記録ID: 1641271
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ハイキング
九州・沖縄
英彦山
2018年11月04日(日) [日帰り]
福岡県
peak6497
その他30人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:00
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 552m
- 下り
- 563m
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| 過去天気図（気象庁） | 2018年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
福岡県立英彦山青年の家前の紅葉*今日は紅葉見物を兼ねての登山も多く(我々もですが💦)、大型バスでの移動のためここに停めさせて頂きました。
勿論、青年の家には事情を説明し了解を頂きました。
3
11/4 9:32
福岡県立英彦山青年の家前の紅葉
*今日は紅葉見物を兼ねての登山も多く(我々もですが💦)、大型バスでの移動のためここに停めさせて頂きました。
勿論、青年の家には事情を説明し了解を頂きました。
*今日は紅葉見物を兼ねての登山も多く(我々もですが💦)、大型バスでの移動のためここに停めさせて頂きました。
勿論、青年の家には事情を説明し了解を頂きました。
登山前の準備としてストレッチを済ませる。今日は登山者の方も多く会としてご迷惑を避けるためここから健脚組(自称)とゆっくり組に分かれ、山頂を目指しスタートする。
1
11/4 9:45
登山前の準備としてストレッチを済ませる。
今日は登山者の方も多く会としてご迷惑を避けるためここから健脚組(自称)とゆっくり組に分かれ、山頂を目指しスタートする。
今日は登山者の方も多く会としてご迷惑を避けるためここから健脚組(自称)とゆっくり組に分かれ、山頂を目指しスタートする。
豊前坊／高住神社下の駐車場傍の紅葉
見事な紅葉で、駐車場はほぼ満車でした。
見事な紅葉で、駐車場はほぼ満車でした。
英彦山・望雲台登山口(高住神社参道)入口でチョイ休憩。
出発後15分を経過したので、ここで衣服調整を行う。
出発後15分を経過したので、ここで衣服調整を行う。
高住神社で参拝後、神社横の登山道入口から入山すると出合う登山道
下に眼を向けると、健脚(自称)の後続者の方も頑張っています(^^)
北岳の肩から南東に望む苅又山
樹々に塞がれ全容を望めないのが残念だが、山容は三角錐の形容をなす見事な山です。
樹々に塞がれ全容を望めないのが残念だが、山容は三角錐の形容をなす見事な山です。
北岳の肩を離れると出合う岩場(ロープ・梯子あり)少し混雑しています…
同場所の左手には岩を跨いで登るルートもあったが、今年の集中豪雨でルートが崩壊していました。
11/4 11:04
北岳の肩を離れると出合う岩場(ロープ・梯子あり)
少し混雑しています…
同場所の左手には岩を跨いで登るルートもあったが、今年の集中豪雨でルートが崩壊していました。
少し混雑しています…
同場所の左手には岩を跨いで登るルートもあったが、今年の集中豪雨でルートが崩壊していました。
北岳過ぎの展望台地から西に見る、中岳／英彦山神宮(御本社:上宮)と最高峰で三角点の置かれている南岳。
北岳と中岳に続く中間部の鞍部を通過二つのピークの間を結ぶ稜線歩きを楽しむ。
…これが南アの北岳と間ノ岳を結ぶ天空の稜線歩きと思えば、登山もまた楽し(^^)
1
11/4 11:38
北岳と中岳に続く中間部の鞍部を通過
二つのピークの間を結ぶ稜線歩きを楽しむ。
…これが南アの北岳と間ノ岳を結ぶ天空の稜線歩きと思えば、登山もまた楽し(^^)
二つのピークの間を結ぶ稜線歩きを楽しむ。
…これが南アの北岳と間ノ岳を結ぶ天空の稜線歩きと思えば、登山もまた楽し(^^)
要らぬことを言ったが、写真は鞍部を離れ中岳に向け斜面に取り付く。
英彦山中岳の休憩所前の広場
今日は多くの登山者の方で賑わっていました。
今日は多くの登山者の方で賑わっていました。
英彦山中岳の休憩所
休憩所内及び、休憩所傍の空地には多くの方が温かい陽射しを浴びながら休憩していました…報告のみ(^^)
休憩所内及び、休憩所傍の空地には多くの方が温かい陽射しを浴びながら休憩していました…報告のみ(^^)
休憩所前を通過し英彦山神宮上宮に参拝するため最後の石段を登る。
英彦山神宮上宮に着き参拝を終える。
この日は多くの方がお参りしていました。
この日は多くの方がお参りしていました。
英彦山中岳の休憩所からの展望��
東側に苅又山(左下)、犬ヶ岳、経読岳、雁股山などを望む。
東側に苅又山(左下)、犬ヶ岳、経読岳、雁股山などを望む。
英彦山中岳の休憩所からの展望��南側に、釣鐘山(左)・一尺八寸山(みおうやま)などを望む。
九重山系の山は残念ながら私には視認出来ませんでした(>_<)
11/4 11:53
英彦山中岳の休憩所からの展望��
南側に、釣鐘山(左)・一尺八寸山(みおうやま)などを望む。
九重山系の山は残念ながら私には視認出来ませんでした(>_<)
南側に、釣鐘山(左)・一尺八寸山(みおうやま)などを望む。
九重山系の山は残念ながら私には視認出来ませんでした(>_<)
展望地より、北西尾根コースを見るがルートは踏み跡で固められており迷うことはないです。不安な場合、白骨林を目標に下るといいです。
1
11/4 13:03
展望地より、北西尾根コースを見るがルートは踏み跡で固められており迷うことはないです。
不安な場合、白骨林を目標に下るといいです。
不安な場合、白骨林を目標に下るといいです。
北西尾根コース最大の難所通過で渋滞しています。ここは、大岩の間に設けられている下り場の梯子で、グループ登山時の渋滞は避けられません…承知済です(^^)
11/4 13:15
北西尾根コース最大の難所通過で渋滞しています。
ここは、大岩の間に設けられている下り場の梯子で、グループ登山時の渋滞は避けられません…承知済です(^^)
ここは、大岩の間に設けられている下り場の梯子で、グループ登山時の渋滞は避けられません…承知済です(^^)
梯子通過の長さは3m弱ですが、通過後の足場が軟弱のが渋滞に拍車を掛けます。
安全第一だから 万全を期すのが一番です。
安全第一だから 万全を期すのが一番です。
梯子場通過の一コマ
モデルとなったKさん ドーモすみません(^^)
モデルとなったKさん ドーモすみません(^^)
更に追加。
通過後の一コマ、両Kさん並びにUさん、更にその奥のOさんのご協力に深謝
通過後の一コマ、両Kさん並びにUさん、更にその奥のOさんのご協力に深謝
難所通過後、北西尾根の肩(天空の台地)を通過。北西尾根の肩(天空の台地)とは私が個人的に思っているだけです。
天空の台地についての私の個人的な所見
険しい英彦山登山道で唯一心から安堵できる平坦地で、広葉樹が多く季節毎癒される台地です。
2
11/4 13:37
難所通過後、北西尾根の肩(天空の台地)を通過。
北西尾根の肩(天空の台地)とは私が個人的に思っているだけです。
天空の台地についての私の個人的な所見
険しい英彦山登山道で唯一心から安堵できる平坦地で、広葉樹が多く季節毎癒される台地です。
北西尾根の肩(天空の台地)とは私が個人的に思っているだけです。
天空の台地についての私の個人的な所見
険しい英彦山登山道で唯一心から安堵できる平坦地で、広葉樹が多く季節毎癒される台地です。
野鳥観察路(バードライン)などを通り下山し、登山口の英彦山青年の家に向う。
こちらは 最終組です。
お疲れ様です ゴール地点まで後200mデス(^^)
お疲れ様です ゴール地点まで後200mデス(^^)
全員無事 登山口に戻りました。
紅葉もいいが全員無事戻ったことが最高のご褒美です…(^^)v
紅葉もいいが全員無事戻ったことが最高のご褒美です…(^^)v
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