みのぶ自然の里を目指して平須登山口に向かう途中。土砂崩れで通行止め。直進して迂回する。
1
11/10 6:06
みのぶ自然の里を目指して平須登山口に向かう途中。土砂崩れで通行止め。直進して迂回する。
1
11/10 5:58
大型バス駐車場。左に約50〜100メートル下った所に、炭焼き園駐車場。右へ30メートルほど登った所に、平須登山口。
0
11/10 6:45
大型バス駐車場。左に約50〜100メートル下った所に、炭焼き園駐車場。右へ30メートルほど登った所に、平須登山口。
迂回路で来た場合、大型バス駐車場を越えて50〜100メートルほど下った所にある炭焼き園駐車場。黄丸は登山口に向かうショートカット入口。
0
11/10 6:46
迂回路で来た場合、大型バス駐車場を越えて50〜100メートルほど下った所にある炭焼き園駐車場。黄丸は登山口に向かうショートカット入口。
06:50-52富士見山平須登山口
2018年11月10日 06:50撮影
0
11/10 6:50
06:50-52富士見山平須登山口
記事中の、標高1250は1150の誤り。
0
11/10 6:52
記事中の、標高1250は1150の誤り。
07:00標高750メートル地点。標高50メートル毎に標識がありました。登山口は約700メートルでしたので、標高差940メートルとなります。
0
11/10 6:59
07:00標高750メートル地点。標高50メートル毎に標識がありました。登山口は約700メートルでしたので、標高差940メートルとなります。
07:00山頂まで3.5メートル地点(標高約750メートル)。0.5キロ単位だったかな、距離標識もありました。なお、ここでいう山頂とは、展望台(標高1639メートル)のことで、実際の富士見山山頂(標高1640メートルではない)
0
11/10 7:00
07:00山頂まで3.5メートル地点(標高約750メートル)。0.5キロ単位だったかな、距離標識もありました。なお、ここでいう山頂とは、展望台(標高1639メートル)のことで、実際の富士見山山頂(標高1640メートルではない)
道迷いポイント(1)。赤ペンキの文字は判読できず。一番下にある矢印に従い、左へ。暫くトラバースしながら登る。
0
11/10 7:02
道迷いポイント(1)。赤ペンキの文字は判読できず。一番下にある矢印に従い、左へ。暫くトラバースしながら登る。
壊れた小屋。この先に「奥殿参道」との標識あり。その為の休憩所だったのかな。
0
11/10 7:16
壊れた小屋。この先に「奥殿参道」との標識あり。その為の休憩所だったのかな。
0
11/10 7:17
07:23山頂まで3キロ地点(標高約900メートル)
0
11/10 7:22
07:23山頂まで3キロ地点(標高約900メートル)
これも崩れた休憩所か、登山道から少し外れた奥に、
0
11/10 7:38
これも崩れた休憩所か、登山道から少し外れた奥に、
07:40北進妙見念力大国神の鳥居
0
11/10 7:39
07:40北進妙見念力大国神の鳥居
07:43山頂まで2.5キロ地点(標高約1000メートル)
0
11/10 7:42
07:43山頂まで2.5キロ地点(標高約1000メートル)
道迷いポイント(2)。標高1050メートル地点。左へトラバースすべきか、直登すべきか?これまで歩いて来た道は、トラバース路が多かったので、左かなと思いつつ、GPSを確認したら、直登だった。
0
11/10 7:46
道迷いポイント(2)。標高1050メートル地点。左へトラバースすべきか、直登すべきか?これまで歩いて来た道は、トラバース路が多かったので、左かなと思いつつ、GPSを確認したら、直登だった。
落ちていたピンクテープを付けておく。
0
11/10 7:47
落ちていたピンクテープを付けておく。
標高1100メートル地点を越えると、針葉樹林帯から落葉樹林帯に変わる。
0
11/10 8:01
標高1100メートル地点を越えると、針葉樹林帯から落葉樹林帯に変わる。
08:06山頂まで2キロ地点(標高約1050メートル)
0
11/10 8:05
08:06山頂まで2キロ地点(標高約1050メートル)
土砂崩れ崩壊(1)。ここは、危険でした。
0
11/10 8:07
土砂崩れ崩壊(1)。ここは、危険でした。
(振り返って)濡れて苔むした石で、滑りました。
0
11/10 8:09
(振り返って)濡れて苔むした石で、滑りました。
木々越しに、毛無山と分かり難いが富士山頂。
1
11/10 8:10
木々越しに、毛無山と分かり難いが富士山頂。
(拡大)毛無山から頭を出す富士山。
5
11/10 8:23
(拡大)毛無山から頭を出す富士山。
土砂崩れ崩壊(2)
0
11/10 8:11
土砂崩れ崩壊(2)
土砂崩れ崩壊(3)
0
11/10 8:12
土砂崩れ崩壊(3)
中腹で紅葉が残ってました。
3
11/10 8:12
中腹で紅葉が残ってました。
道迷いポイント(3)。直登の踏み跡がクッキリですが、ここは、左にトラバースが正解です。
2018年11月10日 08:16撮影
0
11/10 8:16
道迷いポイント(3)。直登の踏み跡がクッキリですが、ここは、左にトラバースが正解です。
毛無山から頭を出す富士山。
4
11/10 8:27
毛無山から頭を出す富士山。
08:37山頂まで1.5キロメートル地点。
0
11/10 8:37
08:37山頂まで1.5キロメートル地点。
薄い踏み跡を辿る。
0
11/10 8:40
薄い踏み跡を辿る。
大木横を通過。
1
11/10 8:49
大木横を通過。
08:55-09:00山頂まで1キロメートル地点(標高約1400メートル)。
0
11/10 8:55
08:55-09:00山頂まで1キロメートル地点(標高約1400メートル)。
09:10山頂まで0.75キロメートル地点(標高1450メートル)。
0
11/10 9:09
09:10山頂まで0.75キロメートル地点(標高1450メートル)。
落ち葉で登山道が覆われている。
0
11/10 9:14
落ち葉で登山道が覆われている。
踏み跡薄い広い斜面で、方向迷うが、よく見ると標識あり。
2018年11月10日 09:21撮影
0
11/10 9:21
踏み跡薄い広い斜面で、方向迷うが、よく見ると標識あり。
2018年11月10日 09:24撮影
0
11/10 9:24
09:27山頂まで0.5キロメートル地点(後20分、標高約1550メートル)。
0
11/10 9:26
09:27山頂まで0.5キロメートル地点(後20分、標高約1550メートル)。
稜線の手前の薄い踏み跡。直登したか、右へ進んだか、思い出せません。多分、右へ進んだような。
2018年11月10日 09:31撮影
0
11/10 9:31
稜線の手前の薄い踏み跡。直登したか、右へ進んだか、思い出せません。多分、右へ進んだような。
間も無く稜線。
0
11/10 9:39
間も無く稜線。
標高1600メートル地点。ここから、20メートル位進めば、
0
11/10 9:39
標高1600メートル地点。ここから、20メートル位進めば、
09:40-42御殿山への分岐(山頂まで0.25キロ、標高1600メートル)
0
11/10 9:40
09:40-42御殿山への分岐(山頂まで0.25キロ、標高1600メートル)
南アルプスフロントトレイルというものがあるらしい。
0
11/10 9:41
南アルプスフロントトレイルというものがあるらしい。
山影(富士見山展望台)へダウンアップ
0
11/10 9:41
山影(富士見山展望台)へダウンアップ
09:49-54富士見山展望台。富士見山は前方ピークの更に先。
0
11/10 9:49
09:49-54富士見山展望台。富士見山は前方ピークの更に先。
毛無山の上の雲の中に、ちょこっとだけ富士の頭が覗いていた。
3
11/10 9:49
毛無山の上の雲の中に、ちょこっとだけ富士の頭が覗いていた。
ダウン(やや急降)し、小ピークへアップ。
0
11/10 9:54
ダウン(やや急降)し、小ピークへアップ。
ピークを超えてダウンを2回繰り返す。
0
11/10 9:59
ピークを超えてダウンを2回繰り返す。
富士見山に向かってアップ
0
11/10 10:14
富士見山に向かってアップ
山頂部。東方面が開けている。
2018年11月10日 10:15撮影
1
11/10 10:15
山頂部。東方面が開けている。
10:16-22富士見山
0
11/10 10:16
10:16-22富士見山
山梨百名山標柱
0
11/10 10:17
山梨百名山標柱
新品が横たわっていた。開通の暁に設置する(まだ、未開通の為なのかな)?
0
11/10 10:17
新品が横たわっていた。開通の暁に設置する(まだ、未開通の為なのかな)?
中央に、御坂山塊。左奥は大菩薩嶺か。
2018年11月10日 10:21撮影
2
11/10 10:21
中央に、御坂山塊。左奥は大菩薩嶺か。
(拡大)毛無山の上に富士が、何とか。
3
11/10 10:22
(拡大)毛無山の上に富士が、何とか。
(拡大)引き返していると、木々越しに、鳳凰山か。
2
11/10 10:28
(拡大)引き返していると、木々越しに、鳳凰山か。
展望台への登り返し。
0
11/10 10:43
展望台への登り返し。
10:47-11:12富士見山見晴台
0
11/10 10:46
10:47-11:12富士見山見晴台
(南東側)相変わらず、富士山の雲は取れませんが、
2018年11月10日 10:48撮影
1
11/10 10:48
(南東側)相変わらず、富士山の雲は取れませんが、
(西側)赤石岳〜北岳が望めるようになりました。中央ピークが悪沢岳。
2018年11月10日 10:53撮影
4
11/10 10:53
(西側)赤石岳〜北岳が望めるようになりました。中央ピークが悪沢岳。
(拡大)赤石岳
5
11/10 10:53
(拡大)赤石岳
(拡大)蝙蝠岳と塩見岳
4
11/10 11:07
(拡大)蝙蝠岳と塩見岳
(拡大)白峰三山か?
2018年11月10日 11:08撮影
4
11/10 11:08
(拡大)白峰三山か?
11:18-19御殿山分岐に戻る。右折:平須登山口
0
11/10 11:18
11:18-19御殿山分岐に戻る。右折:平須登山口
ダウンして、前方ピークとのコルに、
0
11/10 11:21
ダウンして、前方ピークとのコルに、
11:26-31堂平分岐
0
11/10 11:26
11:26-31堂平分岐
急斜面を九十九折に下った後、
0
11/10 11:30
急斜面を九十九折に下った後、
(振り返って)概ねトラバースが続く。
0
11/10 11:35
(振り返って)概ねトラバースが続く。
11:40標高1450メートル地点
0
11/10 11:40
11:40標高1450メートル地点
(振り返って)右側からトラバースして下り、1381ピークを軽く登り返す。
2018年11月10日 11:46撮影
0
11/10 11:46
(振り返って)右側からトラバースして下り、1381ピークを軽く登り返す。
大木がアチコチに。
2018年11月10日 11:46撮影
1
11/10 11:46
大木がアチコチに。
2018年11月10日 11:51撮影
1
11/10 11:51
2018年11月10日 11:52撮影
2
11/10 11:52
倒木も3ヵ所位ありました。
0
11/10 11:58
倒木も3ヵ所位ありました。
0
11/10 12:06
12:06標高1250メートル地点。
0
11/10 12:06
12:06標高1250メートル地点。
踏み跡が分かり難く、ピンクテープ沿いに直進したが、右へ下るのが正しい。
2018年11月10日 12:08撮影
0
11/10 12:08
踏み跡が分かり難く、ピンクテープ沿いに直進したが、右へ下るのが正しい。
左(橙矢印)と右(黄矢印)に踏み跡。ここは、左右の踏み跡が、この下で合流した。
0
11/10 12:10
左(橙矢印)と右(黄矢印)に踏み跡。ここは、左右の踏み跡が、この下で合流した。
(振り返って)橙矢印と黄矢印が合流。
2018年11月10日 12:12撮影
0
11/10 12:12
(振り返って)橙矢印と黄矢印が合流。
急降
0
11/10 12:12
急降
12:21小屋横通過
0
11/10 12:21
12:21小屋横通過
12:27標高1150メートル地点。
0
11/10 12:27
12:27標高1150メートル地点。
杉林の中を下る。
0
11/10 12:32
杉林の中を下る。
標高850メートル地点にある休憩所(?)。ここをを過ぎると、道が太くなる。
0
11/10 12:40
標高850メートル地点にある休憩所(?)。ここをを過ぎると、道が太くなる。
(振り返って)小屋(トイレか?)見えると、登山口が近い。
0
11/10 12:48
(振り返って)小屋(トイレか?)見えると、登山口が近い。
(振り返って)民家横を下る。
0
11/10 12:50
(振り返って)民家横を下る。
(振り返って)12:51堂平登山口(標高740メートル地点)
0
11/10 12:51
(振り返って)12:51堂平登山口(標高740メートル地点)
V字に折れ返って、平須登山口に向かう。入口には案内標識あり。
0
11/10 12:53
V字に折れ返って、平須登山口に向かう。入口には案内標識あり。
0
11/10 12:54
黄丸印辺りに平須登山口がある。
0
11/10 12:54
黄丸印辺りに平須登山口がある。
この鉄橋の中央に、ダイヤモンド富士ポイントがある。
0
11/10 12:57
この鉄橋の中央に、ダイヤモンド富士ポイントがある。
これを狙って来たが、駄目でした。
2
11/10 12:57
これを狙って来たが、駄目でした。
大型バス駐車場に戻る。
0
11/10 13:02
大型バス駐車場に戻る。
13:05炭焼き園駐車場に戻る。
0
11/10 13:05
13:05炭焼き園駐車場に戻る。
以下、参考。
六郷つむぎの湯。
0
11/10 14:52
以下、参考。
六郷つむぎの湯。
(六郷つむぎの湯に向かう富士川鉄橋の袂より)富士川と富士見山。
1
11/10 15:01
(六郷つむぎの湯に向かう富士川鉄橋の袂より)富士川と富士見山。
道の駅富士川より、明日登ることにした源氏山。
1
11/10 16:14
道の駅富士川より、明日登ることにした源氏山。
道の駅富士川より、八ヶ岳。
2
11/10 16:14
道の駅富士川より、八ヶ岳。
道の駅富士川より、茅ヶ岳・金ヶ岳、曲岳、瑞牆山。
2
11/10 16:14
道の駅富士川より、茅ヶ岳・金ヶ岳、曲岳、瑞牆山。
(拡大)瑞牆山、小川山かな?残念ながら、金峰山から東は雲の中でした。
2018年11月10日 16:15撮影
0
11/10 16:15
(拡大)瑞牆山、小川山かな?残念ながら、金峰山から東は雲の中でした。
(参考:2018年5月撮影)源氏山と櫛形山
1
5/20 13:10
(参考:2018年5月撮影)源氏山と櫛形山
(参考:2018年5月撮影)八ヶ岳、茅ヶ岳・金ヶ岳、金峰山
1
5/20 13:14
(参考:2018年5月撮影)八ヶ岳、茅ヶ岳・金ヶ岳、金峰山
(参考:2018年5月撮影)左に、黒金山と乾徳山、中央に大菩薩嶺。
1
5/20 13:15
(参考:2018年5月撮影)左に、黒金山と乾徳山、中央に大菩薩嶺。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する