【大高取山・鎌北湖】紅葉探索と奥武蔵までの赤線つなぎへ(越生駅〜大高取山〜〜鎌北湖〜富士山〜高麗川駅〜川越市駅)

- GPS
 - 07:01
 - 距離
 - 35.1km
 - 登り
 - 1,101m
 - 下り
 - 1,150m
 
コースタイム
- 山行
 - 6:35
 - 休憩
 - 0:27
 - 合計
 - 7:02
 
| 天候 | 曇り 晴れ予報のはずだったのですけどね・・・  | 
		
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
										電車																																								
																																																 
						自宅最寄り駅から東上線経由の坂戸駅乗り換えで越生駅へ。 ■帰り 川越市駅から東上線で自宅最寄駅へ。  | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					・高取山に行くところ、富士山からの下山で倒木多し。 ・高取山近辺では、トレラン大会があった模様。ちょうど時間的にはかち合わず。奥武蔵はトレラン大会やウォーキング大会が多いので、事前に確認した方がよいですね。 https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=6923712650313973&EventCode=P453635423 ・高取山、西高取山のピークは、気が付いたら過ぎていた・・・ ・桂木峠から一本杉峠の間は急なアップダウン多し。 ・迷ったのは以下のところ。 - 桂木峠の駐車場での分岐 →矢印の指す場所の名前がわからなかった側面が大きい。 - 富士山への入り口 →看板もなく、非常にわかりづらい。 ・鎌北湖の紅葉は、ピークを思わせる感じでした。  | 
			
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																ザック(26L)
																非常食
																水(1ℓ)
																レインウェア
																手袋
																地図
																スマホ
																カメラ
																救急用品
																タオル
															 
												 | 
			
|---|---|
| 備考 | ・ちょうど寒い1日でしたので、水は500mlのペットボトル1本で十分でした。 ・高麗川駅から川越市駅まで走って帰るつもりでしたので、トレラン仕様の格好です。が、山道は走っていません。そんな体力ありません。おそらく、合った方々にはトレランの人だと思われたのだろうと思いますが。 ・奥武蔵で道が整備されているということもあり、帰りのランが長いこともあり、トレランシューズではなく、通常のランシューズ。これで十分だったと思います。  | 
			
感想
					今年になって東上線沿線に引っ越してきて、早いうちにやりたいと思っていた奥武蔵から自宅までの赤線つなぎ。
寒くなって低山シーズンに突入したので、紅葉鑑賞と合わせて実施してきました。
越生駅から鎌北湖までの間は、やっぱり奥武蔵の道、景色はあまりなく山の中のトレイルを楽しむ感じ。
と言いたいところですが、ペース早めのトレーニングを決め込んでいたため、修行モード。
ノンビリ楽しめたのは、鎌北湖周辺。
鎌北湖が紅葉ピークの時期だというのは、プランを汲んだ後に嫁さんに教えてもらって知りました。
ちょっと人が多いとは思いましたが、これだけ紅葉がきれいな場所だとは知りませんでした。
前週は同じ地元埼玉の紅葉名所、嵐山渓谷に初めて行き、結果的に2週続けて地元の紅葉名所に。
20年近く埼玉に住んでいても、新たな発見が多くありました。
紅葉シーズンは、これで終わりかなあ。
高麗川駅まで20kmの山道を早足で歩いたあとに、ゆっくりとはいえ10km以上のラン。山道の後に走るのは初めての経験。
山登りとランで使う筋肉が違うとはいえ、足の筋肉に負担がかかっているというのは、やっぱり変わりませんでした。
非常にいいトレーニングになったと思います。
川越市駅から自宅までは何回か走っており、高麗川駅から川越市駅がつながることで、自宅から奥武蔵が赤線でつながりました。
自宅から色々な山につながっていると思うと、なんか嬉しい♪
東上線沿線は、気軽に奥武蔵に行けるというのは非常によい環境だと実感しています。
そんなに朝早く起きなくても、十分に堪能できますし。
冬場はこれまで以上に、非常にありがたい山域になりそうです。
					
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