山行記録: 金剛山 登山口下見

記録ID: 1717800

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ハイキング

金剛山・岩湧山

金剛山　登山口下見

2019年01月30日(水) [日帰り]

大阪府

C-joe

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:38
距離: 3.9km
登り: 358m
下り: 343m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 0:53
休憩: 0:32
合計: 1:25

距離 3.9km 登り 358m 下り 363m

14:23

6分

金剛登山口バス停

14:29

14:37

6分

千早城跡

14:43

14:50

4分

千早神社

14:54

15:01

7分

千早城跡

15:08

15:12

6分

金剛登山口バス停

15:18

15:24

19分

黒栂谷道分岐

15:43

5分

黒栂谷道分岐

15:48

0分

金剛登山口バス停

15:48

ゴール地点

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バス停近くの入り口

2019年01月30日 14:10撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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バス停近くの入り口

バス停

2019年01月30日 14:11撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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バス停

公衆トイレ

2019年01月30日 14:12撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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公衆トイレ

千早城跡

2019年01月30日 14:12撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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千早城跡

急な石階段

2019年01月30日 14:13撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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急な石階段

まだ続く

2019年01月30日 14:15撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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まだ続く

2019年01月30日 14:30撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 14:30

もうすぐ終わり

2019年01月30日 14:34撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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もうすぐ終わり

2019年01月30日 14:35撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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2019年01月30日 14:39撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 14:39

2019年01月30日 14:41撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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2019年01月30日 14:43撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 14:43

東屋

2019年01月30日 14:46撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 14:46

東屋

案内図

2019年01月30日 15:08撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:08

案内図

2019年01月30日 15:09撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:09

案内図

花の写真欄

2019年01月30日 15:11撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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花の写真欄

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1/30 15:11

2019年01月30日 15:13撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:13

2019年01月30日 15:14撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:14

2019年01月30日 15:14撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:14

2019年01月30日 15:15撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:15

2019年01月30日 15:17撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:17

靴洗い場がありました

2019年01月30日 15:17撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:17

靴洗い場がありました

2019年01月30日 15:19撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:19

2019年01月30日 15:20撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:20

2019年01月30日 15:32撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:32

2019年01月30日 15:34撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:34

2019年01月30日 15:34撮影 by G620S-L02, HUAWEI

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1/30 15:34

撮影機器：

G620S-L02 HUAWEI

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MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん