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Yamareco

記録ID: 1723548
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

おおさか環状自然歩道1 バス停片山口(府民牧場)〜三草山〜行者山〜剣尾山〜バス停能勢宿野

2019年02月05日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 兵庫県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
22.3km
登り
1,067m
下り
1,048m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:27
合計
7:44
距離 22.3km 登り 1,069m 下り 1,056m
7:25
119
スタート地点
9:24
9:34
13
9:47
10:03
87
11:41
12:01
16
12:17
12:36
62
13:38
14:00
69
15:09
ゴール地点
天候 朝は霧、日中晴れ、午後になって風が出てくる
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:0540/0607 梅田〜川西能勢口、0629/0645 能勢電で川西能勢口〜山下、0705/0730? 阪急バスで山下駅前〜片山口
復路:1608/1635? 阪急バスで能勢宿野〜山下駅前 以降、能勢電-阪急で梅田、ジム直行。
コース状況/
危険箇所等
最後の剣尾山から大阪府の青少年野外活動センターの舗装路に至るまでの沢道のセクション後半は荒れていました。でも、迷うことは有りません、危険箇所も無いです。歩きにくいだけです。それ以外の行程はとてもいい道でした。ただし、おおさか環状自然歩道の道標の間隔が開きすぎだと思いました。
能勢へ向かう電車が出た時、辺りは未だ真っ暗。窓から日の出が見えました。
2019年02月05日 06:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 6:29
能勢へ向かう電車が出た時、辺りは未だ真っ暗。窓から日の出が見えました。
出発地点の片山口バス停は、かつてここにあっておおさか環状自然歩道の起点になっていた府民牧場の最寄り駅だったようです。バス停に着いた時、辺りには霧が立ちこめていました。
2019年02月05日 07:53撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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2/5 7:53
出発地点の片山口バス停は、かつてここにあっておおさか環状自然歩道の起点になっていた府民牧場の最寄り駅だったようです。バス停に着いた時、辺りには霧が立ちこめていました。
霧の中を前進、、、
2019年02月05日 08:04撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 8:04
霧の中を前進、、、
霧の中を前進、、、
2019年02月05日 08:05撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 8:05
霧の中を前進、、、
霧の中を前進、、、
2019年02月05日 08:08撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 8:08
霧の中を前進、、、
霧の中を前進、、、日が差し始めました。
2019年02月05日 08:15撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 8:15
霧の中を前進、、、日が差し始めました。
最初の間はずーっと舗装路。
2019年02月05日 08:16撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 8:16
最初の間はずーっと舗装路。
で、山道に入ると沢道です。雨の時に流されてきた?ゴミが散乱していました。沢道は荒れやすくて、、、
2019年02月05日 08:48撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 8:48
で、山道に入ると沢道です。雨の時に流されてきた?ゴミが散乱していました。沢道は荒れやすくて、、、
漸く、尾根に出ます。ちゃんと所定のルートを歩くように指示看板が出ていました。日本アルプスのような本格的な高山地帯は別として、里山でバリエーションルートを探索するのは迷惑以外の何物でも無い、と言うことのようです。同感。
2019年02月05日 09:02撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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2/5 9:02
漸く、尾根に出ます。ちゃんと所定のルートを歩くように指示看板が出ていました。日本アルプスのような本格的な高山地帯は別として、里山でバリエーションルートを探索するのは迷惑以外の何物でも無い、と言うことのようです。同感。
と、言うことで、歩く場所はちゃんと分かるように仕切ってくれてます。
2019年02月05日 09:08撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 9:08
と、言うことで、歩く場所はちゃんと分かるように仕切ってくれてます。
出なければ、階段。
2019年02月05日 09:22撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 9:22
出なければ、階段。
標識は、忘れた頃にヒョコッと現れます。メジャー標識は、こんな地図つき。
2019年02月05日 09:25撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 9:25
標識は、忘れた頃にヒョコッと現れます。メジャー標識は、こんな地図つき。
三草山山頂エリアです。小さな広場になっていて、よくある展望案内の表示板がありました。
2019年02月05日 09:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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2/5 9:29
三草山山頂エリアです。小さな広場になっていて、よくある展望案内の表示板がありました。
広場を横切って前進!
2019年02月05日 09:33撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 9:33
広場を横切って前進!
下ってくると、写真右上の階段からこの交差点に出て来ます。自然歩道の標柱の長谷の棚田方面矢印に従い、黄色いポールの脇へUターンする感じで進みました。
2019年02月05日 09:50撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 9:50
下ってくると、写真右上の階段からこの交差点に出て来ます。自然歩道の標柱の長谷の棚田方面矢印に従い、黄色いポールの脇へUターンする感じで進みました。
舗装路を下ります。
2019年02月05日 10:05撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:05
舗装路を下ります。
ここから、長谷地区です。
2019年02月05日 10:10撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:10
ここから、長谷地区です。
山麓一面に段々畑、と言うか棚田が広がる素晴らしい眺めです!茅葺き農家も、まだ何軒か残っていました。
2019年02月05日 10:21撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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2/5 10:21
山麓一面に段々畑、と言うか棚田が広がる素晴らしい眺めです!茅葺き農家も、まだ何軒か残っていました。
いつ頃から、このように整然と整えられたのか、、、
2019年02月05日 10:23撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:23
いつ頃から、このように整然と整えられたのか、、、
段々には、石を積むタイプと斜面のタイプがありました。
2019年02月05日 10:25撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:25
段々には、石を積むタイプと斜面のタイプがありました。
青い空、緑の山、茅葺きの里に棚田の風景。
2019年02月05日 10:27撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:27
青い空、緑の山、茅葺きの里に棚田の風景。
、、、続き
2019年02月05日 10:34撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:34
、、、続き
どの家もこんな感じの統一されたデザインでした。
2019年02月05日 10:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:38
どの家もこんな感じの統一されたデザインでした。
農家はみんな豪邸揃い!
2019年02月05日 10:41撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:41
農家はみんな豪邸揃い!
ここの棚田の仕組み1
2019年02月05日 10:42撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:42
ここの棚田の仕組み1
ここの棚田の仕組み2
2019年02月05日 10:53撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 10:53
ここの棚田の仕組み2
豪邸。右にある丸い穴が二つ並んで開いているデザインの蔵はこの辺りのスタイルのようです。さらに、他所では見たこと無いですが、蔵の上に大きめの屋根を架けている所もいくつかありました。
2019年02月05日 11:03撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:03
豪邸。右にある丸い穴が二つ並んで開いているデザインの蔵はこの辺りのスタイルのようです。さらに、他所では見たこと無いですが、蔵の上に大きめの屋根を架けている所もいくつかありました。
で、更に進みます。
2019年02月05日 11:11撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:11
で、更に進みます。
春から初夏にかけて、新緑の頃はもっときれくて勢いがあるんだと思います。
2019年02月05日 11:16撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:16
春から初夏にかけて、新緑の頃はもっときれくて勢いがあるんだと思います。
とことこ歩いて、長谷地区を過ぎ、、、
2019年02月05日 11:21撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:21
とことこ歩いて、長谷地区を過ぎ、、、
行者口パス堤。
2019年02月05日 11:23撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:23
行者口パス堤。
まずは舗装路を上がっていきました。
2019年02月05日 11:31撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:31
まずは舗装路を上がっていきました。
行者山への入り口目印は男女別のちゃんとしたトイレ+右に入る径で、入り口には立派な看板がありました(少し手前、右に釣り場の駐車場看板があり、簡易トイレもあってちょっと紛らわしい)。看板に書いてある地図は、市販の地図と違いって細かい径の曲がりくねりまで正確に描かれています。
2019年02月05日 11:51撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:51
行者山への入り口目印は男女別のちゃんとしたトイレ+右に入る径で、入り口には立派な看板がありました(少し手前、右に釣り場の駐車場看板があり、簡易トイレもあってちょっと紛らわしい)。看板に書いてある地図は、市販の地図と違いって細かい径の曲がりくねりまで正確に描かれています。
看板の右半分におおさか環状自然歩道全体図が描かれていました。今回は、箕面ビジターセンターまで、三、四回くらいに分けておおさか環状自然歩道を歩く予定です。そこから先は既に完了しています。
2019年02月05日 11:52撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 11:52
看板の右半分におおさか環状自然歩道全体図が描かれていました。今回は、箕面ビジターセンターまで、三、四回くらいに分けておおさか環状自然歩道を歩く予定です。そこから先は既に完了しています。
行者山目指し、天国?への階段。
2019年02月05日 12:01撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 12:01
行者山目指し、天国?への階段。
階段の果てに、巨石群が待っていました。どこ行っても、大きな岩を拝むのが山の神様のスタイルですね。
2019年02月05日 12:07撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 12:07
階段の果てに、巨石群が待っていました。どこ行っても、大きな岩を拝むのが山の神様のスタイルですね。
岩肌には、仏さん。
2019年02月05日 12:09撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 12:09
岩肌には、仏さん。
岩の間を抜けて、、、
2019年02月05日 12:25撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 12:25
岩の間を抜けて、、、
でも、道はきれいに整備されていて、体力さえあればとても歩きやすいです。
2019年02月05日 12:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 12:29
でも、道はきれいに整備されていて、体力さえあればとても歩きやすいです。
行者山です。頂上という感じは無く、尾根道の中間点のような感じ。
2019年02月05日 12:31撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 12:31
行者山です。頂上という感じは無く、尾根道の中間点のような感じ。
で、その尾根筋のきれいな山道をさらに進みます。
2019年02月05日 12:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 12:38
で、その尾根筋のきれいな山道をさらに進みます。
すると、今は無くなってしまった立派なお寺の跡地に到達します。まずは、六地蔵。
2019年02月05日 13:17撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 13:17
すると、今は無くなってしまった立派なお寺の跡地に到達します。まずは、六地蔵。
地図です。やっぱ、北は常に上に来る方が方向感覚に馴染みやすいなあ。街中や駅の地図も、この山ん中の地図と同じで進行方向に合わせて向きが決められているので、場所によって北の向きがバラバラ。GPSでは地図の向きを選べるようになっているので、玄人筋は必ずしも上が北、では無いのかも。
2019年02月05日 13:24撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 13:24
地図です。やっぱ、北は常に上に来る方が方向感覚に馴染みやすいなあ。街中や駅の地図も、この山ん中の地図と同じで進行方向に合わせて向きが決められているので、場所によって北の向きがバラバラ。GPSでは地図の向きを選べるようになっているので、玄人筋は必ずしも上が北、では無いのかも。
剣尾山の天辺です。平日なのに、結構何組かの人が岩の上に陣取ってお昼してました。写真撮ろうとすると、どうしても入っちゃうので、早々に退散。
2019年02月05日 13:35撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
2/5 13:35
剣尾山の天辺です。平日なのに、結構何組かの人が岩の上に陣取ってお昼してました。写真撮ろうとすると、どうしても入っちゃうので、早々に退散。
パノラマモードでとりあえず剣尾山山頂からの眺め。まあ、眺めはどこも似たり寄ったりで。でも、雑木林に囲まれて何にも見えないとやっぱりガッカリします。
2019年02月05日 13:37撮影
2/5 13:37
パノラマモードでとりあえず剣尾山山頂からの眺め。まあ、眺めはどこも似たり寄ったりで。でも、雑木林に囲まれて何にも見えないとやっぱりガッカリします。
下りはまず渓谷沿いの道を進みます。この道は、何年か前に閉鎖された大阪府野外活動センターキャンプ場の敷地を抜けているので、最近はもう手入れもあまりされていないようで、沢道と言うことも有ってか荒れ気味でした。危険では無いけど、歩きにくいです。で、最後は登山口に出て来ます。この道、元々は麓の宿野から山上寺院への古い町石参道を利用しているのだと思います。この登山口からは舗装路になります。
2019年02月05日 14:34撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 14:34
下りはまず渓谷沿いの道を進みます。この道は、何年か前に閉鎖された大阪府野外活動センターキャンプ場の敷地を抜けているので、最近はもう手入れもあまりされていないようで、沢道と言うことも有ってか荒れ気味でした。危険では無いけど、歩きにくいです。で、最後は登山口に出て来ます。この道、元々は麓の宿野から山上寺院への古い町石参道を利用しているのだと思います。この登山口からは舗装路になります。
ずーっと、宿野まで舗装路。途中、野外活動センターゲートのところで、左の山道(かつての町石道?)へもはいれますが、おおさか環状自然歩道は舗装路指示だったので、ひたすら下りをキロ6分くらいでジョギングしていきました。が、健闘は空しく、宿野のバス停手前のT字路交差点に来たところで、目の前を1時間に1本のバスが、、、
2019年02月05日 14:34撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 14:34
ずーっと、宿野まで舗装路。途中、野外活動センターゲートのところで、左の山道(かつての町石道?)へもはいれますが、おおさか環状自然歩道は舗装路指示だったので、ひたすら下りをキロ6分くらいでジョギングしていきました。が、健闘は空しく、宿野のバス停手前のT字路交差点に来たところで、目の前を1時間に1本のバスが、、、
野外活動センターは閉鎖になりましたが、往時の建物が廃墟となって放置されています。とても悲しいです。やめるんだったらちゃんと更地に戻して欲しい。ウィキペディアにまとめがあります。その下の方に、当時の記録動画がいくつかあります。夏の林間学校とかの後、この看板に見送られながら家に帰った人達がいたんだなあ、、、とちょっと感傷気味。ただ、この手の施設はもうあちこちにあって、山を歩けばまずは青少年野外活動センターやキャンプ場のようなものに行き当たり、稼働率は低そう。作り過ぎの感もあります。
2019年02月05日 14:45撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 14:45
野外活動センターは閉鎖になりましたが、往時の建物が廃墟となって放置されています。とても悲しいです。やめるんだったらちゃんと更地に戻して欲しい。ウィキペディアにまとめがあります。その下の方に、当時の記録動画がいくつかあります。夏の林間学校とかの後、この看板に見送られながら家に帰った人達がいたんだなあ、、、とちょっと感傷気味。ただ、この手の施設はもうあちこちにあって、山を歩けばまずは青少年野外活動センターやキャンプ場のようなものに行き当たり、稼働率は低そう。作り過ぎの感もあります。
2019年02月05日 15:06撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2/5 15:06
撮影機器:

装備

個人装備
ツムラ68 eTrex30xと予備電池 トレッキング用の杖(左右) ヘッドライト コンパス 地図 スマホ おカネ 保険証 筆記用具 汗拭きタオル 着替え 塩おむすび バナナ 塩飴 水など
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