記録ID: 1726796
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ハイキング
京都・北摂
太閤道（大阪府）
2019年02月10日(日) [日帰り]
大阪府
めいろー
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:12
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 619m
- 下り
- 613m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
今回のコース、だいたい道は明瞭でしたが、所々倒木があったりして、荒れている所もありました。 歩いている人は多くはなさそうで、少しわかりにくい所もありました。 下山した所にあった林道は、竹林の作業用の道のようでした。 個人所有？の竹林らしい所がいくつかあったので、入らないように気をつけました。 |
写真
道路は行き止まり
標識は無かったけど、階段があったのでとりあえず登ってみました
標識は無かったけど、階段があったのでとりあえず登ってみました
道はまっすぐ続いてましたが、右に折れる道あり。雨乞い岩と書いてあったので行ってみました
下山時にわかりましたが、右に折れる道が正しい登山道でした。
1
2/10 10:12
道はまっすぐ続いてましたが、右に折れる道あり。
雨乞い岩と書いてあったので行ってみました
下山時にわかりましたが、右に折れる道が正しい登山道でした。
雨乞い岩と書いてあったので行ってみました
下山時にわかりましたが、右に折れる道が正しい登山道でした。
鉄塔にある小ピークへ
下から見える小山で、前から来てみたかった所
下から見える小山で、前から来てみたかった所
まわりは笹に覆われていて期待していた展望はそれほど無し
手を上げて写真を撮りました
枚方の楠葉方向
手を上げて写真を撮りました
枚方の楠葉方向
少し下ったあと、登ってきた途中の分岐左からきましたが、まっすぐ登る道あり。
すこし荒れてそうでしたが、とりあえず行ってみました
1
2/10 10:24
少し下ったあと、登ってきた途中の分岐
左からきましたが、まっすぐ登る道あり。
すこし荒れてそうでしたが、とりあえず行ってみました
左からきましたが、まっすぐ登る道あり。
すこし荒れてそうでしたが、とりあえず行ってみました
「天保十亥年」と彫られた石碑がありました調べてみると江戸時代で1839年？。180年前ぐらいのもののようです
そういえば天保の大飢饉て聞いたことあるような・・
それと関係あるのかな？
1
2/10 10:42
「天保十亥年」と彫られた石碑がありました
調べてみると江戸時代で1839年？。180年前ぐらいのもののようです
そういえば天保の大飢饉て聞いたことあるような・・
それと関係あるのかな？
調べてみると江戸時代で1839年？。180年前ぐらいのもののようです
そういえば天保の大飢饉て聞いたことあるような・・
それと関係あるのかな？
ここからの展望も素晴らしいです
しかし近所ながら、雨乞い岩の存在は知りませんでした・・
しかし近所ながら、雨乞い岩の存在は知りませんでした・・
すぐに太閤道の尾根に到着
標高約300m
登山口からの標高差は250mほどでした
標高約300m
登山口からの標高差は250mほどでした
岩神神社という標識あり
前にも見て気になっていたので行ってみました
前にも見て気になっていたので行ってみました
少し下って小さな谷間に到着
水が湧き出ているような所がありました
水が湧き出ているような所がありました
太閤道に戻って金竜寺跡へ
倒木がひどいと聞いてましたが、このあたりはそれほどではありませんでした。
倒木がひどいと聞いてましたが、このあたりはそれほどではありませんでした。
道に倒れかかっていたと思われる木は、伐採して歩きやすくしてくれているようでした
竹林にさしかかる
竹の倒木はやっかいです
このコース、歩いている人はあまりいないのかな
竹の倒木はやっかいです
このコース、歩いている人はあまりいないのかな
帰る方向へ林道を適当に歩く
竹林の作業用の道のようで、分岐がいくつかあってわかりにくい道
竹林の作業用の道のようで、分岐がいくつかあってわかりにくい道
登山口に戻りたくて、登山口方向の左側に行ってみましたが、
山側に登りだしたので、戻って右の道へ
山側に登りだしたので、戻って右の道へ
林道を少し歩いたあと、再び登山口方向への分岐があったので行ってみました。さらに奥を右方向へ。
行きの雨乞い岩分岐点に戻って来ました
このあたりの道は、林道も錯綜していてわかりにくいです。
このあたりの道は、林道も錯綜していてわかりにくいです。
感想
久しぶりに近所の太閤道へ
太閤道は、秀吉が山崎の合戦の時に通った道らしいです。
地形図を見てると、登ったことのない道があったので行ってみました。
このコース、倒木はありましたが、はっきりした道。
送電線の下の道だったので、開けた展望の良い道でした。
太閤道の展望地からも素晴らしい眺めでした。
昨年9月の台風以来、太閤道を歩くのは初めて。
所々、倒木がありましたが、登山道をふさいでいたような木は、歩けるように伐採されてました。
手軽で展望も良い所なので、また来てみたいと思いました。
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