記録ID: 1736115
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ハイキング
霧島・開聞岳
秀峰開聞岳が見られる山 矢筈岳
2019年02月18日(月) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 355m
- 下り
- 370m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:11
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 4:21
15:45
25分
東口登山口
16:10
16:20
46分
西郷どん岩
17:06
17:00
10分
開聞岩
18:20
50分
西口分岐
19:10
50分
西口登山口
20:00
東口登山口ゴール
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
稜線に出てから岩と根っこだらけの山 |
写真
感想
矢筈岳 辞書で引くと矢の端の弦を駆ける所とあるこの山域の一番 西端にある。夕陽と朝日を見るための山行計画である。東口登山口は竹藪と、照葉の樹林帯で手入れされてなく台風の被害か登山道に樹木の幹が立ち塞がり通行に往生した。第1展望台から岩と根っこのアップダウンが続く、西郷どん(せごどん)岩、刀岩、陰陽石と奇っ怪な岩が続く、1時間も歩けば開聞岩に着きW開聞が撮れた。夕陽まで山ラーメン調理して40分待つも雰囲気だけ焼けなかった開聞岳に未練を残して降りる心はめげていた。
辺りは暗くなるのでそそくさと引上げ準備。アップダウンの嫌さに西口登山道へ降りることとした。ヘッドデン頼りにリボンを探して降りた。こちらも倒木をくぐったり跨いだり荒れていた。ナビと両方で確認しながら西口登山口に降りて、東登山口へ移動し無事着。山友のすすめの通り農地公園に車を置くべきであった。地元の人も知らない山だった。でも開聞岳を見るにはいい山でした。翌19日は朝から雨となって中止。知覧武家屋敷見学後鹿児島空港へ豪雨で飛行機の発着を心配したが東京無事帰還。麗嶺
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