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Yamareco

記録ID: 1740152
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳:去年の宿題を片付けるため、春の気配満ちる八方尾根を歩く

2019年02月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
yuki_genki その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
9.6km
登り
939m
下り
960m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:44
合計
6:13
距離 9.6km 登り 939m 下り 960m
8:20
21
8:41
8:42
6
8:48
6
8:54
10
9:04
1
9:05
78
10:23
10:28
64
11:32
11:40
24
12:04
12:31
21
12:52
32
13:24
34
13:58
2
14:00
14:02
2
14:04
8
14:12
3
14:15
14:16
6
14:22
11
14:33
八方池山荘
天候 快晴、暖かく春山の様相
上りの丸山まではほぼ無風、その先山荘までは一転して強風
稜線は比較的穏やかで山頂でも過ごしやすい状況
下りは強風地帯なし
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
JR北陸新幹線:長野ST→アルピコ交通特急バス:八方BT→(徒歩)→八方アルペンライン→八方池山荘〔前泊〕
八方池山荘はモンベルカードで¥500割引
コース状況/
危険箇所等
積雪は少なめで、パックされたカリカリの圧雪のところが多かったです。その雪質のためか、良いお天気になのにBCのスキーヤーの数はとても少なめでした。大勢の登山者でルートは明瞭、アイゼンがよく効きました。
頂上山荘直下の冬道(昨シーズンは夏もこの道でしたが)は、適度に踏まれた雪で凍結もなく歩きやすかったと思います。この日は人が多く、痩せ尾根でのすれ違いでは注意が必要でした。
唐松岳山頂直下の急なトラバースの道、こちらも混みあっていたので気を使いました。
終始アイゼン装着、丸山から上はピッケル、下はストック使用。スノーシューも用意はしていきましたが、必要なし、の判断で山荘にデポ。(←正解)
その他周辺情報 白馬ハイランドホテル:日帰り温泉「天神の湯」
露天風呂から白馬三山がバッチリ見えて、登山の余韻に浸れること間違いなし
夜明けの山々が見たくて、八方池山荘に前泊しました
無風で全く寒くありません
2019年02月24日 06:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 6:24
夜明けの山々が見たくて、八方池山荘に前泊しました
無風で全く寒くありません
この景色を見るために八方山までひと上り
染まり始める白馬三山
2019年02月24日 06:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
2/24 6:28
この景色を見るために八方山までひと上り
染まり始める白馬三山
端正な鹿島槍ヶ岳
2019年02月24日 06:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
2/24 6:28
端正な鹿島槍ヶ岳
どっしりとした五竜岳
2019年02月24日 06:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
15
2/24 6:28
どっしりとした五竜岳
不帰嶮
2019年02月24日 06:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/24 6:29
不帰嶮
これから歩く道がピンクに染まる
2019年02月24日 06:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/24 6:29
これから歩く道がピンクに染まる
♪新しい朝が来た♪
2019年02月24日 06:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
2/24 6:30
♪新しい朝が来た♪
後立の両雄、早朝の表情が凛々しいね
2019年02月24日 06:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/24 6:40
後立の両雄、早朝の表情が凛々しいね
唐松岳も加えて
半月の下にそろう
2019年02月24日 06:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 6:43
唐松岳も加えて
半月の下にそろう
静かな朝の1時間を満喫してから、いったん戻って山荘で朝食と身支度を済ませます
(このころ下界では凄いことになっていたらしい…)
2019年02月24日 07:21撮影 by  SH-03G, SHARP
2
2/24 7:21
静かな朝の1時間を満喫してから、いったん戻って山荘で朝食と身支度を済ませます
(このころ下界では凄いことになっていたらしい…)
あらためて、青空の下、出発です
今年こそ行きますよ!
2019年02月24日 08:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 8:46
あらためて、青空の下、出発です
今年こそ行きますよ!
極上のお天気に顔ケルンもニコニコ
2019年02月24日 08:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 8:55
極上のお天気に顔ケルンもニコニコ
下の樺でいつもの古木にご挨拶
八方尾根の主はこちらです
2019年02月24日 09:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 9:18
下の樺でいつもの古木にご挨拶
八方尾根の主はこちらです
同じような写真撮りまくりですが
2019年02月24日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 9:33
同じような写真撮りまくりですが
ご容赦ください
2019年02月24日 10:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 10:38
ご容赦ください
稜線に上がれば
2019年02月24日 11:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 11:33
稜線に上がれば
劔・立山がどぉーーーん
(GWは立山で雷鳥を見たいなぁ…)
2019年02月24日 11:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 11:34
劔・立山がどぉーーーん
(GWは立山で雷鳥を見たいなぁ…)
唐松岳まであとわずか
雪庇の奥は不帰嶮
2019年02月24日 11:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/24 11:43
唐松岳まであとわずか
雪庇の奥は不帰嶮
山頂から
白馬の向こうには日本海の水平線
2019年02月24日 12:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:06
山頂から
白馬の向こうには日本海の水平線
”男前”の五竜
右奥には槍穂もチラ見え
2019年02月24日 12:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 12:07
”男前”の五竜
右奥には槍穂もチラ見え
眼下の頂上山荘
2019年02月24日 12:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 12:07
眼下の頂上山荘
この景色を眺めながら、唐松天空カフェにてコーヒーをいただく
なんて贅沢な、なんて嬉しい、ひととき
2019年02月24日 12:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 12:10
この景色を眺めながら、唐松天空カフェにてコーヒーをいただく
なんて贅沢な、なんて嬉しい、ひととき
雪が少なくても、こんなところもある
クリーム感ハンパないね
2019年02月24日 12:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 12:27
雪が少なくても、こんなところもある
クリーム感ハンパないね
この山頂標識を人を入れずに撮るのが至難の業でした(笑)
2019年02月24日 12:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
2/24 12:31
この山頂標識を人を入れずに撮るのが至難の業でした(笑)
さぁ帰ろう
あの尾根を下って
2019年02月24日 12:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 12:37
さぁ帰ろう
あの尾根を下って
午後の光で影がつき、表情が変わる山もまた良し
2019年02月24日 12:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 12:48
午後の光で影がつき、表情が変わる山もまた良し
今年は微笑んでくれた唐松
2019年02月24日 12:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 12:52
今年は微笑んでくれた唐松
また冬にここへ来ることができるかしらん?
2019年02月24日 13:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 13:21
また冬にここへ来ることができるかしらん?
帰りはすっかり穏やかな丸山ケルン周辺
2019年02月24日 13:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 13:25
帰りはすっかり穏やかな丸山ケルン周辺
頚城の山々も一日くっきり
この景色を見ながら気持ちよくポクポク下ります
2019年02月24日 13:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 13:25
頚城の山々も一日くっきり
この景色を見ながら気持ちよくポクポク下ります
帰りは八方池に寄り道
池の上はモフモフだったけれど、今年は祠が見えるほどの少雪
2019年02月24日 14:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 14:02
帰りは八方池に寄り道
池の上はモフモフだったけれど、今年は祠が見えるほどの少雪
もうあんなに遠いね
2019年02月24日 14:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 14:08
もうあんなに遠いね
ここはどこの惑星?っていつも思う景色
2019年02月24日 14:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 14:09
ここはどこの惑星?っていつも思う景色
あぁもうすぐゴールだ(悲)
2019年02月24日 14:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/24 14:16
あぁもうすぐゴールだ(悲)
今日一日を振り返って…

2019年02月24日 14:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 14:18
今日一日を振り返って…

最後まで素晴らしいお天気でした
ありがとう
2019年02月24日 14:53撮影 by  SH-03G, SHARP
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2/24 14:53
最後まで素晴らしいお天気でした
ありがとう

感想

昨年同時期の唐松岳では、頂上山荘までしか到達できませんでした。強風爆風真っ白の稜線からすごすご引き返したわけです。
そして雌伏1年(←大袈裟な)、満を持して日本全国が高気圧に覆われたこの日、いよいよ再チャレンジの時が来ました。

一週間ほど前から、季節が変わりました。天気図は数日ごとに周期的にめぐってくるようになり、これは春の入り口、と思っていたらとたんに花粉症が発症。身体のセンサーはなんと敏感なことでしょう。
さて狙い定めた日は、朝から雲ひとつない極上のお天気でした。2月雪山でポカポカ陽気。八方尾根を行く大勢の登山者もみんな楽しそう。ルート上は人が途切れることなく続き、山頂も写真を撮る人が列をなすほどの賑わい。みんながこんな日を待っていた、という祝祭ムード溢れる一日となりました。自分は、といえば、気分は”嬉しくて小躍りしそう”でしたが、実際には鼻水をすすりながらノタノタと歩く、でしたけれど(笑)。

レコには載せませんでしたが、周りの景色もことごとくしっかりと見えていて、富士山はもちろん、日本海や遠く越後の真っ白な山々まで。本当に素晴らしい日でした。

今回もお世話になりましたSさん、早朝からゴンドラの大行列に並んでいただいて感謝です。前泊の八方池山荘で同室だった皆様、ありがとうございました。こんな素敵な日に登頂出来て本当に何よりでした。
やっぱり八方尾根は夏も秋も冬も最高です。

(一年越しの宿題をやり遂げて、今はちょっと脱力気味です。)

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コメント

凄〜い!!!
yuki_genkiさん、こんばんは!
リベンジ大成功おめでとうございます
モルゲンロートから始まって、どこまでも見通せるような素晴らしい眺め
雪が少ないとはいえ、さすがアルプス、白く輝いてます。
特に”男前”な、いぶし銀の五竜にはクラクラしました。
1年待った甲斐がありましたね。
きちんと準備計画して日々精進してる人へご褒美ですね。

しばらくは充分余韻に浸ってください。
次は春の山が待ってますよ。カメラに活躍してもらいましょう

ところで質問
朝、八方山までのお散歩もやはり12本爪アイゼンとピッケルないと無理でしょうか?
八方山荘に泊まるだけでもいいので一度雪山を感じてみたいのですが、装備が
2019/2/28 21:09
Re: 凄〜い!!!
mattyanさん、こんばんは。
五竜岳は本当に雄大というか骨太というか。
冬の早朝に八方尾根からみると、影がつきとても格好良くて見惚れてしまいますね。

さて、ご質問についてですが。
こればかりは本当にコンディション次第、としか言いようがないのですが。
実は八方尾根の冬道(基本尾根通しで稜線まで上がります)では、出だしの山荘から八方山手前の石神井ケルンまでの傾斜が一番キツイのです。夏道では木階段でジグザグ上がっていくところを、冬道はまっすぐに登っていくので最初の標高差100mはなかなかの斜度です。
ですので、いい雪ならば軽アイゼン・スノーシューでも大丈夫ですが、融けた雪が朝方の寒さで再凍結してアイスバーンになっていたりすると12本爪が必要になると思いますし、特に凍っていたら下りは怖いと思います。
昼間でしたら、お天気さえ悪くなければ平日でも、BCスキーヤーや登山者がかなりいますから、それなりにルートは踏まれていますが、朝いちはやはりコンディションに左右される部分が多いかと。
ピッケルはともかくとして、足元については注意がいるかも、です。
ごめんなさい、私見ですが、よい回答にならなくて。

というのも、私が上ったあのお天気の24日でさえ、滑落事故(ヘリ救助)が起きているのです。それも稜線近くの痩せ尾根とかではなく、八方尾根の下の方です。今年は降雪が少なく、その上雨降りがあったのでそれが凍っていてあまりいい感じではないのです。
一昨年は1月でしたが、丸山の少し先までスノーシューで上がり、そのままパフパフ下りてきました(その頃はピッケル・アイゼンは持っていませんでした)。そんなこともあるので、装備の選択は難しいですよね。
お世話になっているガイド氏は、八方は最高だけれど侮れない、といつも言っています。
この先の天候次第、ということもありますので、ぜひ良いお天気、良いコンディションを捉まえて、素敵な写真を見せていただければ、と願っています。やっぱり、冬の北アは違います。そりゃあ谷川だって赤城だって素晴らしいですけれど、やっぱり北アは何かが違うんですよね(笑)。
ちなみに八方池山荘は、空いていれば個室にしてくれます。ただ、好天の週末は登山者・スキーヤーで混雑するので予約必須です。
2019/3/1 0:53
Re[2]: 凄〜い!!!
yuki_genkiさん、丁寧なお返事をいただき恐縮です。雪のコンディションでまったく違うのですね。ぜひパフパフのときに行ってみたいです。
いろんな情報もありがとうございました。
2019/3/2 19:35
Re[3]: 凄〜い!!!
mattyanさん、こんにちは。
いえいえ〜。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

今年は北アルプスでも驚くほど雪が少なかったです。少ない積雪が飛ばされてしまっているのでシュカブラもほとんど見ることができませんでしたし。
毎年々々雪が少ない、と言っている気がしますが、真の「厳冬期」がどんどん短くなってしまっているようで、今後どうなっていくのでしょうね。
2019/3/3 11:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
4/5
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八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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