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Yamareco

記録ID: 1746731
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山〜早春の裏磐梯から

2019年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
8.4km
登り
752m
下り
748m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
1:27
合計
5:38
距離 8.4km 登り 752m 下り 753m
9:19
9:21
27
10:51
11:01
10
11:11
3
11:14
8
11:22
11:25
9
11:34
11:43
30
12:13
12:38
10
12:48
13:20
4
13:24
5
13:29
13:34
7
13:41
13:42
56
14:38
8
14:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
裏磐梯スキー場駐車場:無料。幹線道路から分かれスキー場への道は舗装無しのダートです。雪解けで泥だらけの酷い洗濯板状態、注意しないと車の腹を打ちます。(普通の登山の林道よりずっと悪路です)
駐車場も未舗装で泥沼状態、車から降りたくない状態です。
普通のスキー場への道だと思ったら大間違いです。
車は中も外も泥だらけになります。
スキー場そのものは規模は小さいですが普通です。
コース状況/
危険箇所等
今年は少雪ですが、まだたっぷり積雪が有ります。
この日は雪がよく締まっていたため、稜線直下まではつぼ足、その後はアイゼンで登りました。ワカン・スノーシューを使う場所は有りませんでした。
(私は稜線を降りてから銅沼周辺をスノーシューで歩き回って遊びました)

スキーリフトを2本乗り継いでゲレンデトップに登れます。2本目のリフトの始発は9時なので下から歩いている人もおりました。
このリフトは下りも乗れます。(往復1,500円)

リフト終点から銅沼(沼は雪の下で雪原です)を経てイエローフォールまでは緩やかな登り。
イエローフォールは年々規模が小さくなっているとのことで、あまり期待しない方が良いかも知れません。
イエローフォールからは左(西)に少し下り、尾根に取り付き急登を櫛が峰との鞍部に向けて登ります。稜線直下は急な傾斜ですのでアイゼンを履いた方が良いと思います。

稜線に立つと積雪は少なく一部地面も出ています。堅く凍った場所も有りますのでアイゼンと念のため下りはピッケルも有った方が安心です。
稜線をひと登りで弘法清水小屋(雪に埋もれて閉鎖です)。
弘法清水小屋からは頂上までは積雪の多い急登です。
特に危険箇所は有りませんが稜線の左側(南側)は崖で一部雪庇も出ていますので近づきすぎないよう注意してください。
その他周辺情報 翌日の西吾妻山の為、裏磐梯に宿泊しました。
裏磐梯スキー場、途中酷い悪路で大変でした。
2019年03月02日 08:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 8:17
裏磐梯スキー場、途中酷い悪路で大変でした。
良い天気でスキー場から山頂がよく見えます。
2019年03月02日 08:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
3/2 8:24
良い天気でスキー場から山頂がよく見えます。
スキーリフトに乗って楽をします。
2019年03月02日 08:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 8:36
スキーリフトに乗って楽をします。
ゲレンデの向こうに明日登る西吾妻山が見えます。
2019年03月02日 08:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 8:37
ゲレンデの向こうに明日登る西吾妻山が見えます。
リフト2本乗り継ぎゲレンデトップに来ました。
ここから緩やかな道を銅沼に向けて歩きます。
2019年03月02日 09:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 9:10
リフト2本乗り継ぎゲレンデトップに来ました。
ここから緩やかな道を銅沼に向けて歩きます。
銅沼到着。沼は雪の下で辺りは雪原です。
2019年03月02日 09:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 9:18
銅沼到着。沼は雪の下で辺りは雪原です。
銅沼をイエローフォールに向けて進みます。
2019年03月02日 09:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 9:20
銅沼をイエローフォールに向けて進みます。
辺りの崖からは煙(水蒸気?)が出ています。
2019年03月02日 09:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 9:24
辺りの崖からは煙(水蒸気?)が出ています。
イエローフォール手前にイグルーが有りました。
2019年03月02日 09:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 9:40
イエローフォール手前にイグルーが有りました。
まっすぐ進む足跡について行くと崖に向かってしまいます。
ここは左に進みます。
2019年03月02日 09:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 9:40
まっすぐ進む足跡について行くと崖に向かってしまいます。
ここは左に進みます。
イエローフォール到着。
年々規模が小さくなっているとのことでした。
色は着いてます。
2019年03月02日 09:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
3/2 9:47
イエローフォール到着。
年々規模が小さくなっているとのことでした。
色は着いてます。
こちらがブルーフォール?
う〜ん、どこにでも有るような。。。。。
2019年03月02日 09:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 9:50
こちらがブルーフォール?
う〜ん、どこにでも有るような。。。。。
イエローフォールを離れ稜線に向けて尾根に取り付きます。
2019年03月02日 10:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 10:34
イエローフォールを離れ稜線に向けて尾根に取り付きます。
稜線までの距離は短いですがなかなか急登です。
2019年03月02日 10:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 10:34
稜線までの距離は短いですがなかなか急登です。
振り返ると裏磐梯高原、小野川湖ですね。
2019年03月02日 10:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 10:35
振り返ると裏磐梯高原、小野川湖ですね。
稜線に立ちました。
風が強いため積雪は殆ど有りません。
2019年03月02日 10:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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稜線に立ちました。
風が強いため積雪は殆ど有りません。
山頂は近いような遠いような。。。
2019年03月02日 10:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/2 10:51
山頂は近いような遠いような。。。
岩雪氷の斜面を登ります。右手は天狗岩。
2019年03月02日 11:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 11:18
岩雪氷の斜面を登ります。右手は天狗岩。
締まった積雪にアイゼンがよく効きます。
2019年03月02日 11:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 11:31
締まった積雪にアイゼンがよく効きます。
弘法清水小屋到着。
もちろん営業しておりません。
2019年03月02日 11:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 11:34
弘法清水小屋到着。
もちろん営業しておりません。
小屋の右手から積雪の多い斜面を山頂に向かいます。
2019年03月02日 11:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 11:42
小屋の右手から積雪の多い斜面を山頂に向かいます。
山頂がぐっと近づきました。
エビのしっぽが立派。
2019年03月02日 12:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 12:03
山頂がぐっと近づきました。
エビのしっぽが立派。
山頂到着です。
2019年03月02日 12:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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山頂到着です。
冬期限定の東尾根。トレースが有りました。
2019年03月02日 12:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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冬期限定の東尾根。トレースが有りました。
猪苗代湖が大きい!
2019年03月02日 12:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 12:19
猪苗代湖が大きい!
裏磐梯高原、檜原湖、右奥にうっすらと西吾妻山。
2019年03月02日 12:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 12:29
裏磐梯高原、檜原湖、右奥にうっすらと西吾妻山。
櫛が峰はなかなか存在感があります。
2019年03月02日 12:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/2 12:29
櫛が峰はなかなか存在感があります。
今日は遠くの景色はだめですね。
グランデコスキー場と西吾妻山。
2019年03月02日 12:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 12:29
今日は遠くの景色はだめですね。
グランデコスキー場と西吾妻山。
山頂にて。
撮って頂きました。
2019年03月02日 12:32撮影 by  SC-01K, samsung
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3/2 12:32
山頂にて。
撮って頂きました。
山頂の祠。
2019年03月02日 12:32撮影 by  SC-01K, samsung
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山頂の祠。
降りようとしたらだんだん晴れてきました。
2019年03月02日 12:35撮影 by  SC-01K, samsung
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降りようとしたらだんだん晴れてきました。
山頂は風が強いためエビのしっぽが発達しています。
2019年03月02日 12:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 12:37
山頂は風が強いためエビのしっぽが発達しています。
ちょっと異世界の様なエビのしっぽだらけの山頂です。
2019年03月02日 12:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 12:38
ちょっと異世界の様なエビのしっぽだらけの山頂です。
弘法清水小屋まで戻って昼食にしました。
2019年03月02日 13:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 13:20
弘法清水小屋まで戻って昼食にしました。
八方代方面の分岐です。
ゴールドラインが冬季閉鎖なのでトレースはありません。
2019年03月02日 13:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 13:22
八方代方面の分岐です。
ゴールドラインが冬季閉鎖なのでトレースはありません。
あっという間に山頂が遠くなってしまいました。
2019年03月02日 13:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 13:31
あっという間に山頂が遠くなってしまいました。
時間があれば櫛が峰も登って見たいところです。
2019年03月02日 13:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 13:36
時間があれば櫛が峰も登って見たいところです。
もう一度山頂を振り返って。
2019年03月02日 13:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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もう一度山頂を振り返って。
櫛が峰を右手に見ながら下ってゆきます。
2019年03月02日 13:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 13:42
櫛が峰を右手に見ながら下ってゆきます。
一気に下ります。
2019年03月02日 13:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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一気に下ります。
あっという間に降りてきてしまいました。
2019年03月02日 13:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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あっという間に降りてきてしまいました。
頂上稜線を振り返って。
2019年03月02日 14:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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頂上稜線を振り返って。
イエローフォールまで降りてきました。
帰りはここからスノーシューを履いて好きに歩き回ります。
2019年03月02日 14:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/2 14:21
イエローフォールまで降りてきました。
帰りはここからスノーシューを履いて好きに歩き回ります。
銅沼の上をスノーシューで自由に歩き回っています。
2019年03月02日 14:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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銅沼の上をスノーシューで自由に歩き回っています。
磐梯山を振り返って。
2019年03月02日 14:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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磐梯山を振り返って。
ゲレンデトップに戻ってきました。
2019年03月02日 14:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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ゲレンデトップに戻ってきました。
帰りもリフトで楽々下山です。
2019年03月02日 15:00撮影 by  SC-01K, samsung
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帰りもリフトで楽々下山です。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

早春の磐梯山に行ってきました。
今回の山行の主な目的は2週間前に悪天候で断念した西吾妻山のリベンジだったのですが、高速道路から見えた磐梯山が非常に魅力的だったので、予備日の2日目の予定だったのを前倒しして、最初に向かいました。

以前磐梯山に積雪期に登ったのは表側(猪苗代スキー場)からでしたので、今回は裏磐梯から。
こちらのコースの方が短くて楽でしたが、コンパクトな中にいろいろな要素がぎっしり詰まっていて中々楽しいコースでした。
天気は良かったのですが、生憎山頂に立った頃に雲がかかってしまい遠くの景色が見えなかったのが残念でした。
東北の山は冬期には簡単に近づくことはできないのですが、この磐梯・吾妻・安達太良だけは天気さえ良ければ日帰りで楽しめますので、東北の雪山の雰囲気を味わうには最適ですね。
楽しい春の一日になりました。
二日目の西吾妻山に続きます。
西吾妻山の記録はこちらです→
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1746740.html

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コメント

早春の磐梯山!
yamayaさん、こんにちは。
先日東北方面と仰っていたので西吾妻山かと思っておりました。

当日は天気天気も良く、当初予定の西吾妻山から磐梯山へ予定変更となりましたがこれも正解でしたね
私は裏磐梯からの磐梯山へは夏の時期しか歩いたことはありませんが、写真を見ていると積雪期の方が歩きやすい感じもしますね、イエローフォールとかあるから歩かれている人も多いのかな?
山頂では雲が多いながらも展望も得られ、青空をバックに記念写真も撮っていただいているので大満足の山歩きだったのではないでしょうか。
下山時は銅沼でスノーシュー三昧と楽しい時間を過ごされた姿が浮かびます。

※銅沼と言えば、以前夏に歩いたときに「蚊」に刺されたまくった苦い思い出しかありません。

この時期なら苦い思い出にもならないだろうから、yamayaさんのレコを参考に来シーズンの候補の一つにしようかな。天気が悪ければ近隣にスキー場が幾つかありますしね
2019/3/5 14:06
Re: 早春の磐梯山!
opiroさん、こんばんは。
何とか今回は天候に恵まれ2週間前のリベンジが出来ました。
初日、西吾妻山、二日目磐梯山の予定で出かけたのですが、途中の高速道路から見た磐梯山の格好良さに一目でやられてしまい、真っ直ぐ磐梯山に向かっていました
結果として二日目も晴れたたため無事に西吾妻山も登れたので良かったのですが、ダメだったらまた再々挑戦になるところでした

積雪期の磐梯山お勧めですよ。天気さえ良ければ間違いなく夏より登り易いです。
夏の磐梯山は火山特有のガレ場やザレ場が多く、登り下り共に気を遣いますが冬は雪が全て覆い尽くしてまるで舗装した様なものですから、本当に歩き易いです。
冬は銅沼に「蚊」はいませんしね

ただ、独立峰の様な山なので風は相当強く吹きますので、天気を読んで穏やかな日を狙うのが良いと思います。
是非行ってみてください

スキーは裏磐梯スキー場は余りお勧めでは有りませんが、やはりグランデコでしょうか?
今回も素早いコメント有り難うございました。
2019/3/5 23:06
変化に富んだ、素晴らしい山
yamaya1127さん、こんにちは。

稜線〜山頂あたりで、ご一緒させていただいた者です。yonoと申します。
いろいろアドバイスをいただき、ありがとうございました。
あのあと、猪苗代方面に無事下ることができました。
赤埴山の下りをのぞけば、歩きやすい感じでした。

機会があれば、今度は、東尾根〜裏磐梯をやってみたいと思いました。
また、どこかでお会いしましたら、よろしくお願いします。
2019/3/7 23:25
Re: 変化に富んだ、素晴らしい山
yonoさん、こんにちは。
先日はお世話になりました。
色々お話しさせて頂き楽しかったです。
撮って頂いた写真も早速レコに使わせて頂きました。

下山も順調だった様で何よりです。
アイゼン不調の中、東尾根を選ばなかったのは正しい選択だったと思います。
私は車が置いてあるのでピストンで戻りましたが、やっぱり縦走出来るのは魅力的ですね。
車は楽ですがデメリットも大きいです
翌日の安達太良山も好天の中サクっと登って、まずは会心の東北プチ遠征だったのではないでしょうか。

また何処かの山でお会いしましょう。
コメント有難うございました。
2019/3/8 8:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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