記録ID: 1840225
全員に公開
ハイキング
道東・知床
藻琴山
2019年05月09日(木) [日帰り]
北海道
kenyo
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:24
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 296m
- 下り
- 290m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:46
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 2:24
距離 4.1km
登り 296m
下り 296m
13:10
ゴール地点
積雪状況がよく分からなかったので、一応、アイゼン・スノーシュー・軽アイゼンを持参しましたが、登山口を見て軽アイゼンだけリュックに詰めました。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
下のほうはほぼ夏道 合流点より上は半分以上が雪だが、アイゼンやスノーシューは不要ツボ足でOK |
| その他周辺情報 | 川湯温泉きたふくろうで汗を流す |
写真
中間点を過ぎると雪が多くなります。ただし、中間点以降は尾根沿いの緩斜面なのでアイゼンは不要。踏み抜きも多くなりますが、スノーシューも必要じゃない。持って行ったら邪魔に感じたと思う。
3
5/9 11:05
中間点を過ぎると雪が多くなります。
ただし、中間点以降は尾根沿いの緩斜面なのでアイゼンは不要。踏み抜きも多くなりますが、スノーシューも必要じゃない。持って行ったら邪魔に感じたと思う。
ただし、中間点以降は尾根沿いの緩斜面なのでアイゼンは不要。踏み抜きも多くなりますが、スノーシューも必要じゃない。持って行ったら邪魔に感じたと思う。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
サブザック
飲料
コンパス
笛
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ストック
カメラ
|
|---|---|
| 備考 | スパッツとバンダナを車に忘れる |
感想
半年振り、いよいよ2019年の登山活動始動ってところです。
身体が鈍りに鈍り、何か10kgくらいの重りを背負って登山した気分です。
下山後のヘルスメーターで、その10kgの正体を知ります。
今年も始動はビギナーコースの藻琴山。
積雪状況が把握できなかったので、色々なレベルの装備を持って行きましたが、登山口の状況を見て軽アイゼンだけをリュックに詰めます。
・・・が、実際はそれすら使いませんでした。
コースに雪は残っているものの、コース半ばまでの比較的勾配のある部分にほとんど雪がなく、斜面が緩やかになってからの雪に軽アイゼンすら出さないまま、オールツボ足で往復しました。
今更ながら、ですが、『ツボ足』の由来はどこにあるのでしょうね？
お天気はよく晴れて、結構陽に焼けましたが、抜けの悪い空気で視界はそれほど良くありませんでした。斜里岳方面の写真も薄っすらと霞んでいます。
東藻琴の芝桜公園のピンクの斜面も見えました。
半年ぶりの登山で、色々と不手際がありました。
まず、スパッツを車に忘れてズボンの裾が汚れました。山を降りて雪でズボンの泥をこすり落とします。更にバンダナをこれも車の中に忘れてしまい、汗っかきな自分を呪います。
何より、冬の間に増えてしまった『余計な荷物』を減らさなくちゃ・・・
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1559人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
藻琴山の最新記録
北海道旅行�� 東北海道を一望の藻琴山(銀嶺水から)
2025年09月24日 (日帰り) [B]
藻琴山
2025年09月22日 (日帰り) [C]
藻琴山
2025年09月18日 (日帰り) [B]
紅葉の進み具合を見に藻琴山へ
2025年09月16日 (日帰り) [B]
藻琴山
2025年09月13日 (日帰り) [C]
こんばんはkenyoさん！当日屈斜路湖の反対側でうだうだしてました(^^)
藻琴山に登る計画もあったので、行っていればお会いできたんですね！
でもシーズン初めの足では翌日に筋肉痛が・・・<笑>
また何処かのお山
＞tomo-masaさん
今年も登りたい山がたくさんあります。お互い、順調であればまたきっと何処かの山でお会いする日もあるでしょう。その日を楽しみにしています。今度は息子さんも一緒だといいな。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する