記録ID: 184410
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ハイキング
中国山地西部
竜王山(下関)を紅葉谷から登り、見晴らし台コースへ下山
2012年04月24日(火) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 03:55
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 742m
- 下り
- 742m
コースタイム
10:49・・・・・・・深坂自然の森/森の家 駐車場
11:02・・・・・・・紅葉谷登山コース入口
11:13・・・・・・・紅葉谷公園
11:28〜11:30・・・縦走路出合(北浦スカイライン)
11:47〜11:49・・・雌鋤先山【標高493.5m】
12:04〜12:05・・・鋤先山【標高583.05m】
12:14・・・・・・・九合目/東登山コース合流
12:18〜13:21・・・竜王山【標高613.9m】
12:04〜12:05・・・鋤先山
13:36・・・・・・・鋤先山
13:48・・・・・・・雌鋤先山
14:07〜14:09・・・見晴らし台
14:17・・・・・・・紅葉谷公園
14:27・・・・・・・紅葉谷登山コース入口
14:40・・・・・・・深坂自然の森/森の家 駐車場
11:02・・・・・・・紅葉谷登山コース入口
11:13・・・・・・・紅葉谷公園
11:28〜11:30・・・縦走路出合(北浦スカイライン)
11:47〜11:49・・・雌鋤先山【標高493.5m】
12:04〜12:05・・・鋤先山【標高583.05m】
12:14・・・・・・・九合目/東登山コース合流
12:18〜13:21・・・竜王山【標高613.9m】
12:04〜12:05・・・鋤先山
13:36・・・・・・・鋤先山
13:48・・・・・・・雌鋤先山
14:07〜14:09・・・見晴らし台
14:17・・・・・・・紅葉谷公園
14:27・・・・・・・紅葉谷登山コース入口
14:40・・・・・・・深坂自然の森/森の家 駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
往路 下関市内 → 新下関 → 秋根北町交差点を左折、 県道247号線を進む → 下関球場過ぎ蒲生野交差点を右折、県道244号線を進む → 最初の交差点を右に進む(案内標識あり) →深坂ダム(深坂茶屋) → 深坂自然の森/森の家 復路 復路は往路を戻る。 駐車場 ・深坂自然の森/森の家・・・・・・・・・・約40〜50台駐車可。 *その他として 深坂茶屋横の駐車場・・・・・・・約25台 東コース登山口前駐車場・・・・・約20台 *登山コース選定後、便利のいい所へ停めるといです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況 登山コース全体の70%は階段で占められ、別名深坂階段コースと呼ばれるほど階段が多いです。 但し、深坂ダム沿いの遊歩道から入る、紅葉谷コースは距離にして僅かだけど 竜王山ではここだけしか存在しない 渓流コースなので水のせせらぎを楽しみながらゆっくり登るといいです。 尚、縦走路では展望がないので雌鋤先山、鋤先山山頂で展望を楽しみと共に休憩を取り、その後竜王山へ進むといいです。 また、見晴らし台は草原の広場で展望もいいのでゆっくり過ごすのもいいです。 *紅葉谷から見晴らし台への散策などフアミリーの方にお勧めします。 危険箇所等・・・・・・全くないです。 その他周辺情報 ・登山ポスト・・・・ありません ・店舗(コンビニ)・・下関球場前に7イレブンと、蒲生野交差点横にローソンがあります。 ・トイレ・・・・・・深坂自然の森/森の家と、深坂茶屋横の駐車場にあります。 但し、東コース登山口にはないので注意を。 ・温泉 吉見温泉 http://www.oidemase.or.jp/db/a/detail.php?id_num=35201aa0000016269&p=365 ヘルシーランド下関(温泉ではないが・・・) http://www2.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1106725858560&SiteID=0 ・飲食店情報・・・・軽食程度であれば、新下関側へ戻った所のコスパ(商業市施設)内に食堂があります。 *マック、餃子の王将、うどん屋さんなど。 |
写真
撮影機器:
感想
竜王山へは家から近いのと適度な標高差(500m)もあり更には階段と…
ここをトレーニング登山として利用されている方も多いです。
今日の登山コースとして渓流沿い歩きと新緑もいいかなと思い紅葉谷コースにて登ることを決めた。
ってことで、登りは紅葉谷より縦走路へ出てそのまま山頂へ、
下山は雌鋤先山まで戻り見晴らし台経由にて再度紅葉谷へ戻るコースを選択した。
紅葉谷コースでは上の広場まで竜王山の渓流の水音と新緑を十分堪能でき満足した。
しかし、清々しい気持ちで歩けるのは広場までで
ここを過ぎると階段が延々と続くいつもの登山道となり喘ぎながら登るが
雌鋤先山、鋤先山手前の急登る階段はいつもながらきついです。(>_<)
竜王山からの展望は黄砂の影響かあまり望めなかったが
天気がよく風も心地良かったので思いのほか山頂でゆっくり時間を過ごした。
下山は雌鋤先山より見晴らし台降り、もう一度新緑を見たく再度紅葉谷側へ向かい下山した。
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コメント
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家から近くて
さわやかな遊歩道あり
鍛える為の階段ありと(グラフ見ると結構な急登)
三拍子揃って
peak6497さんの為にあるような山ですね。
tomuyanさん こんばんは〜
白木山より低いが、困った時の竜王山ってことで大事にしています(^^ゞ
登山コースはいろいろあるので目的によって使い分けてるが、階段は堪えます。
昔はですね酷暑の中ペットボトル4本(8L=8Kg)を担いで登ってたけど 最近は止めました(苦笑)
tomuyanさんGW
私は30日船通山で、2〜3日は久住でキャンプと登山、5or6日に龍頭山か安蔵寺山のどちらかに登る予定です。
今年のGWは天気にも恵まれそうなのでいいかなと期待しています
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