記録ID: 1870330
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ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬ヶ原尾瀬沼周回コース 二日目
2019年05月26日(日) [日帰り]
福島県
群馬県
おとうさん
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:16
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 476m
- 下り
- 950m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス タクシー 自家用車
鳩待峠に乗り合いタクシーで向かう980円 駐車場の脇から出ます 10人ぐらいの客が集まったら順次出る仕組みです 帰り大清水からバス610円 始発の大清水の次のバス停は鳩待峠分岐で下車して、尾瀬第一駐車場（尾瀬戸倉）に戻ります 大清水からのバスは駐車場の方には立ち寄らず沼田駅に向かうので注意 1日目の記録はこちら https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1868404.html |
写真
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2日目は長蔵小屋からスタート
朝食をとってから小屋にザックを預け小淵沢田代に向かう
朝食をとってから小屋にザックを預け小淵沢田代に向かう
雪が解けたばかりで、草は生えていない
もう少し進んだ先の小淵沢田代分岐を右に曲がる
もう少し進んだ先の小淵沢田代分岐を右に曲がる
木道のための角材が置かれていた痛んだ木道を直すのでしょう
木道の寿命は6〜7年らしく費用も労力も大変ですね
歩きやすい木道にしていただいて、ありがたい
5/26 6:56
木道のための角材が置かれていた
痛んだ木道を直すのでしょう
木道の寿命は6〜7年らしく費用も労力も大変ですね
歩きやすい木道にしていただいて、ありがたい
痛んだ木道を直すのでしょう
木道の寿命は6〜7年らしく費用も労力も大変ですね
歩きやすい木道にしていただいて、ありがたい
夏道はまだ雪の下にある地図と木にところどころ書かれた赤ペンキの跡を頼りに進むが、目印のペンキの赤い筋は消えかかっているところが多く確認しずらい
トレースも判然とせずわかりにくかった
5/26 7:01
夏道はまだ雪の下にある
地図と木にところどころ書かれた赤ペンキの跡を頼りに進むが、目印のペンキの赤い筋は消えかかっているところが多く確認しずらい
トレースも判然とせずわかりにくかった
地図と木にところどころ書かれた赤ペンキの跡を頼りに進むが、目印のペンキの赤い筋は消えかかっているところが多く確認しずらい
トレースも判然とせずわかりにくかった
踏み跡も判然としないが、探しながら進む、トレースも結構間違っていたので右往左往しました
雪が薄くなっていて結構踏み抜きまました
雪の下は水が流れていて濡れる
雪の下は水が流れていて濡れる
小淵沢田代の標識
もうすぐです
帰りにはこの分岐点から長蔵小屋方面に向かいます
もうすぐです
帰りにはこの分岐点から長蔵小屋方面に向かいます
長蔵小屋に向かうが相変わらずコースを探りながら
赤ペンキを見つけながら進む
赤ペンキを見つけながら進む
気持ちのいいキャンプサイトです
角材で作られた、フラットなサイトがあり快適に過ごせそうです
次回はテントを持って来よう
角材で作られた、フラットなサイトがあり快適に過ごせそうです
次回はテントを持って来よう
長蔵小屋に戻りました
預かっていただいたザックを受けとり帰途につきます
預かっていただいたザックを受けとり帰途につきます
橋の上から渓流を見ている
大清水までもう一息
林道を歩きましたが、並行して歩道も整備されているようです
大清水までもう一息
林道を歩きましたが、並行して歩道も整備されているようです
撮影機器：
感想
1日目と2日目のログを1つの記録にできなかったので、2つに分かれてしまいました
どうすればくっつけれるか知っている人がいたら教えてください
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