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Yamareco

記録ID: 1890582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

無双連山(林道文沢線入口よりピストン)

2019年06月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
9.2km
登り
765m
下り
756m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:16
合計
3:40
10:36
75
林道文沢線入口
11:51
11:51
10
12:17
12:17
4
12:21
12:23
4
12:27
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4
12:31
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5
12:36
12:40
4
12:44
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5
12:49
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4
12:53
12:54
8
13:02
13:02
10
13:12
13:13
63
14:16
林道文沢線入口
天候
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
以前は文沢登山口まで車でアクセスできたようですが、林道文沢線が通行止になっていたので登山口まで徒歩で移動しました。林道入口正面には3〜4台分のスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
踏み跡も明瞭で、道迷いの心配はありませんでした。
多くのレポートで「たいした危険箇所ではない」と書かれている唯一の核心部「犬戻り」は、確かに痩せ尾根としては歩きやすい部類に入ると思いますが、今回その付近で転倒、なんとか踏ん張って転落を免れるという体験をしてしまいました。もちろん私の慎重さが足りなかったのが悪いんですが、誰しも油断は禁物だと思います。
その他周辺情報 下山後は道の駅川根温泉で昼食をいただきました。
温泉も入って行きたかったけど、時間の都合でそのまま帰宅…。
林道文沢線が車両通行止になっていたので、登山口までは歩きます。
2019年06月13日 10:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 10:38
林道文沢線が車両通行止になっていたので、登山口までは歩きます。
車は林道文沢線の入口の広いスペースに停めさせてもらいました。
2019年06月13日 10:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
6/13 10:38
車は林道文沢線の入口の広いスペースに停めさせてもらいました。
この迎山橋に損傷箇所が発見されたというのが通行止の理由なんだそうです。比較的新しい橋ですし(平成17年)、どこが損傷してるのか分かりませんでしたが、見えないところにヒビでも入ってるのかもしれませんね。
2019年06月13日 10:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 10:41
この迎山橋に損傷箇所が発見されたというのが通行止の理由なんだそうです。比較的新しい橋ですし(平成17年)、どこが損傷してるのか分かりませんでしたが、見えないところにヒビでも入ってるのかもしれませんね。
木漏れ日が気持ちいい道でした。
2019年06月13日 10:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 10:44
木漏れ日が気持ちいい道でした。
歩くこと約20分、登山口までやってきました。このままバリケードに挟まれた林道を進んではいけません。
2019年06月13日 11:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 11:00
歩くこと約20分、登山口までやってきました。このままバリケードに挟まれた林道を進んではいけません。
無双連山の登山口はこちら。
2019年06月13日 11:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 11:03
無双連山の登山口はこちら。
最初から急登でした。
2019年06月13日 11:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 11:21
最初から急登でした。
コアジサイがあちこちに咲いてきれいでした。コアジサイ以外の花は全然ありませんでしたが。
2019年06月13日 11:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 11:28
コアジサイがあちこちに咲いてきれいでした。コアジサイ以外の花は全然ありませんでしたが。
ガサガサッという音とともに登山道にいたカモシカが谷側へ下りていきました。じっとこっちを見つめてきてかわいい。
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ガサガサッという音とともに登山道にいたカモシカが谷側へ下りていきました。じっとこっちを見つめてきてかわいい。
林業用に使われていた小屋でしょうか?
2019年06月13日 11:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 11:36
林業用に使われていた小屋でしょうか?
登山口から50分ほどで尾根まで登りきりました。南北朝時代の山城「徳山城」の鍛冶屋敷跡だそうです。
2019年06月13日 11:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 11:53
登山口から50分ほどで尾根まで登りきりました。南北朝時代の山城「徳山城」の鍛冶屋敷跡だそうです。
ここを登ると…。
2019年06月13日 11:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 11:57
ここを登ると…。
無双連山のピークP5に到着です。
2019年06月13日 12:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:00
無双連山のピークP5に到着です。
最高地点じゃないんですが、立派な標識もあるし、三角点のあるここが山頂扱いみたいですね。
2019年06月13日 12:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 12:00
最高地点じゃないんですが、立派な標識もあるし、三角点のあるここが山頂扱いみたいですね。
P5から北東に下ります。
2019年06月13日 12:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:08
P5から北東に下ります。
陣屋平と書かれています。こんなところに何人ぐらいの人が住んでいたんですかねぇ。
2019年06月13日 12:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:10
陣屋平と書かれています。こんなところに何人ぐらいの人が住んでいたんですかねぇ。
林を抜けて眺望が開けました。八高山や大日山が見えます。
2019年06月13日 12:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 12:11
林を抜けて眺望が開けました。八高山や大日山が見えます。
正面には中部電力の反射板。なんで電力会社が反射板を設置するのかなって疑問に思ってましたが、水力発電関係の無線連絡や制御のためみたいですね。
2019年06月13日 12:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 12:11
正面には中部電力の反射板。なんで電力会社が反射板を設置するのかなって疑問に思ってましたが、水力発電関係の無線連絡や制御のためみたいですね。
空壕という標識がありましたが、壕というには浅すぎのような…。埋まっちゃったのかな?
2019年06月13日 12:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:16
空壕という標識がありましたが、壕というには浅すぎのような…。埋まっちゃったのかな?
「門址」。緩やかな道が続きます。
2019年06月13日 12:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:19
「門址」。緩やかな道が続きます。
足下にちっちゃなキノコがいっぱい生えてました。
2019年06月13日 12:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:19
足下にちっちゃなキノコがいっぱい生えてました。
真剣白刃取り!なかなかダイナミックな倒木です。
2019年06月13日 12:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 12:20
真剣白刃取り!なかなかダイナミックな倒木です。
「殿屋敷」。ここらへんが城の中心だったみたいですね。
2019年06月13日 12:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:22
「殿屋敷」。ここらへんが城の中心だったみたいですね。
比較的新しい解説看板がありました。
2019年06月13日 12:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:22
比較的新しい解説看板がありました。
言われないと絶対に城址と気付けないです。どう見てもただの林ですし。
2019年06月13日 12:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:23
言われないと絶対に城址と気付けないです。どう見てもただの林ですし。
明瞭な小屋の跡が!これは昭和時代のですね(笑)。
2019年06月13日 12:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:23
明瞭な小屋の跡が!これは昭和時代のですね(笑)。
こっちは県営林の案内看板。清水砦が無双連山のピークP1になるそうなので、そこまで行ってみます。
2019年06月13日 12:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:24
こっちは県営林の案内看板。清水砦が無双連山のピークP1になるそうなので、そこまで行ってみます。
ちょっと登ると無双連山最高点の標識がありました。
2019年06月13日 12:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:26
ちょっと登ると無双連山最高点の標識がありました。
一気に下ります。ということは帰りにまた登るんですね…。
2019年06月13日 12:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:27
一気に下ります。ということは帰りにまた登るんですね…。
痩せ尾根になってきました。
2019年06月13日 12:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:29
痩せ尾根になってきました。
道はそんなに狭くありませんが、踏み外したらかなりの高さを落下しそうです。慎重に…。
2019年06月13日 12:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:30
道はそんなに狭くありませんが、踏み外したらかなりの高さを落下しそうです。慎重に…。
犬戻りの古い標識。
2019年06月13日 12:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:31
犬戻りの古い標識。
高度感はそれなりにあるけれど、足の置き場は安定してる感じ。
2019年06月13日 12:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:31
高度感はそれなりにあるけれど、足の置き場は安定してる感じ。
犬戻りを通過しました!しかしこの後も痩せ尾根は続きます。
2019年06月13日 12:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:32
犬戻りを通過しました!しかしこの後も痩せ尾根は続きます。
清水砦(無双連山P1)に到着。実はこの直前に痩せ尾根にあった苔のついた岩で滑って尻もちをついて肝を冷やしました。落ちなくてよかった…。
2019年06月13日 12:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 12:35
清水砦(無双連山P1)に到着。実はこの直前に痩せ尾根にあった苔のついた岩で滑って尻もちをついて肝を冷やしました。落ちなくてよかった…。
このまま高山砦まで行って林道経由で周回する人が多いみたいですが、自分は来た道を引き返します。
2019年06月13日 12:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:35
このまま高山砦まで行って林道経由で周回する人が多いみたいですが、自分は来た道を引き返します。
滑って転倒したのはこの石です。苔のついた岩に足を置いた自分のミスですね。
2019年06月13日 12:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:41
滑って転倒したのはこの石です。苔のついた岩に足を置いた自分のミスですね。
晴れていれば遠くの深南部まで見えるんでしょうけど、雲が残念。
2019年06月13日 12:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:43
晴れていれば遠くの深南部まで見えるんでしょうけど、雲が残念。
無双連山最高点まで戻ってきました。よく見るとこの木も倒木で真っ二つになってましたね。
2019年06月13日 12:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:48
無双連山最高点まで戻ってきました。よく見るとこの木も倒木で真っ二つになってましたね。
反射板まで戻ってきました。「竜頭〜大井川間多重無線」。そういえば竜頭山山頂にアンテナが立ってましたっけ。
2019年06月13日 12:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:55
反射板まで戻ってきました。「竜頭〜大井川間多重無線」。そういえば竜頭山山頂にアンテナが立ってましたっけ。
大井川と中川根の町が見えます。
2019年06月13日 12:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 12:56
大井川と中川根の町が見えます。
行きは道が分からず反射板の裏側を通過しましたが、正面もちゃんと通れました。
2019年06月13日 13:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:00
行きは道が分からず反射板の裏側を通過しましたが、正面もちゃんと通れました。
P5は巻いて、鍛冶屋敷まで戻ってきました。
2019年06月13日 13:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:07
P5は巻いて、鍛冶屋敷まで戻ってきました。
ルートからちょっと外れたところにP6があるようなので寄っていきます。青いテープが分岐点の目印に。
2019年06月13日 13:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:10
ルートからちょっと外れたところにP6があるようなので寄っていきます。青いテープが分岐点の目印に。
2分ほどで無双連山P6「蔵屋敷」に到着。
2019年06月13日 13:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:12
2分ほどで無双連山P6「蔵屋敷」に到着。
古い標識には赤いペンキでバツ印が。なんで?
2019年06月13日 13:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:12
古い標識には赤いペンキでバツ印が。なんで?
青いテープまで戻ってきました。後はひたすら下るだけ。
2019年06月13日 13:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:14
青いテープまで戻ってきました。後はひたすら下るだけ。
この途中でもこらえきれなくて尻もちをついてしまいました。このトレランシューズのソールが限界のようです。
2019年06月13日 13:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:21
この途中でもこらえきれなくて尻もちをついてしまいました。このトレランシューズのソールが限界のようです。
小屋を通過。
2019年06月13日 13:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:27
小屋を通過。
あ、行きに出会ったカモシカくん!まだいたんかい(笑)。
2019年06月13日 13:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 13:30
あ、行きに出会ったカモシカくん!まだいたんかい(笑)。
無事登山口まで帰還。
2019年06月13日 13:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 13:53
無事登山口まで帰還。
あとは林道歩きです。
2019年06月13日 13:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/13 13:56
あとは林道歩きです。
カモシカくん以外誰にも会わない静かな山行を楽しめました。ヒヤリ・ハット事例も発生してしまいましたので、深く反省して今後の山歩きに活かしたいと思います。
2019年06月13日 14:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/13 14:16
カモシカくん以外誰にも会わない静かな山行を楽しめました。ヒヤリ・ハット事例も発生してしまいましたので、深く反省して今後の山歩きに活かしたいと思います。

装備

個人装備
Tシャツ ドライレイヤー(ミレー) ハーフパンツ タイツ 靴下 グローブ レインウェア 帽子 トレランシューズ ザック 行動食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

梅雨入りしてしまい、なかなか山へ行けないシーズンになってしまいました。6月13日は火曜登山のグループで皇海山へ行く予定だったんですが、生憎の雨予報で中止に。うーん、どこでもいいから山へ行きたい!
天気予報サイト「SCW」を毎日チェックして、雨の降らなさそうな日をチェックしていると、どうも木曜日だけ天気が良さそうじゃないですか。「平日なので家族に迷惑がかからないように、8:30自宅出発で17:00頃までに帰宅できる未踏の山は…」ということでチョイスしたのが、川根本町と島田市にまたがる無双連山(むそれやま)でした。「無双」というカッコいい文字が山名についた山ですが、別名「本城山」と言い、南北朝時代の山城「徳山城」の城址が山頂に残されています。「ムソレ」というのは焼畑を意味する言葉らしいので、後年焼畑が行われていたことからつけられた山名なのかもしれません。
ネット上の記録では、文沢登山口まで未舗装林道を車でアクセスして、無双連山と高山を縦走、その後林道へ降りて文沢登山口まで周回するルートが定番のようでした。が、2時間1人で林道歩きするのはイヤだったので(先日の京丸山で飽きた)シンプルに無双連山P1で折り返すピストンルートにしました。
実際に現地まで行ってみると、林道文沢線が通行止になっていたため、登山口までの林道を徒歩で往復することになってしまいました。「『迎山橋』において損傷箇所が確認されました。大変危険な状態なため、林道文沢線を通行止めとします。」という説明がバリケードに貼られていましたが、行き帰りに迎山橋のアチコチを眺めてみてもどこが損傷箇所なのか分からない程度でした。もしかしたら裏側とか見えないところに大きな亀裂が入ってるのかもしれませんが…。いずれにせよ、しばらくは(もしくは永遠に)通行止めは解除されないのではないかと思います。
無双連山の登山道は最初だけちょっと急ですが、それ以降は適度な斜度で歩きやすかったです。途中木が倒れている箇所が2箇所ほどありましたが、細い木は手でどけて通過できますし、大きな木は回り込む踏み跡がしっかりついていて迷うこともありませんでした。
途中で小屋のある付近で小柄なカモシカ1頭に会うことができました。行き帰りとも同じ場所にいたので、あのあたりが縄張りなのかもしれません。
尾根には「蔵屋敷」「鍛冶屋敷」「陣屋平」「空壕」「門址」「殿屋敷」「帯郭」「腰郭」「犬戻り」「清水砦」など徳山城址の構造を説明する標識が立てられていて、もう少し城に詳しい人間なら色々想像できて楽しめたのかもしれませんが、そこらへんの知識がさっぱりな私にはただの林にしか見えませんでした。
そんなわけで、とくに眺望が良いわけでもなく、アクセスも決して良くない渋い山でしたが、短時間で静かな山歩きを堪能できて楽しかったです。
そういえば、静岡の山といえば日本百名山の南アルプスですらほぼ圏外なのに、ほとんどの所でDoCoMo回線が圏内だったのは意外でした。

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