■写真1 - RW御岳山駅
麓から登るのが億劫になり、ケーブルカーでワープしました。
そろそろ見頃のレンゲショウマまで、徒歩僅かです。
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8/24 9:38
■写真1 - RW御岳山駅
麓から登るのが億劫になり、ケーブルカーでワープしました。
そろそろ見頃のレンゲショウマまで、徒歩僅かです。
■写真2
お出迎えの一株を、さっそく撮らせて頂きました。
光量は少なめですが、絞れば問題なく撮れそう。
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8/24 9:43
■写真2
お出迎えの一株を、さっそく撮らせて頂きました。
光量は少なめですが、絞れば問題なく撮れそう。
■写真3
APS-Cで300mmの望遠に、クローズアップレンズを装着。
遠くて小さな花であっても、頑張れば撮れます。
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8/24 9:46
■写真3
APS-Cで300mmの望遠に、クローズアップレンズを装着。
遠くて小さな花であっても、頑張れば撮れます。
■写真4
1属1種の珍しい花なので、レンゲショウマ属はレンゲショウマのみ。
ちなみにキレンゲショウマはユキノシタ科と、全然違います。
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8/24 9:56
■写真4
1属1種の珍しい花なので、レンゲショウマ属はレンゲショウマのみ。
ちなみにキレンゲショウマはユキノシタ科と、全然違います。
■写真5
満開を迎える頃になると、傷みだす花も多くなります。
まだツボミは多かったので、撮影のチャンスは充分にあるかと。
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8/24 10:02
■写真5
満開を迎える頃になると、傷みだす花も多くなります。
まだツボミは多かったので、撮影のチャンスは充分にあるかと。
■写真6
下を向いて咲く恥ずかしがり屋は、撮るにも苦労します。
そろそろバリアングル式ビューファインダーが欲しい…。
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8/24 10:02
■写真6
下を向いて咲く恥ずかしがり屋は、撮るにも苦労します。
そろそろバリアングル式ビューファインダーが欲しい…。
■写真7
人間に怯むことなく日光浴を始めるトカゲ。
レンゲショウマに気を取られているので、存在に気付くと焦ります。
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8/24 10:14
■写真7
人間に怯むことなく日光浴を始めるトカゲ。
レンゲショウマに気を取られているので、存在に気付くと焦ります。
■写真8
山肌の斜面に群生しているので、見上げる構図の写真は撮りやすいです。
ただ、歩道以外は立入禁止なので撮れない花が圧倒的に多いです。
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8/24 10:16
■写真8
山肌の斜面に群生しているので、見上げる構図の写真は撮りやすいです。
ただ、歩道以外は立入禁止なので撮れない花が圧倒的に多いです。
■写真9
群生地は、ゆっくり巡っても1時間程度の広さ。
足元が悪いので、観光でもスニーカーくらいは履いた方が安全です。
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8/24 10:16
■写真9
群生地は、ゆっくり巡っても1時間程度の広さ。
足元が悪いので、観光でもスニーカーくらいは履いた方が安全です。
■写真10
終わりかけのヤマユリ。
花が大きく、その存在感は圧倒的です。
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8/24 10:20
■写真10
終わりかけのヤマユリ。
花が大きく、その存在感は圧倒的です。
■写真11
ヤマジノホトトギス。
足元で慎ましく咲いていました。
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8/24 10:21
■写真11
ヤマジノホトトギス。
足元で慎ましく咲いていました。
■写真12
御岳神社の参道に合流して、車道を歩きます。
退屈な車道歩きが暫く続きます。
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8/24 10:42
■写真12
御岳神社の参道に合流して、車道を歩きます。
退屈な車道歩きが暫く続きます。
■写真13
まだ制裁を受け続けている、生気を抜かれたカッパ。
なかなか座りにくいベンチです。
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8/24 10:44
■写真13
まだ制裁を受け続けている、生気を抜かれたカッパ。
なかなか座りにくいベンチです。
■写真14
御岳神社はパスして、大岳山方面にトラバース。
御岳山の山頂を証明するものも無いし。
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8/24 10:44
■写真14
御岳神社はパスして、大岳山方面にトラバース。
御岳山の山頂を証明するものも無いし。
■写真15 - 長尾平展望台
ここに初めて寄り道しました。
ベンチもトイレもあるし、居心地良さそうです。
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8/24 10:53
■写真15 - 長尾平展望台
ここに初めて寄り道しました。
ベンチもトイレもあるし、居心地良さそうです。
■写真16 - 天狗岩
今回は指導標が指すルートでロックガーデンへ。
天狗岩で他からのルートと合流します。
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8/24 11:15
■写真16 - 天狗岩
今回は指導標が指すルートでロックガーデンへ。
天狗岩で他からのルートと合流します。
■写真17 - ロックガーデン
沢筋まで下りると、ロックガーデンへと入ります。
綾広の滝まで、渓谷美を楽しむことができます。
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8/24 11:19
■写真17 - ロックガーデン
沢筋まで下りると、ロックガーデンへと入ります。
綾広の滝まで、渓谷美を楽しむことができます。
■写真18 - ロックガーデン
渡渉の飛び石も綺麗に整備されています。
指導標に従って周回するだけなら、スニーカーでも充分でしょう。
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8/24 11:23
■写真18 - ロックガーデン
渡渉の飛び石も綺麗に整備されています。
指導標に従って周回するだけなら、スニーカーでも充分でしょう。
■写真19 - ロックガーデン
低山ながら8月でも涼しい、近場ながら穴場の避暑地です。
木々の緑と、苔の緑の調和が取れた癒しの空間もいいですね。
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8/24 11:28
■写真19 - ロックガーデン
低山ながら8月でも涼しい、近場ながら穴場の避暑地です。
木々の緑と、苔の緑の調和が取れた癒しの空間もいいですね。
■写真20 - ロックガーデン
東屋とトイレのある場所は、ベンチもあり賑わっています。
午後になれば、川遊びする子どもの姿も見られるでしょう。
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8/24 11:31
■写真20 - ロックガーデン
東屋とトイレのある場所は、ベンチもあり賑わっています。
午後になれば、川遊びする子どもの姿も見られるでしょう。
■写真21 - ロックガーデン
東屋から綾広の滝までの間も、苔むした渓谷美を楽しめます。
普通に歩いたら20分ほどの行程なので、のんびりが良いです。
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8/24 11:35
■写真21 - ロックガーデン
東屋から綾広の滝までの間も、苔むした渓谷美を楽しめます。
普通に歩いたら20分ほどの行程なので、のんびりが良いです。
■写真22 - ロックガーデン
ここで退渓して、ロックガーデンは終わりです。
御岳山には戻らずに、大岳山へと踏み入っていきます。
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8/24 11:40
■写真22 - ロックガーデン
ここで退渓して、ロックガーデンは終わりです。
御岳山には戻らずに、大岳山へと踏み入っていきます。
■写真23
時折り鎖場が現れますが、補助は不要なレベル。
でも、事故が絶えない難所なのでしょう。
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8/24 12:34
■写真23
時折り鎖場が現れますが、補助は不要なレベル。
でも、事故が絶えない難所なのでしょう。
■写真24
地図に記載のない水場。
水質が不明なので、飲まない方が良いかと。
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8/24 12:38
■写真24
地図に記載のない水場。
水質が不明なので、飲まない方が良いかと。
■写真25 - 大岳神社
今日も愛くるしい、大岳神社の狛犬たち。
古くから山岳信仰の対象らしいです。
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8/24 12:44
■写真25 - 大岳神社
今日も愛くるしい、大岳神社の狛犬たち。
古くから山岳信仰の対象らしいです。
■写真26
山頂直下は、ちょっとした岩稜登り。
鎖の補助はありませんが、三点支持で余裕かと。
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8/24 12:52
■写真26
山頂直下は、ちょっとした岩稜登り。
鎖の補助はありませんが、三点支持で余裕かと。
■写真27 - 大岳山
暫く来ない間に、立派に育った山頂標識。
今や奥多摩の山頂と言えば、この標識がシンボルですね。
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8/24 13:58
■写真27 - 大岳山
暫く来ない間に、立派に育った山頂標識。
今や奥多摩の山頂と言えば、この標識がシンボルですね。
■写真28 - 大岳山
山頂は南方や西方への眺望が開けています。
時間が遅かったせいか、富士山は見られませんでした。
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8/24 14:25
■写真28 - 大岳山
山頂は南方や西方への眺望が開けています。
時間が遅かったせいか、富士山は見られませんでした。
■写真29 - 大岳山荘
大岳山荘は休業中ですが、何やら作業していました。
すぐ近くに公衆トイレがありますよ。
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8/24 14:38
■写真29 - 大岳山荘
大岳山荘は休業中ですが、何やら作業していました。
すぐ近くに公衆トイレがありますよ。
■写真30
御岳山方面に比べて、明らかにトレースが狭い馬頭刈尾根へのルート。
アプローチが不便なので、歩く人も少ないのでしょう。
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8/24 14:49
■写真30
御岳山方面に比べて、明らかにトレースが狭い馬頭刈尾根へのルート。
アプローチが不便なので、歩く人も少ないのでしょう。
■写真31
馬頭刈尾根は長く、日没タイムアウトは必至です。
今回は大滝へと下山してみます。
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8/24 15:03
■写真31
馬頭刈尾根は長く、日没タイムアウトは必至です。
今回は大滝へと下山してみます。
■写真32
急な斜面を、沢筋めがけて一気に下りていきます。
以前も歩いた事があるのですが、こんなルートだったか…。
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8/24 15:07
■写真32
急な斜面を、沢筋めがけて一気に下りていきます。
以前も歩いた事があるのですが、こんなルートだったか…。
■写真33
最初の渡渉地点まで下りたら、後は一気になだらかに。
取り敢えず顔を洗い身体を拭いて、後半戦に備えます。
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8/24 15:24
■写真33
最初の渡渉地点まで下りたら、後は一気になだらかに。
取り敢えず顔を洗い身体を拭いて、後半戦に備えます。
■写真34 - 大滝
もっと下まで行けるのですが、面倒になりここまで。
観光客の声が聞こえた時は、耳を疑いました。
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8/24 15:51
■写真34 - 大滝
もっと下まで行けるのですが、面倒になりここまで。
観光客の声が聞こえた時は、耳を疑いました。
■写真35
林道の終点まで車で来る人たちが、意外と居ました。
でも、いくら観光でもサンダルは感心しませんね。
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8/24 15:57
■写真35
林道の終点まで車で来る人たちが、意外と居ました。
でも、いくら観光でもサンダルは感心しませんね。
■写真36
林道わきの擁壁を好んで咲く気がする、イワタバコ。
奥多摩では、こんな光景をよく目にするような。
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8/24 16:09
■写真36
林道わきの擁壁を好んで咲く気がする、イワタバコ。
奥多摩では、こんな光景をよく目にするような。
■写真37 - 大岳鍾乳洞
かなり大きな規模のようで、探検し甲斐がありそうでした。
バスの時間調整なら、ここの休憩所が良さそうです。
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8/24 16:10
■写真37 - 大岳鍾乳洞
かなり大きな規模のようで、探検し甲斐がありそうでした。
バスの時間調整なら、ここの休憩所が良さそうです。
■写真38 - 大岳鍾乳洞入口BS
バスの運行本数が少ないので、乗り遅れには注意です。
付近に時間を潰せるような施設は見当たりませんでした。
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8/24 16:29
■写真38 - 大岳鍾乳洞入口BS
バスの運行本数が少ないので、乗り遅れには注意です。
付近に時間を潰せるような施設は見当たりませんでした。
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