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Yamareco

記録ID: 2080050
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

快晴の谷川岳 〜カメラを失った日〜

2019年10月28日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
12.2km
登り
1,377m
下り
1,461m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:32
合計
7:17
距離 12.2km 登り 1,377m 下り 1,467m
9:23
9:32
10
9:42
9:46
17
10:24
32
10:56
11:01
20
11:21
11:22
12
11:34
11:35
5
11:40
11:44
51
12:35
12:36
70
13:46
13:47
88
15:15
15:16
26
15:42
15:45
7
15:52
15:53
3
16:09
16:10
16
16:26
土合駅
バスとロープウェイを往復で利用するなら「水上得々乗車券」がお得。
上毛高原駅もしくは水上駅からの往復バス運賃と谷川岳ロープウェイの往復乗車券がセットになった乗車券です。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●往路
東京駅 MAXたにがわ401号乗車(6:36)
⇒上毛高原駅下車(7:53)
⇒谷川岳ロープウェイ行きバス乗車
⇒ロープウェイ谷川土合口駅下車(1,250円)
⇒ロープウェイ乗車
⇒天神平(1,250円)
⇒リフト乗車
⇒天神峠(420円)
●復路
土合駅
⇒上毛高原駅行きバス乗車
⇒水上駅で下車(680円)
コース状況/
危険箇所等
厳剛新道は急こう配な上にズルズル滑りました。
朝6時前に家を出て最寄り駅に着いたら横須賀線が止まっていたので絶望しました…1.4kmほど離れた別の駅にダッシュしてなんとか東京駅に到着、無駄に疲れました。
2019年10月28日 05:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 5:45
朝6時前に家を出て最寄り駅に着いたら横須賀線が止まっていたので絶望しました…1.4kmほど離れた別の駅にダッシュしてなんとか東京駅に到着、無駄に疲れました。
MAXたにがわに乗って上毛高原駅を目指します。夜行バスに慣れ切った身体には新幹線は贅沢すぎます。熟睡してました。
2019年10月28日 06:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/28 6:40
MAXたにがわに乗って上毛高原駅を目指します。夜行バスに慣れ切った身体には新幹線は贅沢すぎます。熟睡してました。
上毛高原駅を降りたらすぐにバスへ乗り込みます。月曜だから空いてると思ったのにめっちゃ乗客多かったです。水上駅でさらに増えて車内はギュウギュウで立ってる人は大変そうでした。
2019年10月28日 07:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 7:57
上毛高原駅を降りたらすぐにバスへ乗り込みます。月曜だから空いてると思ったのにめっちゃ乗客多かったです。水上駅でさらに増えて車内はギュウギュウで立ってる人は大変そうでした。
谷川岳ベースプラザに到着。料金は1,250円でした。3年半前に来たときは1150円だったので若干の値上げ。
2019年10月28日 09:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:02
谷川岳ベースプラザに到着。料金は1,250円でした。3年半前に来たときは1150円だったので若干の値上げ。
窓口でロープウェイの乗車券を購入します。私は歩いて下山する予定なので片道分だけ。大人一人1,250円、往復なら2,100円です。支払いはクレジットカードも使えます。
2019年10月28日 09:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:05
窓口でロープウェイの乗車券を購入します。私は歩いて下山する予定なので片道分だけ。大人一人1,250円、往復なら2,100円です。支払いはクレジットカードも使えます。
天神平の気温6℃。
2019年10月28日 09:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:07
天神平の気温6℃。
ロープウェイ待機列に並びます。前回の安達太良山の時より全然短い列なので気が楽です。
2019年10月28日 09:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:09
ロープウェイ待機列に並びます。前回の安達太良山の時より全然短い列なので気が楽です。
高いところが苦手というわけじゃないけど、ロープウェイの高度感はちょっとヒヤッとくるものがあります…柱を通過するときに体が浮く感じは特に苦手。
2019年10月28日 09:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:15
高いところが苦手というわけじゃないけど、ロープウェイの高度感はちょっとヒヤッとくるものがあります…柱を通過するときに体が浮く感じは特に苦手。
ロープウェイ内から1枚。いい染まり具合です。
2019年10月28日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 9:18
ロープウェイ内から1枚。いい染まり具合です。
天神平に到着しました。
2019年10月28日 09:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:24
天神平に到着しました。
ぐんまちゃんハロウィン仕様。私の前に写真を撮ってたおばさんが帽子を落としたままどっかに行ってしまったのでかぶせ直してあげました。
2019年10月28日 09:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 9:30
ぐんまちゃんハロウィン仕様。私の前に写真を撮ってたおばさんが帽子を落としたままどっかに行ってしまったのでかぶせ直してあげました。
谷川岳の双耳峰が見えます。
2019年10月28日 09:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:31
谷川岳の双耳峰が見えます。
今回はリフトを使ってみることにします。大人一人片道420円。
2019年10月28日 09:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:35
今回はリフトを使ってみることにします。大人一人片道420円。
こちらは場所によっては足が着きそうになるくらいなので高度感は全然ありません。
2019年10月28日 09:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:35
こちらは場所によっては足が着きそうになるくらいなので高度感は全然ありません。
すれ違うぐんまちゃん。
2019年10月28日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 9:43
すれ違うぐんまちゃん。
リフト頂上の天神峠にもトイレがあるのでお腹が弱い人でも安心です。
2019年10月28日 09:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:50
リフト頂上の天神峠にもトイレがあるのでお腹が弱い人でも安心です。
展望台があったので上がってみました。
2019年10月28日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:46
展望台があったので上がってみました。
展望台からの眺め1。
2019年10月28日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 9:46
展望台からの眺め1。
展望台からの眺め2。
2019年10月28日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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展望台からの眺め2。
展望台からの眺め3。
2019年10月28日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:46
展望台からの眺め3。
展望台からの眺め4。
2019年10月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 9:48
展望台からの眺め4。
展望台からの眺め5。
2019年10月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 9:48
展望台からの眺め5。
展望台からの眺め6。
2019年10月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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展望台からの眺め6。
展望台からの眺め7。
2019年10月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 9:48
展望台からの眺め7。
ここまでは観光客の人もたくさんいますが、ここから先は登山客のみになるのでちょっと人が減ります。
2019年10月28日 09:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:50
ここまでは観光客の人もたくさんいますが、ここから先は登山客のみになるのでちょっと人が減ります。
リフト乗り場、とロープウェイ乗り場も見えます。帰りはこの標高を歩いて下りなきゃいけません…。
2019年10月28日 09:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:52
リフト乗り場、とロープウェイ乗り場も見えます。帰りはこの標高を歩いて下りなきゃいけません…。
花束が…。
2019年10月28日 09:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 9:54
花束が…。
せっかくリフトで上がってきたけどがっつり標高を下げていきます。
2019年10月28日 10:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 10:03
せっかくリフトで上がってきたけどがっつり標高を下げていきます。
天神平からの合流地点。
2019年10月28日 10:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 10:04
天神平からの合流地点。
ここからゆるやかに標高を上げていきます。
2019年10月28日 10:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 10:05
ここからゆるやかに標高を上げていきます。
変な形の山が。
2019年10月28日 10:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:06
変な形の山が。
中腹当たりの色づきがすごいことになってました。
2019年10月28日 10:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:14
中腹当たりの色づきがすごいことになってました。
山頂直下は笹で覆われているので青々としています。
2019年10月28日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 10:21
山頂直下は笹で覆われているので青々としています。
熊穴沢避難小屋に到着です。ここから先は急登しかありません。
2019年10月28日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 10:27
熊穴沢避難小屋に到着です。ここから先は急登しかありません。
混雑具合も思ったほどじゃないのでよかったです。
2019年10月28日 10:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 10:28
混雑具合も思ったほどじゃないのでよかったです。
ここら辺までくると展望も開けてくるので止まるたびに振り返ってみてしまう。
2019年10月28日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:30
ここら辺までくると展望も開けてくるので止まるたびに振り返ってみてしまう。
登れば登るほど見える景色が開けてきます。
2019年10月28日 10:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:38
登れば登るほど見える景色が開けてきます。
遠くの山まできれいに見える。山座同定はあいかわらずできません。
2019年10月28日 10:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:40
遠くの山まできれいに見える。山座同定はあいかわらずできません。
近いようで遠い山頂…あと1時間くらいかかります。
2019年10月28日 10:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:46
近いようで遠い山頂…あと1時間くらいかかります。
左を見ると見える立派なお山。オジカ沢の頭でしょうか。
2019年10月28日 10:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:47
左を見ると見える立派なお山。オジカ沢の頭でしょうか。
何度も振り返る。
2019年10月28日 10:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 10:55
何度も振り返る。
天狗の留まり場に到着。
2019年10月28日 10:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 10:59
天狗の留まり場に到着。
留まり場からの景色1。
2019年10月28日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:00
留まり場からの景色1。
留まり場からの景色2。
2019年10月28日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:00
留まり場からの景色2。
留まり場からの景色3。
2019年10月28日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:00
留まり場からの景色3。
留まり場からの景色4。
2019年10月28日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:00
留まり場からの景色4。
天神ザンゲ岩に到着。
2019年10月28日 11:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:26
天神ザンゲ岩に到着。
笹原がきれいです。
2019年10月28日 11:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:29
笹原がきれいです。
肩の小屋に到着。
2019年10月28日 11:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 11:36
肩の小屋に到着。
肩の小屋から10分とかからずトマの耳に到着!
2019年10月28日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:43
肩の小屋から10分とかからずトマの耳に到着!
素晴らしい景色。ここまで来た甲斐があるというものです。
2019年10月28日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:44
素晴らしい景色。ここまで来た甲斐があるというものです。
左奥に見えるのは赤城山らしいですね。いつか行こうと思ってるのになかなか行く機会がありません。
2019年10月28日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:44
左奥に見えるのは赤城山らしいですね。いつか行こうと思ってるのになかなか行く機会がありません。
オキの耳は行きません。
2019年10月28日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 11:44
オキの耳は行きません。
2019年10月28日 11:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 11:45
万太郎山へ続く稜線も気持ちよさそうです。
2019年10月28日 11:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:48
万太郎山へ続く稜線も気持ちよさそうです。
2019年10月28日 11:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 11:48
2019年10月28日 11:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:48
2019年10月28日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:51
トマの耳からちょっと下りたところで昼ご飯。菓子パンは腹にたまらないので最近はおにぎりを買うようにしてます。
2019年10月28日 11:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/28 11:53
トマの耳からちょっと下りたところで昼ご飯。菓子パンは腹にたまらないので最近はおにぎりを買うようにしてます。
帰りは西黒尾根へ。
2019年10月28日 12:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 12:29
帰りは西黒尾根へ。
やっぱり白毛門?の色づきがすごかった。
2019年10月28日 12:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/28 12:31
やっぱり白毛門?の色づきがすごかった。
こっちの傾斜がなかなかエグかったです。
2019年10月28日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/28 12:37
こっちの傾斜がなかなかエグかったです。
急斜面の岩場は苦手…。
2019年10月28日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/28 12:41
急斜面の岩場は苦手…。
リフトを使って天神峠を経由するのとリフトを使わずに登るのとでコースタイムはほとんど変わりません。なので山頂が目的ならリフトは使わなくていいかもです。
2019年10月28日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/28 13:02
リフトを使って天神峠を経由するのとリフトを使わずに登るのとでコースタイムはほとんど変わりません。なので山頂が目的ならリフトは使わなくていいかもです。
そして、ここでデジカメを落としました。ポーチごと落としてコロコロと転がっていきました。
2019年10月28日 13:36撮影 by  KYV41, KYOCERA
2
10/28 13:36
そして、ここでデジカメを落としました。ポーチごと落としてコロコロと転がっていきました。
なので以降はスマホで撮影しています。厳剛新道への分岐があったのでそちらへ行きます。
2019年10月28日 13:47撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 13:47
なので以降はスマホで撮影しています。厳剛新道への分岐があったのでそちらへ行きます。
この道はもう勾配が急だし滑りやすいしですごい歩きにくかった…自分の中でもう歩きたくない道第2位にランクインしました。1位は南岳新道です。
2019年10月28日 14:00撮影 by  KYV41, KYOCERA
2
10/28 14:00
この道はもう勾配が急だし滑りやすいしですごい歩きにくかった…自分の中でもう歩きたくない道第2位にランクインしました。1位は南岳新道です。
これは確か第一見晴から撮った写真、だと思う。
2019年10月28日 14:34撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 14:34
これは確か第一見晴から撮った写真、だと思う。
道が川になってました。
2019年10月28日 15:10撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 15:10
道が川になってました。
登山口に到着。本当はここから往復50分のところにある一ノ倉沢まで行こうと思っていたけど、カメラ落として気が滅入っていたのでもう帰ることにしました。
2019年10月28日 15:17撮影 by  KYV41, KYOCERA
1
10/28 15:17
登山口に到着。本当はここから往復50分のところにある一ノ倉沢まで行こうと思っていたけど、カメラ落として気が滅入っていたのでもう帰ることにしました。
ちょっと歩いたところにある西黒尾根登山口。日本三大急登の一角なのでかなりきつそう。
2019年10月28日 15:42撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 15:42
ちょっと歩いたところにある西黒尾根登山口。日本三大急登の一角なのでかなりきつそう。
危険地区ばかりの谷川岳…。
2019年10月28日 15:49撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 15:49
危険地区ばかりの谷川岳…。
谷川岳ベースプラザ。帰りは鈍行で帰ると決めていたので素通りして歩いていきます。
2019年10月28日 15:55撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 15:55
谷川岳ベースプラザ。帰りは鈍行で帰ると決めていたので素通りして歩いていきます。
土合駅に到着。
2019年10月28日 16:20撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 16:20
土合駅に到着。
乗れるのが18時16分の電車しかありません…さすがに2時間も待ってられません。
2019年10月28日 16:21撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/28 16:21
乗れるのが18時16分の電車しかありません…さすがに2時間も待ってられません。
ので駅前のバス停からバスに乗って水上駅まで行って帰ることにしました。おしまい!
2019年10月28日 16:25撮影 by  KYV41, KYOCERA
1
10/28 16:25
ので駅前のバス停からバスに乗って水上駅まで行って帰ることにしました。おしまい!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図(地形図) ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ

感想

前回の安達太良山に続き、快晴の中の紅葉登山となりました。

谷川岳は3年前の冬に登って以来2回目。
夏道を歩いたのは初めてだけど、冬道をそんなに印象は変わらないかなといった感じ。

カメラを落としたショックはでかかったです。
一緒に探してくれたお兄さん、声をかけてくれたお姉さんありがとうございました。
山を登る人に悪い人はいない、とは言わないけどやはりいい人は多い気がします。
カメラはお兄さんが下山したあと崖下10mくらいのところで発見して回収できました。
壊れていて電源すら入らない状態になっていたのでこれから修理に出しますが…回収できただけよしとします。
カメラの携帯にはもっと気をつけねば。いい教訓になりました。

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