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Yamareco

記録ID: 2092504
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
四国

東赤石山 筏津登山口より

2019年11月04日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 愛媛県
 - 拍手
BlueMoon51
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
9.6km
登り
1,123m
下り
1,111m
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歩くペース
とても速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:34
合計
5:39
距離 9.6km 登り 1,123m 下り 1,121m
8:09
44分
筏津登山口
8:53
8:55
108分
瀬場谷分岐
10:43
11:14
32分
東赤石山
11:46
84分
赤石山荘
13:10
13:11
37分
瀬場谷分岐
13:48
筏津登山口
天候 曇り
過去天気図（気象庁） 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
筏津登山口の駐車場は道路反対側の少し下った所にある橋を渡った先にあります。
駐車場から登山口まで少し歩きます。
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コース状況／
危険箇所等		 危険箇所は特にありません。

写真

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登山口です。道路脇から登っていきます。
駐車場はこの道路の反対側の橋の先です。
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登山口です。道路脇から登っていきます。
駐車場はこの道路の反対側の橋の先です。
瀬場登山口との分岐を越えてしばらく歩いていると視界が開けた所がありそこから見える紅葉がきれいでした。
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瀬場登山口との分岐を越えてしばらく歩いていると視界が開けた所がありそこから見える紅葉がきれいでした。
八間滝
手前の木々が邪魔して滝ははっきり見えませんでした。
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八間滝
手前の木々が邪魔して滝ははっきり見えませんでした。
瀬場谷分岐手前で沢を越えるための木製の橋
写真ではわかりにくいですが、左側にロープが設置してあるので少し安心です。
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瀬場谷分岐手前で沢を越えるための木製の橋
写真ではわかりにくいですが、左側にロープが設置してあるので少し安心です。
瀬場谷分岐では赤石山方面(右側)のコースを登ります。
しばらくは沢沿いを登っていきます。このような滝のようになっている所もあります。
渡渉もあります。通常歩幅くらいでクリアできる程度ですが。
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瀬場谷分岐では赤石山方面(右側)のコースを登ります。
しばらくは沢沿いを登っていきます。このような滝のようになっている所もあります。
渡渉もあります。通常歩幅くらいでクリアできる程度ですが。
標高が高くなるにつれてガスがでてきました。湿気たっぷりでタオルが湿っていきました。また草木に水滴がついていました。
先行の方がここで下山を始めていたのでここが山頂かと思いましたが、登山アプリで地図を見るとまだ山頂ではありませんでした。先の方にも道があるようだったので行って見ると。
2019年11月04日 10:38撮影 by  701SH, SHARP
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11/4 10:38
標高が高くなるにつれてガスがでてきました。湿気たっぷりでタオルが湿っていきました。また草木に水滴がついていました。
先行の方がここで下山を始めていたのでここが山頂かと思いましたが、登山アプリで地図を見るとまだ山頂ではありませんでした。先の方にも道があるようだったので行って見ると。
本当の山頂がありました。三角点もあります。周囲は真っ白で展望一切ありませんでしたが、ここは風はほぼなかったのでまだましでした。でも非常に寒かったです。
2019年11月04日 10:43撮影 by  701SH, SHARP
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11/4 10:43
本当の山頂がありました。三角点もあります。周囲は真っ白で展望一切ありませんでしたが、ここは風はほぼなかったのでまだましでした。でも非常に寒かったです。
標高を下げるとガスが晴れて木々の間からまた紅葉が見えました。山頂付近はすでにほぼ落葉している感じで山の中腹より下が紅葉の見頃と言う感じでした。
2019年11月04日 12:00撮影 by  701SH, SHARP
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11/4 12:00
標高を下げるとガスが晴れて木々の間からまた紅葉が見えました。山頂付近はすでにほぼ落葉している感じで山の中腹より下が紅葉の見頃と言う感じでした。
沢沿いの紅葉が綺麗でした。何度も足を止めて写真を撮りました。
2019年11月04日 12:07撮影 by  701SH, SHARP
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1
11/4 12:07
沢沿いの紅葉が綺麗でした。何度も足を止めて写真を撮りました。
赤色の紅葉を撮りたかったのですが、登山道近くにはあまりありませんでした。
2019年11月04日 12:16撮影 by  701SH, SHARP
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1
11/4 12:16
赤色の紅葉を撮りたかったのですが、登山道近くにはあまりありませんでした。
沢沿いを下っていきますが、このような木製の橋(というか木を渡しただけのような)を渡ります。斜めだったのですべらないように慎重に通りました。
2019年11月04日 12:17撮影 by  701SH, SHARP
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11/4 12:17
沢沿いを下っていきますが、このような木製の橋(というか木を渡しただけのような)を渡ります。斜めだったのですべらないように慎重に通りました。
沢の反対側に渡る橋です。手すりがなかったので少し怖かったです。朽ちかけた木の上に新しい木を渡した感じでした。
2019年11月04日 12:31撮影 by  701SH, SHARP
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11/4 12:31
沢の反対側に渡る橋です。手すりがなかったので少し怖かったです。朽ちかけた木の上に新しい木を渡した感じでした。
撮影機器：

感想

BlueMoon51

四国遠征最終日
天気予報では晴れでしたが結局終始曇りでした。また山頂付近はガスで風もあり寒かったです。山頂付近で風が直接当る所は雨が降ったかのように草木が濡れてポタポタ水滴が落ちてくるほど湿っていました。
登り始めは急登りになったかと思えば緩斜面になったり、また少しくだったりと標高を稼げない感じでしたが、中盤以降は登り一辺倒で山頂に近づくにつれて斜度が急になっていく感じでした。結局1000m以上がっつり登ります。
沢沿いの滝や紅葉など見所があり、楽しめました。(山頂のガスだけが残念)
標高の低い所は沢の水が流れる音がしますが、標高が高い所ではまったく音がなく、また登山者も少なかったので静かな山行でした。

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体力レベル
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この山行記録の作成者
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