本日は小田急小田原線秦野駅よりお送りいたします。
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11/30 7:30
本日は小田急小田原線秦野駅よりお送りいたします。
北口から出て、
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北口から出て、
大変な人混みのバス停に。
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大変な人混みのバス停に。
今日も増発便でヤビツ峠に向かいます。
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今日も増発便でヤビツ峠に向かいます。
50分ほどで到着。時間がずれているのは…
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50分ほどで到着。時間がずれているのは…
トイレが仮設になっておりまして、用を足した後に撮ったからです…
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トイレが仮設になっておりまして、用を足した後に撮ったからです…
こちらが登山ポスト。これは健在。
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こちらが登山ポスト。これは健在。
常設トイレはこんな有様です。2か月前は健在だったのですが…
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常設トイレはこんな有様です。2か月前は健在だったのですが…
さて今回はこちらの登山口より大山を目指します。
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さて今回はこちらの登山口より大山を目指します。
少し登ると小さな広場に出ます。
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少し登ると小さな広場に出ます。
指導標0番が現れました。
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指導標0番が現れました。
先に進むと、また広場が現れます。
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先に進むと、また広場が現れます。
いやぁ立派な霜柱です。
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いやぁ立派な霜柱です。
さてここから本格的な登りが始まります。
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さてここから本格的な登りが始まります。
傾斜はそこそこです。
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傾斜はそこそこです。
江の島が見えています。
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江の島が見えています。
階段の段差は高めです。
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階段の段差は高めです。
早くも富士山が見え始めています。
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早くも富士山が見え始めています。
路面には早くも雪が現れています。
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路面には早くも雪が現れています。
輝く海の中に伊豆大島が見えています。
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輝く海の中に伊豆大島が見えています。
さてここでベンチ。
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さてここでベンチ。
指導標1番がありました。
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指導標1番がありました。
先に進むと日向では雪が消えています。
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先に進むと日向では雪が消えています。
富士山が恥ずかしそうにこっちを見ています。
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富士山が恥ずかしそうにこっちを見ています。
その先はちょっとした鎖場。
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その先はちょっとした鎖場。
その先には急頃だらけの急登。
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その先には急頃だらけの急登。
これを抜けると、
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これを抜けると、
指導標2番に至ります。
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指導標2番に至ります。
この道標の脇を直進すると春岳山に至りますが、
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この道標の脇を直進すると春岳山に至りますが、
先を急ぐのでメインルートを進みます。
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先を急ぐのでメインルートを進みます。
さて程なく右側が開けたところに出ます。
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さて程なく右側が開けたところに出ます。
これから大山を経て歩いていく南尾根が見えています。
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これから大山を経て歩いていく南尾根が見えています。
おやここにもベンチ。
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おやここにもベンチ。
若干の眺望がありました。
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若干の眺望がありました。
ここは緩く登ります。
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ここは緩く登ります。
この指導標3番から再び傾斜が急になります。
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この指導標3番から再び傾斜が急になります。
ここも眺望スポットです。
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ここも眺望スポットです。
丹沢三峰も見えるようになりました。
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丹沢三峰も見えるようになりました。
ぐんぐん登っていきます。
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ぐんぐん登っていきます。
ちょっとした高台を巻いています。
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ちょっとした高台を巻いています。
さてもう日陰だと雪が解けなくなりました。
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さてもう日陰だと雪が解けなくなりました。
ここまで登ると富士山がよく見えるようになってきます。
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ここまで登ると富士山がよく見えるようになってきます。
傾斜が緩んできて桟道がメインの道に変わります。
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傾斜が緩んできて桟道がメインの道に変わります。
さてもうどこもかしこも眺望ポイントです。伊豆大島。
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さてもうどこもかしこも眺望ポイントです。伊豆大島。
そして江の島。
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そして江の島。
大変さわやかな山道です。
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大変さわやかな山道です。
左から塔ノ岳、丹沢山、丹沢三峰が見えています。
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左から塔ノ岳、丹沢山、丹沢三峰が見えています。
富士山もきれいに見えています。その右には微かに赤石岳も見えています。手前には表尾根や大倉尾根が見えています。
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富士山もきれいに見えています。その右には微かに赤石岳も見えています。手前には表尾根や大倉尾根が見えています。
程なく前方に何か見えてきました。
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程なく前方に何か見えてきました。
人が急に増えました。
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人が急に増えました。
合流地点のようです。
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合流地点のようです。
ということで、25丁目に到着。表参道に合流しました。
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ということで、25丁目に到着。表参道に合流しました。
さて早々に山頂を目指します。
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さて早々に山頂を目指します。
程なく26丁目。
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程なく26丁目。
木の階段を交えた緩い登りを進みます。
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木の階段を交えた緩い登りを進みます。
程なく鳥居が現れます。
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程なく鳥居が現れます。
左手には眺望エリア。
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左手には眺望エリア。
ここも冨士見ポイントです。
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ここも冨士見ポイントです。
愛鷹山も見えています。
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愛鷹山も見えています。
鳥居の横には27丁目石。
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鳥居の横には27丁目石。
さらに一登りすると再び鳥居。
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さらに一登りすると再び鳥居。
鳥居の横に雪まみれの28丁目石があります。この時気が付かなくて拡大写真撮り忘れております。
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鳥居の横に雪まみれの28丁目石があります。この時気が付かなくて拡大写真撮り忘れております。
さて山頂エリアに入ります。
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さて山頂エリアに入ります。
まず社務所か拝殿かという建物の前を通過。
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まず社務所か拝殿かという建物の前を通過。
ほう。
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ほう。
左手に…
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左手に…
富士山が見えています。前回はこれで満足しましたが…
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富士山が見えています。前回はこれで満足しましたが…
天城山から箱根山が見えています。
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天城山から箱根山が見えています。
伊豆大島に、利島、新島、式根島辺りも見えているようです。
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伊豆大島に、利島、新島、式根島辺りも見えているようです。
江の島、三浦半島、房総半島が見えています。
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江の島、三浦半島、房総半島が見えています。
頂上本社とあります。先ほどの社は阿夫利神社上社のようです。
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頂上本社とあります。先ほどの社は阿夫利神社上社のようです。
その右には、
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その右には、
美しい姿のブナの木が。これが雨降りの木です。
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美しい姿のブナの木が。これが雨降りの木です。
そのまま進んでいくと再び社が現れます。
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そのまま進んでいくと再び社が現れます。
こちら吽形。
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こちら吽形。
狛犬もいます。阿形。
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狛犬もいます。阿形。
ということで、大山山頂に到着しました。
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ということで、大山山頂に到着しました。
山頂は人がいっぱいです。
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山頂は人がいっぱいです。
左に微かに筑波山？。右にこれまた微かにスカイツリー。
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左に微かに筑波山？。右にこれまた微かにスカイツリー。
江の島、三浦半島、房総半島。
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江の島、三浦半島、房総半島。
山頂広場の一角に山名方位盤。シンプルかつ重厚な感じです。
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山頂広場の一角に山名方位盤。シンプルかつ重厚な感じです。
さて…山名方位盤からちょっと東に移動すると、
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さて…山名方位盤からちょっと東に移動すると、
忘れ物だった三角点をいただきました。三等でした。
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忘れ物だった三角点をいただきました。三等でした。
さてトイレ方向に進みます。
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さてトイレ方向に進みます。
階段を下りるとトイレの前へ。
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階段を下りるとトイレの前へ。
その向かいは眺望エリアです。
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その向かいは眺望エリアです。
これは横浜方面でしょうか。広々として気持ちの良い眺望です。
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これは横浜方面でしょうか。広々として気持ちの良い眺望です。
トイレの横の斜面を登っていくと電波塔が見えてきます。
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トイレの横の斜面を登っていくと電波塔が見えてきます。
電波塔の向こうから富士山がよく見えます。
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電波塔の向こうから富士山がよく見えます。
奥にもうひとつ電波塔が立っていました。
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奥にもうひとつ電波塔が立っていました。
手前の尾根は丹沢山から丹沢三峰。中央奥には大菩薩嶺、甲武信が岳が見えています。右奥には飛竜山、雲取山、鷹ノ巣山が見えています。
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手前の尾根は丹沢山から丹沢三峰。中央奥には大菩薩嶺、甲武信が岳が見えています。右奥には飛竜山、雲取山、鷹ノ巣山が見えています。
奥多摩の主要な5つの尾根(長沢背稜、石尾根、御前山の尾根、浅間尾根、笹尾根)が見えています。
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奥多摩の主要な5つの尾根(長沢背稜、石尾根、御前山の尾根、浅間尾根、笹尾根)が見えています。
さて電波塔の脇で軽食休憩後、西方向に回ると…
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11/30 10:43
さて電波塔の脇で軽食休憩後、西方向に回ると…
こちらが真の富士見ポイントでした。
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こちらが真の富士見ポイントでした。
富士山！
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富士山！
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
丹沢。
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丹沢。
奥多摩。皆綺麗です。
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奥多摩。皆綺麗です。
そして電波塔ファミリー。
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そして電波塔ファミリー。
堪能したので先に進むことにします。
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堪能したので先に進むことにします。
まずは上社まで戻ります。
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11/30 10:47
まずは上社まで戻ります。
真っ白です。石段が滑りやすいので足元に気を付けながら鳥居まで戻ります。
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真っ白です。石段が滑りやすいので足元に気を付けながら鳥居まで戻ります。
25丁目まで戻ってきました。
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25丁目まで戻ってきました。
ここでも富士山を見ることができました。
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ここでも富士山を見ることができました。
では表参道を下っていきます。
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では表参道を下っていきます。
少し歩くと24丁目。
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少し歩くと24丁目。
左手に眺望があります。
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左手に眺望があります。
これから向かう南尾根の向こうに相模湾と伊豆大島。
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これから向かう南尾根の向こうに相模湾と伊豆大島。
さらに下りると程なく23丁目。
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さらに下りると程なく23丁目。
さらにしばらく下りると休憩ポイントのようで、いよいよ人が多くなってきました。
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さらにしばらく下りると休憩ポイントのようで、いよいよ人が多くなってきました。
22丁目通過。
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22丁目通過。
左右が開けた道の途中に21丁目。
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左右が開けた道の途中に21丁目。
ここも富士山がよく見えます。
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ここも富士山がよく見えます。
さらに下りるとこの人混み。何かというと…
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さらに下りるとこの人混み。何かというと…
20丁目がありました。富士見台です。
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20丁目がありました。富士見台です。
なるほど枝が邪魔にならないので綺麗に富士山が見えます。
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なるほど枝が邪魔にならないので綺麗に富士山が見えます。
登ってくる人を通しながら下ります。この辺で山小屋へ荷物を運ぶ人と遭遇。何と65kg背負って登っているとか。一度座ったら立ち上がれない…。
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11/30 11:20
登ってくる人を通しながら下ります。この辺で山小屋へ荷物を運ぶ人と遭遇。何と65kg背負って登っているとか。一度座ったら立ち上がれない…。
さて19丁目、
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さて19丁目、
18丁目、
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18丁目、
17丁目と下っていきます。
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17丁目と下っていきます。
程なく休憩エリアっぽい広場に至ります。
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程なく休憩エリアっぽい広場に至ります。
分岐のようです。
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分岐のようです。
分岐のようです。高い石碑も立っています。
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分岐のようです。高い石碑も立っています。
16丁目。追分に到着しました。
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16丁目。追分に到着しました。
ここで表参道を離れ、一旦蓑毛方向に下ります。
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11/30 11:33
ここで表参道を離れ、一旦蓑毛方向に下ります。
一転して人の少ない道に入ります。
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一転して人の少ない道に入ります。
岩があったと思ったら、
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岩があったと思ったら、
今度は大きな倒木。
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今度は大きな倒木。
道幅は広いですが、中々ワイルドな道です。
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道幅は広いですが、中々ワイルドな道です。
しばらく下っていくとより広い道に出ます。
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しばらく下っていくとより広い道に出ます。
こんな道を下りていくと、
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こんな道を下りていくと、
ここで指導標が現れます。8番とあります。
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ここで指導標が現れます。8番とあります。
さらに下っていくと広いところに出てきます。
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さらに下っていくと広いところに出てきます。
丁目石などあります。
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丁目石などあります。
進んでいくと丁字路になっています。
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進んでいくと丁字路になっています。
指導標9番がありました。
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指導標9番がありました。
西の峠に到着しました。左折すると阿夫利神社下社に至ります。
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11/30 11:52
西の峠に到着しました。左折すると阿夫利神社下社に至ります。
直進して先に進みます。
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直進して先に進みます。
前方に大きな石碑。
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前方に大きな石碑。
女人禁制の碑だそうです。
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11/30 11:54
女人禁制の碑だそうです。
こちらは丁目石。28丁目とあります。
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こちらは丁目石。28丁目とあります。
平坦で歩きやすい道が続きます。
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平坦で歩きやすい道が続きます。
日陰ですが左右が開けて開放感があります。
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日陰ですが左右が開けて開放感があります。
27丁目。
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27丁目。
樹林帯を一旦抜けます。
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樹林帯を一旦抜けます。
グラディエーションですが紅葉が現れました。
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グラディエーションですが紅葉が現れました。
明るい道を抜けると、
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明るい道を抜けると、
かなり風化していますが六地蔵が現れました。
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かなり風化していますが六地蔵が現れました。
ゆったりした下りを進むと前方に分岐。
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ゆったりした下りを進むと前方に分岐。
右折すると蓑毛に至ります。
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右折すると蓑毛に至ります。
直進してほぼまっすぐに下っていくと、十字路にベンチが現れます。
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11/30 12:15
直進してほぼまっすぐに下っていくと、十字路にベンチが現れます。
指導標10番。
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11/30 12:15
指導標10番。
左折すると阿夫利神社下社、右折すると蓑毛バス停に至ります。
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左折すると阿夫利神社下社、右折すると蓑毛バス停に至ります。
ということで、蓑毛越に到着しました。
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11/30 12:15
ということで、蓑毛越に到着しました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
さて間もなくこの道標が現れますが、
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さて間もなくこの道標が現れますが、
うっかり直進すると山頂を巻いてしまいます。
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うっかり直進すると山頂を巻いてしまいます。
ということで道標の前の薄い踏み跡を進みます。
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ということで道標の前の薄い踏み跡を進みます。
登りきると電波塔の横に出ます。
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登りきると電波塔の横に出ます。
このヤブを抜けると、
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このヤブを抜けると、
三角点が見えてきます。
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三角点が見えてきます。
浅間山三角点です。三等でした。
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浅間山三角点です。三等でした。
電波塔を抜けて先に進みます。
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電波塔を抜けて先に進みます。
祠発見。
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祠発見。
配管か何かが壊れたような歩きにくい道を進み、ここでメインルートに合流します。
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配管か何かが壊れたような歩きにくい道を進み、ここでメインルートに合流します。
左に作業道が分岐しているようです。
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左に作業道が分岐しているようです。
そのすぐ先に、百合ノ台に向かう分岐が伸びていますが、今回はパス。
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そのすぐ先に、百合ノ台に向かう分岐が伸びていますが、今回はパス。
その少し先に電波塔。
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その少し先に電波塔。
直進コースは脇道です。ちょっと遠回り。
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11/30 12:37
直進コースは脇道です。ちょっと遠回り。
メインルートは電波塔の前で右折する道です。
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メインルートは電波塔の前で右折する道です。
特に特徴もない道です。
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特に特徴もない道です。
程なく車道に出てきます。
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程なく車道に出てきます。
電波塔は2本立っていました。
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電波塔は2本立っていました。
左手に先に進む道が伸びています。
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左手に先に進む道が伸びています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく歩くと、
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しばらく歩くと、
電波塔が、
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電波塔が、
2本現れます。
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2本現れます。
並木道のような風景です。
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並木道のような風景です。
この先も平坦で、
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この先も平坦で、
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
この辺りが千畳敷山の模様。
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この辺りが千畳敷山の模様。
しばらく歩くと、
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11/30 13:01
しばらく歩くと、
高い鉄塔が現れます。
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高い鉄塔が現れます。
鉄塔の下を潜ります。
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鉄塔の下を潜ります。
横浜方向の眺望が見えています。
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横浜方向の眺望が見えています。
鉄塔を抜けてしばらく歩くと広い道と合流します。
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鉄塔を抜けてしばらく歩くと広い道と合流します。
高取山まで30分。
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高取山まで30分。
ずっと秦野市と伊勢原市の境を歩いていたことが分かります。
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ずっと秦野市と伊勢原市の境を歩いていたことが分かります。
さて正面に先へ進む道が伸びているのでそのまま進みます。
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さて正面に先へ進む道が伸びているのでそのまま進みます。
少し進むとこの道標。ちょっと脇に入ったところにあります。
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少し進むとこの道標。ちょっと脇に入ったところにあります。
先に進むとこの存在感ある不動明王の石碑。イケメンやん。
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先に進むとこの存在感ある不動明王の石碑。イケメンやん。
その先に道標と分岐。
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11/30 13:09
その先に道標と分岐。
不動越に到着しました。右折すると県道70号に至ります。
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11/30 13:09
不動越に到着しました。右折すると県道70号に至ります。
直進して先に進みます。
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11/30 13:09
直進して先に進みます。
程なく登りが始まります。
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11/30 13:12
程なく登りが始まります。
傾斜より木の根に難渋します。
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11/30 13:15
傾斜より木の根に難渋します。
丸太階段も現れます。
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11/30 13:18
丸太階段も現れます。
ここで一旦平坦な道になります。
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11/30 13:21
ここで一旦平坦な道になります。
ここから再び登りに。
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11/30 13:24
ここから再び登りに。
右手に眺望エリアがありますが人が多いので眺めただけ…
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11/30 13:24
右手に眺望エリアがありますが人が多いので眺めただけ…
最後のひと登り。
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11/30 13:27
最後のひと登り。
山頂が見えてきました。
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11/30 13:29
山頂が見えてきました。
山頂広場に出てきました。
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11/30 13:29
山頂広場に出てきました。
高取山に到着しました。
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11/30 13:29
高取山に到着しました。
山頂広場の様子です。
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11/30 13:30
山頂広場の様子です。
中央に三角点。
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11/30 13:30
中央に三角点。
二等でした。
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11/30 13:30
二等でした。
山頂は分岐になっています。右折すると寺山方面に下りていきます。
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11/30 13:30
山頂は分岐になっています。右折すると寺山方面に下りていきます。
寺山方面の道にはNHKの電波塔があります。
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11/30 13:31
寺山方面の道にはNHKの電波塔があります。
眺望はあまりないのですが、大山が見えていました。
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11/30 13:32
眺望はあまりないのですが、大山が見えていました。
では先に進みます。
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11/30 13:38
では先に進みます。
階段を下りていくと、
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11/30 13:39
階段を下りていくと、
程なく広いところに出てきます。
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11/30 13:42
程なく広いところに出てきます。
聖峰分岐に至りました。
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11/30 13:42
聖峰分岐に至りました。
うーんこっちの方が歩きやすそう。
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11/30 13:43
うーんこっちの方が歩きやすそう。
今回は念仏山を目指します。
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11/30 13:43
今回は念仏山を目指します。
あぁ、下りにくい道。
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11/30 13:45
あぁ、下りにくい道。
ロープ場も出現。
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11/30 13:47
ロープ場も出現。
ようやく路面が優しくなりました。
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11/30 13:50
ようやく路面が優しくなりました。
振り返ると…こんな道を下ってきました。
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11/30 13:52
振り返ると…こんな道を下ってきました。
少しヤセ尾根気味の道。
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11/30 13:54
少しヤセ尾根気味の道。
この辺から谷戸ノ頭に登るようですが、足元には通せん棒がある模様。
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11/30 13:58
この辺から谷戸ノ頭に登るようですが、足元には通せん棒がある模様。
メインルートを進みます。
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11/30 14:00
メインルートを進みます。
ここで谷戸ノ頭から下りる道と合流。
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11/30 14:03
ここで谷戸ノ頭から下りる道と合流。
振り返るとこんな感じ。ここにも通せん棒が。
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11/30 14:04
振り返るとこんな感じ。ここにも通せん棒が。
先に進むと獣除けのネット脇を登っていきます。
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11/30 14:07
先に進むと獣除けのネット脇を登っていきます。
そのままピークまで登らず、ここで巻道になります。
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11/30 14:08
そのままピークまで登らず、ここで巻道になります。
ちょっと雰囲気が変わった?
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11/30 14:10
ちょっと雰囲気が変わった?
ちょっと登り返し。
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11/30 14:14
ちょっと登り返し。
再びネット脇を登ります。
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11/30 14:18
再びネット脇を登ります。
そのままゆるゆる登っていくと、
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11/30 14:21
そのままゆるゆる登っていくと、
正面に道標が現れます。
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11/30 14:24
正面に道標が現れます。
左折すると山頂広場。
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11/30 14:24
左折すると山頂広場。
道標はこんな感じ。
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11/30 14:24
道標はこんな感じ。
山名標その1。
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11/30 14:24
山名標その1。
ということで、念仏山に到着しました。
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11/30 14:25
ということで、念仏山に到着しました。
眺望良いです。天城山。
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11/30 14:25
眺望良いです。天城山。
箱根山と明神ヶ岳。
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11/30 14:26
箱根山と明神ヶ岳。
これ面白いです。左に金時山、中央奥に越前岳、右に矢倉岳が見えるという不思議な眺望です。
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11/30 14:26
これ面白いです。左に金時山、中央奥に越前岳、右に矢倉岳が見えるという不思議な眺望です。
こちらは秦野盆地。
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11/30 14:26
こちらは秦野盆地。
さて先に進みます。
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11/30 14:27
さて先に進みます。
落ち葉道をゆるゆる下っていきます。
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11/30 14:30
落ち葉道をゆるゆる下っていきます。
程なく、
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11/30 14:32
程なく、
鉄塔の下を潜ります。
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11/30 14:32
鉄塔の下を潜ります。
その先には獣除けの柵があります。
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11/30 14:33
その先には獣除けの柵があります。
扉を開けて先に進みます。大変歩きやすい道です。
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11/30 14:34
扉を開けて先に進みます。大変歩きやすい道です。
さてこの指導標ですが、
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11/30 14:38
さてこの指導標ですが、
通り過ぎてはいけません。
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11/30 14:38
通り過ぎてはいけません。
慌てて尾根(ヤブ)を戻り、三角点に至る。
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11/30 14:47
慌てて尾根(ヤブ)を戻り、三角点に至る。
名古木浅間山三角点です。三等でした。
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11/30 14:47
名古木浅間山三角点です。三等でした。
三角点から先ほどの指導票が見えています。
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11/30 14:48
三角点から先ほどの指導票が見えています。
指導票からは三角点は見えないので注意です。
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11/30 14:48
指導票からは三角点は見えないので注意です。
さて急いで下ります。
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11/30 14:51
さて急いで下ります。
下っていくと、
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11/30 14:53
下っていくと、
鉄塔があるので脇を通ります。
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11/30 14:54
鉄塔があるので脇を通ります。
その先に分岐。
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11/30 14:55
その先に分岐。
名古木方面に下りる道のようです。
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11/30 14:55
名古木方面に下りる道のようです。
直進すると赤い小屋の横に出てきます。
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11/30 14:57
直進すると赤い小屋の横に出てきます。
えぐれ気味の広い道に出ます。
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11/30 14:57
えぐれ気味の広い道に出ます。
道なりに下りていくと切通しのようなところに出てきました。善波峠のようです。
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11/30 14:59
道なりに下りていくと切通しのようなところに出てきました。善波峠のようです。
風化した仏像などあります。
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11/30 15:00
風化した仏像などあります。
右は前場御夜燈、左が弘法山へ向かう道です。
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右は前場御夜燈、左が弘法山へ向かう道です。
左の道を進むと再び分岐。直進すると鶴巻温泉駅。折り返すように右折すると弘法山に至ります。
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左の道を進むと再び分岐。直進すると鶴巻温泉駅。折り返すように右折すると弘法山に至ります。
さて山頂に向かって登っていきます。
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11/30 15:03
さて山頂に向かって登っていきます。
ここで丁字路にぶつかるので、
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ここで丁字路にぶつかるので、
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
路面が少し変わって下りになると、
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11/30 15:11
路面が少し変わって下りになると、
自動販売機のある舗装道に出ます。
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自動販売機のある舗装道に出ます。
北西方向に表尾根が見えています。ついでに岳ノ台も見えています。
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11/30 15:13
北西方向に表尾根が見えています。ついでに岳ノ台も見えています。
ここから山頂を目指します。
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11/30 15:13
ここから山頂を目指します。
大山とこれまで歩いてきた道が見えています。
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11/30 15:14
大山とこれまで歩いてきた道が見えています。
山頂を目指す感じではないです。ほとんど平坦な道です。
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山頂を目指す感じではないです。ほとんど平坦な道です。
右折するとめんようの里に至ります。牧場ですね。
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右折するとめんようの里に至ります。牧場ですね。
公園の園地内なのでもはや散歩道です。
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11/30 15:20
公園の園地内なのでもはや散歩道です。
この登りを進んでいくと、
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11/30 15:22
この登りを進んでいくと、
山頂広場に至ります。
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11/30 15:23
山頂広場に至ります。
山頂広場はこんな感じ。夏も涼しそうです。
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11/30 15:24
山頂広場はこんな感じ。夏も涼しそうです。
弘法大師を祀っているので大師堂かと思いきや、釈迦堂というようです。
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11/30 15:24
弘法大師を祀っているので大師堂かと思いきや、釈迦堂というようです。
テーブルやベンチもたくさんあるので休憩に適しています。
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11/30 15:25
テーブルやベンチもたくさんあるので休憩に適しています。
眺望は東方向にあります。鎌倉方面が見えています。
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11/30 15:26
眺望は東方向にあります。鎌倉方面が見えています。
仏像もそこかしこにあります。
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11/30 15:27
仏像もそこかしこにあります。
こちらは手水場。子供が一心不乱に水を汲みだしていました…
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11/30 15:28
こちらは手水場。子供が一心不乱に水を汲みだしていました…
こちらは鐘楼。なかなか立派です。
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11/30 15:28
こちらは鐘楼。なかなか立派です。
ということで、弘法山に到着しました。
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11/30 15:29
ということで、弘法山に到着しました。
紅葉は半ばですね。
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11/30 15:36
紅葉は半ばですね。
こちらは鶴巻温泉駅方向に下りる道です。
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11/30 15:36
こちらは鶴巻温泉駅方向に下りる道です。
最後に鐘を撮って、
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11/30 15:37
最後に鐘を撮って、
先に進みます。
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11/30 15:38
先に進みます。
降り始めてすぐトイレがあるので使用。
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11/30 15:39
降り始めてすぐトイレがあるので使用。
カンパ制なので50円お支払い。
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11/30 15:39
カンパ制なので50円お支払い。
さて先に進みます。
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11/30 15:42
さて先に進みます。
モミジの紅葉はまだですね。
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11/30 15:42
モミジの紅葉はまだですね。
ケヤキは紅葉してました。
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11/30 15:43
ケヤキは紅葉してました。
を、そろそろモミジの紅葉も現れてきましたね。
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11/30 15:44
を、そろそろモミジの紅葉も現れてきましたね。
でもアザミが咲いているうちはまだ早いのかも。
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11/30 15:44
でもアザミが咲いているうちはまだ早いのかも。
前方に車止めが現れました。
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11/30 15:45
前方に車止めが現れました。
…
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11/30 15:45
…
いろいろありすぎて…
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11/30 15:46
いろいろありすぎて…
さて左折して先に進みます。
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11/30 15:47
さて左折して先に進みます。
この広い道は馬場道といいます。
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11/30 15:47
この広い道は馬場道といいます。
東海大学駅に下りる道が分かれています。
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11/30 15:48
東海大学駅に下りる道が分かれています。
その先には女坂があります。
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11/30 15:48
その先には女坂があります。
???
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11/30 15:49
???
大山も夕暮れです。
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11/30 15:50
大山も夕暮れです。
を。紅葉。
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11/30 15:50
を。紅葉。
完熟までもう一息。
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11/30 15:51
完熟までもう一息。
まぁまぁですね。
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11/30 15:51
まぁまぁですね。
こちらはトイレ。
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11/30 15:52
こちらはトイレ。
公園の園地内らしい道です。
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11/30 15:52
公園の園地内らしい道です。
右手に男坂が見えています。秦野駅方向に下りる道のようです。
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11/30 15:53
右手に男坂が見えています。秦野駅方向に下りる道のようです。
左手のベンチからはなかなかの眺望があります。
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11/30 15:54
左手のベンチからはなかなかの眺望があります。
江の島も見えています。
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11/30 15:54
江の島も見えています。
ヤマユリらしいです。こんな季節にも咲くのでしょうか。
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11/30 15:55
ヤマユリらしいです。こんな季節にも咲くのでしょうか。
さて前方に登り坂が見えてきました。
0
11/30 15:56
さて前方に登り坂が見えてきました。
さて登っていきます。
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11/30 15:57
さて登っていきます。
この辺の紅葉はかなり進んでいますがちょっと霜でやられてます。
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11/30 15:58
この辺の紅葉はかなり進んでいますがちょっと霜でやられてます。
日差しが足りませぬ。
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11/30 15:58
日差しが足りませぬ。
葉の端が少し白いです…
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11/30 15:59
葉の端が少し白いです…
綺麗に色づいているのですが…前回と同じです。光量が足りない。
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11/30 16:00
綺麗に色づいているのですが…前回と同じです。光量が足りない。
こちらも…
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11/30 16:00
こちらも…
ちょっと夕日が差してますか？
0
11/30 16:01
ちょっと夕日が差してますか？
ここまで登るとはっきり夕日が差してきました。
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11/30 16:02
ここまで登るとはっきり夕日が差してきました。
山頂広場に出てきました。
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11/30 16:02
山頂広場に出てきました。
まず目立つのはこの平和塔。
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11/30 16:03
まず目立つのはこの平和塔。
右手に見える鳥の絵だらけのこの建物は…権現山バードサンクチュアリの建物の模様。
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11/30 16:04
右手に見える鳥の絵だらけのこの建物は…権現山バードサンクチュアリの建物の模様。
さて…
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11/30 16:04
さて…
こちらは展望台。
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11/30 16:05
こちらは展望台。
展望台の足元に山名標。権現山に到着しました。
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11/30 16:05
展望台の足元に山名標。権現山に到着しました。
こんな像を見つつ、
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11/30 16:05
こんな像を見つつ、
お目当ての三角点へ。
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11/30 16:06
お目当ての三角点へ。
三等でした。
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11/30 16:06
三等でした。
を、ここも富士見百景だとか。
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11/30 16:06
を、ここも富士見百景だとか。
なるほどその辺からでも富士山が見えています。
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11/30 16:06
なるほどその辺からでも富士山が見えています。
展望台の横にも紅葉が。
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11/30 16:07
展望台の横にも紅葉が。
夕日が天然のライトアップになっています。
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11/30 16:07
夕日が天然のライトアップになっています。
すばらしい。
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11/30 16:07
すばらしい。
さてこれからアテクシ(←アホ)は高いところに上ります。
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11/30 16:08
さてこれからアテクシ(←アホ)は高いところに上ります。
登りきると眺望が開けます。
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11/30 16:08
登りきると眺望が開けます。
夕日と富士山。
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11/30 16:08
夕日と富士山。
夕暮れの富士山です。
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11/30 16:09
夕暮れの富士山です。
夕日が箱根の山々に沈んでゆきます。
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11/30 16:09
夕日が箱根の山々に沈んでゆきます。
二ノ塔、三ノ塔です。
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11/30 16:11
二ノ塔、三ノ塔です。
大山とこれまで歩いた尾根が見えています。
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11/30 16:12
大山とこれまで歩いた尾根が見えています。
山頂広場です。
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11/30 16:12
山頂広場です。
先ほどの紅葉です。これはよく色付いています。
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11/30 16:14
先ほどの紅葉です。これはよく色付いています。
さて下りますか。
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11/30 16:15
さて下りますか。
夕暮れの伊豆大島。
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11/30 16:15
夕暮れの伊豆大島。
そして日が沈む…
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11/30 16:17
そして日が沈む…
いけません。暗くなる前に麓にたどり着かないと。先を急ぎます。
0
11/30 16:18
いけません。暗くなる前に麓にたどり着かないと。先を急ぎます。
階段を下りていくと車道にぶつかります。浅間峠(乗越)です。
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11/30 16:22
階段を下りていくと車道にぶつかります。浅間峠(乗越)です。
前方左手に道が伸びています。いけませぬ。カメラのフォーカスが効きませぬ…
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11/30 16:23
前方左手に道が伸びています。いけませぬ。カメラのフォーカスが効きませぬ…
緩い登りを進むと、
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11/30 16:23
緩い登りを進むと、
バイオトイレですかね。
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11/30 16:24
バイオトイレですかね。
程なくのっぺりとした台地に至ります。
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11/30 16:24
程なくのっぺりとした台地に至ります。
ここでも大山が見えています。
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11/30 16:25
ここでも大山が見えています。
直ぐ先に四阿。
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11/30 16:26
直ぐ先に四阿。
ベンチなどあります。
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11/30 16:26
ベンチなどあります。
曽谷浅間山に到着しました。
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11/30 16:26
曽谷浅間山に到着しました。
その先は、
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11/30 16:27
その先は、
富士見ポイントでした。
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11/30 16:28
富士見ポイントでした。
不思議な感じに写っています。
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11/30 16:28
不思議な感じに写っています。
このベンチの脇にも、
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11/30 16:28
このベンチの脇にも、
山名標があります。
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11/30 16:29
山名標があります。
後は下りるだけ。
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11/30 16:29
後は下りるだけ。
祠を見つつ、
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11/30 16:30
祠を見つつ、
九十九折れで下っていきます。
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11/30 16:32
九十九折れで下っていきます。
麓が見えてきました。
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11/30 16:35
麓が見えてきました。
このテーブルが見えたらもう一息。
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11/30 16:37
このテーブルが見えたらもう一息。
下り切ると川のほとりに出てきます。
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11/30 16:38
下り切ると川のほとりに出てきます。
左折して、
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11/30 16:39
左折して、
前方の橋を目指します。
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11/30 16:39
前方の橋を目指します。
途中、接合井(濾過池と配水池を連結するために用意された井戸)の前を通り、
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11/30 16:40
途中、接合井(濾過池と配水池を連結するために用意された井戸)の前を通り、
橋を渡ります。正面は行き止まりですが…
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11/30 16:40
橋を渡ります。正面は行き止まりですが…
どうということもない川でした…加茂川というそうです。
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11/30 16:41
どうということもない川でした…加茂川というそうです。
右に抜け道があるのでそこから道路に出ます。
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11/30 16:41
右に抜け道があるのでそこから道路に出ます。
陽が沈む前に麓に下りることができました。
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11/30 16:41
陽が沈む前に麓に下りることができました。
あとはお寺を2つ回って終了です。
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11/30 16:42
あとはお寺を2つ回って終了です。
まずは金目川を渡ります。
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11/30 16:44
まずは金目川を渡ります。
こちらが金目川。
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11/30 16:44
こちらが金目川。
河原町交差点を右折します。まっすぐ進むと万葉の湯に至ります。
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11/30 16:45
河原町交差点を右折します。まっすぐ進むと万葉の湯に至ります。
ふたたび金目川。
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11/30 16:45
ふたたび金目川。
少し進んで、
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11/30 16:47
少し進んで、
ここで左折すると、
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11/30 16:48
ここで左折すると、
命徳寺の脇に出ます。
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命徳寺の脇に出ます。
そのまま前に回ります。
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11/30 16:50
そのまま前に回ります。
左手にあるのは鬼子母神のお堂だそうです。
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11/30 16:50
左手にあるのは鬼子母神のお堂だそうです。
こちらは六地蔵。
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こちらは六地蔵。
この特徴的な山門は薬医門といって市の重要文化財だそうです。
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この特徴的な山門は薬医門といって市の重要文化財だそうです。
こちらが本堂です。
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こちらが本堂です。
では先に進みます。道路に出るとガスタンク。
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11/30 16:52
では先に進みます。道路に出るとガスタンク。
夕暮れの道を進みます。地味に富士山が顔を出しています。
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11/30 16:52
夕暮れの道を進みます。地味に富士山が顔を出しています。
ここで左折します。
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ここで左折します。
橋を渡ります。
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11/30 16:55
橋を渡ります。
水無川の流れです。
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11/30 16:55
水無川の流れです。
直進して郵便局の前を通ります。
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11/30 16:56
直進して郵便局の前を通ります。
この橋の先で右折します。下を流れるのは室川です。
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11/30 16:57
この橋の先で右折します。下を流れるのは室川です。
そのまま細い道を進むと、
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11/30 16:57
そのまま細い道を進むと、
この鳥居と祠にぶつかります。
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11/30 17:00
この鳥居と祠にぶつかります。
少し先で左折すると、
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11/30 17:00
少し先で左折すると、
お寺の境内に入るので道なりに進むと、
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11/30 17:01
お寺の境内に入るので道なりに進むと、
山門に至ります。
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11/30 17:02
山門に至ります。
山門の左手に五重塔。異様に細長いです。
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11/30 17:02
山門の左手に五重塔。異様に細長いです。
こちらは百番観音堂。
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こちらは百番観音堂。
そしてこちらが本堂。屋根赤いんですね。
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11/30 17:03
そしてこちらが本堂。屋根赤いんですね。
お寺を出ると踏切の横に出ますが、
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11/30 17:04
お寺を出ると踏切の横に出ますが、
右折します。
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11/30 17:04
右折します。
今度は左折して道なりに進むと、
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11/30 17:05
今度は左折して道なりに進むと、
何やら見えてきました。
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11/30 17:06
何やら見えてきました。
確かに水が湧いていました。弘法の湧水に到着です。
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確かに水が湧いていました。弘法の湧水に到着です。
ということは一旦枯れたということでしょうか?
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ということは一旦枯れたということでしょうか?
おっと先を急ぎます。
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11/30 17:07
おっと先を急ぎます。
程なく広い車道に出てきました。
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11/30 17:08
程なく広い車道に出てきました。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
右手には水無川が流れています。かかっている橋は平成橋というようです。
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右手には水無川が流れています。かかっている橋は平成橋というようです。
まだ新しいのでしょうか、きれいな時計塔が立っています。
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11/30 17:11
まだ新しいのでしょうか、きれいな時計塔が立っています。
駅前まで来ました。
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11/30 17:12
駅前まで来ました。
後はこの階段を登って、
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後はこの階段を登って、
秦野駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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11/30 17:13
秦野駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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手前の尾根は丹沢山から丹沢三峰。中央奥には大菩薩嶺、甲武信が岳が見えています。右奥には飛竜山、雲取山、鷹ノ巣山が見えています。
登ってくる人を通しながら下ります。この辺で山小屋へ荷物を運ぶ人と遭遇。何と65kg背負って登っているとか。一度座ったら立ち上がれない…。
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