記録ID: 2202535
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ハイキング
四国
独占欲を感じる山名@鷲ノ山etc.
2020年02月02日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:06
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,042m
- 下り
- 1,057m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレ・自販機・入浴施設アリ |
コース状況/ 危険箇所等 |
[火ノ山] ・下りに使ったルートは私有地に降りたが途中の保線路分岐から町道に降りるルートありとみた [十瓶山] ・下りはルーファイと云う藪漕ぎ(道無し) [鷲ノ山] ・登りの南尾根ルートはバリ(赤テ有り)自己責任で ・石船ルートは悩んだすえ使わず [峰ヶ原] ・国分寺側登りで使ったルートは右下に英明高校のグランドを見下ろしながら擁壁上を通るルート下草は刈ってくれてた |
その他周辺情報 | はくちょう温泉 大人・520円くらい ボデーソープのみ置いてくれてます |
写真
感想
・今冬に歩いときたかったルートの内の1つ
・国分寺盆地を形成する内の五山(五山とも初登)
・高松の山に来たら「必ず」利用させて頂いてる『はくちょう温泉』静かでゆっくり出来るとても素敵な施設ですw(大人520円くらい)
[鷲ノ山の産出の石]
・古墳時代前期(3世紀やったかな)から鷲ノ山型石棺の加工&産地
・当地で作られた石棺が峰山古墳群からも出土してる(県内八ヶ所)…山上までよぅ移動できたもんや💧因みに大阪の古墳からも当地の石棺が出土
・当地の白っぽい石は奈良時代以降も仏像等に使われた(仏の座る白蓮花を表すため)
・播磨国風土記(西暦713〜715)にも記載されてる当地の石工衆が播磨に移住したとかも書いてる…高度な石工技術を持ってたんやろう
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