記録ID: 2236134
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積雪期ピークハント／縦走
東北
会津駒ヶ岳 雪のち晴れ
2020年02月24日(月) [日帰り]
福島県
tomo-syo
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:22
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,249m
- 下り
- 1,236m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:56
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 6:22
距離 12.3km
登り 1,251m
下り 1,249m
| 天候 | 雪のち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
トイレも暖房ありで快適。 登山口まで徒歩5分。 |
写真
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最初から急登でもスノーシューが雪を掴んでくれて滑らないし、ヒールリフター（テレベーター）がとっても楽
EVOアッセントにして良かった！
2/24 8:02
最初から急登
でもスノーシューが雪を掴んでくれて滑らないし、ヒールリフター（テレベーター）がとっても楽
EVOアッセントにして良かった！
でもスノーシューが雪を掴んでくれて滑らないし、ヒールリフター（テレベーター）がとっても楽
EVOアッセントにして良かった！
撮影機器：
感想
福島遠征2座目は会津駒ヶ岳へ。
前日は低気圧の通過で福島は雪。
道の駅に行くまでも吹雪で道は完全に雪道。
今年初の雪道でちょっと緊張。
道の駅で車中泊。夜中も降っていて10センチは積もっていた。
翌朝もチラチラと雪。天気予報では午後から晴れということだが真っ白で視界の悪い中を出発。
前日の雪で山は新雪。
西吾妻山ではあまり役立たずでしたが、会津駒ヶ岳ではスノーシューが威力を発揮してくれました。
急登やトラバースのある山は、やっぱり爪のしっかりとあるスノーシューが安心感がありますね。
頂上に着いても視界はゼロ。
お昼から晴れると言っていたので頂上で待っていても寒いだけで晴れる気配なし。
仕方がないので頂上から下り始めると晴れ始める。
あと30分出発を遅らせると良かったかも。
いつも通りの下山し始めると晴れる、山あるあるで残念。
晴れた会津駒ヶ岳を何度も振り返りながら新雪の上を気持ちよくスノーシューで歩いて下山しました。
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