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Yamareco

記録ID: 2244500
全員に公開
ハイキング
近畿

紀泉わいわい村から梵天山の周回

2020年03月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 和歌山県
 - 拍手
yupiki その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:55
距離
6.5km
登り
396m
下り
381m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
0:26
合計
2:55
距離 6.5km 登り 396m 下り 400m
14:09
44
スタート地点
15:00
15:04
4
15:14
15:33
91
17:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紀泉わいわい村の駐車場(無料)を借りました。
「駐車してハイキングで外出する場合は事務所に声をかけてください」という旨の掲示があります。
コース状況/
危険箇所等
紀泉わいわい村の前を東に延びる細い林道を進んだところにある登山口からのルートは崩落等しているらしく通行できません。
紀泉わいわい村の入口付近に登山口ができています。
展望台から尾根を東にしばらく進むとルートがわかりにくい箇所があります。
何回か間違って進んでしまってます。
トイレは紀泉わいわい村のを使用させていただきました。
紀泉わいわい村の駐車場。
2段あります。こちらは下の段。
2020年03月01日 14:11撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:11
紀泉わいわい村の駐車場。
2段あります。こちらは下の段。
紀泉わいわい村。
2020年03月01日 14:17撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:17
紀泉わいわい村。
左の建物が事務所。
事務所に駐車して梵天山に登ることを伝えると、梵天山へ登るメインルートは通行止だと教えてくれました。
事務所のお兄さんは通ったことはないけど、村の入口の所に登り口があって、少し前?に登った人がいると教えてくれました。
そこから登る予定だと伝えて出発。
2020年03月01日 14:18撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:18
左の建物が事務所。
事務所に駐車して梵天山に登ることを伝えると、梵天山へ登るメインルートは通行止だと教えてくれました。
事務所のお兄さんは通ったことはないけど、村の入口の所に登り口があって、少し前?に登った人がいると教えてくれました。
そこから登る予定だと伝えて出発。
ここが村の入口。
反対を向くと・・・
2020年03月01日 14:20撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:20
ここが村の入口。
反対を向くと・・・
ここを上がっていきます。
2020年03月01日 14:21撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:21
ここを上がっていきます。
こんな尾根道。
2020年03月01日 14:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:30
こんな尾根道。
少し咲いていました。
2020年03月01日 14:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:34
少し咲いていました。
最初の目標はあそこ。
2020年03月01日 14:35撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:35
最初の目標はあそこ。
通行止になっているメインルート合流かな。
左側から登ってきました。
2020年03月01日 14:48撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:48
通行止になっているメインルート合流かな。
左側から登ってきました。
まだ残ってますね。
2020年03月01日 14:49撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:49
まだ残ってますね。
椿のところからロープが。
2020年03月01日 14:49撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:49
椿のところからロープが。
NTTの電波塔。
ここを左に行きます。
2020年03月01日 14:54撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:54
NTTの電波塔。
ここを左に行きます。
ここから登ってきました。
2020年03月01日 14:55撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:55
ここから登ってきました。
梵天山に行くには、こっち。
ちょうど向かいから車が。
2020年03月01日 14:57撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:57
梵天山に行くには、こっち。
ちょうど向かいから車が。
ここから梵天山に。
2020年03月01日 14:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 14:59
ここから梵天山に。
梵天山到着。
2020年03月01日 15:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 15:01
梵天山到着。
展望台からお菊山の方。
関空見えてたけど写真じゃわかりにくい。
2020年03月01日 15:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 15:16
展望台からお菊山の方。
関空見えてたけど写真じゃわかりにくい。
ハルカスも見えてたけど。
2020年03月01日 15:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 15:16
ハルカスも見えてたけど。
さっきの電波塔。
2020年03月01日 15:17撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 15:17
さっきの電波塔。
展望台と休憩所。
ここまでは車で来れます。
2020年03月01日 15:35撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 15:35
展望台と休憩所。
ここまでは車で来れます。
さて出発。
車道からすぐ左に入ります。
2020年03月01日 15:36撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 15:36
さて出発。
車道からすぐ左に入ります。
この倒木のところを通ってきましたが、どうやらこの辺りで倒木地帯を迂回するルートに気づかず本来のルートに行ってしまったようです。
2020年03月01日 16:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:01
この倒木のところを通ってきましたが、どうやらこの辺りで倒木地帯を迂回するルートに気づかず本来のルートに行ってしまったようです。
急下り。
2020年03月01日 16:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:10
急下り。
こんな所を下りてきました。
2020年03月01日 16:12撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:12
こんな所を下りてきました。
まっすぐ行きそうだけど左下へ。
2020年03月01日 16:18撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:18
まっすぐ行きそうだけど左下へ。
こんな所を通ります。
2020年03月01日 16:22撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:22
こんな所を通ります。
この辺りは景色がよい。
2020年03月01日 16:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:23
この辺りは景色がよい。
滑ったらかなり下まで落ちていきそう。
2020年03月01日 16:24撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:24
滑ったらかなり下まで落ちていきそう。
右の方に電波塔と展望台が見えてたはずだけど。
2020年03月01日 16:25撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:25
右の方に電波塔と展望台が見えてたはずだけど。
ササ峠分岐。
2020年03月01日 16:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:34
ササ峠分岐。
鉄の小橋を渡ります。
2020年03月01日 16:35撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:35
鉄の小橋を渡ります。
ここから舗装路を歩いていきます。
紀泉わいわい村の施設を見学しながら帰りました。
事務所に戻ってきたことを報告し、村の入口からの道の状況も報告させていただきました。
2020年03月01日 16:36撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/1 16:36
ここから舗装路を歩いていきます。
紀泉わいわい村の施設を見学しながら帰りました。
事務所に戻ってきたことを報告し、村の入口からの道の状況も報告させていただきました。
撮影機器:

感想

午前中に予定があったので、コースタイムが短いところをということで梵天山にした。
こんなに遅く出発したのは初めて。
犬鳴山と山中渓の間は行ったことがなかった。
紀泉わいわい村も知らなかった。
こんな施設があったとは。
今度泊まってみよう。

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