記録ID: 2270713
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
【リベンジ達成??】 櫛形山 【2年ぶりの再訪】
2020年03月20日(金) 〜
2020年03月21日(土)



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:26
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,406m
- 下り
- 1,401m
コースタイム
天候 | Day1 晴れ Day2 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
最寄駅⇒(中央線/中央本線)⇒甲府St.⇒ (身延線)⇒鰍沢口St.⇒ (富士川町ホリデーバス)⇒平林BS 【復路】 往路同経路を引き返す ・ホリデーバスの詳細はこちら (富士川町ホームページ) https://www.town.fujikawa.yamanashi.jp/life/kotsu/kasseika-kyougikai.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
・行程の半分以上は積雪が無かった為 無雪での記録にしました。 ほこら小屋まではルート上に積雪も無く 雪による影響は全くなかったです。 ほこら小屋周辺から残雪が目に付き 上部にはだいぶ減った様ですが積雪もあり また融雪後再凍結した箇所もありました。 ・水を担ぎ上げたので 取りはしなかったですが 水場は問題なく取水できそうでした。 |
写真
鰍沢口St.から
ホリデーバスに乗車し
終点の平林BSまで
移動してきました
公共交通機関利用で
山に入る身としては
山麓までアクセスできる
路線がある事が
本当に有難い
バス停に
大きな案内板があり
傍に建つ
みさき耕舎の
敷地内にトイレがあり
使用できます
ホリデーバスに乗車し
終点の平林BSまで
移動してきました
公共交通機関利用で
山に入る身としては
山麓までアクセスできる
路線がある事が
本当に有難い
バス停に
大きな案内板があり
傍に建つ
みさき耕舎の
敷地内にトイレがあり
使用できます
前日からの
腰痛が良くならず
腰に体重を
掛けられない状態で
小屋内の掃除を
していたら
お爺ちゃんみたいと
笑われましたが(苦笑)
そんな状態なので
どうするか迷いましたが
鎮痛剤を飲み
コルセットを巻き
前回踏めなかった山頂へ
向かう事にしました
予定より
だいぶ遅くなったけど
出発!!
腰痛が良くならず
腰に体重を
掛けられない状態で
小屋内の掃除を
していたら
お爺ちゃんみたいと
笑われましたが(苦笑)
そんな状態なので
どうするか迷いましたが
鎮痛剤を飲み
コルセットを巻き
前回踏めなかった山頂へ
向かう事にしました
予定より
だいぶ遅くなったけど
出発!!
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下(替え含む)
グローブ(替え含む)
防寒着
雨具
ゲイター
帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食(2日分)
非常食(1食分)
調理用食材(2食分)
調味料
飲料
水
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
チェーンアイゼン
ポール
テント
テントマット
シェラフ
シュラフカバー
その他
|
---|---|
共同装備 |
ストック
ナイフ
カメラ
筆記用具
その他
|
感想
2年前諦めた山頂を踏む為に
櫛形山へ出掛けてきました
2年前とは行程も条件も違い
しかも単独行ではなかったけど
目的の山頂は踏む事ができた...
山頂を踏み
リベンジ達成と言いたいところでは
あるのだけど
久々の重装備での入山で
初日ほこら小屋に着いた後
軽いぎっくり腰になり
2日目朝にも完全に回復する事が無く
痛み止めを飲みコルセットをした上
同行者にサポートしてもらって
山頂に立てた状況を考えると
やっぱり今回リベンジ達成とは
言い難い気持ちになる
そんな状況に
なってしまったけれど
山行自体は
リベンジ云々を抜きにして
とても楽しく
2年ぶりに出掛けた櫛形山を
良い山だったなぁと
改めて思える山での時間を過ごせた
リベンジは...
またしばらく時間も空くだろうけど
次の機会に...だなぁ
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