山行記録: 金剛山07 カタクリ尾根～下り・文殊尾根

記録ID: 2278492

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ハイキング

金剛山・岩湧山

金剛山07 カタクリ尾根～下り・文殊尾根

2020年03月25日(水) [日帰り]

大阪府奈良県

yokun123

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:26
距離: 5.5km
登り: 485m
下り: 468m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:18
休憩: 0:07
合計: 2:25

距離 5.5km 登り 486m 下り 486m

12:46

84分

千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

14:10

14:13

54分

岩屋文殊

15:07

15:11

0分

千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

15:11

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2020年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バスラッシュを避けて、ゆっくり家を出ました。現地に着いたら、もうお昼。往き：JR福島～新今宮 via 環状線(快速)／南海高野線急行橋本行きで河内長野下車／南海バス金剛山ロープウェイ駅前行き、復路はこの逆。（南海電鉄の金剛山ハイキングきっぷを使用。）アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所ありませんが、カタクリ尾根の前半は急な登りなので、両手両足使いました。トレッキングポールはしまっておいた方がいいです。平日の昼下がり、誰もいないかと思いきや、二人すれ違いました。

写真

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2020年03月25日 16:26撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 16:26

2020年03月25日 11:33撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 11:33

百ヶ辻。山への入り口です。

2020年03月25日 12:45撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 12:45

百ヶ辻。山への入り口です。

文殊東尾根への登り口（下から上がって来て二つ目の東尾根入り口）を振り返って見たところ。

2020年03月25日 12:57撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 12:57

文殊東尾根への登り口（下から上がって来て二つ目の東尾根入り口）を振り返って見たところ。

いつもの「立ち入り禁止」から入ります。まずは、奥に見えてる水の流れにそって岩場を上がって行きます。

2020年03月25日 13:03撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:03

いつもの「立ち入り禁止」から入ります。まずは、奥に見えてる水の流れにそって岩場を上がって行きます。

この橋を右に行きます。左の階段は、馬の背行きです。この前後、ちょっとした渡渉箇所がいくつかあります。トレッキングポールがあると楽に渡れます。

2020年03月25日 13:11撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:11

進んだ先にいよいよカタクリ尾根への登り口が現れます。

2020年03月25日 13:23撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:23

進んだ先にいよいよカタクリ尾根への登り口が現れます。

写真で見る以上の急な土手です。

2020年03月25日 13:28撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:28

写真で見る以上の急な土手です。

急な土手上りが続きますが、、、。

2020年03月25日 13:33撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:33

急な土手上りが続きますが、、、。

そのうち、尾根に出て、尾根は結構ちゃんとした道です。

2020年03月25日 13:44撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:44

そのうち、尾根に出て、尾根は結構ちゃんとした道です。

最後の急登の先に遊歩道の柵が見えて来ました。うれしい、、、！

2020年03月25日 13:52撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:52

最後の急登の先に遊歩道の柵が見えて来ました。うれしい、、、！

遊歩道にはロープ＋鉄条網があって、進入禁止の雰囲気。なんで？

2020年03月25日 13:53撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 13:53

遊歩道にはロープ＋鉄条網があって、進入禁止の雰囲気。なんで？

一の鳥居・ダイトレ(右)への分岐。左へ行って、、、

2020年03月25日 14:03撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:03

一の鳥居・ダイトレ(右)への分岐。左へ行って、、、

馬の背分岐？

2020年03月25日 14:07撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:07

馬の背分岐？

この分岐から下を見たところ。

2020年03月25日 14:07撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:07

この分岐から下を見たところ。

岩屋文殊手前の分岐。

2020年03月25日 14:10撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:10

岩屋文殊手前の分岐。

岩屋文殊。ぼけ防止にも御利益あると信じて、お祈りしました。

2020年03月25日 14:11撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:11

岩屋文殊。ぼけ防止にも御利益あると信じて、お祈りしました。

文殊さんへの階段の直ぐ左脇から文殊尾根に入って下っていきます。

2020年03月25日 14:14撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:14

文殊さんへの階段の直ぐ左脇から文殊尾根に入って下っていきます。

「史跡金剛山」の標柱。この道が元々のメインルートだったのかな？

2020年03月25日 14:15撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:15

「史跡金剛山」の標柱。この道が元々のメインルートだったのかな？

最初、間違って左へ下りかけましたが、この分岐は右へ。左は4枚目の写真のとこへ下りれるはずだけど、それはまた次回。

2020年03月25日 14:36撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:36

最初、間違って左へ下りかけましたが、この分岐は右へ。左は4枚目の写真のとこへ下りれるはずだけど、それはまた次回。

左へ、、、。妙見尾根は後日。

2020年03月25日 14:44撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:44

左へ、、、。妙見尾根は後日。

これも左へ。右側へ行くと、中尾根経由で百が辻へ下ります。

2020年03月25日 14:51撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:51

これも左へ。右側へ行くと、中尾根経由で百が辻へ下ります。

独り山行の必需品。地図は、標準のDKGとOSMの使い分けです。

2020年03月25日 14:54撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:54

独り山行の必需品。地図は、標準のDKGとOSMの使い分けです。

伏見林道への下り。階段がくねくねと延々続きます。これ、ちょっと登る気になれないな、、、。

2020年03月25日 14:56撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 14:56

伏見林道への下り。階段がくねくねと延々続きます。これ、ちょっと登る気になれないな、、、。

沢の水音が聞こえ初め、木立の間からはきれいな林道が見えて、、、

2020年03月25日 15:01撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 15:01

沢の水音が聞こえ初め、木立の間からはきれいな林道が見えて、、、

下りてきた。百が辻から登ってきて一つ目の文殊尾根入り口です。

2020年03月25日 15:03撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 15:03

下りてきた。百が辻から登ってきて一つ目の文殊尾根入り口です。

午後の傾き始めた陽を浴びて、結構きれかったです。

2020年03月25日 15:38撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 15:38

午後の傾き始めた陽を浴びて、結構きれかったです。

おまけ。平日の午後、結構な人数がここから乗ってきました。暇なのは自分くらいかと思っていましたが、、、。

2020年03月25日 15:50撮影 by SH-M12, SHARP

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3/25 15:50

おまけ。平日の午後、結構な人数がここから乗ってきました。暇なのは自分くらいかと思っていましたが、、、。

撮影機器：

SH-M12 SHARP

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金剛山07 カタクリ尾根～下り・文殊尾根

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング金剛山・岩湧山 [日帰り]

金剛山（寺谷→細尾谷（シルバー））

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

2/5

体力レベル

1/5

この記録で登った山／行った場所

金剛山

湧出岳

千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

一の鳥居

金剛山ロープウェイ金剛山駅

大阪府最高地点

岩屋文殊

転法輪寺

細尾谷分岐

文殊尾分岐

寺谷分岐

寺谷ベンチ

関連する山の用語

急登カタクリ林道渡渉馬の背山行栗橋トレッキングハイキング

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
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金剛山

こんごうさん

1125m

湧出岳

ゆうしゅつだけ

1111.9m

大阪府最高地点

1053m

東條山

とうじょうやま

880m

Nikon デジタルカメラ COOLPIX AW130 イエロー YW

Nikon

耐衝撃、耐寒、防水カメラです。嫁がダイビングを久々に復活するかもということを口実に買いましたが、結局ダイビングには未使用で専ら山で使っています。　が、防水で衝撃にも強いということで
登山にはもってこいのカメラです。
昨年の大雨の唐松岳でも、問題なく使えました。大雨の中での写真撮影となると、機材が濡れないようにかなり気を使いますが（自分の一眼レフはレンズが防滴仕様でないので）これだと水深30mまで（だったと思います）潜れる防水性なので、雨程度なら全く気にしなくてＯＫです。
以下、主に登山用途でダメな点をあげます。映りは豆センサーですからそれなり、スマホ並みという所です。
ワタシの場合はメインが動画機能の無い一眼レフ＋超広角レンズなので、ムービーやマクロ撮影と望遠撮影用途で使っています。

・マクロのピントが合いづらい。山行中、お！と小さな花を見つけ
　るシーンで、花になかなかピントが合わずイライラする事多いで
　す。
・ホワイトバランスがイマイチ。これはニコンの伝統ですかね。
　全体的に黄色っぽい。　
・ムービーの画像が荒い。黙って撮ってるときは良いんですが、　　カメラをパンしたときに画面全体がモザイクのように荒れます。
・再生ボタンが緑でなく青。シーンボタンが緑。ニコンの一眼を
　長年使っていると、画像の再生は緑を押す。と体が覚えてしま
　っていて、毎度再生しようとしてシーンボタンを間違って押して
　しまう。ニコン一眼ユーザーがこのカメラ買う事を考えなかった
のかと設計思想にガッカリ。
・本体をシェイクすると、メニューが切り替わる機能があるが全
　く利用価値を見出せず。水中だとこういう機能は良いのかな？

なおGPSを内蔵しており常に高度を表示可能で、これが意外と
正確です。地図も内蔵してますので、今どのへんかな？とカメラの
モニタで地図を確認する事も出来ます。
ただ水深30Mにも耐えられるようになっている分、厚みも重さもあります。ズボンのポケットにサクッと入れておくようなカメラではありません。

suzaemon さん