記録ID: 2280088
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山08 青崩道〜下り・文殊東尾根
2020年03月28日(土) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:16
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 835m
- 下り
- 541m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:33
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 4:16
距離 7.9km
登り 836m
下り 557m
14:48
ゴール地点
| 天候 | 弱い雨、ひたすら降ってました |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR福島〜天王寺・近鉄あべの〜準急河内長野行きで乗り換え無し、富田林へ、金剛バス 水越峠行きで葛城登山口下車、 復路:いつもどおりロープウェイ前から南海バスで河内長野(これも、乗客は私一人だけ!フフフ)、南海で新今宮、そこから環状線で福島へ戻りました。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
青崩道:危険箇所は無いし、迷うところもありません。両側、あるいは片側が鋭く切れ落ちている所が何カ所かあり、落ちたら終わりです。でも、道幅があるので大丈夫でした。何人かすれ違いましたが、カッパ着てるだけで全くの手ぶらの人もいました。 山頂前後:山頂広場への道が通行止めになっていて、迂回して売店横に出ます。 文殊東尾根:今日は、下りてきて手前の東尾根で下りてみましたが、すごく急でした。山と高原地図2020-50 金剛・葛城・生駒山・紀泉高原では破線ルートで、「急坂」と書いてあります。落ち着いて下りれば下りれますが、上りも下りもこの道はチョッと、、、。3時前頃だったか、雨のためもう暗くなって来る時間帯にも拘わらず、何人か軽装で登ってくる人たちとすれ違いました。すごい急登なのに、流石、馴れてる人は大したもんです。 今日は、ずっと弱い雨でした。しとしと降り続ける雨は風情もあり、ヒンヤリと涼しくて悪くないです。しかし、以前経験した夕立では、一旦強い雨になると、いつもの登山道はあっと言う間に濁流に覆われ、地面の凸凹とか境目とか全然わけ分からなくなり、紙地図もスマホ地図も全く使えないばかりか、1メートル先の看板も見えないことがありました。 |
写真
感想
文殊尾根は、百ヶ辻の入り口左脇から直接上る(山高地図など最近のガイドマップには記載のないルート。OSMには載ってます!)、念仏坂を登って行って最初の登り口(木階段が整備された最もポピュラーなルート。山高地図で実線扱い)、さらに進んだ先の二つ目の登り口(寺谷ルートと同じ入り口。急峻なガレ場の連続。山高地図では点線)の三か所を歩きましたが、最初の地図には載ってない(?)百ヶ辻入り口脇からのルートが一番歩きやすかった感じ。
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yokun123










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