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Yamareco

記録ID: 235597
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳(はじめての八ヶ岳)

2012年10月16日(火) 〜 2012年10月17日(水)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
kiiro その他2人
GPS
31:10
距離
19.9km
登り
2,214m
下り
2,195m

コースタイム

10月16日
06:00 赤岳山荘(駐車場)
07:57 行者小屋
09:44 阿弥陀岳
12:08 赤岳
12:55 地蔵の頭
13:29 行者小屋
15:00 赤岳(頂上小屋泊)
10月17日
07:00 赤岳(頂上小屋出発)
07:27 地蔵の頭
08:37 横岳
09:55 硫黄岳
10:17 赤岩の頭
11:15 赤岳鉱泉
13:00 赤岳山荘(駐車場)
天候 10月16日 晴れ
10月17日 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の駐車場(1日1000円)を利用させて頂きました。
美濃戸別荘地から赤岳山荘までの林道は普通乗用車には
大変なでこぼこ道でした(底をこすりそうで)。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは赤岳山荘前にあります。

トイレは赤岳山荘(50円)と行者小屋(不明)
赤岳頂上小屋(100円)と赤岳展望荘(不明)
硫黄岳山荘(100円洋式)赤岳鉱泉(不明)
にありました。利用しなかった所の料金は不明です。

南沢に道迷い遭難発生の標識(古いもの)がありました。

行者小屋から阿弥陀岳への登りで一部手を使って登る所がありました。

阿弥陀岳から赤岳へ、赤岳山頂手前の岩場では手を使って登りました。
高度感がありました。

赤岳から横岳へ、
手を使って登る所はあるものの
難しいとは思いませんでした。それより
登山道のすぐ脇が絶壁になっている所が
高度感があって少し怖かった。

横岳から硫黄岳へ、
横岳すぐの所は左右の断崖が気になりました
鞍部から硫黄岳山頂へは思った以上に傾斜があり
地味に疲れます。

硫黄岳から赤岳鉱泉へ
特に危険は感じませんでした。
少しづつ色付きはじめた木の葉を
眺めながら歩きました。
途中でsoftbankの電波が届く所がありました。

赤岳鉱泉から赤岳山荘へ
北沢ルートは脇を流れる沢が
とても綺麗でした。
せせらぎの音も心地よかった。
後半で現れる林道はちょっと退屈ですが
疲れた足には優しかったような。


赤岳山荘で下山直後のご褒美にソフトクリーム300円を
購入できます。今回選べたのは抹茶味と苺味の2種類でした。

下山後の入浴は【尖石温泉縄文の湯】に行きました。
大人400円でした。シャンプーとボディーソープあり。
八ヶ岳牛乳(瓶)が100円。
出発地点にある
美濃戸山荘は
シーズンオフなのかな。
2012年10月17日 22:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:33
出発地点にある
美濃戸山荘は
シーズンオフなのかな。
苔と木漏れ日が
気持ちの良い登山道
2012年10月17日 22:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 22:37
苔と木漏れ日が
気持ちの良い登山道
上部の視界が開けると
「おお、」と
見上げてしまう。
2012年10月17日 22:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:37
上部の視界が開けると
「おお、」と
見上げてしまう。
行者小屋に到着
2012年10月17日 22:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:38
行者小屋に到着
テーブルの上には
冬の気配が。
2012年10月17日 22:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 22:38
テーブルの上には
冬の気配が。
水たまりが凍っていました。
歩いていると暖まるから
気づかなかったけど寒いんですね。
2012年10月17日 22:43撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:43
水たまりが凍っていました。
歩いていると暖まるから
気づかなかったけど寒いんですね。
日陰はビールといわずに
すべて冷えています。
2012年10月17日 22:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:44
日陰はビールといわずに
すべて冷えています。
まずは阿弥陀岳を目指しました。
2012年10月17日 22:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:45
まずは阿弥陀岳を目指しました。
すこしづつ
日に照らされはじめる。
2012年10月17日 22:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:45
すこしづつ
日に照らされはじめる。
つづら折れを登り
2012年10月17日 22:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:46
つづら折れを登り
視界が開けてきました。
2012年10月17日 22:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:46
視界が開けてきました。
立派な霜柱
2012年10月17日 22:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:48
立派な霜柱
赤岳展望荘って、
凄いところに
たっているなあ。
2012年10月17日 22:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:49
赤岳展望荘って、
凄いところに
たっているなあ。
「おおおい、待ってくれい」な図。
2012年10月17日 22:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:50
「おおおい、待ってくれい」な図。
珍しく写真を撮るtoさん。
きれいやもんねえ。
2012年10月17日 22:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 22:51
珍しく写真を撮るtoさん。
きれいやもんねえ。
尾根に出ると
出迎えてくれるのが
富士山!!!
2012年10月17日 22:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
12
10/17 22:54
尾根に出ると
出迎えてくれるのが
富士山!!!
赤岳をバックに登る。
2012年10月17日 22:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
10/17 22:56
赤岳をバックに登る。
ここ迄はあまり秋っぽいものが
見つけられず、、、。
2012年10月17日 22:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:55
ここ迄はあまり秋っぽいものが
見つけられず、、、。
阿弥陀岳からの展望
北アルプスが見えていました。
2012年10月17日 22:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 22:57
阿弥陀岳からの展望
北アルプスが見えていました。
記念写真で
しっかり目をつぶる僕。
2012年10月17日 22:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 22:59
記念写真で
しっかり目をつぶる僕。
阿弥陀様。
2012年10月17日 23:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:01
阿弥陀様。
阿弥陀岳からの下り。
2012年10月17日 23:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:04
阿弥陀岳からの下り。
少しづつ赤岳に近づく。
2012年10月17日 23:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:05
少しづつ赤岳に近づく。
頂への道程
2012年10月17日 23:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
7
10/17 23:05
頂への道程
何度も立ち止まっては
景色に癒される
2012年10月17日 23:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:06
何度も立ち止まっては
景色に癒される
ケルンを見ると撮りたくなります。
2012年10月17日 23:07撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:07
ケルンを見ると撮りたくなります。
ちょっと弱気なkuさん。
2012年10月17日 23:07撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:07
ちょっと弱気なkuさん。
余裕のtoさん。
2012年10月17日 23:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:09
余裕のtoさん。
どこにいるか
わかるかな(笑)
2012年10月17日 23:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:11
どこにいるか
わかるかな(笑)
そして、登る。
他に登っているひとが
いないように見えますが、
2012年10月17日 23:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 23:11
そして、登る。
他に登っているひとが
いないように見えますが、
実は、年配の方に
次々に抜かれていました。
2012年10月17日 22:19撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 22:19
実は、年配の方に
次々に抜かれていました。
とっても気持ちがよいです。
2012年10月17日 23:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:13
とっても気持ちがよいです。
雲ひとつない青空。
2012年10月17日 23:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:14
雲ひとつない青空。
さっきまでいた
阿弥陀岳を振り返る。
2012年10月17日 23:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:14
さっきまでいた
阿弥陀岳を振り返る。
岩場を前に小休止です。
2012年10月17日 23:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:15
岩場を前に小休止です。
いよいよ岩登り。
やりがいがありますな。
2012年10月17日 23:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:15
いよいよ岩登り。
やりがいがありますな。
けっこう二人とも
早く登っていきました。
2012年10月17日 23:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:16
けっこう二人とも
早く登っていきました。
赤岳に登頂
上機嫌なおふたりさん。
2012年10月17日 23:19撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:19
赤岳に登頂
上機嫌なおふたりさん。
そしてゴキゲンな僕。
2012年10月17日 23:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8
10/17 23:22
そしてゴキゲンな僕。
頂上小屋では
コーラが売り切れな為
買いに降りる事にした
お馬鹿な僕。
2012年10月17日 23:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:23
頂上小屋では
コーラが売り切れな為
買いに降りる事にした
お馬鹿な僕。
展望荘よりも
行者小屋の方が
コーラが安いかもと
思ってしまった僕は
ここをスルー。
2012年10月17日 23:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:23
展望荘よりも
行者小屋の方が
コーラが安いかもと
思ってしまった僕は
ここをスルー。
地蔵の頭にて
少し不安を感じながらも
コーラを求めて
下りだす、、、。
2012年10月17日 23:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:24
地蔵の頭にて
少し不安を感じながらも
コーラを求めて
下りだす、、、。
結構急ですよね。
2012年10月17日 23:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:25
結構急ですよね。
途中のお地蔵様。
2012年10月17日 23:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:25
途中のお地蔵様。
景色は良いです。
2012年10月17日 23:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:25
景色は良いです。
鉄梯子みたいなのも
設置されていました。
2012年10月17日 23:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:26
鉄梯子みたいなのも
設置されていました。
行者小屋に到着です。
2012年10月17日 23:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:26
行者小屋に到着です。
コーラは400円(上と同じ価格か、、、)
吞んでふて寝したい気分。
2012年10月17日 23:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:26
コーラは400円(上と同じ価格か、、、)
吞んでふて寝したい気分。
あそこまで再び登らなければ
ならない事に軽くめまいを感じる(笑)。
2012年10月17日 23:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:26
あそこまで再び登らなければ
ならない事に軽くめまいを感じる(笑)。
文三郎尾根って
急階段ばっかりですね。
段差が大きくて
短足の僕には二歩分ですよ。
2012年10月17日 23:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:26
文三郎尾根って
急階段ばっかりですね。
段差が大きくて
短足の僕には二歩分ですよ。
雲が出てきたので
何となくせかされる気分。
2012年10月17日 23:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:27
雲が出てきたので
何となくせかされる気分。
階段の
このマンモスのマークは
見ておきたかった。
2012年10月18日 00:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
10/18 0:32
階段の
このマンモスのマークは
見ておきたかった。
はじめて見ました。
ブロッケンでしょうか。
虹みたいのが影に写っています。
2012年10月17日 23:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 23:28
はじめて見ました。
ブロッケンでしょうか。
虹みたいのが影に写っています。
そして夕暮れまで寝てしまい
日の入を見逃す、、、、。
2012年10月17日 23:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:29
そして夕暮れまで寝てしまい
日の入を見逃す、、、、。
日は沈んでしまった、、、。
2012年10月17日 23:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:29
日は沈んでしまった、、、。
ああ、無情。
それでも綺麗です。
2012年10月17日 23:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:29
ああ、無情。
それでも綺麗です。
富士山よ、明日は早起きするからね。
2012年10月17日 23:31撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
6
10/17 23:31
富士山よ、明日は早起きするからね。
雲海と赤岳の標識
2012年10月17日 23:31撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:31
雲海と赤岳の標識
kuさんに
ヘッデンで遊んでもらいました。
2012年10月17日 23:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 23:32
kuさんに
ヘッデンで遊んでもらいました。
諏訪湖方面の夜景
2012年10月16日 18:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/16 18:54
諏訪湖方面の夜景
長時間露光で
コンデジでも星を写せるんやって
はじめて知りました。
2012年10月17日 23:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
10/17 23:33
長時間露光で
コンデジでも星を写せるんやって
はじめて知りました。
小海方面の夜景かな
星も撮影できました
2012年10月17日 23:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:33
小海方面の夜景かな
星も撮影できました
頂上小屋の灯りと街の灯
2012年10月17日 23:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:33
頂上小屋の灯りと街の灯
山腹に赤岳展望荘の灯り
2012年10月17日 23:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:34
山腹に赤岳展望荘の灯り
17日朝
今朝はバッチリ
早起きできました。
2012年10月17日 23:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 23:34
17日朝
今朝はバッチリ
早起きできました。
夜明けを待つ諏訪の街灯り
2012年10月17日 23:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:34
夜明けを待つ諏訪の街灯り
今朝もよい天気です。
富士山もその姿を見せてくれている。
2012年10月17日 23:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:35
今朝もよい天気です。
富士山もその姿を見せてくれている。
ここの食堂は
ホンマにロケーションが
良いです。
2012年10月17日 05:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 5:18
ここの食堂は
ホンマにロケーションが
良いです。
夜明け直前。
まちの灯りも良い感じかなと。
2012年10月17日 23:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:35
夜明け直前。
まちの灯りも良い感じかなと。
昨夜はよく眠れたので
バッチリ早起きで
日の出を待つtoさん。
2012年10月17日 23:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:35
昨夜はよく眠れたので
バッチリ早起きで
日の出を待つtoさん。
赤岳頂上小屋と日の出
2012年10月17日 23:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:38
赤岳頂上小屋と日の出
赤岳山頂の標識と日の出
2012年10月17日 23:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 23:38
赤岳山頂の標識と日の出
日の出と富士山
2012年10月17日 23:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
7
10/17 23:39
日の出と富士山
朝焼けの横岳
2012年10月17日 23:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9
10/17 23:40
朝焼けの横岳
朝日に照らされる頂上小屋
2012年10月17日 23:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 23:41
朝日に照らされる頂上小屋
食堂の中から眺めた日の出
この風景を、朝ご飯を食べながら
観賞できるのが凄い事やと思う。
2012年10月17日 23:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/17 23:41
食堂の中から眺めた日の出
この風景を、朝ご飯を食べながら
観賞できるのが凄い事やと思う。
食堂の中から眺めた横岳
食堂のストーブがガラスに
写ってしまいました。
2012年10月17日 23:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:41
食堂の中から眺めた横岳
食堂のストーブがガラスに
写ってしまいました。
昨日頑張って
行者小屋まで買いに降りた
PEPSIコーラ。
2012年10月17日 23:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:42
昨日頑張って
行者小屋まで買いに降りた
PEPSIコーラ。
ぬくぬく暖かい小屋をあとにして
2日目の始まりです。
2012年10月17日 23:43撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:43
ぬくぬく暖かい小屋をあとにして
2日目の始まりです。
赤岳展望荘まではすぐの距離です。
2012年10月17日 23:43撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:43
赤岳展望荘まではすぐの距離です。
高度感はありますが
怖くありませんでしたので
気持ちよく歩けました。
2012年10月17日 23:43撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:43
高度感はありますが
怖くありませんでしたので
気持ちよく歩けました。
コーラを大事に抱える僕。
写真を撮って下さった方
ありがとうございました。
2012年10月17日 23:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
6
10/17 23:45
コーラを大事に抱える僕。
写真を撮って下さった方
ありがとうございました。
赤岳展望荘と赤岳
2012年10月17日 23:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:45
赤岳展望荘と赤岳
気持ち良さそうなところに
立っていますね。
2012年10月17日 23:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:46
気持ち良さそうなところに
立っていますね。
地蔵の頭にて
2012年10月17日 23:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:47
地蔵の頭にて
今日もお地蔵さまは
ここで見ているのですね。
2012年10月17日 23:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:47
今日もお地蔵さまは
ここで見ているのですね。
向こうには阿弥陀岳
2012年10月17日 23:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:47
向こうには阿弥陀岳
ストックをしまうkuさん。
2012年10月17日 23:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:47
ストックをしまうkuさん。
横岳への岩場がはじまります。
2012年10月17日 07:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 7:34
横岳への岩場がはじまります。
ホシガラスでしょうか。
2012年10月17日 23:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:49
ホシガラスでしょうか。
けっこうな高度感です。
ちょっと怖いかな。
2012年10月17日 23:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:49
けっこうな高度感です。
ちょっと怖いかな。
toさんは相変わらず余裕なのか。
2012年10月17日 23:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:50
toさんは相変わらず余裕なのか。
疲れていないのだけれど
景色を見るたびに
立ち止まってしまいます。
2012年10月17日 23:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
10/17 23:51
疲れていないのだけれど
景色を見るたびに
立ち止まってしまいます。
三叉峰から
2012年10月17日 23:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:51
三叉峰から
「おおい」と手を振る。
2012年10月17日 08:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/17 8:33
「おおい」と手を振る。
横岳山頂にて
2012年10月17日 23:53撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/17 23:53
横岳山頂にて
次は硫黄岳を目指します。
2012年10月17日 23:53撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:53
次は硫黄岳を目指します。
雄大な感じがします。
空ではトンビがケンカしていました。
2012年10月17日 23:53撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:53
雄大な感じがします。
空ではトンビがケンカしていました。
硫黄岳山荘
トイレは綺麗で休憩はご自由に
更に植物園もあって素晴らしい
山荘でした。
花は季節はずれで見当たらずでしたが。
2012年10月17日 23:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:54
硫黄岳山荘
トイレは綺麗で休憩はご自由に
更に植物園もあって素晴らしい
山荘でした。
花は季節はずれで見当たらずでしたが。
結構斜度がありました。
ケルンの並びが良い感じ。
2012年10月17日 23:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:54
結構斜度がありました。
ケルンの並びが良い感じ。
風が強かったけど
火照った身体に気持ちよかった。
2012年10月17日 23:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:54
風が強かったけど
火照った身体に気持ちよかった。
振り返る。
2012年10月17日 23:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/17 23:55
振り返る。
火口跡を見学
2012年10月17日 23:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/17 23:55
火口跡を見学
行けるのは、ここまでで
ロープで通せんぼされていました。
2012年10月17日 23:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
10/17 23:56
行けるのは、ここまでで
ロープで通せんぼされていました。
雲が増えてきました。
2012年10月17日 23:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:56
雲が増えてきました。
見ている方がこわい。
火口に近づき過ぎるのは
危険です。
2012年10月17日 23:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:56
見ている方がこわい。
火口に近づき過ぎるのは
危険です。
恐る恐る覗き込む
※ロープ内からの撮影です。
2012年10月17日 23:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/17 23:57
恐る恐る覗き込む
※ロープ内からの撮影です。
硫黄岳標識と。
これで予定はすべてまわりました。
あとは下山です。
2012年10月17日 23:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:57
硫黄岳標識と。
これで予定はすべてまわりました。
あとは下山です。
歩いてきた山々が
反対側に見えます。
2012年10月17日 10:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 10:00
歩いてきた山々が
反対側に見えます。
硫黄岳への稜線を振り返る。
2012年10月17日 23:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/17 23:59
硫黄岳への稜線を振り返る。
そして赤岳鉱泉目指して下る。
2012年10月17日 23:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/17 23:59
そして赤岳鉱泉目指して下る。
楽しかった稜線歩きも
これでおしまい
楽しかった分だけ
名残惜しいなあ。
2012年10月18日 00:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
10/18 0:01
楽しかった稜線歩きも
これでおしまい
楽しかった分だけ
名残惜しいなあ。
ここから
toさんのペースが
なぜか上がり
姿は彼方へ
2012年10月18日 00:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/18 0:01
ここから
toさんのペースが
なぜか上がり
姿は彼方へ
追いつくと
また加速するtoさん。
2012年10月18日 00:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/18 0:02
追いつくと
また加速するtoさん。
黄葉も綺麗です。
2012年10月18日 00:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/18 0:02
黄葉も綺麗です。
紅葉よりも
綺麗なひとを
見つけてしまった。
なんちゃって。
2012年10月18日 00:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/18 0:02
紅葉よりも
綺麗なひとを
見つけてしまった。
なんちゃって。
秋らしいということで
kuさんに撮ってもらいました。
2012年10月17日 10:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/17 10:53
秋らしいということで
kuさんに撮ってもらいました。
toさんは
昼飯にむけて
先を急ぐ。
2012年10月18日 00:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/18 0:03
toさんは
昼飯にむけて
先を急ぐ。
赤岳鉱泉
あの骨組みのところに
アイスキャンディーと呼ばれる
氷壁ができるのでしょうか
冬にもきたいなあ。
2012年10月18日 00:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/18 0:03
赤岳鉱泉
あの骨組みのところに
アイスキャンディーと呼ばれる
氷壁ができるのでしょうか
冬にもきたいなあ。
龍神様か、と誰かが言った。
2012年10月18日 00:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10/18 0:03
龍神様か、と誰かが言った。
北沢ルートもよく整備されている
印象でした。
歩きやすい。
2012年10月18日 00:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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10/18 0:04
北沢ルートもよく整備されている
印象でした。
歩きやすい。
沢を見ながら一休み。
2012年10月18日 00:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/18 0:48
沢を見ながら一休み。
バニラソフトがなかったので
僕は牛乳をいただきました。
2012年10月18日 00:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/18 0:50
バニラソフトがなかったので
僕は牛乳をいただきました。

感想

【八ヶ岳】
そこがとてもよい所やということを
いろいろ聞いていましたので
気にはなっていましたが
信州への遠征登山では
アルプスと名の付く山域を
優先していました。
今回はアルプスとつかない
八ヶ岳ですが、
地元の友人が同行して下さる
事になりましたので
思い切って行ってみました。

はじめての八ヶ岳の感想は
「とても良かった」です。
天候に恵まれたのが後押ししていますが
今回歩いた山の山頂から
見渡した風景に何ともいえず
やっぱり山って良いなと思いました。
いろいろ見え過ぎて
本当にお腹いっぱいな感じですが。
もし今
ひとに山をお勧めするなら
どこを推すかと聞かれたら
八ヶ岳って言ってしまうなあ。
何と言うか、
やっぱり良かったから(笑)。

八ヶ岳へ行くにあたって
新しいカメラ【GoProHD2】を
入手しましたが、使い方に慣れる前に
予備1本を含むバッテリーを使い切ってしまい
残念な結果になりました。
コレを使っての写真はほぼダメ。
ただ、撮れた動画を見たところ
岩場の雰囲気は期待どうりでした。
これについては編集してYouTubeに
いずれアップしたいなと思います。

最後に、八ヶ岳を勧めてくれて
一緒に歩いてくださったkuさんと
写真を撮りながらの僕に
文句も言わず付き合ってくれた
toさん、どうもありがとうございました。
また一緒に歩いて下さいね。
山小屋で会った人達も
あったかかった。(^_^)

YouTubeに動画をアップしました(^ ^)
まだまだ未熟ですが、楽しんでいます。



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コメント

体力持て余し気味・・・
阿弥陀に登って赤岳へ行き、地蔵尾根を下り行者小屋へ
文三郎尾根を登り返して再び赤岳

コーラは口実で持て余してますねぇ体力を
羨ましい限りです

これだけ歩けたら行きたい所へいけますねぇ。
軟弱な私にはその脚がほしい
2012/10/18 7:13
danpeiさん、今晩は(^-^)/
経験の無い僕はチャッカリ
直前のdanpeiさんの八ヶ岳を
参考にさせていただきました。
ありがとうございます!

赤岳山頂から
行者小屋まで往復したのは
欲張って地蔵尾根と文三郎尾根を
歩いておきたかったのもありますが
本当の理由は
この日の為に
春に漬けた梅酒を
自宅に忘れ(T_T)
そのしくじりを(感情を)
ぶつける対象が
どこにも無かったからです。
コーラ飲まな、やってられません…。

それで
宿泊を赤岳頂上山荘に
決めたのは良かったんです。
なにせ、二度目に登頂した時に
高山病の症状が出て
食欲なく
晩御飯の肉が食べられず…
同行の女性に
食べてもらう有様でしたから。
展望荘のバイキングは
この日の僕には無用という事で
お恥ずかしい(;´Д`A
2012/10/18 20:24
八ヶ岳…
我が家は来年に持ち越しちゃいました…
やっぱり八ヶ岳も素晴らしい景色ですね

見事な眺望と紅葉…
秋の山の素晴らしさが伝わりました

これが終わるといよいよ冬山の季節到来ですね
嬉し寂しの季節ですが、こんな時期も好きだったりします
2012/10/18 22:26
utaotoさん、今晩は(^_^)。
僕は一発で好きになってしまいました。
八ヶ岳。
utaotoさんが、登る時には
いったいどんな景色が
待っていることでしょうか。
楽しみに胸膨らみますよね。

秋の紅葉は、まだまだこれから
楽しめると思います。

冬山、やっぱりこれからの時期
意識してしまいますね。
楽しみ半分の心配半分と
言ったトコロです。
2012/10/18 23:03
気合のペプシ♪
行者まで買いに下りるの凄い
2012/10/19 7:06
Thomasさん、おはようございます (^_^)。
Thomasさんが、2月に登った赤岳。
僕は雪山ではありませんが
ついに登る事ができました。
文三郎尾根も、地蔵尾根も
「ああ、ここを歩かはったんやなあ」
と思いながら歩きました。
しんどかったけれども
とっても楽しい時間でした。

あわよくば、冬にここに、、、
などと想像してみたのですが
やっぱり怖いです。
2012/10/19 8:02
おぉ〜♪
是非とも冬の八ヶ岳、ご一緒しましょう
僕は阿弥陀岳も横岳も踏んだ事ないので
道案内よろしくお願いします
2012/10/19 20:12
Thomasさん、おはようございます。
(^_^;) 前フリではないんですが
僕のチカラで行けますでしょうか。
地形も覚える程は歩いてないし。
横岳はまだ無理な気がしますが、、、

もうすぐ約束の武奈の季節が
やって参りますのでo(^▽^)o
その時に相談させて下さい。
低山ハイカーの僕は
高所にチョット弱いですので。
2012/10/20 8:27
行けます♪
僕の中にあるkiiroさんのイメージは
御殿山から武奈ヶ岳へと続く積雪の中を
スノーシューで果敢に進むイメージです
トレースの少なそうな阿弥陀岳には最適かと

でも とりあえずは武奈ヶ岳ですね
雪が降るのが楽しみです
2012/10/20 9:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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