山行記録: 【奥武蔵】伊豆ヶ岳

記録ID: 2378159

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ハイキング

奥武蔵

【奥武蔵】伊豆ヶ岳

2020年06月05日(金) [日帰り]

埼玉県

tori-ken

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:58
距離: 7.2km
登り: 594m
下り: 583m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:42
休憩: 0:15
合計: 2:57

距離 7.2km 登り 594m 下り 602m

7:21

11分

正丸駅

7:32

10分

中丸屋

7:42

52分

馬頭さま

8:34

23分

五輪山

8:57

9:08

10分

伊豆ヶ岳

9:18

9分

五輪山

9:27

9:31

27分

大蔵山

9:58

7分

馬頭さま

10:05

13分

中丸屋

10:18

正丸駅

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2020年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車【行き】秋津6:04ー6:32飯能6:42ー7:17正丸【帰り】正丸10:22ー10:58飯能11:05ー11:37秋津アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	特に問題なし。岩場も渇いていて登りやすい。

写真

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平日早朝の正丸駅だけど5，6人の登山者がいた。

2020年06月05日 07:17撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 7:17

平日早朝の正丸駅だけど5，6人の登山者がいた。

オーソドックスな伊豆が岳の道に進む。

2020年06月05日 07:19撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 7:19

オーソドックスな伊豆が岳の道に進む。

茶屋は当然しまっている。

2020年06月05日 07:30撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 7:30

茶屋は当然しまっている。

ここから登山道。

2020年06月05日 07:40撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 7:40

ここから登山道。

沢をわたる。長岩橋とある。

2020年06月05日 07:46撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 7:46

沢をわたる。長岩橋とある。

二又から伊豆が岳へ進む。

2020年06月05日 07:51撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 7:51

二又から伊豆が岳へ進む。

6月梅雨入り前の新緑はまだ緑がやわらかい。

2020年06月05日 08:10撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:10

6月梅雨入り前の新緑はまだ緑がやわらかい。

尾根まで登ってきた。

2020年06月05日 08:13撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:13

尾根まで登ってきた。

尾根道も新緑がさわやか。

2020年06月05日 08:17撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:17

尾根道も新緑がさわやか。

岩の尾根にでた。

2020年06月05日 08:23撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:23

岩の尾根にでた。

五輪山山頂。

2020年06月05日 08:32撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:32

五輪山山頂。

男坂分岐。落石注意看板。

2020年06月05日 08:35撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:35

男坂分岐。落石注意看板。

鎖のわきを登っていく。

2020年06月05日 08:38撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:38

鎖のわきを登っていく。

2段目の岩。気持ちよく登る。

2020年06月05日 08:41撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:41

2段目の岩。気持ちよく登る。

三段目の岩。ここが一番急な岩場。

2020年06月05日 08:41撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:41

三段目の岩。ここが一番急な岩場。

先にもう一つ岩がある。

2020年06月05日 08:48撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:48

先にもう一つ岩がある。

伊豆が岳山頂。まだ誰もいない。

2020年06月05日 08:54撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:54

伊豆が岳山頂。まだ誰もいない。

山頂でしばらく休憩。今日はここまで。

2020年06月05日 08:55撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:55

山頂でしばらく休憩。今日はここまで。

山ツツジが残っていた。

2020年06月05日 08:55撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 8:55

山ツツジが残っていた。

降りは女坂にする。

2020年06月05日 09:08撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:08

降りは女坂にする。

調子よく歩いていたら長岩峠に来てしまった。

2020年06月05日 09:27撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:27

調子よく歩いていたら長岩峠に来てしまった。

正丸駅にくだる。

2020年06月05日 09:29撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:29

正丸駅にくだる。

亀岩。カメの頭に見える。

2020年06月05日 09:39撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:39

亀岩。カメの頭に見える。

ふたご岩。二つ並んでいる。

2020年06月05日 09:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:44

ふたご岩。二つ並んでいる。

ふたまたまで来た。

2020年06月05日 09:50撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:50

ふたまたまで来た。

あと駅まで25分。

2020年06月05日 09:53撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:53

あと駅まで25分。

道路にでた。

2020年06月05日 09:56撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 9:56

道路にでた。

民家の庭は花盛り。絵になる。

2020年06月05日 10:05撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 10:05

民家の庭は花盛り。絵になる。

安産地蔵尊。

2020年06月05日 10:07撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 10:07

安産地蔵尊。

正丸駅に戻ってきた。

2020年06月05日 10:14撮影 by DSC-WX350, SONY

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6/5 10:14

正丸駅に戻ってきた。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下雨具日よけ帽子靴ザック行動食飲料地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具保険証携帯時計タオルストックカメラ

感想

tori-ken

　コロナで2月24日から山歩きしてなかった。どこの山も県をまたいでの登山の自粛しているようなので同じ県内の山に向かう。久しぶりの山、足慣らしで伊豆が岳往復とした。金曜日は晴れのようなので休みをとって山に向かう。だれもいないかと思ったが5，6人の登山者がいた。
　久しぶりの山歩きでもっと早く歩けると思っていたが舗装道路の登り道で足が上がらない。歩き始めなのでゆっくり進む。山道に入っても調子が出ない。ふたまたで伊豆が岳に近いほうに進む。沢沿いに歩いていくと次第に足が上がるようになってきた。杉林から落葉広葉樹林になって鮮やかな新緑の中を進むようになると尾根道にでた。尾根道が岩場になると正丸峠からの道と合流する。わずかな登りで五輪山山頂についた。
　男坂、女坂の分岐で落石注意の看板のわきを抜け男坂に進む。鎖はしっかりしている。小石を落とさないように岩場を登る。手がかり足がかりは十分あるが鎖も使って安全に登る。三段になった岩場の一番上が急な岩場だ。この上も岩の尾根で注意して歩く。女坂と合流するとまもなく伊豆が岳山頂にでる。まだ、だれもいない山頂でしばらく休憩する。
　くだりは女坂を降りる。途中で何人もの登ってくる人にすれ違う。7、8人いた。駅に着くまでさらに5，6人あった。帰りはカメイワの尾根を降る。途中伐採のところで登山道が一部付け替えられていた。
　今回はまず足慣らしの山で何とか歩いてきた。次回はもう少し歩いてみようと思った。県をまたいでの登山自粛が早く解除されるといいなと思う。
　

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