山行記録: 赤ぼっこ・天狗岩

記録ID: 2384533

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ハイキング

奥多摩・高尾

赤ぼっこ・天狗岩

2020年05月30日(土) [日帰り]

東京都

azuwasa

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:44
距離: 14.1km
登り: 507m
下り: 500m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:35
休憩: 1:05
合計: 4:40

距離 14.1km 登り 508m 下り 508m

6:40

20分

JR青梅駅

7:00

50分

釜の淵公園

7:50

8:00

20分

旧二ッ塚峠

8:20

10分

馬引沢峠

8:30

9:00

10分

赤ぼっこ

9:10

9:20

20分

天狗岩

9:40

9:45

5分

要害山

9:50

10分

愛宕山分岐

10:00

10:10

20分

愛宕山

10:30

20分

稲荷神社前バス停

10:50

30分

宮ノ平駅

11:20

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2020年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 ■駐車場所青梅駅のコインパーキングに停めました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	■コース状況愛宕山からの下山路はやや不明瞭でした。その他は、登山地図に掲載されてないルートも含め、わかりやすかったです。

写真

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青梅の市街地を抜けていきます。いい天気！

2020年05月30日 06:51撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 6:51

青梅の市街地を抜けていきます。いい天気！

多摩川を渡ります。

2020年05月30日 06:56撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 6:56

多摩川を渡ります。

釜の淵公園を抜けていきます。

2020年05月30日 07:36撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 7:36

釜の淵公園を抜けていきます。

赤ぼっこに到着！

2020年05月30日 08:32撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 8:32

赤ぼっこに到着！

日向和田や二俣尾も、こうして見るとけっこう街ですね。

2020年05月30日 08:33撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 8:33

日向和田や二俣尾も、こうして見るとけっこう街ですね。

大岳から御岳

2020年05月30日 09:07撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 9:07

大岳から御岳

天狗岩からの眺め。

2020年05月30日 09:07撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 9:07

天狗岩からの眺め。

愛宕山まで行きました。

2020年05月30日 10:00撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 10:00

愛宕山まで行きました。

下山。再び多摩川を渡ります。

2020年05月30日 10:39撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 10:39

下山。再び多摩川を渡ります。

青梅駅までもどってきました。

2020年05月30日 11:16撮影 by Canon EOS 80D, Canon

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5/30 11:16

青梅駅までもどってきました。

撮影機器：

Canon EOS 80D Canon

感想

azuwasa

緊急事態宣言は終わったけど、県をまたぐのはまだ自粛というわけで、青梅で山登り。いい天気でした。

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赤ぼっこ・天狗岩

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愛宕山

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釜の淵公園

宮ノ平駅

梅岩寺

清宝院

明白院

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四等三角点和田町

嘉永三年馬頭観音

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あかぼっこ

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要害山

ようがいさん

412m

天狗岩

てんぐいわ

363m

愛宕山

あたごやま

394m

MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん