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Yamareco

記録ID: 246471
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳 (甲津畑から千草街道を辿って)

2012年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
14.8km
登り
982m
下り
972m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鳴野橋 8:03−8:47 避難小屋 8:53−10:28 杉峠 11:32−11:51 雨乞岳 12:00−12:17 杉峠 12:50−13:53 避難小屋 14:00−14:37 鳴野橋
天候 曇り時々雨、風強し
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地:鳴野橋手前に路駐。約5台分くらいのスペース有り。
八日市ICよりR421(八風街道)を東進し、山上小学校前交差点を右折。
甲津畑集落に入る手前で左折し、川沿いを走る永源寺グリーンランド方面へ行く甲杠林道に移り、そのまま道なりに進む。
甲津畑の集落内は道が狭く、通り抜けるのに難儀するので、入って行かないように注意すること。
八日市ICより鳴野橋まで、約16km。
コース状況/
危険箇所等
コースは、鳴野橋を渡るのではなく、鳴野橋手前で右に入る岩ヶ谷林道に上がり東進する。
避難小屋までは林道で、その後、杉峠までは、千草街道と呼ばれる歴史的に由緒ある古道。
杉峠下のトラバース道が一部崩落している。高巻きの迂回路あり。
杉峠〜雨乞岳は、登山道で、山頂付近は若干笹が被っている。

帰りの風呂は、クレフィール湖東の「至福の湯」がお勧め。600円。
【もういっぱいだ!】
みんな早いなあ。
【もういっぱいだ!】
みんな早いなあ。
【期待できそう】
紅葉がいい感じ。
【期待できそう】
紅葉がいい感じ。
【林道歩きが長い】
春にはマスクが欠かせないところだ。
【林道歩きが長い】
春にはマスクが欠かせないところだ。
【オレンジがモコモコ】
林道の対岸は暖かそう。
4
【オレンジがモコモコ】
林道の対岸は暖かそう。
【レモンイエロー】
タカノツメの黄葉は上品な色だ。
2
【レモンイエロー】
タカノツメの黄葉は上品な色だ。
【最初の避難小屋】
軽が2台とまってる。
【最初の避難小屋】
軽が2台とまってる。
【水が出てない】
こんなに太いのに。
【水が出てない】
こんなに太いのに。
【吊り橋風の橋】
上のロープがカッコイイ(笑)
2
【吊り橋風の橋】
上のロープがカッコイイ(笑)
【ここは水が出てる】
以前は、ヒシャクがあったような。
1
【ここは水が出てる】
以前は、ヒシャクがあったような。
【千草街道の始まり】
光が道案内してくれる。
1
【千草街道の始まり】
光が道案内してくれる。
【落ち葉ロード】
濡れた落ち葉が、朝日に当たって光ってる。
2
【落ち葉ロード】
濡れた落ち葉が、朝日に当たって光ってる。
【あれっ、葉がない】
どうして?これからが紅葉街道のはずなのに。
1
【あれっ、葉がない】
どうして?これからが紅葉街道のはずなのに。
【裸ん坊】
あの真っ赤なカエデはどこに行った?
1
【裸ん坊】
あの真っ赤なカエデはどこに行った?
【これっぽっち?】
赤くないし〜。
1
【これっぽっち?】
赤くないし〜。
【二番目の避難小屋】
入口に「蓮如と頓入一夜泊りの竈」と書いてある。
1
【二番目の避難小屋】
入口に「蓮如と頓入一夜泊りの竈」と書いてある。
【大シデの舞】
歓迎してくれるのはうれしいけど。
1
【大シデの舞】
歓迎してくれるのはうれしいけど。
【秋らしくない】
紅葉の間に見える橋なのに。
1
【秋らしくない】
紅葉の間に見える橋なのに。
【スカスカの並木】
見事に葉が散ってしまってる。
1
【スカスカの並木】
見事に葉が散ってしまってる。
【黒々とした巨木】
葉がないので、幹が目立ちすぎる。
1
【黒々とした巨木】
葉がないので、幹が目立ちすぎる。
【ちらほらの紅葉】
ほんのわずか残った紅葉。
1
【ちらほらの紅葉】
ほんのわずか残った紅葉。
【まだ真っ赤】
散ったばかりの色鮮やかな葉っぱたち。
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【まだ真っ赤】
散ったばかりの色鮮やかな葉っぱたち。
【ボキッと】
一反ぼうそうの腕が一本折れてる。
1
【ボキッと】
一反ぼうそうの腕が一本折れてる。
【三番目の避難小屋】
杉峠のすぐ下にある小屋だ。泊まるにはちょっと厳しそう。
1
【三番目の避難小屋】
杉峠のすぐ下にある小屋だ。泊まるにはちょっと厳しそう。
【崩落箇所】
登山道が崩れてる。すぐ上に迂回路があった。
【崩落箇所】
登山道が崩れてる。すぐ上に迂回路があった。
【白禿の水も移設】
チョロチョロだけど出てる。
1
【白禿の水も移設】
チョロチョロだけど出てる。
【誰もいない杉峠】
いつもは何人か休んでいるのに、この風では。
1
【誰もいない杉峠】
いつもは何人か休んでいるのに、この風では。
【御在所が見える】
ガスっているのはこの辺だけ?
1
【御在所が見える】
ガスっているのはこの辺だけ?
【いざ山頂へ】
強風とガスの中、笹の中の道を進む。
【いざ山頂へ】
強風とガスの中、笹の中の道を進む。
【いきなり9番だ】
武平峠からのコース案内だね。
【いきなり9番だ】
武平峠からのコース案内だね。
【ガスガスの山頂】
ガスは取れそうもない。
1
【ガスガスの山頂】
ガスは取れそうもない。
【笹藪の入口だ】
びしょ濡れ覚悟で行く気にはならない。
【笹藪の入口だ】
びしょ濡れ覚悟で行く気にはならない。
【雨乞池(大峠ノ沢)】
雨はもういいです…。
1
【雨乞池(大峠ノ沢)】
雨はもういいです…。
【こっちに来たね】
登るか下るか迷っていた人たちだ。
【こっちに来たね】
登るか下るか迷っていた人たちだ。
【杉峠に誰かいる】
風が強くて、あそこでしか休めないからね。
2
【杉峠に誰かいる】
風が強くて、あそこでしか休めないからね。
【やっと青空が】
日も当たってきた。でも、雲がすごい速さで飛んでいく。
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【やっと青空が】
日も当たってきた。でも、雲がすごい速さで飛んでいく。
【国見岳に日が差してる】
東の方は晴れてるみたい。
1
【国見岳に日が差してる】
東の方は晴れてるみたい。
【もう誰もいないよ】
また一人ぼっちになるね、老杉さん。
2
【もう誰もいないよ】
また一人ぼっちになるね、老杉さん。
【大シデさんもまたね】
うら寂しい千草街道。
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【大シデさんもまたね】
うら寂しい千草街道。
【来年は紅葉してね】
楽しみにしているからね。
1
【来年は紅葉してね】
楽しみにしているからね。
【結構歩いたんだ】
ここは長い林道歩きがあるからね。
【結構歩いたんだ】
ここは長い林道歩きがあるからね。

感想

今頃になると、数年前に見た真っ赤なカエデが恋しくなってくる。
千草街道の黄葉もいいはずだ。
奥ノ畑にも下りてみたい。
そう思うと、計画はすんなり決まった。

ここ数日、日替わり天気で、日曜は晴れ予報だった。
しかし、典型的な冬型だ。
この気圧配置では、吹き出しの風が強く、時雨れやすい。
分かっていても、雨が降らなければいいかと思いつつ、西に向かう。

鳴野橋のたもとには、予想通りの数の車が駐車していた。
最後の空きスペースに車を駐める。
山を見ると、いい感じに色づいている。
今日は期待出来そうだ。
と、その時は思った。

最初の避難小屋を過ぎると、次第に千草街道らしい谷沿いの道になってくる。
正面から朝日を浴びるようになると、紅葉のトンネル、イエローシャワーの真っ只中。
と、なるはずだった。
ところが、何としたことか。
そこには、寒々とした光景しかなかった。
木々は丸裸で、赤も黄色もない。
無彩色の世界だ。
まだ下の方なのに、葉がほとんど散っている。
この時点で、今日の目的の半分がすっ飛んでしまった。

数日前からの大荒れの天気が、フジキリ谷の葉を全て落としてしまったようだ。
そういえば、落ちている葉が黄色や青色で、赤い葉がない。
赤くなる前に散ってしまったのか。
もう、これからの行程が、消化試合になってしまった。
お目当てのカエデも、当然のごとく、すっ裸で、風情も何も無かった。
わずかに残ったオレンジ色の葉が、あのお目当ての場所であることを物語っていた。

そこから杉峠までも同じような光景が続いた。
違うのは、登るに従い、落ち葉の色が赤くなっていったことだ。
上の方には、まだ真っ赤な葉がたくさん落ちていた。
どうやら、千草街道の秋は、早々とあっという間に終わってしまったようだ。

杉峠は、風がうなりを上げていた。
三重県側に少し下った風の当たらないところに腰を下ろす。
雨もパラパラ落ちてきた。
しばらくすると、三重県側から数人のグループが登ってきた。
イブネに行く予定だったようだが、ここで休憩する。
さて、どうしよう。
お互い、決心がつかぬまま、ここで一緒に時間を費やす。

風は収まりそうになく、雨も降ったり止んだりだ。
昼が近づいてくるし、いつまでもこうしてはいられない。
奥ノ畑は諦め、空身で雨乞岳をピストンすることにする。

峠から急斜面を登ると、風が弱くなった。
ガスの尾根の途中で、稲ヶ谷を登ってきたという5人グループとすれ違う。
コクイ谷を通って武平峠に戻るという。
ネットで見ると、どうやら鈴ハイの人たちだったようだ。

今日会う人は、みんな三重県側からの入山者だ。
滋賀県側から入ったのは僕だけだ。
あの車の人たちはどこに行ったんだろう。

山頂に着くと、カップルが写真を撮っていた。
武平峠からのピストンだという。
東雨乞岳の風が凄かったらしい。

山頂には、大峠への道を示す道標があった。
その行く手は、相変わらずの笹藪だ。
南雨乞岳までの背丈を超す笹は健在のようだ。
こんな時通ったら、全身びしょ濡れ間違いなしだ。

杉峠に引き返すと、一緒に休んでいたグループが斜面を登ってきた。
雨乞岳から東雨乞を越して武平峠に戻るルートにしたようだ。
東雨乞の風に気をつけてと言って分かれた。

杉峠に戻ると、朝明から来たという3人グループが、同じ所で休んでいた。
昼食の後は、山頂を諦め、ここで引き返すという。
朝明までは長いルートだ。
日が短くなってきたし、こんな日は無理しない方が賢明だ。
今話題の「アクアイグニス」で温泉に入って行くと言って下っていった。

昼食後、誰もいなくなった杉峠で、老杉に別れの挨拶をする。
峠は、相変わらずの強い風だ。
黄葉が微かに残る晩秋の千草街道を、そのまま引き返した。
誰にも会わないまま、駐車地に到着。
車は、増えも減りもせず、朝出発した時と全く同じままだった。

帰りは、永源寺を通り、杠葉尾(ゆずりお)から石榑トンネルを抜けてみた。
さすがに永源寺は人が多く、紅葉も8分といったところ。
トンネル手前の山肌一面の黄葉が印象的だった。

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コメント

whitewaterさん 初めまして。
一週間の間にすっかり落葉したんですね。。
先週は書かれているように、見頃の紅葉を見ながら歩いた道がこんなに寂しくなっているとは。

いよいよ山は晩秋から冬へと変わっていきますね。
2012/11/21 22:12
onetotaniさん、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

千草街道は、一週間前に通られたんですね。
先日は、気持ちいいくらいスカスカでした(笑)

鈴鹿では、狙って行く紅葉は、ここくらいしかありません。
鈴鹿に戻ってくるのが遅く、ほとんどの紅葉は終わっているので。
それだけに残念でした。
でも、今年は、随分長い期間、紅葉を楽しませてもらったように思います。

これからは、冬枯れ、霧氷、白銀の山になりますね。
そろそろタイヤも交換しなければ。
2012/11/22 9:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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