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Yamareco

記録ID: 254274
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雪山ハイキング
富士・御坂

雪の三ツ峠山周回(木無山〜開運山〜御巣鷹山)

2012年12月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
11.6km
登り
732m
下り
716m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:20駐車場ー8:10ベンチのあるとこー8:50天上山への分岐点ー9:00木無山ー9:10分岐点に戻るー9:20四季楽園9:30ー9:50開運山10:10ー10:30御巣鷹山10:40ー12:00林道終点ー12:50駐車場
天候 曇り。天気予報は晴れだったのに。がっかり。
下山後に晴れてきました。二重にがっかり。
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金ヶ窪登山口近くの駐車場に停めました。7台駐車可能。
登山口のすぐ前にも駐車スペースあり。
林道入り口のバス停横にも駐車スペースありました。

早朝に到着しましたが、登山口に続く林道は完全に凍結していて、
横滑り防止装置が作動しまくりでした。
コース状況/
危険箇所等
☆コース状況
■登山口ー三ツ峠山荘
林道歩きです。車で踏み固められてガチガチに凍結してました。
■天上山分岐ー木無山
ふかふか雪の登山道で、歩いてて楽しかったです。
■三ツ峠山荘ー開運山ー御巣鷹山
開運山山頂近辺は傾斜が急なので、アイゼン付けてたほうが安心です。
■御巣鷹山ー林道終点
御巣鷹山からの下りはかなりの急傾斜でした。
雪はほとんどありませんでしたが、凍結しているところもありました。
アイゼン無しで下りましたが、滑らないように注意が必要でした。
■林道終点ー登山口
車両通行禁止で踏み固められてないため、雪の上を快適に歩けました。

☆トイレ
登山口と山荘近くにありました。

☆山バッジ
四季楽園で購入。500円。一種類のみ。
予約できる山小屋
三つ峠山荘
早朝の駐車場。路面はガチガチに凍結してました。
2012年12月24日 22:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:46
早朝の駐車場。路面はガチガチに凍結してました。
こんな感じの道を延々と登ります。
2012年12月24日 22:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:46
こんな感じの道を延々と登ります。
天気は良くなさそう。
2012年12月24日 22:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:45
天気は良くなさそう。
けっこう危険な箇所もあります。
2012年12月24日 22:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:45
けっこう危険な箇所もあります。
ベンチのあるところまで来ました。
2012年12月24日 22:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:45
ベンチのあるところまで来ました。
冬の森をぬけていきます。
2012年12月24日 22:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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12/24 22:46
冬の森をぬけていきます。
だんだんと雪が深くなってきました。
2012年12月24日 22:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:47
だんだんと雪が深くなってきました。
真っ白です・・・。
2012年12月24日 22:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:46
真っ白です・・・。
なんの足跡でしょうか? 鳥?
2012年12月24日 22:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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12/24 22:46
なんの足跡でしょうか? 鳥?
木無山山頂です。
2012年12月24日 22:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:46
木無山山頂です。
三ツ峠山荘は鍵がしまってました。
2012年12月24日 22:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:47
三ツ峠山荘は鍵がしまってました。
広々としたところに出ました。
2012年12月24日 22:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:47
広々としたところに出ました。
天気よければ、富士山はこっちに見えてるはず。
2012年12月24日 22:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:47
天気よければ、富士山はこっちに見えてるはず。
ちょっとだけ太陽が出てきました。
2012年12月24日 22:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:47
ちょっとだけ太陽が出てきました。
四季楽園の背後に、電波塔そびえる御巣鷹山
2012年12月24日 22:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:47
四季楽園の背後に、電波塔そびえる御巣鷹山
ガスで屏風岩はよく見えませんでした。
2012年12月24日 22:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:48
ガスで屏風岩はよく見えませんでした。
開運山の山頂を目指します。
2012年12月24日 22:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:48
開運山の山頂を目指します。
山頂直下の様子です。けっこう滑りました。
2012年12月24日 22:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:48
山頂直下の様子です。けっこう滑りました。
開運山山頂。視界ゼロ。
2012年12月24日 22:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:48
開運山山頂。視界ゼロ。
こっちに富士山があるはず〜
2012年12月24日 22:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:48
こっちに富士山があるはず〜
御巣鷹山に向かいます。
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
御巣鷹山に向かいます。
振り返ると、開運山の電波塔が見えました。
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
振り返ると、開運山の電波塔が見えました。
そして前方には御巣鷹山の電波塔が。
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
そして前方には御巣鷹山の電波塔が。
積もる雪を踏みしめ踏みしめ進みます。
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
積もる雪を踏みしめ踏みしめ進みます。
ここが御巣鷹山の山頂かな?
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
ここが御巣鷹山の山頂かな?
自然の造形に見惚れてしまいます。
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
自然の造形に見惚れてしまいます。
下山道は雪があったりなかったりでした。
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
下山道は雪があったりなかったりでした。
あの頂から下ってきたのです。かなり急傾斜でした。
2012年12月24日 22:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:49
あの頂から下ってきたのです。かなり急傾斜でした。
まだまだ先は長いです。
2012年12月24日 22:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:50
まだまだ先は長いです。
光が射すときれい。
2012年12月24日 22:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:50
光が射すときれい。
林道の終点にたどり着きました。
2012年12月24日 22:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:50
林道の終点にたどり着きました。
富士山がちょっとだけ見えてました。
2012年12月24日 22:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:50
富士山がちょっとだけ見えてました。
車両通行禁止なので、踏み固められてなくて歩きやすかったです。
2012年12月24日 22:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:50
車両通行禁止なので、踏み固められてなくて歩きやすかったです。
御巣鷹山の電波塔を眺めながら、駐車場までもどりました。
2012年12月24日 22:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
12/24 22:50
御巣鷹山の電波塔を眺めながら、駐車場までもどりました。
撮影機器:

感想

天気予報は晴れでしたが、終始暑い雲に覆われて展望はほとんどありませんでした。
夜明けの富士山写真を狙って三脚担いで登っていた方々と何人もすれ違いましたが、みなさんがっかりして下山されてました。
次回は快晴の日に登ります。リベンジリスト入りです。

登山道は所々凍結しているので、アイゼン付けてたほうが安心です。
ただ、まだ雪は少なく、地面が露出している部分も多かったです。

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