5時過ぎに大阿原湿原を出発し、釜無山登山口のゲートまできました。
(Photo by hibikiro)
0
9/21 5:58
5時過ぎに大阿原湿原を出発し、釜無山登山口のゲートまできました。
(Photo by hibikiro)
ゲートを過ぎたら、八ヶ岳が近くに見えました。
(Photo by hibikiro)
1
9/21 6:01
ゲートを過ぎたら、八ヶ岳が近くに見えました。
(Photo by hibikiro)
釜無山までのルートはアップダウンはほとんどありませんが、笹がうるさいです。
(Photo by yama-ari)
0
9/21 6:09
釜無山までのルートはアップダウンはほとんどありませんが、笹がうるさいです。
(Photo by yama-ari)
釜無山到着! 展望なし。中央線から見える山、完登です!! あっけない(笑) この山行はここからが本番。
(Photo by yama-ari)
3
9/21 6:27
釜無山到着! 展望なし。中央線から見える山、完登です!! あっけない(笑) この山行はここからが本番。
(Photo by yama-ari)
ちょっと入るをためらってしまうような、笹薮。意を決して、こちらから出発です。
(Photo by hibikiro)
0
9/21 6:41
ちょっと入るをためらってしまうような、笹薮。意を決して、こちらから出発です。
(Photo by hibikiro)
最初はおもったより踏跡があります。楽勝か!?
(Photo by yama-ari)
0
9/21 6:52
最初はおもったより踏跡があります。楽勝か!?
(Photo by yama-ari)
な、訳はない。踏跡がなくなると、こんな感じ。笹薮は高いところで胸元あたりまで。
(Photo by hibikiro)
2
9/21 7:01
な、訳はない。踏跡がなくなると、こんな感じ。笹薮は高いところで胸元あたりまで。
(Photo by hibikiro)
hibikiroさんも奮闘中! 笹海を泳いでいます(笑) 笹薮地獄区間は、釜無山山頂から東谷頭まで。とくに釜無山直後が激しいです。
(Photo by yama-ari)
1
9/21 6:56
hibikiroさんも奮闘中! 笹海を泳いでいます(笑) 笹薮地獄区間は、釜無山山頂から東谷頭まで。とくに釜無山直後が激しいです。
(Photo by yama-ari)
釜無山山頂から東谷頭の中間あたりには、眺望のいい場所があります。
(Photo by yama-ari)
1
9/21 7:15
釜無山山頂から東谷頭の中間あたりには、眺望のいい場所があります。
(Photo by yama-ari)
明日登る鋸岳(右)! 甲斐駒(左)もこの方向からだとかっこいい!
(Photo by yama-ari)
3
9/21 7:11
明日登る鋸岳(右)! 甲斐駒(左)もこの方向からだとかっこいい!
(Photo by yama-ari)
仙丈ケ岳(左奥)とこれから進む白岩岳(右)。仙丈ケ岳の手前の霞んでいる三角の山は、本日最後に上る横岳。
(Photo by yama-ari)
1
9/21 7:13
仙丈ケ岳(左奥)とこれから進む白岩岳(右)。仙丈ケ岳の手前の霞んでいる三角の山は、本日最後に上る横岳。
(Photo by yama-ari)
右側には中央アルプス(左)、御嶽(右)が見えます。
(Photo by hibikiro)
2
9/21 7:32
右側には中央アルプス(左)、御嶽(右)が見えます。
(Photo by hibikiro)
穂高連峰。あちらは晴れていますね。今日の北アはあたりですね。
(Photo by hibikiro)
2
9/21 7:33
穂高連峰。あちらは晴れていますね。今日の北アはあたりですね。
(Photo by hibikiro)
東谷頭が近くなってきました。
(Photo by yama-ari)
0
9/21 7:25
東谷頭が近くなってきました。
(Photo by yama-ari)
東谷頭の山頂手前の様子。東谷頭をすぎれば、こんな激しい藪漕ぎはありません。
(Photo by yama-ari)
3
9/21 7:28
東谷頭の山頂手前の様子。東谷頭をすぎれば、こんな激しい藪漕ぎはありません。
(Photo by yama-ari)
東谷頭を過ぎると、少し天気が良くなってきました。
(Photo by yama-ari)
0
9/21 8:06
東谷頭を過ぎると、少し天気が良くなってきました。
(Photo by yama-ari)
甲斐駒を撮影するhibikiroさん。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 8:06
甲斐駒を撮影するhibikiroさん。
(Photo by yama-ari)
東谷頭から白岩岳の区間は、明瞭な踏跡があります。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 8:49
東谷頭から白岩岳の区間は、明瞭な踏跡があります。
(Photo by yama-ari)
お尻キノコ。おいしそうだけど毒ありそう。
(Photo by hibikiro)
0
9/21 8:57
お尻キノコ。おいしそうだけど毒ありそう。
(Photo by hibikiro)
トリカブト。これは確実に毒あり。
(Photo by hibikiro)
0
9/21 9:28
トリカブト。これは確実に毒あり。
(Photo by hibikiro)
このあたりは気持ちいい稜線歩き。奥に北岳(中奥)も見えてきました。鋸岳は、三角点ピークと第一高点で双耳峰に見えます(左)。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 9:05
このあたりは気持ちいい稜線歩き。奥に北岳(中奥)も見えてきました。鋸岳は、三角点ピークと第一高点で双耳峰に見えます(左)。
(Photo by yama-ari)
八ヶ岳
(Photo by yama-ari)
0
9/21 9:11
八ヶ岳
(Photo by yama-ari)
白岩岳(右)が近くなってきました。
(Photo by yama-ari)
1
9/21 9:15
白岩岳(右)が近くなってきました。
(Photo by yama-ari)
2153ピークの手前の展望のいい場所で、お昼ごはん。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 9:28
2153ピークの手前の展望のいい場所で、お昼ごはん。
(Photo by yama-ari)
hibikiroさん作のラーメンカルボナーラ。reg飯では食べたことのない斬新さ(笑) おいしかったです!!
(Photo by yama-ari)
5
9/21 9:46
hibikiroさん作のラーメンカルボナーラ。reg飯では食べたことのない斬新さ(笑) おいしかったです!!
(Photo by yama-ari)
こんな景色を見ながら。中央アルプス。
(Photo by hibikiro)
1
9/21 9:21
こんな景色を見ながら。中央アルプス。
(Photo by hibikiro)
お腹を満たして、再出発。
(Photo by yama-ari)
0
9/21 10:44
お腹を満たして、再出発。
(Photo by yama-ari)
2153ピークには東側に巻道あり。白岩岳まで続いています。このあたりは、人が入ってきている模様。
(Photo by yama-ari)
1
9/21 10:52
2153ピークには東側に巻道あり。白岩岳まで続いています。このあたりは、人が入ってきている模様。
(Photo by yama-ari)
人工物や
(Photo by yama-ari)
1
9/21 11:17
人工物や
(Photo by yama-ari)
ピンクリボンもあります。このあたりだけ。
(Photo by yama-ari)
0
9/21 11:21
ピンクリボンもあります。このあたりだけ。
(Photo by yama-ari)
そしてついに白岩岳に到着!!
(Photo by yama-ari)
2
9/21 11:38
そしてついに白岩岳に到着!!
(Photo by yama-ari)
白岩岳いい場所です!!
(Photo by hibikiro)
2
9/21 11:42
白岩岳いい場所です!!
(Photo by hibikiro)
白岩岳でまったりとします。
(Photo by yama-ari)
1
9/21 11:46
白岩岳でまったりとします。
(Photo by yama-ari)
これから向かう稜線。最後の横岳(左)の登りがきつそう。奥の仙丈ケ岳は雲にかくれちゃいました。
(Photo by hibikiro)
4
9/21 11:46
これから向かう稜線。最後の横岳(左)の登りがきつそう。奥の仙丈ケ岳は雲にかくれちゃいました。
(Photo by hibikiro)
白岩岳からは噂の倒木地獄。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 12:02
白岩岳からは噂の倒木地獄。
(Photo by yama-ari)
これでもかというほどあります(涙)。回避できない場所では、倒木の上を木渡りします。
(Photo by yama-ari)
3
9/21 13:06
これでもかというほどあります(涙)。回避できない場所では、倒木の上を木渡りします。
(Photo by yama-ari)
長い長い倒木地獄をなんとか抜け出しました。
(Photo by hibikiro)
1
9/21 13:37
長い長い倒木地獄をなんとか抜け出しました。
(Photo by hibikiro)
藪漕ぎも倒木も煩わしいだけで危険じゃないですが、横岳手前のこの2062ピークからの下りは唯一の危険個所。どこを降りても45度くらいの傾斜で、下るポイントが分かりにくい。
(Photo by yama-ari)
4
9/21 14:20
藪漕ぎも倒木も煩わしいだけで危険じゃないですが、横岳手前のこの2062ピークからの下りは唯一の危険個所。どこを降りても45度くらいの傾斜で、下るポイントが分かりにくい。
(Photo by yama-ari)
下るポイントを間違えて、傾斜地のトラバース。 hibikiroさんよく頑張った!(写真はトラバースを終えた後、とてもじゃないですが、トラバース中は撮影する余裕はなかったです)
(Photo by yama-ari)
3
9/21 14:32
下るポイントを間違えて、傾斜地のトラバース。 hibikiroさんよく頑張った!(写真はトラバースを終えた後、とてもじゃないですが、トラバース中は撮影する余裕はなかったです)
(Photo by yama-ari)
横岳の登り。見た目通りの急斜面ですが、登りやすいです。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 14:48
横岳の登り。見た目通りの急斜面ですが、登りやすいです。
(Photo by yama-ari)
横岳山頂。展望なし。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 15:30
横岳山頂。展望なし。
(Photo by yama-ari)
プレートがなければ通り過ぎそうな場所です。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 15:30
プレートがなければ通り過ぎそうな場所です。
(Photo by yama-ari)
横岳山頂からの最初はシャクナゲが行く手を阻む。
(Photo by hibikiro)
2
9/21 15:45
横岳山頂からの最初はシャクナゲが行く手を阻む。
(Photo by hibikiro)
しばらくすると、シャクナゲはなくなり、急斜面をくだります。この横岳〜横岳峠には、ピンクリボンがちらほら。
(Photo by yama-ari)
2
9/21 15:38
しばらくすると、シャクナゲはなくなり、急斜面をくだります。この横岳〜横岳峠には、ピンクリボンがちらほら。
(Photo by yama-ari)
横岳峠に到着!!
(Photo by yama-ari)
3
9/21 15:47
横岳峠に到着!!
(Photo by yama-ari)
釜無川西尾根の状況(釜無山登山口〜横岳峠)をまとめるとこんな感じ。ご参考まで。2020年9月現在。
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釜無川西尾根の状況(釜無山登山口〜横岳峠)をまとめるとこんな感じ。ご参考まで。2020年9月現在。
hibikiroさんが水調達しに、釜無川源流へ。釜無川源流上部の様子。噂では知っていましたが、ひどい惨状です。
(Photo by hibikiro)
1
9/21 16:21
hibikiroさんが水調達しに、釜無川源流へ。釜無川源流上部の様子。噂では知っていましたが、ひどい惨状です。
(Photo by hibikiro)
釜無川源流が分からず、この崩落地から取水したみたいです。hibikiro危ない目をさせて、ごめんなさい。私が行けばよかったね。
(Photo by hibikiro)
1
9/21 16:21
釜無川源流が分からず、この崩落地から取水したみたいです。hibikiro危ない目をさせて、ごめんなさい。私が行けばよかったね。
(Photo by hibikiro)
横岳峠でのhibikiroさん作の夕食。お鍋とお鍋の締のラーメン。写真はラーメン。二度と食べれない味がしました。
(Photo by yama-ari)
5
9/21 18:24
横岳峠でのhibikiroさん作の夕食。お鍋とお鍋の締のラーメン。写真はラーメン。二度と食べれない味がしました。
(Photo by yama-ari)
翌朝、4時過ぎに出発。出発から二時間後、三角点ピーク山頂近くの森林限界。
(Photo by yama-ari)
2
9/22 5:58
翌朝、4時過ぎに出発。出発から二時間後、三角点ピーク山頂近くの森林限界。
(Photo by yama-ari)
そこで、仙丈ケ岳のモルゲンロートを見れました。
(Photo by hibikiro)
3
9/22 6:02
そこで、仙丈ケ岳のモルゲンロートを見れました。
(Photo by hibikiro)
鋸岳の第一高点と甲府盆地の雲海。
(Photo by yama-ari)
6
9/22 6:02
鋸岳の第一高点と甲府盆地の雲海。
(Photo by yama-ari)
雲海アップ。regさんはこの下で眠っているはず。
(Photo by hibikiro)
3
9/22 6:15
雲海アップ。regさんはこの下で眠っているはず。
(Photo by hibikiro)
三角点ピークに到着。
(Photo by hibikiro)
2
9/22 6:16
三角点ピークに到着。
(Photo by hibikiro)
三角点ピークからみた第一高点
(Photo by hibikiro)
3
9/22 6:19
三角点ピークからみた第一高点
(Photo by hibikiro)
三角点ピークから角兵衛沢のコルにくだっていきます。
(Photo by yama-ari)
1
9/22 6:25
三角点ピークから角兵衛沢のコルにくだっていきます。
(Photo by yama-ari)
角兵衛沢。急斜面ですね。前回はよくここを下っていたものだと、他人事のようにつぶやく(笑)
(Photo by yama-ari)
3
9/22 6:28
角兵衛沢。急斜面ですね。前回はよくここを下っていたものだと、他人事のようにつぶやく(笑)
(Photo by yama-ari)
急斜面の稜線を登っていきます。
(Photo by yama-ari)
1
9/22 6:32
急斜面の稜線を登っていきます。
(Photo by yama-ari)
第一高点と仙丈ケ岳
(Photo by hibikiro)
1
9/22 6:47
第一高点と仙丈ケ岳
(Photo by hibikiro)
振り返って、三角点ピーク。
(Photo by hibikiro)
1
9/22 6:53
振り返って、三角点ピーク。
(Photo by hibikiro)
第一高点に取り付きます。
(Photo by hibikiro)
2
9/22 6:48
第一高点に取り付きます。
(Photo by hibikiro)
第一高点に到着!!
(Photo by yama-ari)
3
9/22 7:15
第一高点に到着!!
(Photo by yama-ari)
上空には青空!
(Photo by hibikiro)
5
9/22 7:28
上空には青空!
(Photo by hibikiro)
第一高点からの北岳(左)と間ノ岳(右)
(Photo by yama-ari)
2
9/22 7:06
第一高点からの北岳(左)と間ノ岳(右)
(Photo by yama-ari)
第一高点からの仙丈ケ岳
(Photo by hibikiro)
2
9/22 7:19
第一高点からの仙丈ケ岳
(Photo by hibikiro)
第一高点からの穂高連峰
(Photo by hibikiro)
0
9/22 7:45
第一高点からの穂高連峰
(Photo by hibikiro)
第一高点からの八ヶ岳。八ヶ岳の奥は浅間山。手前は雨乞山。
(Photo by yama-ari)
1
9/22 7:09
第一高点からの八ヶ岳。八ヶ岳の奥は浅間山。手前は雨乞山。
(Photo by yama-ari)
下山する八丁尾根
(Photo by yama-ari)
4
9/22 7:13
下山する八丁尾根
(Photo by yama-ari)
そして、甲斐駒ヶ岳。
(Photo by hibikiro)
3
9/22 7:30
そして、甲斐駒ヶ岳。
(Photo by hibikiro)
第一高点を後にして、いよいよ鋸岳の核心部へ。手前に小ギャップが見えてきました。奥は第二高点。
(Photo by yama-ari)
3
9/22 7:45
第一高点を後にして、いよいよ鋸岳の核心部へ。手前に小ギャップが見えてきました。奥は第二高点。
(Photo by yama-ari)
小ギャップを慎重に下るhibikiroさん。
(Photo by yama-ari)
5
9/22 7:50
小ギャップを慎重に下るhibikiroさん。
(Photo by yama-ari)
小ギャップの底からみた仙丈ケ岳。
(Photo by yama-ari)
2
9/22 7:53
小ギャップの底からみた仙丈ケ岳。
(Photo by yama-ari)
小ギャップの登り返し。鎖が新しいので怖さはありません。
(Photo by hibikiro)
2
9/22 7:58
小ギャップの登り返し。鎖が新しいので怖さはありません。
(Photo by hibikiro)
小ギャップを克服すると、鹿窓へ。こっちは山梨県、穴を抜けると長野県。
(Photo by hibikiro)
6
9/22 8:04
小ギャップを克服すると、鹿窓へ。こっちは山梨県、穴を抜けると長野県。
(Photo by hibikiro)
鹿窓を通過する(長野県側から撮影)
(Photo by hibikiro)
4
9/22 8:08
鹿窓を通過する(長野県側から撮影)
(Photo by hibikiro)
鹿窓からはまずはyama-ariから鎖で下っていきます。
(Photo by hibikiro)
1
9/22 8:10
鹿窓からはまずはyama-ariから鎖で下っていきます。
(Photo by hibikiro)
続いてhibikiroさん。
(Photo by yama-ari)
3
9/22 8:14
続いてhibikiroさん。
(Photo by yama-ari)
直登で登っている登山者とすれ違いましたが、落石必至のところなので、巻道利用をお勧めします。写真は巻道から出てきたところ。
(Photo by yama-ari)
3
9/22 8:19
直登で登っている登山者とすれ違いましたが、落石必至のところなので、巻道利用をお勧めします。写真は巻道から出てきたところ。
(Photo by yama-ari)
直登している登山者。上の鎖のところまで、左側の草部に巻道があります。
(Photo by yama-ari)
4
9/22 8:26
直登している登山者。上の鎖のところまで、左側の草部に巻道があります。
(Photo by yama-ari)
大ギャップの谷底まで下ります。
(Photo by yama-ari)
2
9/22 8:28
大ギャップの谷底まで下ります。
(Photo by yama-ari)
大ギャップの谷底の手前が、2年前と違って5m×5mくらい崩落していました。鎖が欲しいところですが、ありません。慎重に通過します。
(Photo by yama-ari)
7
9/22 8:29
大ギャップの谷底の手前が、2年前と違って5m×5mくらい崩落していました。鎖が欲しいところですが、ありません。慎重に通過します。
(Photo by yama-ari)
大ギャップの谷底に到着。谷から上方を見上げたところ。これを10mほどだけ登り、右に折れます。登り過ぎたらアウトです。
(Photo by yama-ari)
5
9/22 8:33
大ギャップの谷底に到着。谷から上方を見上げたところ。これを10mほどだけ登り、右に折れます。登り過ぎたらアウトです。
(Photo by yama-ari)
写真の中央から右です。そこに巻道があります。繰り返します。直登はダメです。
(Photo by hibikiro)
5
9/22 8:35
写真の中央から右です。そこに巻道があります。繰り返します。直登はダメです。
(Photo by hibikiro)
hibikiroさんが大ギャップを登ってきます。落石が多いので、一人ずつで。後で聞くと、hibikiroさんは、大ギャップにいるときが一番怖かったそうです(そんな感じ微塵も感じませんでしたが・・・)。
(Photo by yama-ari)
4
9/22 8:35
hibikiroさんが大ギャップを登ってきます。落石が多いので、一人ずつで。後で聞くと、hibikiroさんは、大ギャップにいるときが一番怖かったそうです(そんな感じ微塵も感じませんでしたが・・・)。
(Photo by yama-ari)
第二高点へ向かう巻道。
(Photo by hibikiro)
3
9/22 8:38
第二高点へ向かう巻道。
(Photo by hibikiro)
第二高点に到着!
(Photo by yama-ari)
5
9/22 9:01
第二高点に到着!
(Photo by yama-ari)
第二高点では天気もよくなり、最高の景色。時間がとまってほしい!
(Photo by yama-ari)
8
9/22 9:03
第二高点では天気もよくなり、最高の景色。時間がとまってほしい!
(Photo by yama-ari)
第二高点からみた第一高点。すぐ手前の岩の稜線を行きたくなりますが、仙丈ケ岳方面(南西方面)から下って行ってください。
(Photo by yama-ari)
4
9/22 9:09
第二高点からみた第一高点。すぐ手前の岩の稜線を行きたくなりますが、仙丈ケ岳方面(南西方面)から下って行ってください。
(Photo by yama-ari)
仙丈ケ岳(中)と北岳・間ノ岳(左奥)
(Photo by hibikiro)
2
9/22 9:22
仙丈ケ岳(中)と北岳・間ノ岳(左奥)
(Photo by hibikiro)
第二高点から下っていきます。
(Photo by yama-ari)
1
9/22 9:29
第二高点から下っていきます。
(Photo by yama-ari)
第二高点〜中ノ川乗越の急斜面のガレ場。この日も落石を発生させてしまいました。鋸の核心部は、ルートさえ正しければ問題ないですが、このガレ場は、注意しても落石多発。ある意味一番の危険個所です。
(Photo by hibikiro)
6
9/22 9:48
第二高点〜中ノ川乗越の急斜面のガレ場。この日も落石を発生させてしまいました。鋸の核心部は、ルートさえ正しければ問題ないですが、このガレ場は、注意しても落石多発。ある意味一番の危険個所です。
(Photo by hibikiro)
鋸岳の核心部をまとめるとこんな感じ。ご参考まで。2020年9月現在。
6
鋸岳の核心部をまとめるとこんな感じ。ご参考まで。2020年9月現在。
中ノ川乗越から三ツ頭分岐へ
(Photo by yama-ari)
2
9/22 10:23
中ノ川乗越から三ツ頭分岐へ
(Photo by yama-ari)
甲斐駒(左)、駒津峰(中)、双児山(右)
(Photo by yama-ari)
1
9/22 10:20
甲斐駒(左)、駒津峰(中)、双児山(右)
(Photo by yama-ari)
仙丈ケ岳もこれで見納めです。
(Photo by yama-ari)
3
9/22 10:20
仙丈ケ岳もこれで見納めです。
(Photo by yama-ari)
三ツ頭分岐。ここから八丁尾根の烏帽子岳方面へ。
(Photo by yama-ari)
1
9/22 10:41
三ツ頭分岐。ここから八丁尾根の烏帽子岳方面へ。
(Photo by yama-ari)
八丁尾根はガスガス。まあ涼しくていいですが。
(Photo by yama-ari)
1
9/22 11:05
八丁尾根はガスガス。まあ涼しくていいですが。
(Photo by yama-ari)
烏帽子岳。
(Photo by yama-ari)
3
9/22 11:02
烏帽子岳。
(Photo by yama-ari)
八丁尾根の途中、テラスがあります
(Photo by hibikiro)
2
9/22 11:34
八丁尾根の途中、テラスがあります
(Photo by hibikiro)
大岩山の岩稜。こっちからみるといい山です。
(Photo by hibikiro)
3
9/22 12:53
大岩山の岩稜。こっちからみるといい山です。
(Photo by hibikiro)
大岩山の登り返し。最初は梯子で登ります。あとはつづら折りにロープに従います。
(Photo by yama-ari)
3
9/22 12:57
大岩山の登り返し。最初は梯子で登ります。あとはつづら折りにロープに従います。
(Photo by yama-ari)
大岩山山頂。展望なし。
(Photo by hibikiro)
2
9/22 13:28
大岩山山頂。展望なし。
(Photo by hibikiro)
大岩山からのきもちいい登山道。これまでのことを考えると、こんな歩きやすい道はありません。
(Photo by yama-ari)
2
9/22 14:38
大岩山からのきもちいい登山道。これまでのことを考えると、こんな歩きやすい道はありません。
(Photo by yama-ari)
日向山山頂手前の砂の急登
(Photo by hibikiro)
3
9/22 16:18
日向山山頂手前の砂の急登
(Photo by hibikiro)
日向山に到着。人気の山ですが、この時間なので誰もいません。
(Photo by yama-ari)
2
9/22 16:12
日向山に到着。人気の山ですが、この時間なので誰もいません。
(Photo by yama-ari)
日向山からの八ヶ岳
(Photo by hibikiro)
5
9/22 16:30
日向山からの八ヶ岳
(Photo by hibikiro)
矢立石登山口(日向山登山口)に到着。日没に間に合いました。
(Photo by yama-ari)
4
9/22 17:09
矢立石登山口(日向山登山口)に到着。日没に間に合いました。
(Photo by yama-ari)
「国界」のチキンカツ定食。おいしかったです。大阿原湿原に車を回収しにいく途中にて。
(Photo by hibikiro)
2
9/22 19:10
「国界」のチキンカツ定食。おいしかったです。大阿原湿原に車を回収しにいく途中にて。
(Photo by hibikiro)
ヤマアリさん、ヒビキローさんお疲れさま!
どんな山行だったのか楽しみにしてました!
去年と変わってたり崩落っぷりが止まらないんですね。
過酷なバリルートでレグさんの代わりに手を抜くことなく食当を務めたヒビキローさすが!ヤマアリさん4回目の鋸岳もお願いします♡
行きよりました〜。崩落銀座で緊張感ある山旅だけど、振り返れば楽しかったです。
過酷なバリルートもminajiro氏なら余裕でウキウキとなることでしょう( *´艸`)
yama-ari先生プロデュース山旅、チーム変態でハーレム登山(reg彼女復活祭)行きましょう〜♪yama-ari先生、次回も楽しみにしてまーす!
いやあ、いいコースですね。さすがです。
が、網笠山に寄っていないのは、
私に残しておいてくれたということでしょうか。
ご飯は見た目は珍妙な感じですが、
hibikiroちゃん作ですからきっとおいしかったのでしょう。
別れた彼氏に新しい相方ができたことを
ほほえましく思っています。嫉妬はないです。
4連休の終わりに大栃山に行ってみましたが、
まだ本調子ではありません。
ハードな登山はもう少し先になるかなあと思っています。
regさん。おはようございます。
もちろん編笠山は、regさん用に残しておきました。
hibikiroさんregさんyama-ariとの三角関係が、
今後どのように泥沼化していくのか、楽しみです(笑)
一日も早い復調をお祈りしています。
regさま
返信遅くなりごめんなさい。。
ロングコースで急登ではしゃべる余裕もないような場面もありましたが、会話には必ずregさんが登場しました。私の珍料理ではreg飯に育てられたyama-ariさんを満足させることはできませぬ!(笑)yama-ari兄さんの心はregさんでいっぱいです!!
復帰を心待ちにしておりますー!でも決して無理はなさらないで・・・
yama-ariさん、おめでとうございます。
釜無山で無事完登ですが、今回はその後が本チャンでしたね。
私も釜無山と鋸岳を逆ルートでつないで見たいと思っていますので、決行の際は参考にしたいと思います。
鋸岳3回目とは驚きました。さすがは山梨の山をこよなく愛するyama-ariさんですね〜♪
お疲れ様でした。
YosshiTさん。おはようございます。
コメントありがとうございます。
やはり、釜無川の西尾根は、 YosshiT さんも気になっていたんですね。
マイマップで赤線みていると、どうしても繋ぎたくなる山塊ですもんね。
今回のレコが参考になれば、うれしいです。
鋸岳は毎年行ってもいいくらい好きな山です(笑)
ですが、崩落の進む山で、加えて釜無川付近の林道と登山道の消失。
どこからアクセスするにしても、難易度が高くなってきていますね。
いつかは、入山禁止になるのではないかと心配しています。
です。素晴らしいレコですね。私のレコに、勝って引用させていただきました。
事後承諾ですみません。
Kousaku_isodaさん。
Kousaku_isodaさんのレコ拝見しました。
引用いただきうれしいです。無事に帰ってこれてよかったですね。
本レコのアップが遅くなって申し訳ありません。
Kousaku_isodaさんには間に合いませんでしたが、これから鋸目指す方に、
本レコが参考になれば幸いです。
yama-ariさん、こんばんは
hibikiroさん、初めまして
中央線から見える山をこんな風に登るとは夢にも考えていませんでした。
特にゴールが鋸岳を経ての八丁尾根とは。
さすがyama-ariさん、熱盛過ぎて感動しました。
思い出に残るフィナーレですね。
改めておめでとうございます。
白岩岳いい所ですね。
しかし、北は藪漕ぎ、南は倒木アスレチック。
赤線マップを眺めていると歩きたくなる稜線ですが、
かなりハードルは高いということは再認識できました。
一人で歩く精神力を鍛えないとダメそうです。
釜無山山頂に立った時に、一体どこ歩くの?という感じでした。
hibikiroさん、こんな難ルートを歩いてしまうとはすごい方ですね。
体力・精神力とも素晴らしいの一言です。
なぜだか、振り返るとまた行きたくなるのがマジックです。
hirokさん、こんにちは。
熱盛を敬愛するhirok さんにお褒めいただき、光栄です。
中央線から見える山のラスト釜無山。
「ぜひ熱盛を!」とhirokさんからリクエスト受けた手前、
どのような評価を頂けるのか気になっていました。よかったです。
hirokさんに続いての2人目の達成者を狙っていたのですが、攻めるのが
遅くなって3番目になってしまいました(笑)
hirokさんの唯一の弱点、藪漕ぎ。
白岩岳は、長野県(戸台側)から周回する人のレコもいくつかありますね。
でも、せっかくなら横岳峠から釜無山までつなぎたいですね。
ハイマツの赤沢山やシャクナゲの小川山県境に比べれば、ササは優しいです。
前に進みます。ただ、下が見えないので、倒木を蹴って脛を負傷しますが(笑)
hibikiroさんは、根性と体力では、すでに私のレベルを超えています。
恐ろしい強者女子が、日本に誕生してしまいました(笑)
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