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Yamareco

記録ID: 2698917
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山、権現岳(悲劇に見舞われるも、楽しく癒された山行)

2020年11月01日(日) 〜 2020年11月02日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:14
距離
12.1km
登り
1,379m
下り
1,354m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
2:15
合計
7:05
距離 8.0km 登り 1,237m 下り 419m
7:34
51
8:25
39
9:04
9:05
82
10:27
11:58
35
12:33
12:34
20
12:54
13:03
13
13:16
13:20
6
13:26
13:27
3
13:30
13:31
1
13:32
13:54
5
13:59
14:00
6
14:06
14:09
5
14:14
14:15
9
14:24
15
14:39
2日目
山行
2:47
休憩
0:17
合計
3:04
距離 4.0km 登り 142m 下り 958m
7:45
25
8:10
8:19
79
9:38
36
10:14
10:22
27
10:49
0
10:49
ゴール地点
天候 初日、まぁ晴れ。2日目、曇りのち小雨。
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場
コース状況/
危険箇所等
青年小屋から権現岳までは急登かつ後半の鎖場は、かなり急な斜面を通過するので気を付ける必要があります。
その他周辺情報 下山後の延命の湯(830円)は良い湯でした。
満月の月夜を走ります。
2020年11月01日 05:37撮影 by  SO-03K, Sony
1
11/1 5:37
満月の月夜を走ります。
途中のSAから、八ヶ岳の山々。
2020年11月01日 06:43撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 6:43
途中のSAから、八ヶ岳の山々。
観音平駐車場に向かう途中で、富士山がとても雄大に。
思わず、車を停めてパシャリ。
2020年11月01日 07:03撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 7:03
観音平駐車場に向かう途中で、富士山がとても雄大に。
思わず、車を停めてパシャリ。
観音平駐車場をスタート
2020年11月01日 07:32撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 7:32
観音平駐車場をスタート
登山道の入り口が分からずウロウロ・・・。
2020年11月01日 07:35撮影 by  SO-03K, Sony
2
11/1 7:35
登山道の入り口が分からずウロウロ・・・。
発見!
登山道の入り口です。
2020年11月01日 07:36撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 7:36
発見!
登山道の入り口です。
途中で。
木々の間からのぞく朝日。
2020年11月01日 08:02撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 8:02
途中で。
木々の間からのぞく朝日。
雲海・・・という名のポイント。
2020年11月01日 08:21撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 8:21
雲海・・・という名のポイント。
雲海からの富士山。
2020年11月01日 08:22撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 8:22
雲海からの富士山。
キラキラ。
粉々になった霜柱がキレイです。
2020年11月01日 08:34撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 8:34
キラキラ。
粉々になった霜柱がキレイです。
こちらは、長く伸びた霜柱。
2020年11月01日 08:38撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 8:38
こちらは、長く伸びた霜柱。
青年小屋との分岐。
テントの装備がしんどいので、編笠山に登らず、ひとまず青年小屋を目指します。
2020年11月01日 09:06撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 9:06
青年小屋との分岐。
テントの装備がしんどいので、編笠山に登らず、ひとまず青年小屋を目指します。
岩もあり。
っと写真を撮ったら、向かうべき先は左へ、急斜面でした。。。
2020年11月01日 09:35撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 9:35
岩もあり。
っと写真を撮ったら、向かうべき先は左へ、急斜面でした。。。
向こうの山々(稜線)が見えました。
2020年11月01日 09:41撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 9:41
向こうの山々(稜線)が見えました。
またしても、富士山。
キレイな富士山が見えるとついつい撮ってしまいます。
2020年11月01日 09:41撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 9:41
またしても、富士山。
キレイな富士山が見えるとついつい撮ってしまいます。
ここから20分。
頑張ります。
2020年11月01日 10:01撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 10:01
ここから20分。
頑張ります。
青年小屋!
2020年11月01日 10:24撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 10:24
青年小屋!
青年小屋から見える、岩々の編笠山
2020年11月01日 10:30撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 10:30
青年小屋から見える、岩々の編笠山
テントを設営後、編笠山を眺めつつお昼にします。
2020年11月01日 11:17撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 11:17
テントを設営後、編笠山を眺めつつお昼にします。
小屋のテラスから見える富士山。
2020年11月01日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 11:18
小屋のテラスから見える富士山。
権現岳に向けて出発。
2020年11月01日 11:59撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 11:59
権現岳に向けて出発。
雪が残っていました。
2020年11月01日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:00
雪が残っていました。
権現岳へと向かう急登を振り返って、編笠山と青年小屋。
2020年11月01日 12:06撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:06
権現岳へと向かう急登を振り返って、編笠山と青年小屋。
そしてまた富士山。
2020年11月01日 12:26撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:26
そしてまた富士山。
遠くに見える蓼科山。
編笠山と山容が似ています。
2020年11月01日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:29
遠くに見える蓼科山。
編笠山と山容が似ています。
目指す頂き?

後で分かったのですが、権現岳山頂はもっとずっと先でした。。。
2020年11月01日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:29
目指す頂き?

後で分かったのですが、権現岳山頂はもっとずっと先でした。。。
三角点。
2020年11月01日 12:32撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:32
三角点。
今思えば阿弥陀岳かな?
2020年11月01日 12:33撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:33
今思えば阿弥陀岳かな?
岩稜帯を登って行きます。
2020年11月01日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:39
岩稜帯を登って行きます。
鎖場。
ここが核心部・・・かと思ったら、もっとすごい所がまだまだありました。
2020年11月01日 12:52撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:52
鎖場。
ここが核心部・・・かと思ったら、もっとすごい所がまだまだありました。
向こうは南アルプス?
2020年11月01日 12:56撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 12:56
向こうは南アルプス?
左が権現岳山頂かと思った、ギボシ。
右に見えるのが権現岳山頂。
2020年11月01日 13:00撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:00
左が権現岳山頂かと思った、ギボシ。
右に見えるのが権現岳山頂。
下界では紅葉が。
2020年11月01日 13:03撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:03
下界では紅葉が。
こちらは、より急斜面にある鎖場。
2020年11月01日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:07
こちらは、より急斜面にある鎖場。
ギボシ。
権現岳山頂と勘違いした若者くんが食事の準備中。
山頂ではないと知って、ショックを受けていました。
2020年11月01日 13:19撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:19
ギボシ。
権現岳山頂と勘違いした若者くんが食事の準備中。
山頂ではないと知って、ショックを受けていました。
権現小屋。
2020年11月01日 13:26撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:26
権現小屋。
分岐。
ここが山頂(標識)かと思ったら、山頂は更に先。。。
2020年11月01日 13:30撮影 by  SO-03K, Sony
2
11/1 13:30
分岐。
ここが山頂(標識)かと思ったら、山頂は更に先。。。
山梨百名山の標識。
2020年11月01日 13:33撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:33
山梨百名山の標識。
権現岳山頂。
2020年11月01日 13:35撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:35
権現岳山頂。
角度を変えて、山頂の刀。
2020年11月01日 13:38撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:38
角度を変えて、山頂の刀。
刀と撮ってみました。
2020年11月01日 13:38撮影 by  SO-03K, Sony
5
11/1 13:38
刀と撮ってみました。
権現岳山頂からの、
赤岳と阿弥陀岳。
雄大です!
2020年11月01日 13:42撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:42
権現岳山頂からの、
赤岳と阿弥陀岳。
雄大です!
南アルプス!

そして、この直後、登山経験上、最大の悲劇が・・・。
2020年11月01日 13:42撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:42
南アルプス!

そして、この直後、登山経験上、最大の悲劇が・・・。
この先(下)に。。。

ザック・・・。
2020年11月01日 13:52撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 13:52
この先(下)に。。。

ザック・・・。
兎に角、青年小屋まで降りてきました。
2020年11月01日 14:38撮影 by  SO-03K, Sony
1
11/1 14:38
兎に角、青年小屋まで降りてきました。
とりあえず、夕食の準備のために水場に。
水場の周りは凍っています。
なので、すごく冷たい水を、コッフェルとビールの空き缶に汲みます。
2020年11月01日 15:08撮影 by  SO-03K, Sony
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11/1 15:08
とりあえず、夕食の準備のために水場に。
水場の周りは凍っています。
なので、すごく冷たい水を、コッフェルとビールの空き缶に汲みます。
無事に迎えられた朝。
小屋からの朝の雲海。
2020年11月02日 06:30撮影 by  SO-03K, Sony
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11/2 6:30
無事に迎えられた朝。
小屋からの朝の雲海。
お世話になった青年小屋からの権現岳を拝みつつ、編笠山に向けて出発。
2020年11月02日 07:45撮影 by  SO-03K, Sony
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11/2 7:45
お世話になった青年小屋からの権現岳を拝みつつ、編笠山に向けて出発。
登り始めはこんな岩々を。
2020年11月02日 07:47撮影 by  SO-03K, Sony
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11/2 7:47
登り始めはこんな岩々を。
振り返って、岩々と青年小屋と権現岳。
2020年11月02日 07:50撮影 by  SO-03K, Sony
1
11/2 7:50
振り返って、岩々と青年小屋と権現岳。
岩々を終わり
2020年11月02日 07:55撮影 by  SO-03K, Sony
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11/2 7:55
岩々を終わり
ここから樹林帯に入ります。
2020年11月02日 07:55撮影 by  SO-03K, Sony
2
11/2 7:55
ここから樹林帯に入ります。
編笠山山頂!
向こうの権現岳はガスってしまいました。
2020年11月02日 08:10撮影 by  SO-03K, Sony
3
11/2 8:10
編笠山山頂!
向こうの権現岳はガスってしまいました。
笑顔で「撮りましょうか?」と語りかけてくれた二人組に撮ってもらいました。
この二人が今回の自分の山行を大きく左右していたとは・・・。
2020年11月02日 08:13撮影 by  SO-03K, Sony
5
11/2 8:13
笑顔で「撮りましょうか?」と語りかけてくれた二人組に撮ってもらいました。
この二人が今回の自分の山行を大きく左右していたとは・・・。
三角点。
2020年11月02日 08:15撮影 by  SO-03K, Sony
1
11/2 8:15
三角点。
見下ろす先は紅葉が。
2020年11月02日 08:16撮影 by  SO-03K, Sony
3
11/2 8:16
見下ろす先は紅葉が。
山頂からの雲海。
2020年11月02日 08:17撮影 by  SO-03K, Sony
3
11/2 8:17
山頂からの雲海。
こんな所を下って行きます。
2020年11月02日 08:23撮影 by  SO-03K, Sony
2
11/2 8:23
こんな所を下って行きます。
樹林帯に入り更に下ります。
2020年11月02日 08:26撮影 by  SO-03K, Sony
2
11/2 8:26
樹林帯に入り更に下ります。
ライバル!

先ほど写真を撮ってくれた、とっても感じのいい二人。
実は、前日に青年小屋に電話した際「先ほど満員になりました。」と言われ、急遽テン泊に変更しました。
このお二人が前日に電話し、「最後の一部屋」を予約した面々でした。
ちょっとの差で小屋泊(「遠い飲み屋」での飲み)を逃しました
(笑)
2020年11月02日 08:36撮影 by  SO-03K, Sony
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11/2 8:36
ライバル!

先ほど写真を撮ってくれた、とっても感じのいい二人。
実は、前日に青年小屋に電話した際「先ほど満員になりました。」と言われ、急遽テン泊に変更しました。
このお二人が前日に電話し、「最後の一部屋」を予約した面々でした。
ちょっとの差で小屋泊(「遠い飲み屋」での飲み)を逃しました
(笑)
唯一の梯子。
2020年11月02日 08:48撮影 by  SO-03K, Sony
3
11/2 8:48
唯一の梯子。
雨が降り始め、二人を分かれて急ぎ下ります。
2020年11月02日 10:38撮影 by  SO-03K, Sony
2
11/2 10:38
雨が降り始め、二人を分かれて急ぎ下ります。
駐車場でゴール。
2020年11月02日 10:49撮影 by  SO-03K, Sony
2
11/2 10:49
駐車場でゴール。
今回のトラブルで、前日の夕飯に予定していたカレーを食べることが出来なかったので、延命の湯を出た後、温泉のレストランで野菜カレーを食しました。
4
今回のトラブルで、前日の夕飯に予定していたカレーを食べることが出来なかったので、延命の湯を出た後、温泉のレストランで野菜カレーを食しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖アンダーウエア フリース ライトシェル ズボン タイツ サポーター 靴下 防寒着 雨具 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル ストック ヘッドライト サングラス バーナー コッヘル 水筒 テント一式 マット 寝袋 座布団 ツェルト

感想

今回は、2週続けて山に行っていないなか、来週の山行の予定もあり、足慣らしを兼ねて八ヶ岳(編笠山、権現岳)へ。
当初は、「遠い飲み屋」での飲みを楽しみに青年小屋に宿泊をと計画を練ったものの、「さっき満室になりました。」と言われ、急遽テン泊に変更。

予報では、赤岳山頂でも最低気温は0度、天気も二日目夕方まではもちそうだったので、現装備で問題ないと踏んでいたのですが。。。

なんともトラブル続きの今回の山行。
極めつけは、山小屋にテントを張り、寝る際に必要な荷物をデポして権現岳山頂まで上り詰めたところで、、、なんとザックを山頂の向こうかわの谷底に落としてしまいました。
取りに降りることも出来ず、レインウエアやライトダウン、ヘッドランプや帽子、モバイルバッテリーや頂き物の大事にしていたバッチも・・・。
しばらく途方に暮れていましたが、近くに居た方が「とりあえずや山小屋に戻って・・・」と言ってくれ、山小屋まで下山。
青年小屋の主人に相談し、ヘッドランプとザックを貸してもらい、当日は早めの夕飯を済ませて超早寝(17時就寝)

しかし、さすがになかなか寝付けず、増して夜中は風が強くなり、寝ていても寒くて体がガタガタ震えることも。
それでも、どうにか朝を迎え、朝食を済ませて、出発準備を。しかし、地図もなくし、携帯のバッテリーも限界が近く危険と思い、小屋の奥様に相談し、携帯を充電させてもらうことに。
借りたザックにテント一式をどうにか詰め込み、出発準備完了。
携帯を受け取り、主人にお礼を言って編笠山に向けて出発となりました。

編笠山山頂で、山頂標識の写真を撮っていると、爽やかに「撮りましょうか」と声をかけてくれた二人。小屋泊ではライバルだったけれど、この後、この二人とおしゃべりしながらの下山が、今回の様々なアクシデントで参っている自分にとって、本当に救いとなりました。
純粋に楽しかったし、本当に助かりました、ありがとうございます!!
また機会があったら、是非、一緒に歩けたらいいなと思います。

今回は、今までの登山経験の中で最大のアクシデントとなりましたが、いつか笑い話に出来るといいなと思います。

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ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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