山行記録: 祖母山(尾平鉱山/公共交通機関利用)

記録ID: 2714777

全員に公開

ハイキング

祖母・傾

祖母山(尾平鉱山/公共交通機関利用)

2020年11月08日(日) [日帰り]

大分県宮崎県

mk-2019

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 08:49
距離: 12.8km
登り: 1,402m
下り: 1,405m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:49
休憩: 0:57
合計: 8:46

距離 12.8km 登り 1,406m 下り 1,405m

6:36

3分

尾平鉱山バス停

6:39

6:41

14分

尾平登山口

6:55

155分

宮原分岐（吊り橋）

9:30

9:36

10分

天狗岩屋

9:46

9:47

22分

天狗岩

10:09

9分

天狗ノ分かれ

10:18

39分

ウラ谷岩鼻

10:57

11:02

8分

ブロッケン岩

11:10

11:46

12分

祖母山

11:58

12:01

57分

祖母山九合目小屋

12:58

70分

宮原

14:08

48分

二合目分岐

14:56

18分

宮原分岐（吊り橋）

15:14

15:17

3分

尾平登山口

15:20

15:21

1分

尾平鉱山バス停

15:22

ゴール地点

天候	曇りのち晴れ
過去天気図（気象庁）	2020年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス阿蘇より電車で緒方駅コミュニティバスで尾平鉱山下車(長谷川線) LAMP豊後大野宿泊 (元々前日に阿蘇山登る予定で熊本側から入りましたが、直接行くなら大分から行った方がよいです。電車も大分→熊本方面が本数多いと地元の方に聞きました) アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所はありません。よく整備されています。・黒金山尾根取付の直前に膝下程度の渡渉・祖母山山頂手前で梯子が続きます・天狗岩の分岐で一度道(向かって左)ではなく水の抜け道(右)の方に行ってしまい、引き返しました。踏みあともありましたが、降りれるか降りれないかという高さの岩があり私は無理だったので戻りました。・9合目のトイレは故障中です・尾平鉱山付近は電波入りません。山頂は何とか入りました(DOCOMO)
その他周辺情報	復路はLAMPでバス時間まで待たせてもらい、緒方駅へ。翌日の阿蘇山にそなえ、緒方駅より豊後竹田に行き、そこで宿泊。 (阿蘇へ電車はあるが、チェックイン時間に間に合わなかったため) 夕飯・オステリアエバールリカド 0974-62-2636 大分県竹田市竹田町498 https://tabelog.com/oita/A4401/A440102/44008449/ ※緒方および豊後竹田にはコンビニが駅周辺にないためご飯は買っておいた方が無難な気がします。

写真

スライドショーで見る

LAMP豊後大野から下り、大きく曲がったカーブを抜けるともみじやの駐車場。6:40時点では停まっている車はありません。

2020年11月08日 06:42撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 6:42

LAMP豊後大野から下り、大きく曲がったカーブを抜けるともみじやの駐車場。6:40時点では停まっている車はありません。

交通規制があるという記載あり。

2020年11月08日 06:43撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 6:43

交通規制があるという記載あり。

奥のが祖母山かなぁ。

2020年11月08日 06:47撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 6:47

奥のが祖母山かなぁ。

宮原行きの吊り橋の下をくぐって黒金方面へ

2020年11月08日 06:54撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 6:54

宮原行きの吊り橋の下をくぐって黒金方面へ

迂回路あります。

2020年11月08日 06:57撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 6:57

迂回路あります。

最後の渡渉を渡った先から見る。
右(進行方向左)は流れが緩やかですが膝下まで水があります。左(進行方向右)は岩を飛び移って対岸にいけそうですが、最後のところが距離があるため緩やかな方渡った方が無難と思います。(私は岩の方に行き、なんとか渡れましたが少し後悔しました)

2020年11月08日 07:25撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 7:25

100mごとに札がたってます。

2020年11月08日 07:29撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 7:29

100mごとに札がたってます。

樹林帯が延々つづきます。

2020年11月08日 08:15撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 8:15

樹林帯が延々つづきます。

ここらへんは竹藪かな。

2020年11月08日 09:18撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 9:18

ここらへんは竹藪かな。

水場の札

2020年11月08日 09:26撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 9:26

水場の札

すぐあります。

2020年11月08日 09:26撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 9:26

すぐあります。

分岐です。このあとすぐ道を間違えました。

2020年11月08日 09:50撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 9:50

分岐です。このあとすぐ道を間違えました。

見えてきた

2020年11月08日 09:56撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 9:56

見えてきた

梯子。ホント最後の最後です。

2020年11月08日 10:50撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 10:50

梯子。ホント最後の最後です。

山頂

2020年11月08日 11:09撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 11:09

山頂

トイレ使えないとのこと。

2020年11月08日 12:00撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 12:00

トイレ使えないとのこと。

馬の背。晴れてきて気持ちよいです。

2020年11月08日 12:13撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 12:13

馬の背。晴れてきて気持ちよいです。

紅葉は800～1000mあたりがピークかな

2020年11月08日 13:35撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 13:35

紅葉は800～1000mあたりがピークかな

森

2020年11月08日 14:53撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 14:53

森

着きました

2020年11月08日 15:22撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/8 15:22

着きました

撮影機器：

SM-G973C samsung

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック昼ご飯行動食飲料地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ予備電池 GPS ファーストエイドキット常備薬日焼け止め携帯時計サングラスタオルツェルト

感想

mk-2019

黒金は急登とか九州最難関コースという触れ込みがあったのでドキドキしましたが、登ってみると普通の登山道でした。黒金取付の渡渉だけが少し怖かったです。勿論初心者はキツいと思いますが、あくまで主観ですが個人的には阿蘇山の仙酔峡の方が怖かったし、宮之浦の方が行程はキツかった印象です。
全行程の大部分を樹林帯をひたすら登る/下るだったため、最後の方はけっこう飽きたというのが本音です。
ただ緒方から尾平鉱山までの山深いドライブも気持ちを高揚させ、lamp豊後大野では前泊で美味しいカレーをいただき、紅葉もあったので、総合して祖母山を楽しめました。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：1297人