記録ID: 2751720
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
常念岳、暴風にメガネ飛ばされそうに
2020年11月22日(日) [日帰り]
長野県
たぬきち
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:23
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,888m
- 下り
- 1,777m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:26
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 8:23
距離 15.2km
登り 1,890m
下り 1,793m
15:19
ゴール地点
| 天候 | 晴間はあれども頂上は暴風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
一部崩落個所あり |
写真
駐車場から登山口まで舗装道路を歩きます。朝日を受けてきれいにお山見えてました。
近いように見えるのは空気がきれいで澄んでるから遠くても霞まないから。
11/22 7:04
駐車場から登山口まで舗装道路を歩きます。
朝日を受けてきれいにお山見えてました。
近いように見えるのは空気がきれいで澄んでるから遠くても霞まないから。
朝日を受けてきれいにお山見えてました。
近いように見えるのは空気がきれいで澄んでるから遠くても霞まないから。
暴風に耐えながら撮影山小屋は閉まってます。
風をかわせる軒先で暴風の頂上に向けて準備
マスクが、職場で支給された医療用マスクしかなかった。
2
11/22 10:01
暴風に耐えながら撮影
山小屋は閉まってます。
風をかわせる軒先で暴風の頂上に向けて準備
マスクが、職場で支給された医療用マスクしかなかった。
山小屋は閉まってます。
風をかわせる軒先で暴風の頂上に向けて準備
マスクが、職場で支給された医療用マスクしかなかった。
下ります。ただ、暴風がおさまらない。結局、他のグループが飛ばされて転けまくりながら強行下山するのに続いて私もおりました。
暴風でフードが捲れ上がり、眼鏡も飛ばされる寸前に手で押さえました。
医療用マスクは耳のゴムヒモが片方切れました。
おかげで口の中に砂が。
1
11/22 12:04
下ります。
ただ、暴風がおさまらない。結局、他のグループが飛ばされて転けまくりながら強行下山するのに続いて私もおりました。
暴風でフードが捲れ上がり、眼鏡も飛ばされる寸前に手で押さえました。
医療用マスクは耳のゴムヒモが片方切れました。
おかげで口の中に砂が。
ただ、暴風がおさまらない。結局、他のグループが飛ばされて転けまくりながら強行下山するのに続いて私もおりました。
暴風でフードが捲れ上がり、眼鏡も飛ばされる寸前に手で押さえました。
医療用マスクは耳のゴムヒモが片方切れました。
おかげで口の中に砂が。
感想
暴風舐めてました。
マスクはスキー用のマスク持っていくべきだった。メガネはゴーグルでガードするべきだった。
強行下山のグループの最後尾の女性は飛ばされて転けて後頭部打撲してた。大丈夫かな。ヘルメットも必要。
スキーの時はヘルメット被ってるんだし。
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