ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2780483
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

紅葉の黒瀧山不動寺から鷹ノ巣山とトヤ山へ

2020年12月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
10.5km
登り
904m
下り
963m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:17
合計
6:19
距離 10.5km 登り 924m 下り 964m
8:22
66
9:28
9:29
22
9:51
9:53
73
11:06
11:09
84
12:33
13:42
57
14:39
14:41
0
14:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒瀧山不動寺の駐車場を利用。トイレあり。不動寺までの道はちゃんと舗装されていますが道幅は狭い。急な登りやカーブもあるので凍結した場合は冬用タイヤでないと厳しいかも。
(個人メモ)
◾行き:太田桐生ICまで下道、太田桐生IC〜下仁田ICまで高速
◾帰り:下仁田IC〜太田桐生ICまで高速、太田桐生ICから下道
コース状況/
危険箇所等
この時期は落ち葉で滑りやすいところが多い。
その他周辺情報 道の駅オアシスなんもく、道の駅しもにた
黒滝山不動寺の駐車場までが意外と遠く感じた。すでに4台止まっていた。ここからお寺までコンクリートの道を歩いていく。
2020年12月05日 08:19撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 8:19
黒滝山不動寺の駐車場までが意外と遠く感じた。すでに4台止まっていた。ここからお寺までコンクリートの道を歩いていく。
歩き出したら晴れてきた。朝日を浴びた紅葉が美しい。
2020年12月05日 08:28撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 8:28
歩き出したら晴れてきた。朝日を浴びた紅葉が美しい。
お寺の山門をくぐる
2020年12月05日 08:31撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 8:31
お寺の山門をくぐる
紅葉がまだ残っていました。
2020年12月05日 08:32撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 8:32
紅葉がまだ残っていました。
光を透かして
2020年12月05日 08:33撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 8:33
光を透かして
ひとまず紅葉を撮影してますが、登山道がこっちだと勘違いしてました。
2020年12月05日 08:34撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 8:34
ひとまず紅葉を撮影してますが、登山道がこっちだと勘違いしてました。
突き当たりにトイレがあったので借りました。木の香りがして綺麗でした。
2020年12月05日 08:36撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 8:36
突き当たりにトイレがあったので借りました。木の香りがして綺麗でした。
紅葉だけが素晴らしいのではなくて周りの雰囲気もすごい良かった。振り返って登山道の方に戻ります。
2020年12月05日 08:37撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 8:37
紅葉だけが素晴らしいのではなくて周りの雰囲気もすごい良かった。振り返って登山道の方に戻ります。
登山道はこっちでした。
2020年12月05日 08:39撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 8:39
登山道はこっちでした。
馬の背、観音岩の方向へ進む。
2020年12月05日 08:46撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 8:46
馬の背、観音岩の方向へ進む。
分岐からすぐに鉄の階段が出てきた。
2020年12月05日 08:48撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 8:48
分岐からすぐに鉄の階段が出てきた。
ここが馬の背。両側は切れ落ちていますが、足元は割と広く手摺りもあるので怖くない。
2020年12月05日 08:51撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 8:51
ここが馬の背。両側は切れ落ちていますが、足元は割と広く手摺りもあるので怖くない。
さらに鉄の階段
2020年12月05日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 8:53
さらに鉄の階段
中央下の赤い屋根が不動寺。鹿岳と四ツ又山がよく見える。
2020年12月05日 08:56撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 8:56
中央下の赤い屋根が不動寺。鹿岳と四ツ又山がよく見える。
結構、鉄の階段が多い。そしてここは長めの垂直ハシゴ。
2020年12月05日 08:57撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 8:57
結構、鉄の階段が多い。そしてここは長めの垂直ハシゴ。
ルートは左ですが、真っ直ぐ進んで見晴らし台に行ってみる。
2020年12月05日 09:05撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 9:05
ルートは左ですが、真っ直ぐ進んで見晴らし台に行ってみる。
見晴台にはこの岩があり、この岩を越えてコースに合流できると思ったが、危なっかしいのでやめました。
2020年12月05日 09:06撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 9:06
見晴台にはこの岩があり、この岩を越えてコースに合流できると思ったが、危なっかしいのでやめました。
さっきの分岐に戻り左へ。ここは落ち葉が多く足を滑らせました。ロープを掴んでいなかったら滑落していたかも。
2020年12月05日 09:10撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 9:10
さっきの分岐に戻り左へ。ここは落ち葉が多く足を滑らせました。ロープを掴んでいなかったら滑落していたかも。
観音岩への登り。どうやら人がいるようです。
2020年12月05日 09:20撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 9:20
観音岩への登り。どうやら人がいるようです。
観音岩からの眺め。ソロの男性としばし山談話。
2020年12月05日 09:25撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 9:25
観音岩からの眺め。ソロの男性としばし山談話。
観音さまは優しいお顔でした。奥に見えるのは妙義山。
2020年12月05日 09:27撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 9:27
観音さまは優しいお顔でした。奥に見えるのは妙義山。
ソロの男性の跡をつけるようにして鷹ノ巣山へ進む。
2020年12月05日 09:33撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 9:33
ソロの男性の跡をつけるようにして鷹ノ巣山へ進む。
おっと、こっちの方が馬の背っぽい。右側は断崖絶壁。ちなみに左に巻道があります。
2020年12月05日 09:44撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 9:44
おっと、こっちの方が馬の背っぽい。右側は断崖絶壁。ちなみに左に巻道があります。
鷹ノ巣山に到着。広くはありません。
2020年12月05日 09:52撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 9:52
鷹ノ巣山に到着。広くはありません。
鷹ノ巣山の山頂は南側の展望が良い。ここで来た道を引き返す。
2020年12月05日 09:52撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 9:52
鷹ノ巣山の山頂は南側の展望が良い。ここで来た道を引き返す。
長めのハシゴを上から。
2020年12月05日 10:26撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 10:26
長めのハシゴを上から。
馬の背に写る自分の影。
2020年12月05日 10:30撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 10:30
馬の背に写る自分の影。
2020年12月05日 10:35撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 10:35
次に黒瀧山とトヤ山を目指します。トヤ山まで行けるか少し不安がある。この辺は道が明瞭。
2020年12月05日 10:37撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 10:37
次に黒瀧山とトヤ山を目指します。トヤ山まで行けるか少し不安がある。この辺は道が明瞭。
この辺で道が不明瞭になる。一旦黒瀧山をスルーしてトヤ山へ向かおうとしたが、自然と黒瀧山へのルートを歩いていました。
2020年12月05日 10:51撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 10:51
この辺で道が不明瞭になる。一旦黒瀧山をスルーしてトヤ山へ向かおうとしたが、自然と黒瀧山へのルートを歩いていました。
黒瀧山への最後の登り
2020年12月05日 11:04撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 11:04
黒瀧山への最後の登り
黒瀧山の山頂に着きました。展望はありません。こんな寂しい表示があるだけの山頂でした。※黒瀧山とはこの一帯の山の総称だそうです。なぜここに黒瀧山の標示があるのか不明。
2020年12月05日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 11:07
黒瀧山の山頂に着きました。展望はありません。こんな寂しい表示があるだけの山頂でした。※黒瀧山とはこの一帯の山の総称だそうです。なぜここに黒瀧山の標示があるのか不明。
トヤ山へ向かう。サクサクと落ち葉を踏み鳴らし進んでいく。所々、道が二手に分かれていて迷う。
2020年12月05日 11:24撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 11:24
トヤ山へ向かう。サクサクと落ち葉を踏み鳴らし進んでいく。所々、道が二手に分かれていて迷う。
こうして道を補修してくれていますが、目印は少ない。
2020年12月05日 11:35撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 11:35
こうして道を補修してくれていますが、目印は少ない。
細いトラバース。道が白く見えるのは雪(あられ)。
2020年12月05日 11:38撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 11:38
細いトラバース。道が白く見えるのは雪(あられ)。
目印や道標はほとんど無かったが、急に階段が出てくる。
2020年12月05日 11:43撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 11:43
目印や道標はほとんど無かったが、急に階段が出てくる。
もうこの辺でランチにしようかと気持ちが揺らいだが、我慢してもう少し頑張って歩く。
2020年12月05日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 12:08
もうこの辺でランチにしようかと気持ちが揺らいだが、我慢してもう少し頑張って歩く。
階段が崩れている所、足元が滑りやすい。
2020年12月05日 12:12撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 12:12
階段が崩れている所、足元が滑りやすい。
音がするので見上げると鳥が木をつついていた。この手前では二匹の鹿が走っていくのが見えた。
2020年12月05日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/5 12:18
音がするので見上げると鳥が木をつついていた。この手前では二匹の鹿が走っていくのが見えた。
小ピークに登ってしまいムダに体力を消費した。巻けば良かった。
2020年12月05日 12:21撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 12:21
小ピークに登ってしまいムダに体力を消費した。巻けば良かった。
ぼちぼち山頂に近づく。
2020年12月05日 12:34撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 12:34
ぼちぼち山頂に近づく。
道を右に折り返すようにして最後の登り。
2020年12月05日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 12:37
道を右に折り返すようにして最後の登り。
山頂への急な登り。霜柱と雪(あられ)が残っている。
2020年12月05日 12:38撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 12:38
山頂への急な登り。霜柱と雪(あられ)が残っている。
トヤ山山頂に到着。遅くなるかと思ったが13時前に着いた。山頂にいたソロ男性は毛無岩から縦走してきたそうだ。
2020年12月05日 12:44撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 12:44
トヤ山山頂に到着。遅くなるかと思ったが13時前に着いた。山頂にいたソロ男性は毛無岩から縦走してきたそうだ。
山頂からの景色をパノラマで。
2020年12月05日 12:45撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 12:45
山頂からの景色をパノラマで。
山頂から妙義山(白雲山と金洞山)
2020年12月05日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/5 12:46
山頂から妙義山(白雲山と金洞山)
裏妙義(赤岩、烏帽子岩)
2020年12月05日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/5 12:46
裏妙義(赤岩、烏帽子岩)
浅間山
2020年12月05日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/5 12:46
浅間山
ソロの男性は先に山頂を後にした。山頂を一人貸切でランチ。カップヌードルカレーと残り汁で雑炊風に。
2020年12月05日 13:07撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 13:07
ソロの男性は先に山頂を後にした。山頂を一人貸切でランチ。カップヌードルカレーと残り汁で雑炊風に。
さて下山します。この木を見て古賀志山の中岩を思い出した。振り返って撮影。
2020年12月05日 13:36撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 13:36
さて下山します。この木を見て古賀志山の中岩を思い出した。振り返って撮影。
上から見るとやはり急なのが分かる。
2020年12月05日 13:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 13:37
上から見るとやはり急なのが分かる。
下山時、走れるところは走ってみた。ここは左に巻く。
2020年12月05日 13:47撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 13:47
下山時、走れるところは走ってみた。ここは左に巻く。
ここは道を間違えた。これを真っ直ぐ行くと966Pに行ってしまうので引き返す。
2020年12月05日 14:02撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 14:02
ここは道を間違えた。これを真っ直ぐ行くと966Pに行ってしまうので引き返す。
ここも巻く巻く
2020年12月05日 14:10撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 14:10
ここも巻く巻く
ここまで世話になったナチュラルウッドポール2号3号は、ここでお別れです。(1号は休憩した時に紛失した)
2020年12月05日 14:30撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/5 14:30
ここまで世話になったナチュラルウッドポール2号3号は、ここでお別れです。(1号は休憩した時に紛失した)
お寺の手前の建物は山小屋風で、煙突から煙が出てる。
2020年12月05日 14:32撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 14:32
お寺の手前の建物は山小屋風で、煙突から煙が出てる。
お寺の鐘は鳴らさなかった。
2020年12月05日 14:32撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/5 14:32
お寺の鐘は鳴らさなかった。
少し走ったこともあるが、15時前に下山できて驚いた。お寺の下の紅葉を撮って、今日の山行はおしまいです。
2020年12月05日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/5 14:40
少し走ったこともあるが、15時前に下山できて驚いた。お寺の下の紅葉を撮って、今日の山行はおしまいです。
撮影機器:

感想

またしても西上州に、しかも南牧村の山に来てみました。黒瀧山不動寺からの周回コースではなく、眺めが良いというトヤ山まで歩くコースを選択。
黒瀧山不動寺の紅葉はもう終わりかけだとは分かっていたが、まだ十分残っていたし、何よりお寺の雰囲気が良く楽しめた。お寺に綺麗なトイレがあって助かった(笑)

今回はそれほど危険な鎖場・岩場は無かったが、落ち葉でのスリップが一番怖かった。以前からそう思っていたが、これからも気を付けたい。

今回、観音岩で出会った方、トヤ山で出会った方の2人と少し会話した。会話と行ってもお互いのルート確認や感想程度ですが。人と山の話をする事は普段無いので、短かったが貴重な時間でした。

観音岩、トヤ山の山頂から鹿岳や妙義山のゴツゴツした岩が良く見えた。自分はこういう風景が好きで、ついつい西上州に来てしまいます。
道の駅などに置かれている「なんもくトレッキングガイド」を全クリアしたいし、山と高原地図「西上州」(2017年度版)をもっと活用したい。自宅から比較的アクセスしやすいので、まだまだこの辺を歩き回りたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:741人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら