記録ID: 2889656
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ハイキング
奥秩父
秩父槍ヶ岳 (結果的に,槍ヶ岳ではなかった)・゜・(ノД`)・゜・
2003年11月23日(日) [日帰り]
埼玉県
fuya0123
key55
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 1,083m
- 下り
- 1,067m
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相原橋(9:35) → 秩父槍ヶ岳!?(11:40=12:30) → 三等三角点1,560.9m
(13:50=14:00) → 秩父槍ヶ岳直下分岐点(15:30) → 相原橋(17:30)
----- 計 7時間55分 -----
(13:50=14:00) → 秩父槍ヶ岳直下分岐点(15:30) → 相原橋(17:30)
----- 計 7時間55分 -----
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2003年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
大滝村役場を右に見てすぐのT路信号を右折します。 「滝沢ダム」を左に見て さらに進み、県道210号線を 中津川方面へ右折します。 「中双里集落」を経て、右側に駐車場がある「相原橋」に 到着します。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※ この記録は、2021/02/05に登録しました。 ◎ 中津川沿いにある「埼玉県の施設・森林科学館」を拠点 とした「ふれあいの森」は、2,450haに及ぶ広大な地域を いろいろな名前を付けて"七つの森ゾーン"に分けており、 この相原沢流域は, "野鳥の森" となっています。 ・今回のルートが、"野鳥の森ゾーン" の「歩道」と なっていて、○○○○m表示 の指導標があります。 ◎ 国土地理院の5万分の1地形図(三峰)には、秩父槍ヶ岳が 地形図としては 存在してますが、山名は記述してません。 �� 山と渓谷社・2003年3月版・分県登山ガイド��「埼玉県の 山」で、 "渋い山" として 紹介されております。 �� 昭文社・2003年版に、地図と名称が記載されております。 ※ 上記��,�△痢峪温予顱廚如▲襦璽筏擇喘疉秡筌�岳の 位置が異なり、これが 現地で 混乱を生じることと なりました。 ・ですから このレコは、「秩父槍ヶ岳」へ行く際の参考に なりません (�△�、間違っておりました)。 1,461P 〜 1,560.9mへの「白泰山」続く この尾根は、 バリルートです。 |
写真
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槍ヶ岳直下の
指道標。
この手製とも
思える指導標が
疑念の基と
なった。
指道標。
この手製とも
思える指導標が
疑念の基と
なった。
そして、
痩せ尾根を西へ。
1461P 〜
1560.9m
間にて。
痩せ尾根で
凄い状況!!
痩せ尾根を西へ。
1461P 〜
1560.9m
間にて。
痩せ尾根で
凄い状況!!
撮影機器：
感想
◎ この記録は、2021/02/05に登録しました。
コメントは 残しておりませんでしたが、画像と位置図が CD-Rに
保存してありました。
◎昭文社・2003年版のルート及び秩父槍ヶ岳の位置が正しいと
思っていたのですが、実は間違っていました。
「秩父槍ヶ岳」登頂？後、西進してあるはずのアンテナに出ず、
ずるずると,結果的に 1,461P〜1560.9mの三角点まで 到達して
しまいました。
・1,461Pから先の尾根が、灌木で荒れており、これは違うと
気づいたのですが、位置がわからず、行けるところまで行って見ようということで、掻き分け掻き分け 着いたところが三等三角点。
これで、地図上の位置と現地が一致しました。
後で振り返ると、白泰山に向かう 痩せ尾根・「シャクナゲ尾根」
方向へ行ってしまったと言うことです。
(ちなみに、山と渓谷社 分県登山ガイド「埼玉県の山」の"ルート
及び位置"は 正しかった)
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18年前の2003年(平成15年)ですかぁ。
まだ勤め人で若かかった
何故、頂上に行かず西の尾根に入ってしまったのか ?
まぁGPSも使わない我々には普通のことですね
西進して△1560.9mの小若沢の頭まで・・・
おかげでシャクナゲ尾根の様子をうかがうことができました。
なお進むとタツマノ尾根と合わさり、白泰山避難小屋・二里観音へ
至ったんですね。
懐かしい写真、レコ有難う御座いました。
コロナ非常事態下で色々と自粛しておりますが、緩和されたら、
昔話でも〜
また✋
あの頃は、良い時代だったのかな!?。
まだ現役で、バリバリ働いていたんですね
「秩父槍ヶ岳」
登ってみたかった。
中双里集落から眺める その威容は、今も あそこを通ると、
必ず 一旦止まって、橋の上から写真を撮ってました。
何故「秩父槍ヶ岳」へ行けなかったか？。
やはり下調べが甘かった。地図をちゃんと見なかった。
いつもの"放浪癖"なのか
もう無茶は出来ません
コロナの終息が見えないが、いずれ
真の"春"が、待ち遠しいですねえ。
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