07:46鳥居原ふれあいの館バス停。赤線つなぎの為、ここからのスタートします。
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07:46鳥居原ふれあいの館バス停。赤線つなぎの為、ここからのスタートします。
歩き始めると、本日のターゲット:蛭ヶ岳が左の木陰に現れました。まずは、右ピークは焼山へ向かいます。
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歩き始めると、本日のターゲット:蛭ヶ岳が左の木陰に現れました。まずは、右ピークは焼山へ向かいます。
(拡大)蛭ヶ岳
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(拡大)蛭ヶ岳
07:53鳥屋バス停。一つ手前のバス停まで戻りました。
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07:53鳥屋バス停。一つ手前のバス停まで戻りました。
通り過ぎてしまい、
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通り過ぎてしまい、
引き返して、山路ファーム角から、登山道へ入ります(黄矢印)。10分ロス。鳥屋から来たときは、橙矢印のように右折です。10メートル程で、
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2/17 8:21
引き返して、山路ファーム角から、登山道へ入ります(黄矢印)。10分ロス。鳥屋から来たときは、橙矢印のように右折です。10メートル程で、
08:22鳥屋登山口
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2/17 8:21
08:22鳥屋登山口
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(登り始めて10分ほどの所で)左右に延びる道型の明確な登山道を横断して、不明確な道を登ります。
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(登り始めて10分ほどの所で)左右に延びる道型の明確な登山道を横断して、不明確な道を登ります。
道標が現れました。この後もチョコチョコ現れます。
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道標が現れました。この後もチョコチョコ現れます。
なだらか
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なだらか
(振り返って)崩壊地(1)
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(振り返って)崩壊地(1)
(拡大)木々越しに、蛭ヶ岳(左ピーク)
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(拡大)木々越しに、蛭ヶ岳(左ピーク)
崩壊地(2)
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崩壊地(2)
(振り返って)左上から下り、水沢川側登山口(右下)からのルートと合流。
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(振り返って)左上から下り、水沢川側登山口(右下)からのルートと合流。
崩壊地(3)
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崩壊地(3)
左に巻道のような踏み跡があるが、右上に登る。
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左に巻道のような踏み跡があるが、右上に登る。
(振り返って)左から登って来た。右からの合流する道は、何処からだろう?
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(振り返って)左から登って来た。右からの合流する道は、何処からだろう?
(振り返って)09:16柏原(焼岳まで4.7キロ地点、平戸まで2キロ地点)
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(振り返って)09:16柏原(焼岳まで4.7キロ地点、平戸まで2キロ地点)
ここで右折して
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ここで右折して
斜面を登れば、柏原ノ頭へ向かう。が眺望は無いのでスキップして直進。
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斜面を登れば、柏原ノ頭へ向かう。が眺望は無いのでスキップして直進。
所々に倒木あり。
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所々に倒木あり。
崩壊地(4)
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崩壊地(4)
崩壊地(5)
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崩壊地(5)
崩壊地(6)
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崩壊地(6)
木々越しに蛭ヶ岳。
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木々越しに蛭ヶ岳。
この先のルートにあるピーク(カザマキノ頭かな)ですが、左を巻きます。
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この先のルートにあるピーク(カザマキノ頭かな)ですが、左を巻きます。
崩壊地(7)
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崩壊地(7)
エンナミノ頭とカザマキノ頭の鞍部。焼山まで3.7キロ地点、平戸まで3キロ地点。柏原ノ頭〜エンナミノ頭の稜線を歩いた場合、ここに合流する。ここから、
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2/17 9:48
エンナミノ頭とカザマキノ頭の鞍部。焼山まで3.7キロ地点、平戸まで3キロ地点。柏原ノ頭〜エンナミノ頭の稜線を歩いた場合、ここに合流する。ここから、
徐々に斜度が増します。
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徐々に斜度が増します。
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少し視界が開ける。カザマキノ頭へはここからV字ターンしますが、スキップします。
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2/17 10:21
少し視界が開ける。カザマキノ頭へはここからV字ターンしますが、スキップします。
笹尾根の奥に石尾根
2021年02月17日 10:25撮影
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2/17 10:25
笹尾根の奥に石尾根
手前:笹尾根、生藤山
奥に、雲取山、鷹巣山、御前山、大岳山
2021年02月17日 10:26撮影
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2/17 10:26
手前:笹尾根、生藤山
奥に、雲取山、鷹巣山、御前山、大岳山
(拡大)雲取山、芋ノ木ドッケ、日蔭名栗山、鷹巣山
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2/17 10:26
(拡大)雲取山、芋ノ木ドッケ、日蔭名栗山、鷹巣山
丹沢三峰、丹沢山
2021年02月17日 10:28撮影
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2/17 10:28
丹沢三峰、丹沢山
石老山越に、景信山、小仏城山。
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石老山越に、景信山、小仏城山。
(拡大)当初は陣馬山かと思ってたが、馬でなくて電波塔だったので、小仏城山だろう。
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2/17 10:31
(拡大)当初は陣馬山かと思ってたが、馬でなくて電波塔だったので、小仏城山だろう。
(振り返って)崩壊地(8)
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2/17 10:38
(振り返って)崩壊地(8)
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ベンチで5分程休憩。
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ベンチで5分程休憩。
一番厄介な登山道を覆う倒木。前方は焼山だろう。
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一番厄介な登山道を覆う倒木。前方は焼山だろう。
10:50桃ノ木沢の頭の巻道分岐点。右の巻道を進みました。
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10:50桃ノ木沢の頭の巻道分岐点。右の巻道を進みました。
(桃ノ木沢ノ頭の巻道より)焼山かな。
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(桃ノ木沢ノ頭の巻道より)焼山かな。
巻道と尾根道の合流点の所に、壊れたベンチ
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巻道と尾根道の合流点の所に、壊れたベンチ
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2/17 10:58
左に下るバリルートもあるようですが、右を登ります。
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左に下るバリルートもあるようですが、右を登ります。
尾根道は、焼山直登バリルート。
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尾根道は、焼山直登バリルート。
沢の押出で登山道が途切れてます。涸れ沢に下って、横切ります。
2021年02月17日 11:15撮影
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2/17 11:15
沢の押出で登山道が途切れてます。涸れ沢に下って、横切ります。
直進せずに、右に回り込み、
2021年02月17日 11:23撮影
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2/17 11:23
直進せずに、右に回り込み、
左下ではなく、左上に登ります。
2021年02月17日 11:24撮影
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左下ではなく、左上に登ります。
崩落ではないが、滑りそうで気を遣いました。
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崩落ではないが、滑りそうで気を遣いました。
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(振り返って)宮ケ瀬湖、相州アルプス。
2021年02月17日 11:46撮影
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2/17 11:46
(振り返って)宮ケ瀬湖、相州アルプス。
黄丸印:崩落(9)。いよいよ、核心部に入ります。
これまでの崩壊部分は注意して乗り越えられましたが、これからは危険を感じつつ越えて行きました。
2021年02月17日 11:47撮影
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2/17 11:47
黄丸印:崩落(9)。いよいよ、核心部に入ります。
これまでの崩壊部分は注意して乗り越えられましたが、これからは危険を感じつつ越えて行きました。
(振り返って)崩落(9)。このショットでは分り難いですが、確かズレ落ちそうで、意外に神経を使いました。
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(振り返って)崩落(9)。このショットでは分り難いですが、確かズレ落ちそうで、意外に神経を使いました。
崩落(10)。どうやって進んだか曖昧。右上に登って、次のショットへ進んだような気がします。
2021年02月17日 11:50撮影
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2/17 11:50
崩落(10)。どうやって進んだか曖昧。右上に登って、次のショットへ進んだような気がします。
ここから、前方(左)へ。
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ここから、前方(左)へ。
崩落(11)、ここと、次の崩落が最も危険です。ここは少し下って登り返しました。
2021年02月17日 11:53撮影
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崩落(11)、ここと、次の崩落が最も危険です。ここは少し下って登り返しました。
稜線の手前に最後の難関が控えてました。
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稜線の手前に最後の難関が控えてました。
崩落(12)。最後の難関。この先の稜線に乗れば、後はなだらか。
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2/17 12:00
崩落(12)。最後の難関。この先の稜線に乗れば、後はなだらか。
(振り返って)ずり落ちるとアウト。登りだからまだ何とかなったが、下りは無理だろう。
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2/17 12:03
(振り返って)ずり落ちるとアウト。登りだからまだ何とかなったが、下りは無理だろう。
稜線に乗る前のビューポイントから、
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稜線に乗る前のビューポイントから、
スカイツリー
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スカイツリー
稜線に乗った所に、ベンチ。
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稜線に乗った所に、ベンチ。
ここからは天国
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2/17 12:16
ここからは天国
稜線に焼山からのルート(まだ通行止めですが)が通っています。谷底を登りましたが、
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稜線に焼山からのルート(まだ通行止めですが)が通っています。谷底を登りましたが、
左斜面に埋もれた木段(?)がありました。
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2/17 12:24
左斜面に埋もれた木段(?)がありました。
12:30鳥屋分岐。ここまで標準コースタイム2時間45分(山と高原地図)、3時間20分(らくルート)ですが、4時間37分かかってしまいました。久々に思い荷を背負ったことと、ルート確認、崩落個所通過に神経を使ったことが、その要因か。
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2/17 12:29
12:30鳥屋分岐。ここまで標準コースタイム2時間45分(山と高原地図)、3時間20分(らくルート)ですが、4時間37分かかってしまいました。久々に思い荷を背負ったことと、ルート確認、崩落個所通過に神経を使ったことが、その要因か。
(振り返って)山影は焼山。こちら側には通行止め表示ありました。
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2/17 12:30
(振り返って)山影は焼山。こちら側には通行止め表示ありました。
ここからは快適。
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ここからは快適。
木々越しに、小金沢連嶺。
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木々越しに、小金沢連嶺。
蛭ヶ岳が近付きましたが、まだまだ。
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2/17 12:47
蛭ヶ岳が近付きましたが、まだまだ。
真新しい木段。
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真新しい木段。
12:52平丸分岐
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12:52平丸分岐
秀殻山尾根道・巻道分岐。姫次まで3.2キロ地点。
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秀殻山尾根道・巻道分岐。姫次まで3.2キロ地点。
(尾根道・巻道合流点を振り返って)
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(尾根道・巻道合流点を振り返って)
13:13水場分岐
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13:13水場分岐
13:14大平分岐
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13:14大平分岐
秀殻山避難小屋分岐(1)
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秀殻山避難小屋分岐(1)
奥多摩の峰々
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奥多摩の峰々
(拡大)雲取山
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(拡大)雲取山
秀殻山避難小屋分岐(2)、道標の眼下の避難小屋。
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秀殻山避難小屋分岐(2)、道標の眼下の避難小屋。
13:24-34青根分岐。姫次まで1.9キロ地点。
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13:24-34青根分岐。姫次まで1.9キロ地点。
13:57八丁坂ノ頭分岐。姫次まで1キロ地点。
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13:57八丁坂ノ頭分岐。姫次まで1キロ地点。
丹沢、不動ノ頭、鬼ヶ岩の頭、蛭ヶ岳。
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2/17 13:58
丹沢、不動ノ頭、鬼ヶ岩の頭、蛭ヶ岳。
姫次まで0.8キロ地点。
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姫次まで0.8キロ地点。
14:18東海自然歩道 最高標高地点
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2/17 14:18
14:18東海自然歩道 最高標高地点
14:21姫次。何とか、
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14:21姫次。何とか、
富士山
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富士山
姫次の休憩ベンチ。山影は、蛭ヶ岳。
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姫次の休憩ベンチ。山影は、蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳に向かいます。姫次〜蛭ヶ岳は3.2キロ。
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蛭ヶ岳に向かいます。姫次〜蛭ヶ岳は3.2キロ。
ここまでは、概ねなだらかな登りでしたが、これからは、ダウンアップを繰り返します。
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ここまでは、概ねなだらかな登りでしたが、これからは、ダウンアップを繰り返します。
檜洞丸と大室山の間から、富士様。
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2/17 14:27
檜洞丸と大室山の間から、富士様。
14:35原小屋平。蛭ヶ岳まで2.5キロ地点。
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2/17 14:35
14:35原小屋平。蛭ヶ岳まで2.5キロ地点。
地蔵平を巻く。登山道はアイスバーン状態ですが、ノーアイゼンで登れました。
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2/17 14:51
地蔵平を巻く。登山道はアイスバーン状態ですが、ノーアイゼンで登れました。
14:56地蔵平(蛭ヶ岳まで1.6キロ、姫次ぐまで1.6キロ地点)
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14:56地蔵平(蛭ヶ岳まで1.6キロ、姫次ぐまで1.6キロ地点)
木段が現れる。
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2/17 15:00
木段が現れる。
蛭ヶ岳まで1.5キロ地点、姫次まで1.7キロ地点。眺望ポイント。
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蛭ヶ岳まで1.5キロ地点、姫次まで1.7キロ地点。眺望ポイント。
蛭ヶ岳まで1.5キロ地点、姫次まで1.7キロ地点。眺望ポイント。
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蛭ヶ岳まで1.5キロ地点、姫次まで1.7キロ地点。眺望ポイント。
ダウン
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ダウン
蛭ヶ岳まで1.2キロ地点。
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蛭ヶ岳まで1.2キロ地点。
ポッチノ頭へアップ。
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ポッチノ頭へアップ。
ダウン
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ダウン
小御岳にアップ
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小御岳にアップ
大涌谷の噴煙が見えます。
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2/17 15:43
大涌谷の噴煙が見えます。
檜洞丸と重なる富士様、大室山、袖平山。奥には、小金沢連嶺、石尾根。
2021年02月17日 15:46撮影
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2/17 15:46
檜洞丸と重なる富士様、大室山、袖平山。奥には、小金沢連嶺、石尾根。
右前:袖平山・姫次、左手前:今倉山から連なる道志山塊。
奥は、左から、小金沢連嶺、奥秩父主脈路、石尾根。
2021年02月17日 15:47撮影
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右前:袖平山・姫次、左手前:今倉山から連なる道志山塊。
奥は、左から、小金沢連嶺、奥秩父主脈路、石尾根。
石尾根
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石尾根
雲取山
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雲取山
15:59小御岳
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15:59小御岳
いよいよ、最後の登りです。
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いよいよ、最後の登りです。
まだ富士山が見えてます。この時点では、夕陽が期待できそうと期待してました。
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2/17 16:00
まだ富士山が見えてます。この時点では、夕陽が期待できそうと期待してました。
小御岳を振り返る。
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小御岳を振り返る。
(振り返って)
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2/17 16:16
(振り返って)
蛭ヶ岳山頂に到着。
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蛭ヶ岳山頂に到着。
16:24蛭ヶ岳。右に、厭な黒雲。
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16:24蛭ヶ岳。右に、厭な黒雲。
丹沢主脈、鍋割山稜、檜岳山稜。右端ピークは同角ノ頭。
右奥には、箱根山、愛鷹山。
2021年02月17日 16:24撮影
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2/17 16:24
丹沢主脈、鍋割山稜、檜岳山稜。右端ピークは同角ノ頭。
右奥には、箱根山、愛鷹山。
丹沢主脈、道志山塊、前道志、百蔵山・扇山・権現山、小金沢連嶺、笹尾根、御前山・大岳山、奥秩父主脈、石尾根を一望。
2021年02月17日 16:26撮影
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2/17 16:26
丹沢主脈、道志山塊、前道志、百蔵山・扇山・権現山、小金沢連嶺、笹尾根、御前山・大岳山、奥秩父主脈、石尾根を一望。
昨年歩いた、宮ケ瀬湖〜丹沢三峰の稜線。
2021年02月17日 16:27撮影
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2/17 16:27
昨年歩いた、宮ケ瀬湖〜丹沢三峰の稜線。
寝室。宿泊者は私のみ。
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2/17 17:04
寝室。宿泊者は私のみ。
蛭ヶ岳の影
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2/17 17:06
蛭ヶ岳の影
ありゃりゃ〜。
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ありゃりゃ〜。
2021年02月17日 18:12撮影
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東京タワーかな〜。
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東京タワーかな〜。
夜明け前
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夜明け前
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檜洞丸、御正体山、大室山の頂が赤く染まる。
2021年02月18日 06:28撮影
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檜洞丸、御正体山、大室山の頂が赤く染まる。
ちょっと、赤味がすくないな〜。
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ちょっと、赤味がすくないな〜。
朝陽を浴びる、丹沢主脈、大室山、道志山塊
2021年02月18日 06:51撮影
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朝陽を浴びる、丹沢主脈、大室山、道志山塊
最奥に、薄っすらと白い南アルプス。手前は、御正体山、大室山。その間は、御坂山塊だろう。
2021年02月18日 06:51撮影
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最奥に、薄っすらと白い南アルプス。手前は、御正体山、大室山。その間は、御坂山塊だろう。
(拡大)牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜小金沢山〜熊沢山 越しに、八ヶ岳。
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(拡大)牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜小金沢山〜熊沢山 越しに、八ヶ岳。
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(振り返って)お世話になりました。
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(振り返って)お世話になりました。
警戒してます。
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警戒してます。
宮ケ瀬湖と、何とか、
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宮ケ瀬湖と、何とか、
筑波山
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筑波山
これから下る予定の棚沢ノ頭〜弁当沢ノ頭の稜線、その奥に鍋割山稜。
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これから下る予定の棚沢ノ頭〜弁当沢ノ頭の稜線、その奥に鍋割山稜。
臼ヶ岳、檜洞丸、同角ノ頭
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臼ヶ岳、檜洞丸、同角ノ頭
07:121中ノ沢乗越
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07:121中ノ沢乗越
鬼ヶ岩直下の登り
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2/18 7:19
鬼ヶ岩直下の登り
(鬼ヶ岩より振り返る)
2021年02月18日 07:21撮影
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(鬼ヶ岩より振り返る)
07:23鬼ヶ岩。丹沢まで2.5キロ地点。
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07:23鬼ヶ岩。丹沢まで2.5キロ地点。
蛭ヶ岳を振り返る。
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2/18 7:25
蛭ヶ岳を振り返る。
07:27鬼ヶ岩ノ頭。左端山影は不動ノ頭、その右が棚沢ノ頭。
2021年02月18日 07:27撮影
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07:27鬼ヶ岩ノ頭。左端山影は不動ノ頭、その右が棚沢ノ頭。
なだらかなダウンアップ。左:不動ノ頭、右:棚沢ノ頭
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2/18 7:38
なだらかなダウンアップ。左:不動ノ頭、右:棚沢ノ頭
奥に、箱根、愛鷹山、富士山。右手前に、同角ノ頭、臼ヶ岳、檜洞丸、大室山、蛭ヶ岳、鬼ヶ岩ノ頭。左端は、不動ノ頭。
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2/18 7:42
奥に、箱根、愛鷹山、富士山。右手前に、同角ノ頭、臼ヶ岳、檜洞丸、大室山、蛭ヶ岳、鬼ヶ岩ノ頭。左端は、不動ノ頭。
07:45棚沢ノ頭
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07:45棚沢ノ頭
下り始め。前方に檜岳山稜。
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下り始め。前方に檜岳山稜。
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ここは右に踏み跡があるが、左の青ビニールテープの方向に下る。ここから、
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ここは右に踏み跡があるが、左の青ビニールテープの方向に下る。ここから、
棘のある灌木の中を下ります。
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棘のある灌木の中を下ります。
前方に、弁当沢ノ頭。
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前方に、弁当沢ノ頭。
(振り返って)やや急降
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(振り返って)やや急降
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広い尾根になり踏み跡不鮮明。右側方向を下る。
2021年02月18日 08:25撮影
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2/18 8:25
広い尾根になり踏み跡不鮮明。右側方向を下る。
広い尾根から弁当沢ノ頭へ連なる支尾根へ入った所。
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2/18 8:30
広い尾根から弁当沢ノ頭へ連なる支尾根へ入った所。
(振り返って)
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2/18 8:36
(振り返って)
前方の弁当沢ノ頭へ。
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2/18 8:41
前方の弁当沢ノ頭へ。
(振り返って)同角ノ頭、檜洞丸、臼ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭、蛭ヶ岳。
2021年02月18日 08:43撮影
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2/18 8:43
(振り返って)同角ノ頭、檜洞丸、臼ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭、蛭ヶ岳。
(振り返って)弁当沢ノ頭へ軽くアップした後は、
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2/18 8:45
(振り返って)弁当沢ノ頭へ軽くアップした後は、
なだらか。前方山影の方が最高点かな〜。
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2/18 8:50
なだらか。前方山影の方が最高点かな〜。
この辺りが、08:57弁当沢ノ頭かな〜。
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2/18 8:56
この辺りが、08:57弁当沢ノ頭かな〜。
再び、広い尾根を下る。
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2/18 9:00
再び、広い尾根を下る。
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(振り返って)同角ノ頭、檜洞丸、臼ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭、蛭ヶ岳。
2021年02月18日 09:03撮影
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2/18 9:03
(振り返って)同角ノ頭、檜洞丸、臼ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭、蛭ヶ岳。
杉林に突入。
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杉林に突入。
やや急降
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2/18 9:12
やや急降
ここは、右側を下る。
2021年02月18日 09:20撮影
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ここは、右側を下る。
なだらか
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なだらか
最後にやや急降して、
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最後にやや急降して、
眼下に玄倉川が現れた所で行き止まり。右折して斜面を下る。
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眼下に玄倉川が現れた所で行き止まり。右折して斜面を下る。
(振り返って)崩落してるのだろう、道が不鮮明で、矢印の所から無理矢理降りてきた。逆コースの人は迷いそう。
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2/18 9:56
(振り返って)崩落してるのだろう、道が不鮮明で、矢印の所から無理矢理降りてきた。逆コースの人は迷いそう。
橋が流されており、梯子で川床に降りて対岸へ。
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2/18 9:57
橋が流されており、梯子で川床に降りて対岸へ。
(振り返って)
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2/18 9:58
(振り返って)
(振り返って)10:01熊木沢出合
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2/18 10:01
(振り返って)10:01熊木沢出合
10:01熊木沢出合
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10:01熊木沢出合
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2/18 10:06
(振り返って)ゲート通過、
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2/18 10:29
(振り返って)ゲート通過、
10:30-37ユーシンロッジ分岐
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2/18 10:30
10:30-37ユーシンロッジ分岐
(振り返って)
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2/18 10:30
(振り返って)
(振り返って)沢からの押出で破壊された林道
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2/18 10:46
(振り返って)沢からの押出で破壊された林道
10:49雨山峠分岐。雨山橋はこの先にあるようだ。
寄バス停まで7.8キロ、雨山峠まで、1.2キロ。
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2/18 10:48
10:49雨山峠分岐。雨山橋はこの先にあるようだ。
寄バス停まで7.8キロ、雨山峠まで、1.2キロ。
奥の看板(次のショット)は令和3年3月までとなっている。1年延びたんだね。
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2/18 10:48
奥の看板(次のショット)は令和3年3月までとなっている。1年延びたんだね。
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2/18 10:49
桟道が続く。
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2/18 10:52
桟道が続く。
踏み跡が続きますが、先で崩落しており、進めません。ここで沢床に降りるのが正解。
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2/18 11:02
踏み跡が続きますが、先で崩落しており、進めません。ここで沢床に降りるのが正解。
ここで崩落しており、
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2/18 11:05
ここで崩落しており、
進めません。元々は桟道でつながっていたんでしょう(一部落ちているのが見えます)。引き返して、川床に降り、梯子まで向かいます。
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進めません。元々は桟道でつながっていたんでしょう(一部落ちているのが見えます)。引き返して、川床に降り、梯子まで向かいます。
登山道に復帰。
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2/18 11:10
登山道に復帰。
小さな滑と滝壺
2021年02月18日 11:12撮影
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2/18 11:12
小さな滑と滝壺
沢床へ降り、
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2/18 11:18
沢床へ降り、
グリーンテープの所で左(右岸)へ登ります。
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2/18 11:20
グリーンテープの所で左(右岸)へ登ります。
11:28-32あめやま沢
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2/18 11:28
11:28-32あめやま沢
(振り返って)
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2/18 11:38
(振り返って)
この先も崩落しており、無理矢理川床に下れるかもしれないが、引き返して、ここで川床へ降りた。
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2/18 11:43
この先も崩落しており、無理矢理川床に下れるかもしれないが、引き返して、ここで川床へ降りた。
雨山峠が見えてきた。この先、道が不鮮明になり、
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2/18 11:53
雨山峠が見えてきた。この先、道が不鮮明になり、
(振り返って)無理矢理、斜面を登って復帰した。後続の人も同じように間違っている。分岐点は何処だったんだろう?
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2/18 11:56
(振り返って)無理矢理、斜面を登って復帰した。後続の人も同じように間違っている。分岐点は何処だったんだろう?
11:57-12:04雨山峠
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2/18 11:57
11:57-12:04雨山峠
(振り返って)
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2/18 12:05
(振り返って)
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2/18 12:05
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2/18 12:09
渡渉すると、
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2/18 12:12
渡渉すると、
登り返す。
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2/18 12:16
登り返す。
(振り返って)ダウンして
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2/18 12:21
(振り返って)ダウンして
再び、川床へ。
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2/18 12:21
再び、川床へ。
再び、登り返します。
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2/18 12:24
再び、登り返します。
崩壊を高巻いてアップ。
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2/18 12:25
崩壊を高巻いてアップ。
ダウン
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2/18 12:33
ダウン
12:39寄コシバ沢。再び、沢を渡ります。寄バス停まで5.4キロ地点。
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2/18 12:38
12:39寄コシバ沢。再び、沢を渡ります。寄バス停まで5.4キロ地点。
(振り返って)寄コシバ沢から少し登り返す。
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2/18 12:40
(振り返って)寄コシバ沢から少し登り返す。
ダウン。ここは直進せず(ピンクテープが見えたので危うく直進しそうになった)、左折して、
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2/18 12:42
ダウン。ここは直進せず(ピンクテープが見えたので危うく直進しそうになった)、左折して、
急斜面を九十九折に下る。
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2/18 12:47
急斜面を九十九折に下る。
12:49釜場ノ平。寄バス停まで5.1キロ地点。
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2/18 12:48
12:49釜場ノ平。寄バス停まで5.1キロ地点。
沢に下り、横断
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2/18 12:51
沢に下り、横断
(壊れた)防獣ゲート
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2/18 12:55
(壊れた)防獣ゲート
(振り返って)雨山峠か?
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2/18 12:59
(振り返って)雨山峠か?
(壊れた)防獣ゲート
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2/18 12:59
(壊れた)防獣ゲート
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2/18 13:06
渡渉。以降は何度か渡渉を繰り返しながら、なだらか/平坦に下る。
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2/18 13:09
渡渉。以降は何度か渡渉を繰り返しながら、なだらか/平坦に下る。
渡渉。寄バス停まで3.4キロ地点。
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2/18 13:17
渡渉。寄バス停まで3.4キロ地点。
確か、踏み跡は続きますが、川床への下りが厳しいので、引き返して、ここで右へ降りて、
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2/18 13:23
確か、踏み跡は続きますが、川床への下りが厳しいので、引き返して、ここで右へ降りて、
渡渉。寄バス停まで、4キロ地点。
2021年02月18日 13:25撮影
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2/18 13:25
渡渉。寄バス停まで、4キロ地点。
寄バス停まで3.7キロ地点で渡渉。渡渉しないで右岸を進んでも水源歩道経由で寄大橋までいけるようだが、登り返しがあるらしい。
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寄バス停まで3.7キロ地点で渡渉。渡渉しないで右岸を進んでも水源歩道経由で寄大橋までいけるようだが、登り返しがあるらしい。
(振り返って)左から下って来たが、雨山峠は右との道標。おかしくない?逆コースの人、大丈夫?
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2/18 13:38
(振り返って)左から下って来たが、雨山峠は右との道標。おかしくない?逆コースの人、大丈夫?
下って来る時は気付かなかったけど、右に進んでも先で下って来た道に合流してるのかな〜。
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2/18 13:38
下って来る時は気付かなかったけど、右に進んでも先で下って来た道に合流してるのかな〜。
眼下に宇津茂林道終点が現れる。
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2/18 13:39
眼下に宇津茂林道終点が現れる。
(振り返って)13:41宇津茂林道終点(=登山口)。寄バス停まで3.4キロ地点。
2021年02月18日 13:41撮影
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2/18 13:41
(振り返って)13:41宇津茂林道終点(=登山口)。寄バス停まで3.4キロ地点。
100メートル程ほど下ると、
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100メートル程ほど下ると、
舗装路。
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舗装路。
(振り返って)13:51水源の森・公衆トイレ
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(振り返って)13:51水源の森・公衆トイレ
成長の森ゲートの先に寄大橋。
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成長の森ゲートの先に寄大橋。
(振り返って)寄大橋と成長の森ゲート
2021年02月18日 14:00撮影
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(振り返って)寄大橋と成長の森ゲート
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2/18 14:21
14:33寄バス停。お疲れ様!!
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2/18 14:33
14:33寄バス停。お疲れ様!!
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