今日は、このインソールの検証も目的の一つ。
足先の痛みがどれほどか。
疲れがどれほどか。
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2/27 5:03
今日は、このインソールの検証も目的の一つ。
足先の痛みがどれほどか。
疲れがどれほどか。
まずは、今日の目的である梅の公園を目指す。
ウメ輪紋ウイルスに感染し、平成26年に伐採されたそう。
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2/27 7:10
まずは、今日の目的である梅の公園を目指す。
ウメ輪紋ウイルスに感染し、平成26年に伐採されたそう。
出発はJR日向和田駅から。
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2/27 7:19
出発はJR日向和田駅から。
15分ほど歩くと梅の公園が見えてくる。
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2/27 7:35
15分ほど歩くと梅の公園が見えてくる。
入り口に紅白の枝垂れ梅が植えられている。
まだまだ細いが、これが大きくなった姿をみてみたいと思わせる。
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2/27 7:36
入り口に紅白の枝垂れ梅が植えられている。
まだまだ細いが、これが大きくなった姿をみてみたいと思わせる。
公園内を俯瞰すると、地肌の枯れた芝が目立つものの、ひとつひとつは小さくもしっかりと花をつけていることが見える。
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2/27 7:38
公園内を俯瞰すると、地肌の枯れた芝が目立つものの、ひとつひとつは小さくもしっかりと花をつけていることが見える。
公園はきれいに整備され、傍では、観梅に訪れるお客様を受け入れる準備が静かに進められている。
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2/27 7:39
公園はきれいに整備され、傍では、観梅に訪れるお客様を受け入れる準備が静かに進められている。
蝋梅
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2/27 7:39
蝋梅
まだまだ咲き切らず、開花していない木々も。
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2/27 7:41
まだまだ咲き切らず、開花していない木々も。
木自体はまだまだ小さく、その枝にはさらに小さくも咲く梅の花がなんとも若々しく力強く感じた。
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2/27 7:42
木自体はまだまだ小さく、その枝にはさらに小さくも咲く梅の花がなんとも若々しく力強く感じた。
公園からは、地元の街並みが見え、梅と生活の距離の近さを感じる。
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2/27 7:44
公園からは、地元の街並みが見え、梅と生活の距離の近さを感じる。
まだまだ公園自体はこんな感じ。
以前のように、この斜面が梅の花で埋め尽くされるまでにどれほどの時間がかかるのだろうか。
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2/27 7:45
まだまだ公園自体はこんな感じ。
以前のように、この斜面が梅の花で埋め尽くされるまでにどれほどの時間がかかるのだろうか。
梅の花一つ一つが、とても可憐で美しいと、この光景ならでは注目してしまう。
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2/27 7:52
梅の花一つ一つが、とても可憐で美しいと、この光景ならでは注目してしまう。
この斜面のまだまだか弱い梅の木が大きくなるまでにどれだけかかるかわからないが、地元の人たちをはじめとした、思いと努力をとても強く感じて、我々が命あるうちにどれほどになるのか見届けたいと思わせる、そういう景色だった。
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2/27 7:55
この斜面のまだまだか弱い梅の木が大きくなるまでにどれだけかかるかわからないが、地元の人たちをはじめとした、思いと努力をとても強く感じて、我々が命あるうちにどれほどになるのか見届けたいと思わせる、そういう景色だった。
梅って、花が細い枝に重なるようにたくさんついてて、それが素敵で好きだな。
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2/27 7:56
梅って、花が細い枝に重なるようにたくさんついてて、それが素敵で好きだな。
さて、登山開始。
この鳥居を潜っていこう。
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2/27 8:03
さて、登山開始。
この鳥居を潜っていこう。
琴平神社の鳥居を見つつ。
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2/27 8:36
琴平神社の鳥居を見つつ。
琴平神社、展望良、経由して日の出
と書いてあるが、どうも展望良の意味がわからず、とりあえず、ヤマレコを参考にしつつ、本来表示通りの右へ。
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2/27 8:36
琴平神社、展望良、経由して日の出
と書いてあるが、どうも展望良の意味がわからず、とりあえず、ヤマレコを参考にしつつ、本来表示通りの右へ。
あ、あれが琴平神社の本殿なのか。
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2/27 8:40
あ、あれが琴平神社の本殿なのか。
本殿前は、せまいがこんな素晴らしい展望があるのだ!
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2/27 8:42
本殿前は、せまいがこんな素晴らしい展望があるのだ!
まずは一つ目のピーク、三室山。
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2/27 9:01
まずは一つ目のピーク、三室山。
この山頂標、好きだな。
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2/27 9:02
この山頂標、好きだな。
梅野木峠。鈴木俊一都知事書の石碑が。
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2/27 9:21
梅野木峠。鈴木俊一都知事書の石碑が。
二つ目のピーク、高峰山。
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2/27 9:38
二つ目のピーク、高峰山。
トラバースする道から。この辺りは日差しがあり、風が冷たかった分、この日差しがありがたかった。
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2/27 9:49
トラバースする道から。この辺りは日差しがあり、風が冷たかった分、この日差しがありがたかった。
お、日の出山の山頂か。
昔の山城風に石垣が積まれている。
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2/27 10:11
お、日の出山の山頂か。
昔の山城風に石垣が積まれている。
日の出山山頂到着。
最近何度かこの場所からこの方角の写真を撮っているような気がする。
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2/27 10:13
日の出山山頂到着。
最近何度かこの場所からこの方角の写真を撮っているような気がする。
こっちは丹沢。
そうそう、こんな写真も。
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2/27 10:14
こっちは丹沢。
そうそう、こんな写真も。
日の出山山頂標を撮りそびれるところだった。
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2/27 10:18
日の出山山頂標を撮りそびれるところだった。
御岳山頂は、今回はスルー。
山頂付近には、素敵な宿坊も多くあり、この写真の建物は、立派な茅葺がめだつ、宿坊でもあり、いまどきのカフェ。
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2/27 11:16
御岳山頂は、今回はスルー。
山頂付近には、素敵な宿坊も多くあり、この写真の建物は、立派な茅葺がめだつ、宿坊でもあり、いまどきのカフェ。
富士峰園地には東家や神社がある。
我々しかいない。
今日のお昼は、袋麺の焼きそばを作ってみた。
シエラカップ、ちょっと大きめとは言え、これで作るには、大盛りはいらないな。
なお、この東家への上り口に、鹿よけかのネットのドアがあったため、その他のお客様は迷っていた。
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2/27 11:46
富士峰園地には東家や神社がある。
我々しかいない。
今日のお昼は、袋麺の焼きそばを作ってみた。
シエラカップ、ちょっと大きめとは言え、これで作るには、大盛りはいらないな。
なお、この東家への上り口に、鹿よけかのネットのドアがあったため、その他のお客様は迷っていた。
下山開始。
まずは大塚山に。
ここまでは御岳山の延長かと思うくらいに、歩きやすい道が続いた。山頂標は、なんだか公園のような。
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2/27 12:46
下山開始。
まずは大塚山に。
ここまでは御岳山の延長かと思うくらいに、歩きやすい道が続いた。山頂標は、なんだか公園のような。
あ、こっちの山頂標の方が味がある。
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2/27 12:46
あ、こっちの山頂標の方が味がある。
さあ、ここからが、今回の山行の頑張りどころ。
手強そうな急坂の始まり!
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2/27 12:49
さあ、ここからが、今回の山行の頑張りどころ。
手強そうな急坂の始まり!
施設脇を降りていく。
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2/27 12:50
施設脇を降りていく。
ちらりと照れ臭そうなピンクテープを追っかける。
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2/27 12:52
ちらりと照れ臭そうなピンクテープを追っかける。
この写真から見てわかってもらえるとは思えないけど、なかなかの急坂なのだ。
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2/27 13:05
この写真から見てわかってもらえるとは思えないけど、なかなかの急坂なのだ。
広沢山。さてさて、ここからがホンチャンの降り坂。。。
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2/27 13:06
広沢山。さてさて、ここからがホンチャンの降り坂。。。
このような痩せた尾根道
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2/27 13:11
このような痩せた尾根道
まだまだ続くよ、ザレザレ。
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2/27 13:16
まだまだ続くよ、ザレザレ。
途中、ふと、大きな岩の上から、展望が開けたところがある。
きもちいい。
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2/27 13:24
途中、ふと、大きな岩の上から、展望が開けたところがある。
きもちいい。
こんなケルンを積みたくなる気分。
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2/27 13:27
こんなケルンを積みたくなる気分。
一息ついたら、まだまだザレた急坂再開。
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2/27 13:28
一息ついたら、まだまだザレた急坂再開。
まだまだ続くよー
でも、今回、インソール検証のためにアルパインの靴できているので、確かに今回のような低山は、歩きにくいのだが、ほぼスリップしない、絶大な信頼。
インソールの検証もバッチリ。確かにまだ足先で痛むところがあるものの、もう少し靴紐の結び方とか調整すれば、なんか大丈夫な気がしてきた。
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2/27 13:41
まだまだ続くよー
でも、今回、インソール検証のためにアルパインの靴できているので、確かに今回のような低山は、歩きにくいのだが、ほぼスリップしない、絶大な信頼。
インソールの検証もバッチリ。確かにまだ足先で痛むところがあるものの、もう少し靴紐の結び方とか調整すれば、なんか大丈夫な気がしてきた。
けもの道コースでない時、どこにいくのか、知りたい!
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2/27 13:47
けもの道コースでない時、どこにいくのか、知りたい!
先の道標から、地図のルートはけもの道コース。見てみると、こんな鳥居が。
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2/27 13:47
先の道標から、地図のルートはけもの道コース。見てみると、こんな鳥居が。
けもの道コースでない方に進むと、滝見台と。
下山もできそうに感じる文字が。
ちょっと折り返せる範囲で行ってみる。
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2/27 13:47
けもの道コースでない方に進むと、滝見台と。
下山もできそうに感じる文字が。
ちょっと折り返せる範囲で行ってみる。
すると、おそらく神社の本殿的なものが。
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2/27 13:52
すると、おそらく神社の本殿的なものが。
飛び出した岩に祠が安置されていた。
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2/27 13:53
飛び出した岩に祠が安置されていた。
さっきの鳥居まで戻り、先を進もうと見ると、他の方のレポートで見た、橋を通るべからず的な橋が。
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2/27 13:55
さっきの鳥居まで戻り、先を進もうと見ると、他の方のレポートで見た、橋を通るべからず的な橋が。
先程の本殿につながる鳥居だったようだ。
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2/27 13:55
先程の本殿につながる鳥居だったようだ。
さっきの神社あたりで、急坂はやっと終わり。
トラバースの道が続く。谷底には沢が。よくみると滝があるように見える。小さいけど。
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2/27 13:57
さっきの神社あたりで、急坂はやっと終わり。
トラバースの道が続く。谷底には沢が。よくみると滝があるように見える。小さいけど。
途中、沢が近いところでは、台風の影響と思われる。荒れ放題。
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2/27 14:05
途中、沢が近いところでは、台風の影響と思われる。荒れ放題。
中央の岩、人の口から長いベロが伸びてるように見える。そう見ようと思えば...
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2/27 14:07
中央の岩、人の口から長いベロが伸びてるように見える。そう見ようと思えば...
こんな杉林の隙間をトラバースの道が通っている。
この道は鉄五郎新道と言われているようだが、急坂によく開いたなと思う。
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2/27 14:10
こんな杉林の隙間をトラバースの道が通っている。
この道は鉄五郎新道と言われているようだが、急坂によく開いたなと思う。
トラバースの道も、足元注意。
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2/27 14:14
トラバースの道も、足元注意。
ここで登山道終了。
急坂おつかれさん。
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ここで登山道終了。
急坂おつかれさん。
ここが登山口。
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2/27 14:24
ここが登山口。
古里駅に向かう。
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2/27 14:24
古里駅に向かう。
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