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Yamareco

記録ID: 2958470
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

吉野梅郷から日の出山→御岳山→大塚山→広沢山→古里駅

2021年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
18.4km
登り
1,589m
下り
1,528m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
2:34
合計
7:31
距離 18.4km 登り 1,606m 下り 1,528m
7:19
12
7:36
7:58
37
8:35
8:44
14
8:58
9:02
2
9:04
10
9:14
4
9:18
9:22
4
9:38
9:39
13
9:52
9:53
19
10:12
10:35
41
11:25
12:33
13
12:46
12:49
15
13:04
13:05
44
13:49
13:59
21
14:20
14:24
19
14:50
大塚山から鉄五郎新道入り口までは、あまり一般的ではないルートだからか、道はザレているが、基本的には難所もなく問題ない。
天候 今日も快晴。でも冷たい風が吹く
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
7:07 日向和田駅着
コース状況/
危険箇所等
大塚山から広沢山、そこからの下山は、基本的には迷うことはないが、いくつもの地図にない道(とは言えないか)があるようだ。
その他周辺情報 古里駅前の玉子焼き屋は15時過ぎてもやっていた(かも)
今日は、このインソールの検証も目的の一つ。
足先の痛みがどれほどか。
疲れがどれほどか。
2021年02月27日 05:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 5:03
今日は、このインソールの検証も目的の一つ。
足先の痛みがどれほどか。
疲れがどれほどか。
まずは、今日の目的である梅の公園を目指す。
ウメ輪紋ウイルスに感染し、平成26年に伐採されたそう。
2021年02月27日 07:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 7:10
まずは、今日の目的である梅の公園を目指す。
ウメ輪紋ウイルスに感染し、平成26年に伐採されたそう。
出発はJR日向和田駅から。
2021年02月27日 07:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 7:19
出発はJR日向和田駅から。
15分ほど歩くと梅の公園が見えてくる。
2021年02月27日 07:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 7:35
15分ほど歩くと梅の公園が見えてくる。
入り口に紅白の枝垂れ梅が植えられている。
まだまだ細いが、これが大きくなった姿をみてみたいと思わせる。
2021年02月27日 07:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 7:36
入り口に紅白の枝垂れ梅が植えられている。
まだまだ細いが、これが大きくなった姿をみてみたいと思わせる。
公園内を俯瞰すると、地肌の枯れた芝が目立つものの、ひとつひとつは小さくもしっかりと花をつけていることが見える。
2021年02月27日 07:38撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:38
公園内を俯瞰すると、地肌の枯れた芝が目立つものの、ひとつひとつは小さくもしっかりと花をつけていることが見える。
公園はきれいに整備され、傍では、観梅に訪れるお客様を受け入れる準備が静かに進められている。
2021年02月27日 07:39撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:39
公園はきれいに整備され、傍では、観梅に訪れるお客様を受け入れる準備が静かに進められている。
蝋梅
2021年02月27日 07:39撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
2/27 7:39
蝋梅
まだまだ咲き切らず、開花していない木々も。
2021年02月27日 07:41撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:41
まだまだ咲き切らず、開花していない木々も。
木自体はまだまだ小さく、その枝にはさらに小さくも咲く梅の花がなんとも若々しく力強く感じた。
2021年02月27日 07:42撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:42
木自体はまだまだ小さく、その枝にはさらに小さくも咲く梅の花がなんとも若々しく力強く感じた。
公園からは、地元の街並みが見え、梅と生活の距離の近さを感じる。
2021年02月27日 07:44撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:44
公園からは、地元の街並みが見え、梅と生活の距離の近さを感じる。
まだまだ公園自体はこんな感じ。
以前のように、この斜面が梅の花で埋め尽くされるまでにどれほどの時間がかかるのだろうか。
2021年02月27日 07:45撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:45
まだまだ公園自体はこんな感じ。
以前のように、この斜面が梅の花で埋め尽くされるまでにどれほどの時間がかかるのだろうか。
梅の花一つ一つが、とても可憐で美しいと、この光景ならでは注目してしまう。
2021年02月27日 07:52撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:52
梅の花一つ一つが、とても可憐で美しいと、この光景ならでは注目してしまう。
この斜面のまだまだか弱い梅の木が大きくなるまでにどれだけかかるかわからないが、地元の人たちをはじめとした、思いと努力をとても強く感じて、我々が命あるうちにどれほどになるのか見届けたいと思わせる、そういう景色だった。
2021年02月27日 07:55撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
2/27 7:55
この斜面のまだまだか弱い梅の木が大きくなるまでにどれだけかかるかわからないが、地元の人たちをはじめとした、思いと努力をとても強く感じて、我々が命あるうちにどれほどになるのか見届けたいと思わせる、そういう景色だった。
梅って、花が細い枝に重なるようにたくさんついてて、それが素敵で好きだな。
2021年02月27日 07:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 7:56
梅って、花が細い枝に重なるようにたくさんついてて、それが素敵で好きだな。
さて、登山開始。
この鳥居を潜っていこう。
2021年02月27日 08:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 8:03
さて、登山開始。
この鳥居を潜っていこう。
琴平神社の鳥居を見つつ。
2021年02月27日 08:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 8:36
琴平神社の鳥居を見つつ。
琴平神社、展望良、経由して日の出
と書いてあるが、どうも展望良の意味がわからず、とりあえず、ヤマレコを参考にしつつ、本来表示通りの右へ。

2021年02月27日 08:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 8:36
琴平神社、展望良、経由して日の出
と書いてあるが、どうも展望良の意味がわからず、とりあえず、ヤマレコを参考にしつつ、本来表示通りの右へ。

あ、あれが琴平神社の本殿なのか。
2021年02月27日 08:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 8:40
あ、あれが琴平神社の本殿なのか。
本殿前は、せまいがこんな素晴らしい展望があるのだ!
2021年02月27日 08:42撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 8:42
本殿前は、せまいがこんな素晴らしい展望があるのだ!
まずは一つ目のピーク、三室山。
2021年02月27日 09:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 9:01
まずは一つ目のピーク、三室山。
この山頂標、好きだな。
2021年02月27日 09:02撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 9:02
この山頂標、好きだな。
梅野木峠。鈴木俊一都知事書の石碑が。
2021年02月27日 09:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 9:21
梅野木峠。鈴木俊一都知事書の石碑が。
二つ目のピーク、高峰山。
2021年02月27日 09:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 9:38
二つ目のピーク、高峰山。
トラバースする道から。この辺りは日差しがあり、風が冷たかった分、この日差しがありがたかった。
2021年02月27日 09:49撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 9:49
トラバースする道から。この辺りは日差しがあり、風が冷たかった分、この日差しがありがたかった。
お、日の出山の山頂か。
昔の山城風に石垣が積まれている。
2021年02月27日 10:11撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 10:11
お、日の出山の山頂か。
昔の山城風に石垣が積まれている。
日の出山山頂到着。
最近何度かこの場所からこの方角の写真を撮っているような気がする。
2021年02月27日 10:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 10:13
日の出山山頂到着。
最近何度かこの場所からこの方角の写真を撮っているような気がする。
こっちは丹沢。
そうそう、こんな写真も。
2021年02月27日 10:14撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 10:14
こっちは丹沢。
そうそう、こんな写真も。
日の出山山頂標を撮りそびれるところだった。
2021年02月27日 10:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 10:18
日の出山山頂標を撮りそびれるところだった。
御岳山頂は、今回はスルー。
山頂付近には、素敵な宿坊も多くあり、この写真の建物は、立派な茅葺がめだつ、宿坊でもあり、いまどきのカフェ。
2021年02月27日 11:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 11:16
御岳山頂は、今回はスルー。
山頂付近には、素敵な宿坊も多くあり、この写真の建物は、立派な茅葺がめだつ、宿坊でもあり、いまどきのカフェ。
富士峰園地には東家や神社がある。
我々しかいない。
今日のお昼は、袋麺の焼きそばを作ってみた。
シエラカップ、ちょっと大きめとは言え、これで作るには、大盛りはいらないな。
なお、この東家への上り口に、鹿よけかのネットのドアがあったため、その他のお客様は迷っていた。
2021年02月27日 11:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 11:46
富士峰園地には東家や神社がある。
我々しかいない。
今日のお昼は、袋麺の焼きそばを作ってみた。
シエラカップ、ちょっと大きめとは言え、これで作るには、大盛りはいらないな。
なお、この東家への上り口に、鹿よけかのネットのドアがあったため、その他のお客様は迷っていた。
下山開始。
まずは大塚山に。
ここまでは御岳山の延長かと思うくらいに、歩きやすい道が続いた。山頂標は、なんだか公園のような。
2021年02月27日 12:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 12:46
下山開始。
まずは大塚山に。
ここまでは御岳山の延長かと思うくらいに、歩きやすい道が続いた。山頂標は、なんだか公園のような。
あ、こっちの山頂標の方が味がある。
2021年02月27日 12:46撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 12:46
あ、こっちの山頂標の方が味がある。
さあ、ここからが、今回の山行の頑張りどころ。
手強そうな急坂の始まり!
2021年02月27日 12:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 12:49
さあ、ここからが、今回の山行の頑張りどころ。
手強そうな急坂の始まり!
施設脇を降りていく。
2021年02月27日 12:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 12:50
施設脇を降りていく。
ちらりと照れ臭そうなピンクテープを追っかける。
2021年02月27日 12:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 12:52
ちらりと照れ臭そうなピンクテープを追っかける。
この写真から見てわかってもらえるとは思えないけど、なかなかの急坂なのだ。
2021年02月27日 13:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:05
この写真から見てわかってもらえるとは思えないけど、なかなかの急坂なのだ。
広沢山。さてさて、ここからがホンチャンの降り坂。。。
2021年02月27日 13:06撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 13:06
広沢山。さてさて、ここからがホンチャンの降り坂。。。
このような痩せた尾根道
2021年02月27日 13:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:11
このような痩せた尾根道
まだまだ続くよ、ザレザレ。
2021年02月27日 13:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:16
まだまだ続くよ、ザレザレ。
途中、ふと、大きな岩の上から、展望が開けたところがある。
きもちいい。
2021年02月27日 13:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:24
途中、ふと、大きな岩の上から、展望が開けたところがある。
きもちいい。
こんなケルンを積みたくなる気分。
2021年02月27日 13:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:27
こんなケルンを積みたくなる気分。
一息ついたら、まだまだザレた急坂再開。
2021年02月27日 13:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:28
一息ついたら、まだまだザレた急坂再開。
まだまだ続くよー
でも、今回、インソール検証のためにアルパインの靴できているので、確かに今回のような低山は、歩きにくいのだが、ほぼスリップしない、絶大な信頼。
インソールの検証もバッチリ。確かにまだ足先で痛むところがあるものの、もう少し靴紐の結び方とか調整すれば、なんか大丈夫な気がしてきた。
2021年02月27日 13:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:41
まだまだ続くよー
でも、今回、インソール検証のためにアルパインの靴できているので、確かに今回のような低山は、歩きにくいのだが、ほぼスリップしない、絶大な信頼。
インソールの検証もバッチリ。確かにまだ足先で痛むところがあるものの、もう少し靴紐の結び方とか調整すれば、なんか大丈夫な気がしてきた。
けもの道コースでない時、どこにいくのか、知りたい!
2021年02月27日 13:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:47
けもの道コースでない時、どこにいくのか、知りたい!
先の道標から、地図のルートはけもの道コース。見てみると、こんな鳥居が。
2021年02月27日 13:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:47
先の道標から、地図のルートはけもの道コース。見てみると、こんな鳥居が。
けもの道コースでない方に進むと、滝見台と。
下山もできそうに感じる文字が。
ちょっと折り返せる範囲で行ってみる。
2021年02月27日 13:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:47
けもの道コースでない方に進むと、滝見台と。
下山もできそうに感じる文字が。
ちょっと折り返せる範囲で行ってみる。
すると、おそらく神社の本殿的なものが。
2021年02月27日 13:52撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 13:52
すると、おそらく神社の本殿的なものが。
飛び出した岩に祠が安置されていた。
2021年02月27日 13:53撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2/27 13:53
飛び出した岩に祠が安置されていた。
さっきの鳥居まで戻り、先を進もうと見ると、他の方のレポートで見た、橋を通るべからず的な橋が。
2021年02月27日 13:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:55
さっきの鳥居まで戻り、先を進もうと見ると、他の方のレポートで見た、橋を通るべからず的な橋が。
先程の本殿につながる鳥居だったようだ。
2021年02月27日 13:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:55
先程の本殿につながる鳥居だったようだ。
さっきの神社あたりで、急坂はやっと終わり。
トラバースの道が続く。谷底には沢が。よくみると滝があるように見える。小さいけど。
2021年02月27日 13:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 13:57
さっきの神社あたりで、急坂はやっと終わり。
トラバースの道が続く。谷底には沢が。よくみると滝があるように見える。小さいけど。
途中、沢が近いところでは、台風の影響と思われる。荒れ放題。
2021年02月27日 14:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 14:05
途中、沢が近いところでは、台風の影響と思われる。荒れ放題。
中央の岩、人の口から長いベロが伸びてるように見える。そう見ようと思えば...
2021年02月27日 14:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 14:07
中央の岩、人の口から長いベロが伸びてるように見える。そう見ようと思えば...
こんな杉林の隙間をトラバースの道が通っている。
この道は鉄五郎新道と言われているようだが、急坂によく開いたなと思う。
2021年02月27日 14:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 14:10
こんな杉林の隙間をトラバースの道が通っている。
この道は鉄五郎新道と言われているようだが、急坂によく開いたなと思う。
トラバースの道も、足元注意。
2021年02月27日 14:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 14:14
トラバースの道も、足元注意。
ここで登山道終了。
急坂おつかれさん。
2021年02月27日 14:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 14:19
ここで登山道終了。
急坂おつかれさん。
ここが登山口。
2021年02月27日 14:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 14:24
ここが登山口。
古里駅に向かう。
2021年02月27日 14:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/27 14:24
古里駅に向かう。
撮影機器:

感想

今回は、時節柄、梅の花を見にいこうということになり、スタートを吉野梅郷に設定。そこからは、駅に降りれるルートを探し、守屋地図を参考にして御岳山から鉄五郎新道が面白そうなので選択。
御岳山での休憩以降、どなたにも会わず、鉄五郎新道のおよそ2.5kmの急坂をジリジリと降った。

今回は先日購入したアルパイン靴のインソールの検証でもあり、わざと急坂の下りでどうなるかを確認したかった。結果、距離が短いのでまだ何ともだが、ほとんど痛くならず、違和感もさほど感じず、満足満足。
でも、奥多摩でアルパイン靴は歩きにくい。

青梅の吉野梅郷、また一面に梅が咲き誇る姿を見てみたい。

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