記録ID: 3096
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沢登り
丹沢
表丹沢／葛葉川水系 大音沢
2008年03月08日(土) [日帰り]
神奈川県
kamog
- GPS
- 08:48
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 946m
- 下り
- 937m
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標高グラフを拡大コースタイム
8:15自宅
9:45大音沢出合
10:55一番目の林道
11:30二番目の林道
11:40三番目の林道
12:13二俣
13:10日本武尊足跡（登山道）
13:50二ノ塔尾根下山開始
14:30葛葉ノ泉
16:30自宅（途中40分買い物）
9:45大音沢出合
10:55一番目の林道
11:30二番目の林道
11:40三番目の林道
12:13二俣
13:10日本武尊足跡（登山道）
13:50二ノ塔尾根下山開始
14:30葛葉ノ泉
16:30自宅（途中40分買い物）
| 天候 | 晴れ時々曇り（暖か） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2008年03月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
大音沢 遡行グレード１級 核心登攀グレード�卦蕁複隠娃軋貭湘个両豺隋� ５ｍ級の涸れた小滝と堰堤がＭＩＸした短い沢だが 隣の堂屋敷沢等ほどではないものの、この面の沢は どちらかというと登攀系のような印象。 ロープ使用せず。今回は靴もアプローチシューズで行った。 二ノ塔尾根下り出しが雪解け後のせいかぬかるんでおり滑った。 こちらの方が自分には核心だったかも。 詰めは多少藪漕ぎあり。 |
| ファイル |
非公開
3096.xls
計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54） |
写真
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くずは学園の手前（写真ポイント）を右折。人家の庭に入るのかと思った^^;;
すぐこの橋を渡り、左に行くと、涸れた小沢が右から入っている。これが大音沢。左は葛葉川本流。
道の左が葛葉川本流、右の暗い小沢は大音沢。真ん中の茶畑道を少し登ってから入渓。
一つ目の林道の上部。堰堤が10ほど続く。７つ目以降は脆い巻きであった。
更に堰堤が続き、３つ目の林道（これも２つ目のすぐ上に地形図で表れている）が見える。
崩壊地に出た。ここは右側からブッシュ帯に入ると獣道があったので使わせてもらった。
日本武尊（ヤマトタケル）の踏み跡を呼ばれている登山道に出る。この路は、二ノ塔尾根を少し下ったパラグライダーテイクオフ地（草原斜地）辺りから分岐し、菩提峠へ延びるものである。
3/8 13:13
日本武尊（ヤマトタケル）の踏み跡を呼ばれている登山道に出る。この路は、二ノ塔尾根を少し下ったパラグライダーテイクオフ地（草原斜地）辺りから分岐し、菩提峠へ延びるものである。
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