山行記録: 霞露ヶ岳

nomoshin

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:54
距離: 6.5km
登り: 561m
下り: 551m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:39
休憩: 0:15
合計: 2:54

距離 6.5km 登り 561m 下り 561m

6:53

55分

漉磯海岸登山口

7:48

7:50

37分

赤平

8:27

8:39

67分

霞露ヶ岳

9:46

9:47

0分

漉磯海岸登山口

9:47

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2021年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車東日本大震災後の復興により、道路が付け代わっているところが少なからずありますので、古いナビは使えません。オンライン（Google Mapなど）の方が有効のようです。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	下りは、漉磯登山口に戻るために地形図を頼りに近道しましたが、廃道となっており歩きにくい道でした。遠回りでも正規の参道コース登山口まで下ってから車道を辿った方が正解だと思います。

写真

スライドショーで見る

【プロローグ】霞露ヶ岳のある船越半島へは、このゲートをくぐって入ります。

2021年04月20日 10:15撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 10:15

【プロローグ】霞露ヶ岳のある船越半島へは、このゲートをくぐって入ります。

霞露ヶ岳の漉磯登山口は海岸にあるので、Sea to Summitになります。

2021年04月20日 06:55撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 6:55

霞露ヶ岳の漉磯登山口は海岸にあるので、Sea to Summitになります。

海岸に面したこの尾根が登路ですが、取付きは左の谷間を進みます。

2021年04月20日 06:58撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 6:58

海岸に面したこの尾根が登路ですが、取付きは左の谷間を進みます。

海岸に面した尾根に上がり、登山口方面を振り返ったところ。

2021年04月20日 07:21撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:21

海岸に面した尾根に上がり、登山口方面を振り返ったところ。

山頂には大層立派な山名標識がありました。「陸中海岸国立公園」→「三陸復興国立公園」と名称変更したんですね。

2021年04月20日 08:32撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:32

山頂には大層立派な山名標識がありました。「陸中海岸国立公園」→「三陸復興国立公園」と名称変更したんですね。

山頂直下の霞露嶽神社奥宮。

2021年04月20日 08:39撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:39

山頂直下の霞露嶽神社奥宮。

山田湾には、養殖用の筏が綺麗に並んでいます。

2021年04月20日 08:55撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:55

山田湾には、養殖用の筏が綺麗に並んでいます。

撮影機器：

COOLPIX AW120 NIKON

感想

nomoshin

前日に引き続き、岩手県南東部の低山を2座。一座目は霞露ヶ岳。山田湾に突き出た船越半島の最高峰で、漉磯登山口は海岸にありますので、Sea to Summitになりました。

晴天でしたので、空と共に海の青さが眩しく、とてもさわやかな山歩きになりました。山田湾に浮かぶ養殖筏のきれいに整列した白い姿も印象的でした。