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Yamareco

記録ID: 3157600
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

明神岳主稜

2021年05月03日(月) 〜 2021年05月04日(火)
 - 拍手
miyuki666 その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
36:16
距離
13.1km
登り
1,936m
下り
1,924m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:38
休憩
0:19
合計
7:57
距離 5.4km 登り 1,555m 下り 353m
5:43
6
5:49
14
12:41
12:53
47
2日目
山行
5:23
休憩
4:18
合計
9:41
距離 7.8km 登り 373m 下り 1,585m
8:18
57
9:15
9:17
10
9:27
11:13
14
11:27
11:56
4
12:00
12:02
9
12:11
12:38
9
12:47
13:05
44
13:49
14:39
68
15:47
16:04
40
16:44
43
17:47
17:52
6
17:59
ゴール地点
もともと白馬主稜へ行く予定がここ数日の積雪により撤退が濃厚と言うことで中止に。ならばと月末に予定していた明神岳主稜に行ってきました。
思っていたより雪が多く、風も強くてハードでしたが程よく大変な道のりでドキドキワクワク楽しかったです。
月末は明神岳東稜かな。
天候 3日晴れのち吹雪
4日晴れ、強風のち微風
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわんどからタクシー
コース状況/
危険箇所等
ここ数日の降雪により標高1600m付近から積雪あり
久々の上高地。人はそれなりにいるけどGWのわりには少なめな気がする。
2021年05月03日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 5:46
久々の上高地。人はそれなりにいるけどGWのわりには少なめな気がする。
こっちに逸れると急に人が少なくなります。ここはサルが多いそうです。
2021年05月03日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 5:59
こっちに逸れると急に人が少なくなります。ここはサルが多いそうです。
これかろ行く明神岳。上の方は白くてよく見えません。雪降ってる予感。
2021年05月03日 06:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:00
これかろ行く明神岳。上の方は白くてよく見えません。雪降ってる予感。
歩き始めてすぐに雪。
2021年05月03日 06:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 6:35
歩き始めてすぐに雪。
前日は雪だったらしく木にも積もってます。
2021年05月03日 06:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:37
前日は雪だったらしく木にも積もってます。
だんだん雪も深くなってきました。
2021年05月03日 06:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 6:41
だんだん雪も深くなってきました。
ここが岳沢と明神の分岐です。尾根を登って行きます。
2021年05月03日 06:55撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 6:55
ここが岳沢と明神の分岐です。尾根を登って行きます。
左下に見えるテントの方と2日ともすれ違いました。
2021年05月03日 06:55撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/3 6:55
左下に見えるテントの方と2日ともすれ違いました。
フカフカ。どんどん急斜面になってきました。
2021年05月03日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:09
フカフカ。どんどん急斜面になってきました。
まだ青空が出ていて、焼岳が綺麗でした。
2021年05月03日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:10
まだ青空が出ていて、焼岳が綺麗でした。
上高地がもうあんなに下に。
2021年05月03日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 7:34
上高地がもうあんなに下に。
頼りないトラロープの横をアイゼンとアックスで登ります。
2021年05月03日 10:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 10:13
頼りないトラロープの横をアイゼンとアックスで登ります。
急登続きでバテバテ。
2021年05月03日 11:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 11:05
急登続きでバテバテ。
こんなに雪があるなんて思ってなかった。
2021年05月03日 11:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 11:22
こんなに雪があるなんて思ってなかった。
お昼からは吹雪。ホワイトアウトはなかったものの時々突風のような強風があり雪が痛かったです。
2021年05月03日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:40
お昼からは吹雪。ホワイトアウトはなかったものの時々突風のような強風があり雪が痛かったです。
五峰台地ではテントや雪洞泊を作っておられる方も。
できるだけ先に進みたいのでまだ先を行きます。
2021年05月03日 12:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 12:55
五峰台地ではテントや雪洞泊を作っておられる方も。
できるだけ先に進みたいのでまだ先を行きます。
風で雪が吹き飛ばされて当たると痛い。
2021年05月03日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 13:26
風で雪が吹き飛ばされて当たると痛い。
束の間の青空。
2021年05月03日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 13:28
束の間の青空。
道を間違え、大変なルートになり五峰へ行くまで時間が掛かりました。
2021年05月03日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 14:35
道を間違え、大変なルートになり五峰へ行くまで時間が掛かりました。
この先は急斜面で戻るも進むも強風と吹雪でしんどい。
2021年05月03日 14:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 14:44
この先は急斜面で戻るも進むも強風と吹雪でしんどい。
とりあえず五峰のピッケル横で記念写真。
写真じゃ分かりにくいですが爆風です。
2021年05月03日 15:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 15:10
とりあえず五峰のピッケル横で記念写真。
写真じゃ分かりにくいですが爆風です。
結局五峰でバケツを掘りテントをザイルで留めてアイゼンで固定し一夜を過ごしました。
2021年05月04日 06:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 6:23
結局五峰でバケツを掘りテントをザイルで留めてアイゼンで固定し一夜を過ごしました。
朝起きると最高の景色が広がっていて皆ハイテンションに。
2021年05月04日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 6:42
朝起きると最高の景色が広がっていて皆ハイテンションに。
夜は爆風の吹雪でしたがシュラフはモンベルの#3でも普通に寝れました。マットをネオエアーXライト女性用に変えてから寒くて寝れないことがなくなりました。
2021年05月04日 07:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 7:02
夜は爆風の吹雪でしたがシュラフはモンベルの#3でも普通に寝れました。マットをネオエアーXライト女性用に変えてから寒くて寝れないことがなくなりました。
ちょっと雲海も。
2021年05月04日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 7:16
ちょっと雲海も。
昨日と景色が全然違う。
2021年05月04日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 7:39
昨日と景色が全然違う。
中央やや右の岩の上が五峰のピッケル、右の雪壁が宿泊地。ほんとに五峰のすぐ横にいました。
2021年05月04日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 7:51
中央やや右の岩の上が五峰のピッケル、右の雪壁が宿泊地。ほんとに五峰のすぐ横にいました。
天気最高。
2021年05月04日 07:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 7:59
天気最高。
見渡す限り絶景
2021年05月04日 08:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:01
見渡す限り絶景
山が5月とは思えないくらい真っ白!
2021年05月04日 08:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:03
山が5月とは思えないくらい真っ白!
右のゴツゴツしたのが明神。
2021年05月04日 08:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:03
右のゴツゴツしたのが明神。
西穂
2021年05月04日 08:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:03
西穂
晴れてるけど風は強い。
2021年05月04日 08:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:04
晴れてるけど風は強い。
あんなトンガってる所でよく寝てたなと今更ながらに思います。
2021年05月04日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/4 8:36
あんなトンガってる所でよく寝てたなと今更ながらに思います。
五峰台地でテント泊されてた猛者3人組が登ってきました。
2021年05月04日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 8:36
五峰台地でテント泊されてた猛者3人組が登ってきました。
飛行機雲も強風に流されていました。
2021年05月04日 08:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 8:43
飛行機雲も強風に流されていました。
強風で雪がビシバシ当たって痛い。
2021年05月04日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:54
強風で雪がビシバシ当たって痛い。
三峰はトラバースしましたが実は夏道で歩き辛く、この雪だと登って懸垂下降が正解だった様です。
2021年05月04日 10:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 10:25
三峰はトラバースしましたが実は夏道で歩き辛く、この雪だと登って懸垂下降が正解だった様です。
しっかり踏み込まないとズリズリ落ちる斜面。
2021年05月04日 11:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:15
しっかり踏み込まないとズリズリ落ちる斜面。
梓川がよく見えます。
2021年05月04日 12:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:03
梓川がよく見えます。
ニ峰は上に登らず、横から懸垂下降で降りて一峰へ向かいます。
2021年05月04日 12:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:21
ニ峰は上に登らず、横から懸垂下降で降りて一峰へ向かいます。
2021年05月04日 12:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:29
2021年05月04日 12:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:50
標識はないけど山頂到着。
2021年05月04日 12:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:52
標識はないけど山頂到着。
急斜面のトラバース箇所多数。
2021年05月04日 13:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 13:05
急斜面のトラバース箇所多数。
5月なのに雪庇がすごいできてる。
2021年05月04日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 13:11
5月なのに雪庇がすごいできてる。
前穂も行きたかったけど時間もないので帰ります。
2021年05月04日 13:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:37
前穂も行きたかったけど時間もないので帰ります。
こんな所よく歩いてきたなと自分で感心です。笑
2021年05月04日 13:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 13:38
こんな所よく歩いてきたなと自分で感心です。笑
ダブルアックスでクライムダウン。最初の一歩が怖い。
2021年05月04日 13:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 13:45
ダブルアックスでクライムダウン。最初の一歩が怖い。
距離は短いので降り始めたらあとはしっかり蹴り込んでいればあっという間でした。
2021年05月04日 13:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/4 13:48
距離は短いので降り始めたらあとはしっかり蹴り込んでいればあっという間でした。
懸垂下降2回連続です。だんだん慣れてきました。
2021年05月04日 14:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 14:04
懸垂下降2回連続です。だんだん慣れてきました。
何度も岩にぶつかってあざだらけになりました。
2021年05月04日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/4 14:10
何度も岩にぶつかってあざだらけになりました。
慣れてきてもスムーズにはまだまだほど遠い。
2021年05月04日 14:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:24
慣れてきてもスムーズにはまだまだほど遠い。
ここからはデブリ沢、、、じゃなくて奥明神沢を下ります。見渡す限りデブリしかない。
2021年05月04日 14:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 14:51
ここからはデブリ沢、、、じゃなくて奥明神沢を下ります。見渡す限りデブリしかない。
降りてる途中もたくさん雪崩が発生していました。
2021年05月04日 15:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 15:02
降りてる途中もたくさん雪崩が発生していました。
尺取り虫方式でお互い背後を確認しながら下山しました。
2021年05月04日 15:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:24
尺取り虫方式でお互い背後を確認しながら下山しました。
お陰でそれなりに大きな雪崩に追いかけられたものの横に逃げ込むことができました。
2021年05月04日 15:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:33
お陰でそれなりに大きな雪崩に追いかけられたものの横に逃げ込むことができました。
2021年05月04日 16:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 16:13
下山はあっという間。
2021年05月04日 16:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 16:13
下山はあっという間。
あとは門が閉まる前に上高地を脱出できるかどうか。
2021年05月04日 16:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 16:14
あとは門が閉まる前に上高地を脱出できるかどうか。
バスは17時頃で終了ですが門は19時までと実はけっこう遅かった。ので余裕で間に合いました。
2021年05月04日 17:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 17:09
バスは17時頃で終了ですが門は19時までと実はけっこう遅かった。ので余裕で間に合いました。
とうとう上高地戻ってきました。
2021年05月04日 17:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 17:38
とうとう上高地戻ってきました。
2021年05月04日 17:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 17:39
お疲れ様でした。
2021年05月04日 17:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/4 17:52
お疲れ様でした。

感想

もともと白馬主稜へ行く予定がここ数日の積雪により撤退が濃厚と言うことで中止に。ならばと月末に予定していた明神岳主稜に行ってきました。
3日は予想外に樹林帯から雪が多く、翌日の下山時にはなくなっていた雪がたくさんありました。
雪が降ってくるくらい冷えていたのでアイゼンもアックスもよく効いて登りやすかったです。
登るにつれて徐々に強風が吹き荒れてきてゴーグルをしておかないと顔が痛いくらいでした。
人はほぼいなくて、ソロの方が五峰台地で雪洞泊?と五峰あたりで撤退した3人組とすれ違ったくらいでした。
運良くホワイトアウトはなかったものの、足跡はすぐになくなりルーファイ能力が試される山でした。
五峰まで行くと名物のピッケルがあり達成感がありました。ここから爆風となりテント泊と言うよりはビバークのような形で一夜を過ごすことになりました。
夜以降は天気も良かったので星空や朝日を見たかったもののそれ以上に強風がすごくてテントから出たくない気持ちが大きく朝遅くまで引きこもってしまいました。
4日も晴れたものの相変わらず風が強く山頂付近は雪煙が舞っていたので下山するか登るか迷いに迷い、下山することにしました。下り始めてすぐ、五峰台地に泊まっていた猛者3人組が強風のなか五峰で泊まったのに下りるのもったいない!と言って下さったおかげでリーダーに火が付いて先に進むことになりました。笑
私達は初の明神岳でしたが、その方達は何度もここに登られてるそうで道も技術も知識豊富ですごく助かりました。
道を間違えたり大変な場所でテント泊したりと疲れていましたが、それは経験になって今後に生きるよと言ってくださって力が出ました。ほんとありがたかったです。
ちなみに懸垂下降はニ峰を登らず横から1回と、一峰から少し下った先で50mロープ2回連続の計3回ありました。どこも懸垂下降しなくても行けるけどした方が安全で早いとのことでした。
奥明神沢は雪崩の宝庫で大小あるもの雪崩が頻繁していました。三種の神器は必須です。
下山中、3日にすれ違った3人組にまたすれ違いました。明神は撤退したものの、翌日日帰りで前穂に行ったと聞いてそのタフな精神にビックリしました。
すごい方達と少しですが話ができて良かったです。すごくタメになりました。
次回は明神岳東稜を目指します。

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