記録ID: 3169518
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ハイキング
中国山地西部
三倉岳
2021年05月09日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:15
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 814m
- 下り
- 821m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:41
- 休憩
- 2:32
- 合計
- 5:13
距離 9.9km
登り 822m
下り 821m
13:35
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
綺麗なトイレあり http://www.city.otake.hiroshima.jp/miryoku/sightseeing/1456032046901.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
三倉岳県立自然公園(2020年11月1日掲載) https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/j-j1-recnew-shisetsu-kohyou-kenritusizen-mikuradake-kohyou.html |
写真
撮影機器:
感想
三倉岳へ行ってきました。
三倉岳駐車場に車を停めて準備します。GPSがうまく入らないので車で開けたところまで戻って受信してから駐車場へ戻りBコースからスタートしました。
Bコースは途中までキャンプ場の中を歩きます。距離は短いのですが、早月尾根を彷彿させるような急坂です。息を切らしながら心拍を気にしながら登りました。分岐からまず朝日岳に登りました。分岐まで戻って中岳へ。岩場に鎖が設置されています。中岳山頂は転落防止の鎖が設置されていますが、その先は崖になっています。なかなか高度感があります。右手に夕日岳や瓦小屋山方向の大きな岩が見えます。そのまま夕陽岳へ周回しました。夕陽岳ではドローンを飛ばしているクライマーの方と少し歓談しました。朝早く駐車場に集まってくる人はクライマーで、登山道を歩いている人は少ないそうです。夕陽岳で写真を撮って昼食休憩。遠方は霞んでいるものの快晴で展望はまずまずでした。
Aコースから下山するのはもったいないので、三倉岳三角点から瓦小屋山へ周回します。この区間に三倉岳のいい撮影ポイントが数か所ありました。アップダウンもあり思ったより時間がかかりました。瓦小屋山から登山口までは一部シダ類が茂っていました。気温が上がってきて日があたると暑いくらいでした。最後に送電線の下から写真を撮って下山しました。
五月晴れの下快適なトレッキングを楽しむことができました。
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