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記録ID: 3250077
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ハイキング
日光・那須・筑波

安戸山(やすとやま) 1152m 初めての千m超え

2021年06月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
12.8km
登り
775m
下り
772m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:08
合計
4:27
距離 12.8km 登り 775m 下り 775m
10:19
28
10:59
4
11:03
11:04
31
11:35
3
11:38
11:39
43
12:22
12:24
29
12:53
58
13:54
13:55
42
蟇沼登山口がみつからず、やむなく道の駅からの周回ルートでしたがやはり基本の蟇沼からのピストンが良さげですね。
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 湯の香しおばら アグリパルしおばらからスタートしました。
軽食やトイレなど準備が出来るので助かります。
基本ルートのスタートは蟇沼(ひきぬま)集落公民館のようですが発見できず。
分かりやすい道の駅からとしました。下山時に蟇沼公民館を確認しました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありませんでしたが、赤い目印を逸れると迷います。
その他周辺情報 道の駅 湯の香しおばら
道の駅 湯の香しおばらからスタートです。
ここで食料を調達、今回はアグリのパン屋「あ・グット」でパンを購入。美味かったよ〜
道の駅 湯の香しおばらからスタートです。
ここで食料を調達、今回はアグリのパン屋「あ・グット」でパンを購入。美味かったよ〜
道の駅脇の道からいざスタート。
道の駅脇の道からいざスタート。
肩切地蔵。奥に見えるのが安戸山でしょうか?
肩切地蔵。奥に見えるのが安戸山でしょうか?
鷹八幡宮丁度ここからが登山道入口になってます。
鷹八幡宮丁度ここからが登山道入口になってます。
安全を願って登山道へ
安全を願って登山道へ
暫く林道です。
林道には所々に警報標識が・・
どう考えてもこんな所に車が通るとは思えない。
昔は通ってたのでしょうか?
それとも東電の道なのか?
林道には所々に警報標識が・・
どう考えてもこんな所に車が通るとは思えない。
昔は通ってたのでしょうか?
それとも東電の道なのか?
いきなり道の様子が変わってきました。
同時に小雨が降ってきました。
下山した方が良いかな?
と思いましたがレインウェアを着用(初)で進むことにします。
見せてもらおうGore-texの性能をとやらを
いきなり道の様子が変わってきました。
同時に小雨が降ってきました。
下山した方が良いかな?
と思いましたがレインウェアを着用(初)で進むことにします。
見せてもらおうGore-texの性能をとやらを
送電線のスペースが明るかったので来てみました。
送電線のスペースが明るかったので来てみました。
そこからの景色。
結構高いですね。先へ進みます。
そこからの景色。
結構高いですね。先へ進みます。
暫く進むと漸く安戸山と標識が出てきてらしくなってきました。
この辺り1人とすれ違いました。
どうせこの山も誰も居ないんだろ?と思ってたので逆に驚きです。
暫く進むと漸く安戸山と標識が出てきてらしくなってきました。
この辺り1人とすれ違いました。
どうせこの山も誰も居ないんだろ?と思ってたので逆に驚きです。
ずっと登りが続きます。
からこれ2時間以上登りっぱなしでしょうか?
流石に疲れてきました。
ずっと登りが続きます。
からこれ2時間以上登りっぱなしでしょうか?
流石に疲れてきました。
漸く安戸山山頂です。
驚くことに集団が頂上におりました。
スペースはかなり狭いので、そそくさと下山するかありませんね。
漸く安戸山山頂です。
驚くことに集団が頂上におりました。
スペースはかなり狭いので、そそくさと下山するかありませんね。
2時間以上ずっと登りで疲れました。
眺望はありませんので身代わりで自分をw
2時間以上ずっと登りで疲れました。
眺望はありませんので身代わりで自分をw
周回で基本ルートの蟇沼公民館の方から下山したいと目論みました。
頂上付近。
こちらからだとこんな急登だったのね。
周回で基本ルートの蟇沼公民館の方から下山したいと目論みました。
頂上付近。
こちらからだとこんな急登だったのね。
途中で赤色テープを見失い。迷ってしまいました。
とは言っても強引に下山は出来そうな位置だったのが幸い。
終盤には滝もあり渡渉もありました。
こちらのルートの登りの方が変化があって良かったかもしれませんね。
途中で赤色テープを見失い。迷ってしまいました。
とは言っても強引に下山は出来そうな位置だったのが幸い。
終盤には滝もあり渡渉もありました。
こちらのルートの登りの方が変化があって良かったかもしれませんね。
蟇沼公民館は確認できました。
何の目印もないから分からなかったが次は大丈夫です。

これは帰りがけに見た鉄塔。
後は平地舗装を歩くのみ!
蟇沼公民館は確認できました。
何の目印もないから分からなかったが次は大丈夫です。

これは帰りがけに見た鉄塔。
後は平地舗装を歩くのみ!
ゴールの道の駅が見えてきました。
お疲れ様でした〜
ゴールの道の駅が見えてきました。
お疲れ様でした〜

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今回は初の標高1000m超えを果たしました。
もっと気温の変化があるのかな?と思ってましたが、このぐらいでは低山並みなのかもしれません。
今まで登山と呼べるような距離や標高を体感してませんでしたが、今回は428m〜1152mまで登ったので一応724mで登山と呼べる範囲?になりました。
距離も時間も今まで最長となり、このぐらいは自分は問題ない事が分かりました。
まだまだ初心者ではありますが徐々に伸ばしたい所存です。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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