記録ID: 327818
								
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								積雪期ピークハント/縦走
								八ヶ岳・蓼科
						東天狗岳&根石岳:強風で硫黄岳は断念
								2012年03月11日(日)																		[日帰り]
																	
								
								
								
- GPS
 - 09:59
 - 距離
 - 13.8km
 - 登り
 - 902m
 - 下り
 - 1,217m
 
コースタイム
					( 3:30 先輩別荘(奥蓼科) )
4:00-10 渋の湯(登行開始)
6:30 黒百合ヒュッテ
6:38-7:01 中山峠
8:11-33 東天狗岳 (下り:ザイルワークもたつき遅れる)
10:55 根石岳 (強風(硫黄岳に雪煙)で硫黄岳断念)
12:10-27 オーレン小屋
12:50 夏沢鉱泉
14:09 唐沢鉱泉入口(登行終了) (タクシーで渋の湯へ)
山行時間:9'59" 延標高差:2,096m
							4:00-10 渋の湯(登行開始)
6:30 黒百合ヒュッテ
6:38-7:01 中山峠
8:11-33 東天狗岳 (下り:ザイルワークもたつき遅れる)
10:55 根石岳 (強風(硫黄岳に雪煙)で硫黄岳断念)
12:10-27 オーレン小屋
12:50 夏沢鉱泉
14:09 唐沢鉱泉入口(登行終了) (タクシーで渋の湯へ)
山行時間:9'59" 延標高差:2,096m
| 天候 | 曇り(強風) | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2012年03月の天気図 | 
| アクセス | 
												駐車場:渋の湯、未明に出発のため渋御殿の玄関にメモを投入 美濃戸口、前日に車1台デポ。美濃戸まではSUVでないため入れず。  | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					登山ポスト:渋の湯、登山道歩いてすぐの橋の手前 | 
| 予約できる山小屋 | 
							 | 
			
写真
装備
| 個人装備 | 
														 ヘッドランプ 1 ブラックダイアモンド 
																予備電池 6 単3:2コ、単4:3コ、携帯電話バッテリー 
																1/25,000地形図 1 国土地理院 
																ガイド地図 1 1・50,000昭文社 
																コンパス 1 シルバ 
																笛 1 
																筆記具 1 
																保険証 1 
																飲料 2 アクエリアス(500mL) 
																救急品 1式 
																携帯電話 1 
																計画書 2 
																アウター上下 1式 マムート、ヘリテージ 
																防寒着 1 マムート 
																ストック 1式 ブラックダイアモンド 
																非常食 1式 チョコレート、ナッツ、ドライフルーツ等 
																ザック 1 ホグロフス(30L) 
																GPS 1 ガーミンCSx 
																ツウェルト 1 ヘリテージ 
																手袋 2対 ゴアテックス 
																スキー用ヘルメット 1 スワン 
																ピッケル 1 ブラックダイアモンド 
																アイゼン(10本爪) 1対 グりベル 
																ビーコン 1 ピープス 
																ゴーグル 1 ジール 
																サングラス 1 
																安全環付カラビナ 2 
																スリング(120&60cm) 各2 
																スノーシュー 1対 
															 | 
			
|---|---|
| 共同装備 | 
														 ザイル 
															 | 
			
感想
					渋の湯-東天狗岳-根石岳-夏沢峠-硫黄岳-赤岳鉱泉-美濃戸口の予定であったが、案の定、稜線は強風、かつ、ロープワークのもたつきで時間遅れ。最も強風が考えられる硫黄岳山頂付近では雪煙と更なる強風が考えられるためオーレン小屋から下山することに。(先輩リーダーの的確な判断でした。)
今回は、誰かがカメラを持ってくると思い、写真は撮らず。唯一の写真は同期が携帯で撮ってくれたオーレン小屋前のものです。
					
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