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Yamareco

記録ID: 3283578
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

八丁平南東稜線 遭難者捜索 葛川中村町より

2021年06月17日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:08
距離
11.0km
登り
813m
下り
810m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
1:53
合計
9:57
距離 11.0km 登り 814m 下り 822m
8:24
14
スタート地点
8:38
49
9:27
9:35
158
江賀谷二股
12:13
12:57
31
P-914
13:28
13:46
61
江賀谷
14:47
15:23
69
P-914
16:32
16:38
50
江賀谷
17:28
17:29
40
江賀谷二股
18:09
12
18:21
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川中村町のR-367の広い所に、駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
 江賀谷二股までは、林道を歩いています。問題ありません。
 江賀谷左股に入り、少し遡上し、右の尾根に向かい、急斜面を登攀しています。小型ツルハシを使用して確保しています。
 尾根に乗ってからも、急勾配の尾根を登攀しています。
 P-914で、アタック用ザックに、ザイル30m・20m・10m他を入れ、江賀谷への急勾配の尾根を降下、少し下流地点から、P-914へ、登り返しています。最初は、急勾配の尾根です。
 P-914で、当初担ぎ上げた60Lリュックを背負い、ほゞ、東へ、江賀谷に向け降下しています。江賀谷との出合では、尾根の先端部の垂直に近い急斜面を、ザイル等を使用して、谷底に着地しています。素手では、かなり危険だと思います。
 江賀谷に着地してから、江賀谷二股までは、沢下りです。小滝のある岩場では、下れる場所探し、足を置く場所、支点探しが必要です。元々、古い杣道のあった所なので、古道の痕跡が残っています。
捜索予定の八丁平南東稜線のgoogle航空写真です。写っていませんが、左に八丁平があります。白い点線は、京都・滋賀の県境です。
2021年06月16日 10:56撮影 by  PlayMemories Home, SONY
2
6/16 10:56
捜索予定の八丁平南東稜線のgoogle航空写真です。写っていませんが、左に八丁平があります。白い点線は、京都・滋賀の県境です。
駐車地です。葛川の中学校方向を写しています。
2021年06月17日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/17 8:25
駐車地です。葛川の中学校方向を写しています。
中学校の所から、林道を入ると、通行止めの柵が置いてあります。右の広い所に、駐車が出来ますが、回転場なので、それなりの配慮が必要です。
2021年06月17日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 8:41
中学校の所から、林道を入ると、通行止めの柵が置いてあります。右の広い所に、駐車が出来ますが、回転場なので、それなりの配慮が必要です。
林道を進んで行き、江賀谷二股の少し手前の左の沢から土石が出て来ています。
2021年06月17日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 9:25
林道を進んで行き、江賀谷二股の少し手前の左の沢から土石が出て来ています。
江賀谷二股です。右の谷が、右股です。
2021年06月17日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 9:27
江賀谷二股です。右の谷が、右股です。
江賀谷林道終点です。江賀谷右股から、八丁平へは、通常、谷に降りて、渡渉して、右股に入ります。
2021年06月17日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 9:28
江賀谷林道終点です。江賀谷右股から、八丁平へは、通常、谷に降りて、渡渉して、右股に入ります。
この日は、江賀谷左股に入ります。
2021年06月17日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 9:35
この日は、江賀谷左股に入ります。
予想した場所に、先人の赤いテープがありました。登攀開始です。
2021年06月17日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 9:41
予想した場所に、先人の赤いテープがありました。登攀開始です。
ジリジリと登って来ています。もう直ぐ、尾根に乗ります。
2021年06月17日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 10:18
ジリジリと登って来ています。もう直ぐ、尾根に乗ります。
小型ツルハシと、短くしたストックで登攀して来ました。
2021年06月17日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/17 10:23
小型ツルハシと、短くしたストックで登攀して来ました。
これから、未だ、登攀は続きます。急勾配の尾根を登って行きます。
2021年06月17日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 10:23
これから、未だ、登攀は続きます。急勾配の尾根を登って行きます。
Garminの画面です。予定通りの尾根をジリジリと登っています。
2021年06月17日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 10:44
Garminの画面です。予定通りの尾根をジリジリと登っています。
先人の巻かれた赤いテープが、P-914まで、続いていました。
2021年06月17日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 10:50
先人の巻かれた赤いテープが、P-914まで、続いていました。
ギンリョウソウです。高度があるので、未だ、元気です。
2021年06月17日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 10:54
ギンリョウソウです。高度があるので、未だ、元気です。
サワラと思われる大木です。この地域で見る事が出来、感謝です。
2021年06月17日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 11:46
サワラと思われる大木です。この地域で見る事が出来、感謝です。
P-914と思われる場所です。江賀谷への降下の準備をします。
2021年06月17日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 12:13
P-914と思われる場所です。江賀谷への降下の準備をします。
先ず、南へ稜線を下ってみます。
2021年06月17日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 12:15
先ず、南へ稜線を下ってみます。
馬酔木の藪を避け、左の沢に降ります。降りてから、上方を写しています。崩落箇所です。
2021年06月17日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 13:10
馬酔木の藪を避け、左の沢に降ります。降りてから、上方を写しています。崩落箇所です。
下に、江賀谷が見えますが、簡単には、降りられません。崖になっています。右に回り込んで、下ります。
2021年06月17日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/17 13:19
下に、江賀谷が見えますが、簡単には、降りられません。崖になっています。右に回り込んで、下ります。
谷底です。此処まで、手掛かりはありません。この辺りは、八丁平に近く、谷は緩やかです。
2021年06月17日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/17 13:28
谷底です。此処まで、手掛かりはありません。この辺りは、八丁平に近く、谷は緩やかです。
水中に赤い石です。陶器原料の丹石に近い物でしょうか?
2021年06月17日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 13:36
水中に赤い石です。陶器原料の丹石に近い物でしょうか?
此処から、登り返します。今年の 4/8に、此処から、kol-yosiokaさんが登られています。
2021年06月17日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 13:46
此処から、登り返します。今年の 4/8に、此処から、kol-yosiokaさんが登られています。
ブナの大木もあります。
2021年06月17日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 13:54
ブナの大木もあります。
予定のルートを登っています。
2021年06月17日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 14:17
予定のルートを登っています。
比較的緩やかな稜線です。振り返って写しています。左に、下り易い尾根があります。気になりますが、今回は下りません。
2021年06月17日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 14:29
比較的緩やかな稜線です。振り返って写しています。左に、下り易い尾根があります。気になりますが、今回は下りません。
ヤマボウシです。高度があるので、未だ、花は、白い状態です。
2021年06月17日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 14:36
ヤマボウシです。高度があるので、未だ、花は、白い状態です。
P-914に戻りました。登り返しにも手掛かり無しです。此処に、デポして置いた、タトンカ60Lです。装備を詰め直して、下山を始めます。
2021年06月17日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 14:47
P-914に戻りました。登り返しにも手掛かり無しです。此処に、デポして置いた、タトンカ60Lです。装備を詰め直して、下山を始めます。
登りに使った稜線から分かれて、右の尾根を下ります。
2021年06月17日 15:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 15:34
登りに使った稜線から分かれて、右の尾根を下ります。
少し時間の経った熊剥ぎです。冬眠から覚めた頃のものでしょうか?各所にありました。この一帯に、生息していると思います。
2021年06月17日 15:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 15:37
少し時間の経った熊剥ぎです。冬眠から覚めた頃のものでしょうか?各所にありました。この一帯に、生息していると思います。
少し眺望のある所から、鎌倉山方向を写しています。P-935でしょうか?坊村へ、落ち込んで行く稜線が見えます。遭難者は、この稜線辺りにいらっしゃる可能性もあると思います。
2021年06月17日 15:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/17 15:46
少し眺望のある所から、鎌倉山方向を写しています。P-935でしょうか?坊村へ、落ち込んで行く稜線が見えます。遭難者は、この稜線辺りにいらっしゃる可能性もあると思います。
下っている尾根が江賀谷に落ち込む所です。崖状になっています。ザイルを使用して下ります。
2021年06月17日 16:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/17 16:21
下っている尾根が江賀谷に落ち込む所です。崖状になっています。ザイルを使用して下ります。
谷底に着地しました。此処まで、手掛かりはありません。残念です。江賀谷を下ります。
2021年06月17日 16:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/17 16:32
谷底に着地しました。此処まで、手掛かりはありません。残念です。江賀谷を下ります。
この辺りは、古い杣道の一部です。微かですが、古道の名残りが残っています。じっくりと探せば、通れる所があります。
2021年06月17日 16:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 16:44
この辺りは、古い杣道の一部です。微かですが、古道の名残りが残っています。じっくりと探せば、通れる所があります。
6/6に、ixy-wonterさんが遡上されています。記録に、この「小滝と倒木」の写真もありました。此処は、降り易い様に、岩壁に倒木を階段状に置いてありました。感謝です。
2021年06月17日 16:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 16:47
6/6に、ixy-wonterさんが遡上されています。記録に、この「小滝と倒木」の写真もありました。此処は、降り易い様に、岩壁に倒木を階段状に置いてありました。感謝です。
凄い鉄分が出ています。鉄バクテリアの作用だと思います。
2021年06月17日 16:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/17 16:49
凄い鉄分が出ています。鉄バクテリアの作用だと思います。
振り返って写しています。流木帯です。踏み抜きに注意です。沢での、足の骨折は、命取りになります。携帯電話は、先ず、通じません。
2021年06月17日 17:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 17:02
振り返って写しています。流木帯です。踏み抜きに注意です。沢での、足の骨折は、命取りになります。携帯電話は、先ず、通じません。
何方か?渓流釣り用のたも網を、落とされています。一応、お預かりして持ち帰っています。この次の機会に、坊村の駐在所に届けようと思っています。
2021年06月17日 17:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 17:16
何方か?渓流釣り用のたも網を、落とされています。一応、お預かりして持ち帰っています。この次の機会に、坊村の駐在所に届けようと思っています。
尾根に登攀を始めた場所に戻って来ました。
2021年06月17日 17:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 17:23
尾根に登攀を始めた場所に戻って来ました。
江賀谷二股です。無事、戻って来ました。山の神々に感謝致します。
2021年06月17日 17:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 17:28
江賀谷二股です。無事、戻って来ました。山の神々に感謝致します。
駐車地で、スパッツを外すと、ヤマビルが三匹です。最後に、もう一回確認すると、もう一匹いました。計、四匹でしたが、被害はありませんでした。出発前、スパッツ内に、防虫スプレーを吹き込んでから登っています。
2021年06月17日 18:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 18:51
駐車地で、スパッツを外すと、ヤマビルが三匹です。最後に、もう一回確認すると、もう一匹いました。計、四匹でしたが、被害はありませんでした。出発前、スパッツ内に、防虫スプレーを吹き込んでから登っています。
シルエットで。道路改修で、此処に、移されたエノキです。左の枝が枯れた様です。これからも、生き延びて欲しいと願います。
2021年06月17日 18:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/17 18:21
シルエットで。道路改修で、此処に、移されたエノキです。左の枝が枯れた様です。これからも、生き延びて欲しいと願います。

装備

個人装備
雨具 ザック 昼食 パン/バナナ 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS×2 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 予備バッテリー 時計 タオル ストック ヘルメット ハーネス ザイル30m/20m/10m ナイフ カラビナ スリング ATC下降器×2 アセンダー×2 携帯用鋸 携帯用鉈 ゴム付き軍手 山仕事用鋸 山仕事用鉈
備考 持って行って良かった物は、ヘルメット、小型ツルハシ、ハーネス、ザイル、アタック用ザック他です。急斜面・崖の降下・登攀に役立ちました。

感想

 今回の山行きは、5/23に、坊村に駐車され、不明になられている方の捜索です。レスキュー比良での情報では、鎌倉山に登られた後、八丁平に向かわれた可能性があるとの事で、もし、中村乗越から、江賀谷右股に入らなかった場合、稜線を南に下られた可能性があると考え、江賀谷二股から、稜線を、P-914に上がり、入り易い尾根を、江賀谷に降り、更に、近くの尾根を、P-914に登り返した後、ほゞ、東に尾根を再度、江賀谷に下ってみました。残念ながら、手掛かりはありませんでした。
 小生は、以前、江賀谷右股から、八丁平・峰床山を経由して、鎌倉山を通り、坊村に下った事があります。その時、一日の行程としては、長い方になると感じました。
 レスキュー比良での情報には、今は、削除されていますが、登山中、ラインを使用されていたとの記述がありました。GPS機能をスマートフォンで、利用されている場合、登山中は、極力、バッテリーの消耗を防ぐ、或いは、大き目の予備バッテリーを携行される事が推奨されています。
 今回の遭難の遠因として、スマートフォンのバッテリー切れがあるのではないか?と、想像をしています。今回、「中村乗越」に、上手く入る事が出来なかった原因として、GPS機能を失い、「中村乗越」を見つける事が出来なかったのではないか?と考え、今回、「中村乗越」から、南に延びる稜線を捜索してみました。結果は、手掛かり無しでしたが、また、他の可能性のあるルートを考えてみて、捜索に参りたいと考えているところです。
 この記録が、今後、捜索される方々の参考に少しでもなれば、幸甚です。

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コメント

貴重な記録として
こんにちは

ヤマレコの山岳保険『チーム安全登山』には遭難事例を集め、ユーザー間で共有し、事故防止を啓発するページがあります。
https://anzentozan.com/mem_rec
チーム安全登山に登録すれば、無料会員でも事例を見られます。

youtoushaさんの本件記録が「ヒヤリハット/山岳事故・災害などの記録」として共有されることをお勧めします。
2021/6/25 15:43
Re: 貴重な記録として
takayama2さん、コメント有難う御座います。
 後程、「チーム安全登山」のサイトを、閲覧させて頂き、登録させて頂く方向で、検討させて頂きます。少しでも、遭難事故が少なくなる事を、願っています。
2021/6/25 16:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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