山行記録: 妙高山

GPS: 06:44
距離: 8.5km
登り: 1,355m
下り: 1,345m

天候	晴れ時々曇り雲多し
過去天気図（気象庁）	2013年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車バイクにて燕温泉ピストンアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	全体的に急登が多い。岩場も多く、9合目からは鎖場、頂上付近は溶岩で四つんばいで登る箇所が多い

写真

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登り口

2013年08月17日 07:27撮影 by SBM005SH, SHARP

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8/17 7:27

登り口

燕の惣滝
百名瀑のひとつ

2013年08月17日 08:11撮影 by SBM005SH, SHARP

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8/17 8:11

燕の惣滝
百名瀑のひとつ

黄色い地面と白い水
流れてるのは冷たい温泉だから

2013年08月17日 08:15撮影 by SBM005SH, SHARP

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8/17 8:15

黄色い地面と白い水
流れてるのは冷たい温泉だから

撮影機器：

SBM005SH SHARP

感想

MAZKEN

新潟県南西部、直江津の南に、両肩をを張った形で中央が盛り上がった妙に高い山がある。それが名前の由来ではなく、妙高とは須弥山の事らしい。その名に違わず立派だが急峻な山だ。
スキー場や温泉でも有名で、百名山の一つでもある。
ルートのバリエーションも多く、縦走もできるが、今回は燕温泉からのピストンにした。

燕温泉は雰囲気の良いこじんまりとした町並みで、数分もあれば端まで到着してしまうほど。
町並みを越えて山に向かうと急峻な道が続く。

頂上周辺は晴れだが、周囲が雲に覆われ、残念ながら展望は無かった。

下りでちょいと足を踏み外して2-3mほど滑落した。
笹を掴んで助かった。あーぶーねー。

帰りは燕温泉の黄金の湯。

今回はスマホの電池切れのため、ログも手動で写真も殆どない。残念。