記録ID: 3452225
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ハイキング
北陸
チャリで繋いだ真夏の二上山、元取山、稲葉山
2021年08月21日(土) [日帰り]
富山県
osamuin
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:21
- 距離
- 56.4km
- 登り
- 864m
- 下り
- 857m
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| 天候 | 曇のち時々雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
写真欄のコメント参照下さい。 三山の間の移動はロードレーサー利用ですが、登坂部分は次の通り。 �‘鷯綮魁�万葉ラインをロードレーサで上がり、最後の階段部分だけ歩き（トレランシューズ） ��元取山：すべて登山（トレランシューズ） �０靈媚魁Д蹇璽疋譟璽気妊劵襯�ライム、最後の三角点までの短い坂だけ歩き。 |
| その他周辺情報 | 公共施設の駐車場は、新型コロナ感染拡大の影響で閉鎖のところが多い。 |
写真
スタート。すでに蒸し暑いが、今日はトレーニング。山一つでは物足りないので三つ選択。
たまには夏の暑さと向き合うことも必要だ。無駄だと思われることもやっておく。
効果が出るかは分からないが、仕事はきっちりしておこう。
8/21 9:19
スタート。すでに蒸し暑いが、今日はトレーニング。
山一つでは物足りないので三つ選択。
たまには夏の暑さと向き合うことも必要だ。無駄だと思われることもやっておく。
効果が出るかは分からないが、仕事はきっちりしておこう。
山一つでは物足りないので三つ選択。
たまには夏の暑さと向き合うことも必要だ。無駄だと思われることもやっておく。
効果が出るかは分からないが、仕事はきっちりしておこう。
小矢部川沿いから十間道路に入り万葉ラインの入口に到着。遠く、鐘が見える。あまり高度差を感じないが日差しが強く蒸し暑い。
二上山はいろいろなルートで登れるが、今回は万葉ラインからアプローチ。今回はチャリでのピークハントのみ。
8/21 9:28
小矢部川沿いから十間道路に入り万葉ラインの入口に到着。
遠く、鐘が見える。あまり高度差を感じないが日差しが強く蒸し暑い。
二上山はいろいろなルートで登れるが、今回は万葉ラインからアプローチ。今回はチャリでのピークハントのみ。
遠く、鐘が見える。あまり高度差を感じないが日差しが強く蒸し暑い。
二上山はいろいろなルートで登れるが、今回は万葉ラインからアプローチ。今回はチャリでのピークハントのみ。
住宅地と寺院を抜けるとヘアピンカーブが始まる。やがて林間を進み、日影が多くなる。
早めにインナーで脚力温存。万葉ラインはハイキングやランニングする人が多く、皆さん挨拶してくれる。
1
8/21 9:32
住宅地と寺院を抜けるとヘアピンカーブが始まる。
やがて林間を進み、日影が多くなる。
早めにインナーで脚力温存。万葉ラインはハイキングやランニングする人が多く、皆さん挨拶してくれる。
やがて林間を進み、日影が多くなる。
早めにインナーで脚力温存。万葉ラインはハイキングやランニングする人が多く、皆さん挨拶してくれる。
鉢伏山手前、標高135m位。空は青く日差しが強い。
もうすぐ鐘がある。
もうすぐ鐘がある。
標高180m。平和の鐘に到着。
駐車場、トイレ有。
写真を取り先に進む。坂がきつくなって汗が吹き出す。
駐車場、トイレ有。
写真を取り先に進む。坂がきつくなって汗が吹き出す。
今日は透明度が高い。能登半島まで良く見える。
この辺からアップダウンが続くが、登り返しがきつく感じる。
木陰が多く走りやすい。
この辺からアップダウンが続くが、登り返しがきつく感じる。
木陰が多く走りやすい。
二上山山頂入口到着。
ここでトレランシューズに履き替える。
すでにボトルを半分飲んでいる。今日はデトックスデー。
ここでトレランシューズに履き替える。
すでにボトルを半分飲んでいる。今日はデトックスデー。
標柱とお堂、ベンチ、案内板がある。三角点はなかった。
標高274m。真夏の低山です。
標高274m。真夏の低山です。
トレランシューズ。
チャリではビンディングシューズを使ってます。
チャリではビンディングシューズを使ってます。
城山。また、今度ゆっくりと来よう。
今日はまだ後があるので先に進もう。
今日はまだ後があるので先に進もう。
万葉ラインの西側をダウンヒル。バンピーな路面が続き、ブレーキを握り続ける。
影が多くて涼しいがブレーキングが続く。
勾配もきついようだ。
8/21 10:22
万葉ラインの西側をダウンヒル。
バンピーな路面が続き、ブレーキを握り続ける。
影が多くて涼しいがブレーキングが続く。
勾配もきついようだ。
バンピーな路面が続き、ブレーキを握り続ける。
影が多くて涼しいがブレーキングが続く。
勾配もきついようだ。
ようやく万葉ラインの終点に到着。
今日はまだ三分の一。
次は元取山だ。ダウンヒル後だがあまり涼しくなかった。
今日はまだ三分の一。
次は元取山だ。ダウンヒル後だがあまり涼しくなかった。
県道32号線を小矢部に向けて走る。日向の一本道。稲穂が風で揺れる。ここが暑さできつければ最悪だ。
日光はあるが風があるのでペダリングは快適。
8/21 10:38
県道32号線を小矢部に向けて走る。日向の一本道。
稲穂が風で揺れる。ここが暑さできつければ最悪だ。
日光はあるが風があるのでペダリングは快適。
稲穂が風で揺れる。ここが暑さできつければ最悪だ。
日光はあるが風があるのでペダリングは快適。
立山連峰の雲が厚くなってきた。
今日は別の予定があったが天候が不安定なので延期した。
食料も余ったので、予定の装備で山行を実施。
今日は別の予定があったが天候が不安定なので延期した。
食料も余ったので、予定の装備で山行を実施。
次のターゲットはあの辺だろうか？
ボトルの水を飲みほす。
どこかで補給が必要だ。
ボトルの水を飲みほす。
どこかで補給が必要だ。
大きな道も飽きたので平野と山間部の境界を走る。
浅野神社の杉並木に出合う（偶然）。
浅野神社の杉並木に出合う（偶然）。
ベンチのある広場に到着。この先は山道。右手（北側）にも登山道の入口らしき道が見えた。
こちらは、ここでチャリをデポ、食料補給、シューズ履き替えて登山開始。
8/21 11:19
ベンチのある広場に到着。この先は山道。
右手（北側）にも登山道の入口らしき道が見えた。
こちらは、ここでチャリをデポ、食料補給、シューズ履き替えて登山開始。
右手（北側）にも登山道の入口らしき道が見えた。
こちらは、ここでチャリをデポ、食料補給、シューズ履き替えて登山開始。
あとから分かったが、ここは雲龍寺跡に繋がる道だが、
荒れていて通るべきではない。
序盤はいいが・・。
荒れていて通るべきではない。
序盤はいいが・・。
供養塔を過ぎると滝があり、すぐ左手に立入禁止の看板あり。雑草も伸びていて手入れされていない。
また、急坂。ここからは上がらない方が良い。
8/21 11:22
供養塔を過ぎると滝があり、すぐ左手に立入禁止の看板あり。
雑草も伸びていて手入れされていない。
また、急坂。ここからは上がらない方が良い。
雑草も伸びていて手入れされていない。
また、急坂。ここからは上がらない方が良い。
手入れされた広い道が続く。
地元の方々が手入れされているのであろう。
感謝。
地元の方々が手入れされているのであろう。
感謝。
元取山山頂へ向かう。
鴨城本丸跡の方から人の声がした。二人いるようだ。
鴨城本丸跡の方から人の声がした。二人いるようだ。
山頂に向けて詰める。
気を抜くと雲の巣が顔に付く。
しばらくだれも来ていないようだ。
気を抜くと雲の巣が顔に付く。
しばらくだれも来ていないようだ。
展望は想像以上に良い。来て良かった。
高岡から福光方面まで良く見える。
高岡から福光方面まで良く見える。
奥は人形山のような気がする。手前は袴腰山だろうか？先ほどの二名様が山頂到着。親子のようでした。
まさかこの時期にお会いするとは思いませんでした。
8/21 11:41
奥は人形山のような気がする。手前は袴腰山だろうか？
先ほどの二名様が山頂到着。親子のようでした。
まさかこの時期にお会いするとは思いませんでした。
先ほどの二名様が山頂到着。親子のようでした。
まさかこの時期にお会いするとは思いませんでした。
来た道を戻る。周回は止めておこう。
来た道は避けて、正しい道を下山しよう。
来た道は避けて、正しい道を下山しよう。
南から黒い雲が近づくが、稲葉山へ向かう。
途中でドリンク補給。生き返る。
途中でドリンク補給。生き返る。
ここから稲葉山のヒルクライムスタート。
奥に牧場のサイロが見える。
奥に牧場のサイロが見える。
牧場の建屋が見えてきた。ここはロードレーサーで来る人が多い。
ロードに乗っているがカッコは登山者。
それでも皆さん挨拶してくれるのでチャリ乗りにも見えるのだろう。
8/21 12:53
牧場の建屋が見えてきた。
ここはロードレーサーで来る人が多い。
ロードに乗っているがカッコは登山者。
それでも皆さん挨拶してくれるのでチャリ乗りにも見えるのだろう。
ここはロードレーサーで来る人が多い。
ロードに乗っているがカッコは登山者。
それでも皆さん挨拶してくれるのでチャリ乗りにも見えるのだろう。
戻りましょう。
この後、雨が降り出し、すぐにダウンヒルをこなして帰途に就く。
この後、雨が降り出し、すぐにダウンヒルをこなして帰途に就く。
途中でドリンク補給二回目。お茶とコカ・コーラエナジー。
曇りだが体が水分を要求する。
曇りだが体が水分を要求する。
撮影機器：
感想
今回は天候不順のため予定コースは中止。
標高を上げてもいつ雨が降るか分からない。
それでも体力づくりということで、たまには真夏の耐暑トレーニングをしようということで、二上山、元取山、稲葉山の高岡方面の低山三山をロードレーサーで巡ることにした。
予想通り、暑さでペットボトル3本買うことになった。なかなかの量であった。
チャリ、登山両方を予想以上に楽しめたので良しとしよう。
いいトレーニングになりました。
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