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Yamareco

記録ID: 3455971
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

さすらいの長距離ハンターが行く 〜両神山 雨上がりの赤岩尾根から八丁尾根を辿って〜

2021年08月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 埼玉県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
10.6km
登り
1,555m
下り
1,318m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:31
合計
8:08
距離 10.6km 登り 1,560m 下り 1,327m
7:43
48
スタート地点
8:31
8:32
16
8:47
9:17
137
11:33
11:46
16
12:03
12:07
27
12:34
12:35
1
12:36
12:43
11
12:54
21
13:15
13:21
10
13:32
14
13:46
14:03
7
14:10
12
14:22
14:26
19
14:45
14
15:00
0
15:00
15:08
19
15:27
15:29
25
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岩橋付近に駐車、下山口の八丁峠登山口から林道歩き30分くらい。
コース状況/
危険箇所等
赤岩尾根は人気のバリエーションルートのため、トレースは比較的明瞭なれど鎖やロープの類は一切ないので岩登りに慣れてることは最低条件。
安易な入山はオススメできない。
4:30頃に赤岩橋に到着するも雨、朝のうちにあがって回復するらしいので7:00まで仮眠😁7:20には雨もあがったので、ゆっくり準備。
スタートするとさっそく狩倉尾根のアンテナピーク付近が見えた😉
2021年08月22日 07:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 7:47
4:30頃に赤岩橋に到着するも雨、朝のうちにあがって回復するらしいので7:00まで仮眠😁7:20には雨もあがったので、ゆっくり準備。
スタートするとさっそく狩倉尾根のアンテナピーク付近が見えた😉
久しぶりの登山、赤岩峠までは足馴らしのつもりで😉
前回はここで6名のヤマレコユーザーが偶然揃った。
雨上がりと言うこともあり、今回赤岩尾根では誰にも会わず😅
2021年08月22日 08:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 8:31
久しぶりの登山、赤岩峠までは足馴らしのつもりで😉
前回はここで6名のヤマレコユーザーが偶然揃った。
雨上がりと言うこともあり、今回赤岩尾根では誰にも会わず😅
赤岩岳の最初の壁に向かう途中、眼下にニッチツ跡地が見えた。
壁の手前から北側に巻き道がありますが、壁の近くから丸腰でチャレンジします😉
2021年08月22日 08:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 8:37
赤岩岳の最初の壁に向かう途中、眼下にニッチツ跡地が見えた。
壁の手前から北側に巻き道がありますが、壁の近くから丸腰でチャレンジします😉
わかりにくい写真ですが赤岩岳正面の壁。
手がかりが乏しいので正面突破は無理、少し北側へ回り込んで弱点を突く。
2021年08月22日 08:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 8:39
わかりにくい写真ですが赤岩岳正面の壁。
手がかりが乏しいので正面突破は無理、少し北側へ回り込んで弱点を突く。
天気回復して雁坂嶺〜破風山〜木賊〜甲武信〜三宝山見えました😀
2021年08月22日 08:42撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 8:42
天気回復して雁坂嶺〜破風山〜木賊〜甲武信〜三宝山見えました😀
やや危なっかしい木登りを伴った登攀をして、こんなテラスにあがった。
2021年08月22日 08:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 8:50
やや危なっかしい木登りを伴った登攀をして、こんなテラスにあがった。
テラスからは前回使ったルンゼをあがってバンドを伝って、こんなとこ。
ここから垂直方向に崖を攀じ登る、木が多いのでわりと安全に行ける。
ただ絶対的な腕力は必要かな😉
2021年08月22日 08:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 8:51
テラスからは前回使ったルンゼをあがってバンドを伝って、こんなとこ。
ここから垂直方向に崖を攀じ登る、木が多いのでわりと安全に行ける。
ただ絶対的な腕力は必要かな😉
この核心部をあがると正面の壁と合流する。
岩が乾いてない箇所が多く足場を決めるのに慎重を極めた。
手はしっかりした樹木をガッチリ掴んでしっかり確保していたので滑落の心配はほとんどなかった。
カッコイイ大ナゲシ、北陵やってみたいな😉
2021年08月22日 09:00撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:00
この核心部をあがると正面の壁と合流する。
岩が乾いてない箇所が多く足場を決めるのに慎重を極めた。
手はしっかりした樹木をガッチリ掴んでしっかり確保していたので滑落の心配はほとんどなかった。
カッコイイ大ナゲシ、北陵やってみたいな😉
正面の壁のてっぺんから、全く下は覗けない😅
鹿の角のような枝の右の先あたりが赤岩峠。
2021年08月22日 09:01撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:01
正面の壁のてっぺんから、全く下は覗けない😅
鹿の角のような枝の右の先あたりが赤岩峠。
赤岩岳到着!
今回もあまり正面から逃げずに突破できました😉
2021年08月22日 09:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:16
赤岩岳到着!
今回もあまり正面から逃げずに突破できました😉
眼下の大きな白い部分が赤岩峠へのスタート地点。
2021年08月22日 09:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:18
眼下の大きな白い部分が赤岩峠へのスタート地点。
狩倉尾根のほぼ全貌、右の大きな山が狩倉山。
その左の烏帽子のような山が狩倉槍ヶ岳。
また行きたいな😀
2021年08月22日 09:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:21
狩倉尾根のほぼ全貌、右の大きな山が狩倉山。
その左の烏帽子のような山が狩倉槍ヶ岳。
また行きたいな😀
こちらは群馬県側の藪岩稜線、やってみたいけどアクセスも大変そうだしな😅
2021年08月22日 09:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:22
こちらは群馬県側の藪岩稜線、やってみたいけどアクセスも大変そうだしな😅
赤岩岳からはしばらく稜線通しに進む、ときおり現れる崖も中央突破。
2021年08月22日 09:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:35
赤岩岳からはしばらく稜線通しに進む、ときおり現れる崖も中央突破。
これはやや右のルンゼを使ったかな😉
2021年08月22日 09:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:44
これはやや右のルンゼを使ったかな😉
大ナゲシがあんなに下に。
1500mくらいのピークを繋げて歩く。
2021年08月22日 09:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:46
大ナゲシがあんなに下に。
1500mくらいのピークを繋げて歩く。
振り返って赤岩岳😉
2021年08月22日 09:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:46
振り返って赤岩岳😉
この稜線もうひとつの核心部、1583mピーク。
一般的には右側を巻いて斜面を這い上がるけど、突破の糸口あるかロケハンします😉
2021年08月22日 09:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:50
この稜線もうひとつの核心部、1583mピーク。
一般的には右側を巻いて斜面を這い上がるけど、突破の糸口あるかロケハンします😉
青空も広がる時間帯もあった😀
2021年08月22日 09:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:52
青空も広がる時間帯もあった😀
あちらが両神山の山頂稜線。
2021年08月22日 09:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:52
あちらが両神山の山頂稜線。
1583mピークの正面のギザギザに近づいてみた。
行けそうな感じもあるが、雨上がりで水が上から滲みだしており危険と判断。
次回乾いてる時にチャレンジしてみようかな😁
2021年08月22日 09:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 9:56
1583mピークの正面のギザギザに近づいてみた。
行けそうな感じもあるが、雨上がりで水が上から滲みだしており危険と判断。
次回乾いてる時にチャレンジしてみようかな😁
で、巻いて斜面を這い上がる。
この辺は全く問題ないのだが、中間部が手がかりに乏しいうえ、スラブがまだ滑りやすく緊張感が高かった。
2021年08月22日 10:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 10:03
で、巻いて斜面を這い上がる。
この辺は全く問題ないのだが、中間部が手がかりに乏しいうえ、スラブがまだ滑りやすく緊張感が高かった。
これはたぶんP2とP1😁
2021年08月22日 10:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 10:18
これはたぶんP2とP1😁
振り返って1583mピークと赤岩岳😀
2021年08月22日 11:01撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:01
振り返って1583mピークと赤岩岳😀
小ピークでもなるべく稜線を外さないように歩くわけだが、そのまま稜線通しに下りられないピークもありP4の手前あたりまで、ルートがわかりにくかった。
木々が青々と茂ってるために見通しがよくないことも要因かな。
2021年08月22日 11:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:03
小ピークでもなるべく稜線を外さないように歩くわけだが、そのまま稜線通しに下りられないピークもありP4の手前あたりまで、ルートがわかりにくかった。
木々が青々と茂ってるために見通しがよくないことも要因かな。
たぶんP4だと思うが正面突破はできないので、こんなルンゼをあがる。
しかし岩が濡れているうえ、手がかりになる樹木がないのでかなり慎重に攀じ登った。
2021年08月22日 11:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:04
たぶんP4だと思うが正面突破はできないので、こんなルンゼをあがる。
しかし岩が濡れているうえ、手がかりになる樹木がないのでかなり慎重に攀じ登った。
P3、素晴らしいプレートぜひP1の分も、お願いします😁
2021年08月22日 11:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:07
P3、素晴らしいプレートぜひP1の分も、お願いします😁
P2
2021年08月22日 11:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:16
P2
そしてP1、見た目ほど難しくない。
正面から行ける😉
2021年08月22日 11:19撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:19
そしてP1、見た目ほど難しくない。
正面から行ける😉
P1!
とりあえず赤岩尾根踏破です😆
2021年08月22日 11:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:32
P1!
とりあえず赤岩尾根踏破です😆
初めてザック下ろして、しっかり休憩😉
冷たいコーヒーとスポーツゼリー、青唐辛子味噌のオニギリ美味いわ😆
気温は高くなかったものの湿度が高くウェアが全く乾かない状態、何リットルの汗をかいたことだろう😵
2021年08月22日 11:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:35
初めてザック下ろして、しっかり休憩😉
冷たいコーヒーとスポーツゼリー、青唐辛子味噌のオニギリ美味いわ😆
気温は高くなかったものの湿度が高くウェアが全く乾かない状態、何リットルの汗をかいたことだろう😵
遠く金峰山まで視認できました😉
2021年08月22日 11:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 11:38
遠く金峰山まで視認できました😉
狩倉尾根、狩倉槍ヶ岳からのギザギザはけっこうエグい!
2021年08月22日 12:19撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 12:19
狩倉尾根、狩倉槍ヶ岳からのギザギザはけっこうエグい!
八丁峠まで下りて正午、時間もあるし両神山行くかと!
で、西岳までもうちょい😉
2021年08月22日 12:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 12:23
八丁峠まで下りて正午、時間もあるし両神山行くかと!
で、西岳までもうちょい😉
西岳への登り、鎖だらけの八丁尾根ですが、ほとんどの岩が濡れた状態で鎖がなければ滑落と背中合わせ。
依然鎖が多すぎるのではと指摘したが、雨上がりや突然の雨の時には鎖は絶対に必要だと感じました。
2021年08月22日 12:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 12:27
西岳への登り、鎖だらけの八丁尾根ですが、ほとんどの岩が濡れた状態で鎖がなければ滑落と背中合わせ。
依然鎖が多すぎるのではと指摘したが、雨上がりや突然の雨の時には鎖は絶対に必要だと感じました。
西岳
2021年08月22日 12:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 12:37
西岳
まさか八丁尾根でブロッケン体験するとは!😱
なかなかレアですよね😁
2021年08月22日 12:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 12:49
まさか八丁尾根でブロッケン体験するとは!😱
なかなかレアですよね😁
東岳付近から見た赤岩尾根😀
2021年08月22日 13:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 13:14
東岳付近から見た赤岩尾根😀
で、東岳。
テーブルあってランチに最適だけど、誰もいない😅
2021年08月22日 13:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 13:15
で、東岳。
テーブルあってランチに最適だけど、誰もいない😅
で、両神山山頂!
冷たい炭酸一気飲みして下山に備える😁
山頂に居合わせたペアとしばし歓談、クールダウンして八丁尾根で下山します😉
2021年08月22日 13:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 13:44
で、両神山山頂!
冷たい炭酸一気飲みして下山に備える😁
山頂に居合わせたペアとしばし歓談、クールダウンして八丁尾根で下山します😉
最後、西岳への登り返しがエグい!
西岳着いても八丁峠になかなか下ろしてくれません😅
2021年08月22日 14:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 14:40
最後、西岳への登り返しがエグい!
西岳着いても八丁峠になかなか下ろしてくれません😅

振り返って西岳かな。
2021年08月22日 14:53撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 14:53

振り返って西岳かな。
二子山を捉えました。
このあと八丁峠まで下りて落合橋の登山口へとタッタカくだる。
最後は林道歩き30分くらいで、マイカー回収。
お疲れさまでした😀
2021年08月22日 15:09撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/22 15:09
二子山を捉えました。
このあと八丁峠まで下りて落合橋の登山口へとタッタカくだる。
最後は林道歩き30分くらいで、マイカー回収。
お疲れさまでした😀

感想

天気がスッキリしませんね〜。
遠出して標高高い山行っても眺望なしではゲンナリしちゃうので、今回は潔く近場の岩稜ルートを歩こうと😉
両神山の八丁尾根の西に連なる赤岩尾根。
埼玉県奥地にあるバリエーションルート、鎖もロープもない険悪稜線。
予定している槍ヶ岳北鎌尾根や剱岳北方稜線のトレーニングにはうってつけ😉
で、どうせならついでに両神山も。

雨上がりでところどころズルズルの岩場は緊張感2割増しで、どっぷりと藪岩稜線に浸ることができました😉
あとは真夏に戻っても秋になってくれても結構です😁
週末に好天お願いします!

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コメント

ハスラーさん、こんにちは😄

両神山域はなかなか遠くてまだ足を踏み入れた事が無いのですが、雨上がりの岩場歩き…考えただけでゾッとします😱どうすればそんなヒョイヒョイ歩けるのですか?
昔は怖く無かった岩場に恐怖心を抱くようになり何とかそれを克服したいと思ってはいるのですがどうすれば良いのか分からず…😂ハスラーさんの岩場好き少し分けて貰えたら克服出来るかな😁

ほんとお天気がスッキリしませんね😭今週末こそはお天気お願いしたいです☀️⛰
2021/8/23 12:24
yamanekoさん、こんばんは!😀
コメントありがとう😆

ふむふむ、岩場に恐怖心か、、、、、岩場に挑むとき適度な恐怖心は持っているべきでしょうね😉過信してなめると手痛いしっぺ返し食らいますからね。
僕は登山の技術は全て我流と言うか独学なので、それを前提にお話ししますが、、、、、。
僕は登る技術よりも落ちない技術により重点を置いてます。
丸腰だから絶対滑落できない、そのために次の動作に移る前に絶対に落ちないポジションを構築する。だから絶壁でもほとんど恐怖心は抱かずに落ち着いてルーファイして次の動作に移れる。そんな感じですかね😉
少しでも参考になれば😀

本当に天気がねえ、スカッとしたドピーカンで歩きたいよね😉
2021/8/23 21:26
ハスラーさん こんばんは!

1年前に初めて行った両神山
殆ど調べずに思いつきで落合橋からのピストンでしたが、近くに赤岩尾根っていう痺れる楽しそうなルートがあるんですねー😀

意外と近いようで登山口まで結構車を走らせた記憶…
ま、千葉に住んでる以上何処も距離があってそれなりに時間がかかるので、同じ位の時間ならアルプスへ脚が向かうしなかなか再訪は難しいかな😅
抑えに覚えておこうと思います!

週末スカッと晴れてほしいです😄
ちゃんと上のお姉さんが岩場歩きのアドバイスを活かして歩いているかチェックしてみますよ😁
2021/8/24 19:53
uromamさん、こんばんは😀
コメントありがとうございます😆

両神山、去年初めてだったんですね😉
しかも八丁尾根、、、、、僕は去年初めて落合橋側のエリアに行きました😅
何しろ同じ埼玉県なのに遠いし😅まあ2時間もかからないのですが尾白の登山口と変わらないくらい。
両神山の西側は関東地方随一の険悪稜線を誇る西上州に近いテイスト。
ハーネス&ロープ軍団が通い続けるマニアックなエリアですからね😉
アルプスとは真逆のマイナー感と穂高エリアにも負けないデンジャラス感がなかなかいい味出してますよ😉
確かに千葉からだと遠いね😅

上のお姉さんは場数は踏んでるようですから、きっと乗り越えられますよ😉
週末、好天期待しましょう😀
2021/8/24 22:20
さすらいのhustlerさん、こんにちは♫

両神山でしたか〜いいですね!
私はもう岩場を登る元気がないので、一番楽なルートで登りましたが、あの山の山頂はなかなか好きです。八丁尾根は結構なミドルの方達も登ってるので、一度考えたけどやーめた!
できるだけ楽に登って山頂を楽しみたいワタシ。
スタイルは全く違うけど、山に行きたい気持ちは一緒ですよね〜
この夏は雨と腰痛に泣いた(T-T) ウルウル
本当に安心して山に行きたいですよね!
この週末はもしかして大丈夫じゃない?
私も行く予定。きっと晴れる!までは行かなくても降らない(^◇^;)
hustlerさんのレコ、いつも楽しみなので待ってますね〜😄
2021/8/25 7:19
grindelさん、おはようございます!😀
コメントありがとうございます😆

そうなんですよ、両神山界隈の岩場はミドル?いやもっとご高齢の方々多いです。距離短めで体力的に楽で若い頃から培ったロープワークの見せどころでもありますので😉

grindelさん、腰痛をおしてマメに歩かれてますね😀完治されると良いですね😊

この夏はね〜、太平洋高気圧がまるで老いぼれで😁
もうちょいシャキッとして欲しいもんですね、でも明日から関東甲信越も好天続きになりそうなので、僕も行きたいルートをやれそうです😆
grindelさんももしかしてアルプス?楽しんでくださいね😉
2021/8/25 9:29
さすらいさん、いーえ、また富士山なんですよ、ここだけの話😁山頂には行かないけど、ちょっと高いところまで行く予定です。行きたいルート、頑張って👍
2021/8/25 9:40
grindelさん、こんばんは!😀
なんと、再び富士山なんですね😆へえ〜八合目くらいまで行くのかな?
楽しんできてくださいね😉
「登らぬバカ二度登るバカ」子供の頃から母に再三聞かされてました😁
grindelさんに合わせて僕もしばらくバカでいよっと😁

僕の行きたいルートは、、、、、レコをお楽しみに😆
でもまだ日曜日がビミョー。
2021/8/25 21:10
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