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記録ID: 3546661
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ハイキング
関東

大鳥屋山 

2010年11月21日(日) [日帰り]
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jimnysj30 その他1人
GPS
--:--
距離
4.8km
登り
487m
下り
469m

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
0:12
合計
2:30
11:50
20
スタート地点
12:50
8
12:58
13:10
0
13:10
60
14:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五丈の滝 駐車場
その他周辺情報 そば処 かみやま
登山口町営の駐車場がありトイレありますのでここから登り始めます。

コース的には、5丈の滝を見て回った後の大鳥屋山に向かうもしくは逆周りがいいのでしょう。
登山口町営の駐車場がありトイレありますのでここから登り始めます。

コース的には、5丈の滝を見て回った後の大鳥屋山に向かうもしくは逆周りがいいのでしょう。
実は駐車場からは4駈の車でしたら終点まで行けますが、道が悪いです。
左側には川の様に水が流れた跡がありタイヤを落とすとはまる可能性もあります。

一台の運転は間違えると帰れなくなりますから注意です。

そして今回はあずきも一緒の軽登山です。
実は駐車場からは4駈の車でしたら終点まで行けますが、道が悪いです。
左側には川の様に水が流れた跡がありタイヤを落とすとはまる可能性もあります。

一台の運転は間違えると帰れなくなりますから注意です。

そして今回はあずきも一緒の軽登山です。
最終林道地点で車は先にいけません。
広場の手前に、ビニール紐が結んであるところが登り口!

草木が多いので少し歩きにくい・・・

本格的な上り坂が待っていました。
最終林道地点で車は先にいけません。
広場の手前に、ビニール紐が結んであるところが登り口!

草木が多いので少し歩きにくい・・・

本格的な上り坂が待っていました。
トラバースの杉並を渡りながら黄色の大葉を分けて進みます。
道幅はないので、ストックは必要なしですね。
トラバースの杉並を渡りながら黄色の大葉を分けて進みます。
道幅はないので、ストックは必要なしですね。
やがて、緩やかな尾根に出ます。
南側には高い杉並木があり景色はまったく見えません・・・

北には広葉樹がありますので木の隙間から高い場所だという感覚だけ見られます。
やがて、緩やかな尾根に出ます。
南側には高い杉並木があり景色はまったく見えません・・・

北には広葉樹がありますので木の隙間から高い場所だという感覚だけ見られます。
ここからは右は杉並木左には広葉樹とはっきり分かれた気持ちよい枯葉道・・・

あずきは、葉っぱのカサカサ音で大喜びです!

すこし、歩くと急斜面が現れます。

どうやら最後の難関ですね〜
ここからは右は杉並木左には広葉樹とはっきり分かれた気持ちよい枯葉道・・・

あずきは、葉っぱのカサカサ音で大喜びです!

すこし、歩くと急斜面が現れます。

どうやら最後の難関ですね〜
登りきったときまっすぐに伸びた杉並木の間に道があり先を急ぎます。

どうやら、山頂はこちらにあるようですね^^
登りきったときまっすぐに伸びた杉並木の間に道があり先を急ぎます。

どうやら、山頂はこちらにあるようですね^^
約1時間の道のりでした!

山頂には石祠が祭られてあり、信仰の深い山であることは確かのようです。

また少し先に進むと
一等三角点がありました。
栃木圏内の12座しなかい貴重な一等三角点とのこと・・・
ここでお昼を食べたのですが、汗ばんだ体は、少し休んでいるうちに寒くなります
約1時間の道のりでした!

山頂には石祠が祭られてあり、信仰の深い山であることは確かのようです。

また少し先に進むと
一等三角点がありました。
栃木圏内の12座しなかい貴重な一等三角点とのこと・・・
ここでお昼を食べたのですが、汗ばんだ体は、少し休んでいるうちに寒くなります
それほどゆっくりすることも無く、パッパと休憩して来た道を戻りますが杉並が見事!
それほどゆっくりすることも無く、パッパと休憩して来た道を戻りますが杉並が見事!
結局杉を見ながら・・・
日が短い冬の登山には良いルートの山でした。
結局杉を見ながら・・・
日が短い冬の登山には良いルートの山でした。
通りから見たおおとやさん
ピークまで登ってしまえばなだらかな山容でした。
通りから見たおおとやさん
ピークまで登ってしまえばなだらかな山容でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
共同装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

栃木百名山 大鳥屋山に挑戦してきました。

こちらは葛生から秋山川の上流方面に向かって登っていくとある山になります。

ドライブにも田舎風の景色が気持ちよい!
道端で立ち話している手ぬぐいを頭に巻いたおばちゃんがいたり。

トラクターで道を走る緑の帽子をかぶったおじちゃん!

そして、登山口には目印の五丈の滝案内があります。

日が短い冬の登山には良いルートの山でした。

今回、5丈の滝を回るルートを戻りたかったのですが、日の暮れが早いのと時間が読めない
また、滝ルートの登山者から、ロープがチョッと心配で危険と聞き

ピストンに決定

2時20分には、駐車場に到着しました。

5丈の滝はまた後で、見に行くことにしましょう!

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