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Yamareco

記録ID: 3580264
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沢登り
比良山系

八池谷遡行

2021年10月04日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.1km
登り
806m
下り
957m

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
3:49
合計
10:38
7:45
19
黒谷バス停
8:04
26
栗木田谷出合
8:30
9:00
9
ウド沢出合入渓点
9:09
9:13
27
9:40
11:18
6
唐戸の淵
11:24
11:28
47
12:15
12:27
39
13:06
13:10
40
13:50
14:00
26
ウマノセ谷出合
14:26
14:32
28
まぼろしの滝
15:00
19
一枚岩の滝
15:19
16:06
14
16:20
13
16:33
16:36
29
17:05
17:16
22
17:38
13
17:51
32
18:23
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR湖西線に乗り、近江高島駅に7:23に到着。
7:27に駅前のロータリーを出る高島市のコミュニティバスに乗る。
終点畑の一つ手前、黒谷バス停で下車。大人一乗車220円。
コース状況/
危険箇所等
・魚止の滝:右岸に寄りかかる倒木を頼りに滝に半身濡れながらフリーで登る。
・障子の滝:今回は登山道の通りに巻き。右岸の水際行けたかもなと今後の課題に。
・唐戸の滝:本来はゴルジュ内の滝すべて右岸を通せたのかもしれないが、下流から二つ目の滝は左岸に詰まった大岩を大岩壁に体を押し付けて無理やり乗り越えた。次の釜を持つ滝も左岸の岩壁をリードのロープソロで登ってみたが、今思えば泳いで滝に取付いてみてもよかったかも。落ちても水にドボンするだけだろうし。まあソロクライミングのシステムを試せたのでよし。まだまだ試行錯誤の余地がある。最後の滝は釜に入って滝を見たあと、定石通りに右岸の傾斜した岩盤を登る。目立ったスタンスやホールドがなく一見登りにくそうだが、上部ほど傾斜もゆるく意外とすんなりいける。おそらく左岸の土斜面を登る方がしんどい。(フェルト靴を使用。)
・大擂鉢/小擂鉢:特になし。ナメ滝が美しい。
・屛風の滝:淵を泳いで滝前まで行って鑑賞してから登山道で巻く。フリーで登るのはまだ自分には無理そう。
・貴船の滝:左岸のクラックに沿って直登できなくもないというが、当然今回は横のホチキスを使わせてもらう。
・君忘れじの滝:唐戸の淵や屛風の淵で遊びすぎたので時間がなくそそくさと巻く。大岩の下をくぐり抜ける直登はかなり楽しそう。せめてもっと近づいて観察すればよかったと後悔。
・七偏返しの滝:直下の大岩を登って岩窟にもぐりこんだが、その先の直登は断念。水量も多かった。というわけで難しそうな下半分だけ巻道を利用し、傾斜の緩まる途中から直登。
・まぼろしの滝:美しい直瀑。残置ロープのある左岸の岩壁を登る。ロープは怖いので使わない。
・一枚岩の滝:巨大な倒木が滝つぼにぶっ刺さる一枚スラブの滝。この付近のゴルジュは八池谷上部のハイライトか。右岸のスラブのリッジを慎重に登り、左俣からの滝も注ぎ込む細長い次の釜に下りたら今度は左岸の岩盤をのっ越す。ここも残置ロープの使用はご遠慮させていただく。

感想

初のソロ沢。
八池谷は初級、一級の沢だというが、それは巻道を多用した場合であろう。この谷のハイライトのひとつ、唐戸の淵も登山道で高巻く想定なのであろうか。

最近降雨はなかったはずなのだが、水量は想定ほど少なくない。平水は絶対にある。秋にしては多い方だったのではないだろうか。水温は半月前の大峰・神童子より少し温い程度。まだまだ十分に泳げる。朝の到着時は見事に山域だけ雲に覆われていたので寒さが心配だったが、昼前からはすっきり晴れてきたので安心。

七偏返しの滝の上流からまぼろしの滝までは平凡な流れになるが、魚止の滝に始まる前半の怒涛の滝ラッシュ、貴船の滝という最大の見どころ、広谷の遡行終了点間際まで深い(ミニ)ゴルジュが続くのはまさに名渓という感じ。

次の課題は障子の滝、唐戸の滝(ラストを除く)、君忘れじの滝、七偏返しの滝、一枚岩の滝の直登といったところか。

10月の平日とはいえ、ここほどの人気沢を一人で独占でき満足。登山道ですら誰も見かけなかったが、八雲ヶ原で一人だけテン泊しておられる方がいらした。突然、大音量で音楽かけながらガチャぶらさげた変人が目の前に現れてなんとなく申し訳ない。

しかし日暮れが早くなった。結局ヘッデンは出さなかったが、カモシカ台では薄暗くなり、大山口からイン谷口までの林道もかなり暗く、そこから比良駅までの車道に至っては街灯がほとんどなく真っ暗であった。そんなにのんびりしていたつもりもないのだが。。。

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