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Yamareco

記録ID: 362053
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トレイルラン
京都・北摂

京都北山西部トレイル 二ノ瀬〜嵐山

2013年10月26日(土) [日帰り]
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toshi3 その他1人
GPS
05:00
距離
25.1km
登り
1,016m
下り
1,140m

コースタイム

7:50二ノ瀬-12:50嵐山
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
トイレなし
二ノ瀬駅出発
二ノ瀬駅を出てすぐに登り。
二ノ瀬駅を出てすぐに登り。
急な登りが続く。ここは歩くしかなかった。
急な登りが続く。ここは歩くしかなかった。
しばらくして綺麗な山道に出る。
しばらくして綺麗な山道に出る。
向山方面へ。
木立の中を走る。
木立の中を走る。
こんなに気持ちいいコースが長く続くところは初めて。
こんなに気持ちいいコースが長く続くところは初めて。
川辺まで下りてきたけれど、増水していて渡れない。この川を渡らなければ次に進めない。
川辺まで下りてきたけれど、増水していて渡れない。この川を渡らなければ次に進めない。
この奥の道に行きたいんだけど。。。
もう少し上流にもどり、川の中に石をいくつも投げ込んで、渡れる道を作った。
10分以上のタイムロス。
この奥の道に行きたいんだけど。。。
もう少し上流にもどり、川の中に石をいくつも投げ込んで、渡れる道を作った。
10分以上のタイムロス。
ダムの激しい水流に圧倒される。
ダムの激しい水流に圧倒される。
前日の台風の影響で川は濁流。
前日の台風の影響で川は濁流。
この橋を渡る。
でも、こんな道が多くて最高。
でも、こんな道が多くて最高。
この倒木の下をくぐらなければならなかった。
この倒木の下をくぐらなければならなかった。
ここを渡るときに、靴の中に水が入った。
ここを渡るときに、靴の中に水が入った。
ところどころ危険なところはテープがはってある。
ところどころ危険なところはテープがはってある。
山道を出て、民家のある道に出た。
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山道を出て、民家のある道に出た。
綺麗な山里の風景を横に走る。
綺麗な山里の風景を横に走る。
ここでトイレに行く予定が、空いてなかった。
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ここでトイレに行く予定が、空いてなかった。
さらに先に進み、京都の市街地を上から眺める。
さらに先に進み、京都の市街地を上から眺める。
景色のいいところに出た。ここでおにぎりひとつ食べる。
景色のいいところに出た。ここでおにぎりひとつ食べる。
沢の池に行く途中。舗装道路に出た。
沢の池に行く途中。舗装道路に出た。
沢の池。ここでお昼休憩するはずだったが、時間が早かったのでスルー。
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沢の池。ここでお昼休憩するはずだったが、時間が早かったのでスルー。
ホトグリ峠。なんだこれは。。
さぁ、ここからはひたすら下り。
ホトグリ峠。なんだこれは。。
さぁ、ここからはひたすら下り。
なだらかな下り。
なだらかな下り。
急な下り。
前に2回ここの道標で間違えた。
間違えやすいのか、誰かが道標にテプラで説明を張ってくれている。
前に2回ここの道標で間違えた。
間違えやすいのか、誰かが道標にテプラで説明を張ってくれている。
この横の細い道が沢の池への道。ここから下りてきた。
この横の細い道が沢の池への道。ここから下りてきた。
高雄。やっぱり濁流。
高雄。やっぱり濁流。
ここの川辺でおにぎりひとつ。前回来たときは清流で気持ちよかったのに。。。この濁流。この沈下橋を渡らなければならない。
ここの川辺でおにぎりひとつ。前回来たときは清流で気持ちよかったのに。。。この濁流。この沈下橋を渡らなければならない。
嫁さん、悲鳴を上げる。
蛇に遭遇。この後も2匹の蛇に遭遇した。
嫁さん、悲鳴を上げる。
蛇に遭遇。この後も2匹の蛇に遭遇した。
沈下橋をわたった。ちょっとスリリング。
沈下橋をわたった。ちょっとスリリング。
それにしても、今回は増水していて、ちょっと足をすべられると命の危険が。。
それにしても、今回は増水していて、ちょっと足をすべられると命の危険が。。
5時間で嵐山ら到着。3個目のおにぎりを食べた。
5時間で嵐山ら到着。3個目のおにぎりを食べた。
おまけ。
夜は伏見バルへ。
日本酒の利き酒。。
3軒はしごしたあと、たこやきを食べた。
おまけ。
夜は伏見バルへ。
日本酒の利き酒。。
3軒はしごしたあと、たこやきを食べた。

感想

二の瀬から嵐山へ。
いつもは嵐山からスタートして沢の池に行っていたが、今回は反対まわり。
二の瀬からすぐに急なのぼりに入るが、ここを過ぎればしばらくなだらかなくだりが続く。このくだりは森林の木立の中でほんとに心地いい。京都一周トレイルの中で一番ここちいいとこかも。

この後もう1〜2回急なのぼりがあるが、そこを抜ければ、あまり急なところはない。

沢の池まで行けば、後はほとんど下り。
高雄までは下りの傾斜がきつく、ひざが痛い。

高雄からは清滝川沿いに走ることになったが、増水していて一部コースが川の中に浸かっていた。それでもなんとかそこをクリア。

嵐山手前の六丁峠が最後の難関。この峠から嵐山まで一気に下り。
ペースを上げていっきに走った。

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