ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3675642
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

赤城山(銚子の伽藍の絶景と長七郎山)

2021年10月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
8.3km
登り
467m
下り
460m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
2:22
合計
6:06
距離 8.3km 登り 467m 下り 478m
9:03
9
9:12
9:18
31
9:49
10
9:59
10:00
60
11:00
11:05
12
11:17
11:40
15
11:55
11:56
10
12:06
4
12:10
4
12:14
12:19
1
12:20
12:34
29
13:03
14:23
12
14:35
14:42
23
15:05
4
15:09
ゴール地点
天候 快晴 風強し
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丁峠駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
銚子の伽藍東側は粘土質で滑りやすいところがあります。
長七郎山へは賽の磧(茶の木畑峠分岐)より踏み跡をたどって登りました。
八丁峠
 ここに車を駐めてスタートしました。
2021年10月28日 09:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 9:03
八丁峠
 ここに車を駐めてスタートしました。
血の池入り口
 血の池目指して下ります。
2021年10月28日 09:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 9:06
血の池入り口
 血の池目指して下ります。
血の池と関東ふれあいの道分岐
 左へ行くと血の池の北側にでます。
 右へ行くと血の池の南側にでます。
2021年10月28日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 9:07
血の池と関東ふれあいの道分岐
 左へ行くと血の池の北側にでます。
 右へ行くと血の池の南側にでます。
血の池
 すっかり水がなくなりました。
2021年10月28日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/28 9:14
血の池
 すっかり水がなくなりました。
軽井沢峠と小沼の分岐
 軽井沢峠を目指します。
2021年10月28日 09:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 9:16
軽井沢峠と小沼の分岐
 軽井沢峠を目指します。
軽井沢峠への道
 葉が落ちて明るくなった樹林の中を進みます。
2021年10月28日 09:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 9:17
軽井沢峠への道
 葉が落ちて明るくなった樹林の中を進みます。
黄葉の道
 白樺の樹皮と黄葉が美しいです。
2021年10月28日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/28 9:26
黄葉の道
 白樺の樹皮と黄葉が美しいです。
黄葉の道
 青空に黄葉が映えています。
2021年10月28日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 9:41
黄葉の道
 青空に黄葉が映えています。
車道を進む
 工事中で車道に出ました。
2021年10月28日 09:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 9:48
車道を進む
 工事中で車道に出ました。
関東ふれあいの道つつじ道の案内板
 ここから軽井沢峠へに登ります。
2021年10月28日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 9:50
関東ふれあいの道つつじ道の案内板
 ここから軽井沢峠へに登ります。
軽井沢峠
 軽井沢とは峠に続く谷間のことなど諸説あるそうです。
2021年10月28日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 9:54
軽井沢峠
 軽井沢とは峠に続く谷間のことなど諸説あるそうです。
荒山を望む
 軽井沢峠からの荒山です。すっかり葉が落ちています。
2021年10月28日 09:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 9:55
荒山を望む
 軽井沢峠からの荒山です。すっかり葉が落ちています。
牛石峠
 軽井沢峠の先から、ここまでは車道を歩きました。
2021年10月28日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 10:07
牛石峠
 軽井沢峠の先から、ここまでは車道を歩きました。
牛石
 『日本武尊山越し賜ふ時乗り賜ふ牛、石となる。牛石といふ』という伝説があるようです。
2021年10月28日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 10:09
牛石
 『日本武尊山越し賜ふ時乗り賜ふ牛、石となる。牛石といふ』という伝説があるようです。
牛石山
 山頂には東屋がありますが、腰を下ろすところが朽ちていました。
2021年10月28日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 10:14
牛石山
 山頂には東屋がありますが、腰を下ろすところが朽ちていました。
銚子の伽藍へ
 途中、黄葉の美しい場所がありました。
2021年10月28日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 10:30
銚子の伽藍へ
 途中、黄葉の美しい場所がありました。
崖と紅葉した尾根
 ここも美しい景色です。
2021年10月28日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 10:41
崖と紅葉した尾根
 ここも美しい景色です。
銚子の伽藍西の崖
 銚子の伽藍へ向かう途中に見晴らしのいい場所がありました。
 
2021年10月28日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/28 10:54
銚子の伽藍西の崖
 銚子の伽藍へ向かう途中に見晴らしのいい場所がありました。
 
銚子の伽藍東の崖
 崖と紅葉が美しいです。
 
2021年10月28日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/28 10:55
銚子の伽藍東の崖
 崖と紅葉が美しいです。
 
銚子の伽藍
 崖と谷を埋める紅葉が圧巻です。
 「なっから、きれいだいね!」
2021年10月28日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/28 10:56
銚子の伽藍
 崖と谷を埋める紅葉が圧巻です。
 「なっから、きれいだいね!」
ロープ場
 滑りやすいところにはロープがありました。
2021年10月28日 10:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 10:59
ロープ場
 滑りやすいところにはロープがありました。
三途の川
 三途の川に降り立ちました。
2021年10月28日 11:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:02
三途の川
 三途の川に降り立ちました。
三途の川の渡渉点
 目印にケルンがありました。ここを渡ったら、右の滝口方向へ進むと尾根道への登り口があります。左へ行くとオトギの森です。
2021年10月28日 11:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:03
三途の川の渡渉点
 目印にケルンがありました。ここを渡ったら、右の滝口方向へ進むと尾根道への登り口があります。左へ行くとオトギの森です。
銚子の伽藍の滝口
 不気味な滝口です。
 
2021年10月28日 11:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 11:06
銚子の伽藍の滝口
 不気味な滝口です。
 
三途の川の渡渉点
 滝口近くにも渡渉点があります。
2021年10月28日 11:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:06
三途の川の渡渉点
 滝口近くにも渡渉点があります。
尾根道への登り口
 ここから尾根に向かいます。
2021年10月28日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:05
尾根道への登り口
 ここから尾根に向かいます。
粘土質の滑りやすい場所
 数ヶ所にロープが取り付けてあります。
 
2021年10月28日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:10
粘土質の滑りやすい場所
 数ヶ所にロープが取り付けてあります。
 
つつじが峰通り・さねすり岩への分岐
 ここは、右に進み銚子の伽藍の東の崖の上に行きます。
2021年10月28日 11:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:18
つつじが峰通り・さねすり岩への分岐
 ここは、右に進み銚子の伽藍の東の崖の上に行きます。
銚子の伽藍からの展望
 尾根と谷の紅葉が見事です。
 
2021年10月28日 11:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/28 11:25
銚子の伽藍からの展望
 尾根と谷の紅葉が見事です。
 
つつじが峰の紅葉
 この登山道、春はツツジの花のトンネルとなりますが、今は紅葉の展望が素晴らしいです。
2021年10月28日 11:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 11:31
つつじが峰の紅葉
 この登山道、春はツツジの花のトンネルとなりますが、今は紅葉の展望が素晴らしいです。
地蔵岳を望む
 北側には地蔵岳が控えています。
2021年10月28日 11:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 11:40
地蔵岳を望む
 北側には地蔵岳が控えています。
荒山を望む
 来た道を振り返ると、その先に荒山が顔を見せていました。
2021年10月28日 11:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:53
荒山を望む
 来た道を振り返ると、その先に荒山が顔を見せていました。
つつじが峰通り・さねすり岩への分岐
 紅葉の尾根を下るのも素晴らしいでしょう。
2021年10月28日 11:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:54
つつじが峰通り・さねすり岩への分岐
 紅葉の尾根を下るのも素晴らしいでしょう。
関東平野を望む
 紅葉した木々の間から関東平野が望めました。
2021年10月28日 11:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 11:56
関東平野を望む
 紅葉した木々の間から関東平野が望めました。
つつじの紅葉
 紅葉せず枯れた葉もありました。
2021年10月28日 11:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 11:57
つつじの紅葉
 紅葉せず枯れた葉もありました。
谷へ下る紅葉
 笹と紅葉のコントラストが美しい。
2021年10月28日 12:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/28 12:01
谷へ下る紅葉
 笹と紅葉のコントラストが美しい。
茶ノ木畑峠
 ここは、直進し茶ノ木畑山に登ります。はじめは踏み跡がありましたが、途中から無くなりました。
2021年10月28日 12:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 12:05
茶ノ木畑峠
 ここは、直進し茶ノ木畑山に登ります。はじめは踏み跡がありましたが、途中から無くなりました。
前山
 茶ノ木畑山の次が前山です。長七郎山の前にあるからでしょうか。
2021年10月28日 12:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
10/28 12:15
前山
 茶ノ木畑山の次が前山です。長七郎山の前にあるからでしょうか。
賽の河原(茶ノ木畑峠分岐)
 賽の河原に近くなると道が出てきました。
2021年10月28日 12:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 12:21
賽の河原(茶ノ木畑峠分岐)
 賽の河原に近くなると道が出てきました。
賽の河原から東方を望む
 葉が落ちた樹林越しに足尾方面の山を望むことができます。
 
2021年10月28日 12:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 12:32
賽の河原から東方を望む
 葉が落ちた樹林越しに足尾方面の山を望むことができます。
 
道がつづく
 ここの先から、小沼、オトギの森、茶ノ木畑峠へ道が分かれます。
2021年10月28日 12:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 12:31
道がつづく
 ここの先から、小沼、オトギの森、茶ノ木畑峠へ道が分かれます。
長七郎山へ
 右端を登ると、目印のテープがありました。
 
2021年10月28日 12:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 12:31
長七郎山へ
 右端を登ると、目印のテープがありました。
 
のどかな斜面
 途中まであった踏み跡も分からなくなしました。
2021年10月28日 12:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 12:45
のどかな斜面
 途中まであった踏み跡も分からなくなしました。
山頂近づく
 傾斜がきつくなり、踏み跡も分かるようになりました。
2021年10月28日 12:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 12:50
山頂近づく
 傾斜がきつくなり、踏み跡も分かるようになりました。
もうすぐ山頂
 山頂東側は崖になっていました。
2021年10月28日 12:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 12:56
もうすぐ山頂
 山頂東側は崖になっていました。
山頂の鉄の鳥居と石の祠
 一般登山道からは分かりづらいのですが、鳥居と祠があります。
2021年10月28日 13:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 13:00
山頂の鉄の鳥居と石の祠
 一般登山道からは分かりづらいのですが、鳥居と祠があります。
長七郎山
 山頂に到着しました。 
2021年10月28日 13:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 13:03
長七郎山
 山頂に到着しました。 
桐生方面の遠望
 登ってきた前山の先に桐生の街、八王子山、金山を望むことができました。
2021年10月28日 14:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 14:11
桐生方面の遠望
 登ってきた前山の先に桐生の街、八王子山、金山を望むことができました。
ススキの先に荒山
 山頂はの南側は草原になっています。今日は風が強いので南側で昼食を取りました。これからしばらくは火気に注意が必要です。
2021年10月28日 14:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 14:16
ススキの先に荒山
 山頂はの南側は草原になっています。今日は風が強いので南側で昼食を取りました。これからしばらくは火気に注意が必要です。
下り道
 樹林越しに黒檜山が見えます。
2021年10月28日 14:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 14:24
下り道
 樹林越しに黒檜山が見えます。
足尾の山遠望
 皇海山、袈裟丸山の連なりが望めます。
2021年10月28日 14:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 14:27
足尾の山遠望
 皇海山、袈裟丸山の連なりが望めます。
虚空蔵岳の石の祠
 木々の葉が落ち明るい山頂となっていました。
2021年10月28日 14:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 14:35
虚空蔵岳の石の祠
 木々の葉が落ち明るい山頂となっていました。
虚空蔵岳(小地蔵岳)
 もとは、虚空蔵菩薩が祀られ、虚空蔵岳と呼ばれていたようです。
2021年10月28日 14:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 14:36
虚空蔵岳(小地蔵岳)
 もとは、虚空蔵菩薩が祀られ、虚空蔵岳と呼ばれていたようです。
荒山と小沼
 葉が落ち、木々の間から荒山と小沼が見られました。
2021年10月28日 14:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/28 14:51
荒山と小沼
 葉が落ち、木々の間から荒山と小沼が見られました。
鳥居峠への分岐
 
  
2021年10月28日 14:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 14:56
鳥居峠への分岐
 
  
大沼を望む
 このコースで初めて大沼を見ることができました。
2021年10月28日 14:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 14:56
大沼を望む
 このコースで初めて大沼を見ることができました。
黒檜山と展望板
 山の上には展望板がないのに、ここにある。
2021年10月28日 15:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 15:02
黒檜山と展望板
 山の上には展望板がないのに、ここにある。
小沼
 エメラルドグリーンの小沼、一周する予定でしたが、今日は時間切れです。
 
2021年10月28日 15:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/28 15:04
小沼
 エメラルドグリーンの小沼、一周する予定でしたが、今日は時間切れです。
 
八丁峠
 八丁峠に到着。ずいぶん地蔵岳も白髪頭に。
2021年10月28日 15:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/28 15:08
八丁峠
 八丁峠に到着。ずいぶん地蔵岳も白髪頭に。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 熊鈴

感想

 赤城山の紅葉はすっかり、中腹に下りています。鍋割山などが見頃でしょうか。
 今回は長七郎山の南東からの登頂が目的でしたが、途中の銚子の伽藍からの景色があまりにも素晴らしく、すっかり見入ってしまい、紅葉見物が中心になってしまいました。春のツツジの頃は見頃の期間も長く、平日でも登山者が多かったのですが、紅葉の見頃は意外と短く、登山者が少ないように感じました。
 今年は、赤城山の紅葉を見に何回か登りましたが、美しい紅葉をみることができませんでした。美しく紅葉するには様々な条件が必要ですが、今年は条件がうまくそろわなかったのかと思っていました。そうしたところ、銚子の伽藍から中腹に広がる美しい紅葉を見ることができ満足することができました。
 長七郎山の南東からの登頂は、秋になり森が明るくなってから登ろうと計画していました。赤城山にはどの尾根にも麓の村から道があり、信仰登山を行っていたようです。長七郎山の南東にも道があって当然だと思っていました。そう思っていたところ、ヤマレコユーザーさんが春に親子で登った記録を発見しました。また、地図にも「みんなの足跡」があり、今回、計画を実行に移しました。登りはじめは、踏み跡やテープがありましたが、緩い登りが続くうちに踏み跡は不明瞭になりました。傾斜がきつくなり、山頂に近づくと、踏み跡がはっきりしてきました。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:465人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら